石原慎太郎「我が人生の時の時」

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1吾輩は名無しである
について語ろう。
2吾輩は名無しである:02/03/03 17:42
題名はノーマン・メイラーからぱくったんですか?
3>2:02/03/03 20:43
誰じゃそれ
4あげ:02/03/09 01:43
これは、かなりいい。
「太陽の季節」なんぞより代表作だね
5吾輩は名無しである:02/03/09 02:05
「学校の怪談」「トイレの花子さん」みたいな話が多いね。
6吾輩は名無しである:02/03/09 02:11
「作家の値打ち」で異常な高評価だったね。
7吾輩は名無しである:02/03/09 02:25
『レギュラー』あげ。これはホントに傑作だよ!
>>5
怪談なんてそんなないよ?海蛇が出てる話だったっけ?
>>6
あなたは永江朗ですか?福田がそう思ってるんだからそれでいいのでは?

『レギュラー』は、まさに「人生の時の時」と言えるね。なんというか、覚悟
というか、熱いものを感じる。
8吾輩は名無しである:02/03/09 04:12
戦時中、少年が見た若い将校夫婦の話はまさに文学。
それとヨットの話で慎太郎がにわかナビやらされて太平洋で
位置がわかんなくなって胃が痛くなった話はユーモアがあって
面白い。
9吾輩は名無しである:02/03/09 11:50
海の描き方が、かなりうまいですね。
ここまで海を書ける人は、少ないかもしれません。
それにしても三島が、「石原氏の文学は、老年になるとつらいだろう」
と書いてましたが、むしろ若い時よりも腕を上げてますね。
10>8:02/03/09 12:15
しかし、話ごとに出来不出来のムラがありますね。
11吾輩は名無しである:02/03/09 17:56
これは海とか潜りに興味がある人ならいいんだろうが、ほとんど泳げない
自分にとっては、あまりにそういう関係の話が多すぎてちょっとキツかった。
あとオカルトっぽいものも頻出すぎる。
語り口はすごくいいんだけどね。
12 :02/03/09 19:27
ゴーストが書いたんじゃないの?
13吾輩は名無しである:02/03/09 19:39
ゴーストならもっとうまくまとまったのを書くさ。
14>12:02/03/09 20:55
ゴーストに書けるようなレベルのもんじゃあありません。
もしそうならそのゴーストは、文壇デビュー可能でしょう。
15吾輩は名無しである:02/03/09 22:16
宇宙戦艦ヤマトの西崎と一緒に海中灯台に潜るとこがいいですね。
「海=宇宙」ってのがリアルに実感出来ますね。
16吾輩は名無しである:02/03/09 22:48
(・∀・)ジサクジエンデシタ
17吾輩は名無しである:02/03/09 23:06
>>16 って、慎太郎の?
18吾輩は名無しである:02/03/09 23:17
慎太郎は、この10年この一作でもっとるな
19>8:02/03/10 18:08
そうですね。
将校夫婦の話と厚木の飛行場で友機の帰りを待つ話は、白眉ですね
20吾輩は名無しである:02/03/10 18:25
>>19
本気で言ってるの?
21吾輩は名無しである:02/03/10 18:48
我が人生の時の人は、つまらんな
22吾輩は名無しである:02/03/10 21:50
こういう形態の文学というのは例が多いのだろうか
23吾輩は名無しである:02/03/11 00:07
なんとなく、今昔物語とか日本霊威物語?のような古典を思わせる構成。
慎太郎は、コレ一作だけでよい。
24吾輩は名無しである:02/03/11 00:12
アンチ石原うぜえ
25吾輩は名無しである:02/03/11 01:25
あのさあ、ちょっといいかな、石原は文学板で話すんじゃなくて、政治金融、もしくは政治思想板で話そうや
26考える名無しさん:02/03/11 01:35
>>25
れっきとした文学者だから、ここで良いじゃん。ずいぶんと非寛容だな。

>>6
「作家の値打ち」では確かに高い点数だったな。
それで買ってみたら、巻末の解説は福田和也だった。
どーやって解説を書く人を選ぶのか俺は知らないんだが、
福田が良い作品だと思ったから、福田がこの本の喜んで解説を書いたってことか?
それとも自分の書いた解説を養護するために高得点ってこと?
(ちなみに村上龍で高得点の「テニスボーイの憂鬱」の解説も福田和也だったな。)
27吾輩は名無しである:02/03/11 02:10
>>26

横森りかの「ぼぎちん」も。明らかに点数が高すぎる。
28:02/03/11 02:12
わが人生のときの人々のが面白かったね
まあ軽いエッセイでまあまあという内容
29吾輩は名無しである:02/03/11 10:53
>>26
解説って言うか著者が福田和也なんですけど
30吾輩は名無しである:02/03/11 20:22
>>27
横森理香は、「ぼぎちん」以外の小説もほとんど「ぼきちん」みたいだ。
「・・・時の時」も、悪くはなかったが評価高すぎ。
福田が高く評価してる中で納得できるのは「ねじまき鳥」、高橋源一郎「さような
ら、ギャングたち」くらい。
古井の「仮往生伝試文」や佐伯一麦「木の一族」も、やや評価が高すぎ。
31>30:02/03/12 00:58
しかしそれは、福田のせいというより、今の文壇がひどすぎる
からじゃないの。
「我が人生」だって30年前なら、これほどは評価されんでしょ。
32吾輩は名無しである:02/03/13 01:37
本屋に行ったら売っていなかったぞ
33吾輩は名無しである:02/03/14 00:36
海の話→戦争の思い出→弟の話とみごとにフェーズしていくとこが読ませる。
なんか昔のガラス細工を思わせる出来だな。
34吾輩は名無しである:02/03/15 19:45
>>32
絶版だろう。オレも古本屋でやっとハケーンした。
35吾輩は名無しである:02/03/15 22:53
36吾輩は名無しである:02/03/15 23:54
なんでこれが絶版で「太陽の季節」がまだ売ってるのだろうか?
逆のような気がする。
37 :02/03/16 02:14
大きい本屋でまだ売ってない?
38age:02/03/16 21:20
age
39吾輩は名無しである:02/03/17 02:45
チン太郎逝ってよし
40吾輩は名無しである:02/03/17 22:58
福田かずやは、キモイですね
41ヨット:02/03/19 22:02
福田和也著の「作家の値うち」の点数を見てから、ずっと気になっていたので読みました。
「作家の値うち」の点数基準からすれば点は高いが、読み物としては面白い作品です。
文庫の解説で福田和也が書いているように、贅沢な読書時間を過ごせる作品です。
この作品と平行して「月刊石原慎太郎」も読み、並々ならぬ作家では体験できない人生を送ってきた
彼の著作を読めるなんて、私達はなんて幸せなんだろうと感じました。
行動と文学を一身に背負う石原慎太郎と同時代に生きていることに感極まり
ここにそれを標す!
42吾輩は名無しである:02/03/23 12:25
行動と文学というのは永遠のテーマだが、石原が総理になれば、
面白いことになるね。
世界初の作家首相だね」
43吾輩は名無しである:02/03/23 12:29
全然世界初ではないと思うがどうか。
いあ、大統領や元首等ではなく首相では初なのだろうか。
44吾輩は名無しである:02/03/23 12:32
ゲーテは実質的な首相だったともいえるな。
45吾輩は名無しである:02/03/23 12:59
新潮文庫で今もでてるよ。慎太郎に対する偏見抜きに
読めば結構いい作品だと思えるよ。
46>43:02/03/23 22:58
近代ではいねえだろ。森鴎外でも軍医総監どまりだしな。
昔は、マルクス・アウレリウスなんていたがな。


>44
小国じゃん。ワイマール公国じゃあ市長みたいなもんよ。
47吾輩は名無しである:02/03/23 23:01
世界初の作家首相になってほしい。
70歳だが健康は大丈夫か?。
48吾輩は名無しである:02/03/23 23:04
チェコ大統領のハヴェルとかは?
49>48:02/03/24 05:52
ちぇっこは、小国だもんねえ。
50吾輩は名無しである:02/03/24 07:44
ハンガリーのゲンツなんてのもいるね。
51吾輩は名無しである:02/03/24 08:58
時の時ってどういう意味?
52吾輩は名無しである:02/03/26 20:47
>>51
おそらく、石原の人生においての重要なポイントにあたる瞬間、ではと思うのですが。
端的にターニングポイントというか。
53吾輩は名無しである:02/04/05 18:29
素敵な本ですね。
54吾輩は名無しである:02/04/06 10:38
日本じゃ文人政治家は、多かったんではないか?
大伴家持、後鳥羽上皇、源実朝なんぞは、それなりに政治的役割を
果たしているね。豊臣秀吉も和歌、川柳に関しては、プロ級だな。
むしろ教養のカケラもない戦後の議会政治家の方が異質な存在。
石原には、こういう文人政治家の伝統を復活して欲しい。
55吾輩は名無しである:02/04/14 17:25
age
56吾輩は名無しである:02/04/14 19:41
d
57吾輩は名無しである:02/04/15 20:31
大英帝国のチャーチルやバークを忘れているな。
楚の屈原も宰相クラスの政治家だし、
魏の覇王曹操は短歌行などの詩作で有名だ。
そういえばゴルバチョフの文才もなかなかのものだった。
ま、ポルポトさんや毛沢東なんていうのもいますが。
文学者というのは我の強い人種だから
政治家に向いているんだね。
58吾輩は名無しである:02/04/15 21:31
いや57の挙げたのはごくまれな例だとおもうぞ
文学を志す者なんてのはほとんどが内向的で
人付き合いがへたのような気がする
59>57:02/04/16 00:51
いや、古代には日本でもある程度いるんだよ。
近代になるといない。チャーチルの本なんて首相じゃなけりゃ誰も読まないよ。
毛語録は、それなりのもんだとは思うが。
60                           :02/04/16 00:54

男根を障子にぶっさす愛情表現
なんてされたくない。
61>60:02/04/16 01:02
文学に政治を持ち込むアンチは、消えろ
62                              :02/04/16 01:04
政治か?ばーか。
63吾輩は名無しである:02/04/29 22:52
age
64吾輩は名無しである:02/05/08 13:00
age
65吾輩は名無しである:02/05/19 01:11
age
66吾輩は名無しである:02/05/19 01:17
マオたんはすっごいロリでひた。
ハァハァ
67吾輩は名無しである:02/05/19 01:22
石原慎太郎は、残念ながら、
政治家としても文学者としても、
中途半端で終わってしまいました。
68吾輩は名無しである:02/05/19 01:31
>>67
禿しく同意!…終わってることを謙虚に自覚するようならいいんだが…
都庁のてっぺんに登れたことで(青島幸男が愚か過ぎた故の当選)
な〜んかカン違いしちまって、すっかりお山の大将になっている。
小泉の足元が怪しいのに付け込んで、
みょうな色気をチラホラ。限りなく中途半端な奴だから何するかわからん、
まだ充分監視する必要あり。
69吾輩は名無しである:02/05/19 01:48
石原慎太郎と大江健三郎どっちが先に死ぬかな
残った方がぼろ糞に貶すだろうな
70名無し:02/05/19 02:10
10年前に読んだ時、この人を見直した。今は話は忘れたが。
リラダン「残酷物語」、「日本霊異記」に匹敵する傑作集。
71吾輩は名無しである:02/05/19 02:15
???今は話は忘れたが???
なんでそんな傑作忘れるんだよ。その程度の作品なんか?
72吾輩は名無しである:02/05/19 02:17
うーん、「名人伝」のような話だ。
73吾輩は名無しである:02/05/25 01:23
age
74>68:02/05/25 01:41
ウヨサヨの話をしたけりゃ、コヴァ板に行けよ。
邪魔なんだよ。
75吾輩は名無しである:02/05/25 01:42
aho
76吾輩は名無しである:02/05/25 01:44
chin chin chintaro!!
77吾輩は名無しである:02/05/25 14:13
>>69

そんな事はないでしょう。事実、スレタイの「我が人生の時の時」はフランスで石原が
大江に昔話をしたら、大江がそれを本にすることを薦めたのがきっかけで書かれたん
ですし。

「人生の味を味わい過ぎた男」が好きだな。石原のホモ嫌いが露骨に出ているのも興
味深いし。
78吾輩は名無しである:02/05/28 04:38
大江 小説家は「上昇」の過程からはずれているというのは、小説家は歴史の参加し
ない、というここと同じです。歴史からはみ出しているところで、文学の仕事をして
いる。それが文学者の生き方だし、文学者の運命である。そして、政治家として「上
昇」したりすると、もうその人は小説家ではなくなる。石原慎太郎さんも田中康夫さ
んも、すでに小説家ではないと僕は見ています。
79吾輩は名無しである:02/05/29 03:17
age
80吾輩は名無しである:02/05/29 03:46
>>78
ワイマール公国の大臣を勤め上げた、ゲーテはどうなるの?
82歳まで『ファウスト』を書いてたのよ。

ドゴール大統領のもとで、
情報大臣や文化大臣をしたアンドレ・マルローはどうなるの?
81吾輩は名無しである:02/05/29 03:49
ゲーテは時代がちがうから、単純に比較はできないと言いたいんじゃない?

マルローは晩年は「小説家」とは言い難かったのでは?
82吾輩は名無しである:02/05/29 04:05
チェコの大統領も確か作家だった罠。
83吾輩は名無しである:02/05/29 19:58
母校・神奈川県立湘南高校時代にはサッカー部に所属し、
一橋大でも続けたサッカー青年だった石原慎太郎知事。
それにしては、サッカー評論なんて書いてないねぇ。
折角ワールドカップあるのに、営業が下手だねえ。
村上龍なんかサッカーでうまい具合に儲けてるのに。
84吾輩は名無しである:02/05/29 20:19
ユーゴーも政治家だったね。
85吾輩は名無しである:02/05/29 20:36
イギリスのベストセラー作家J・アーチャー氏も政治家だった。

ロンドン市議会議員をスタートに下院議員になり、
そのとき国際投資で詐欺にかかり大きな負債をうけて議員を辞職、
その後の八五年にはサッチャー首相の要請で保守党副幹事長に就任したが、
翌年女性問題のスキャンダルで騒がれ、その職も辞任した。
86吾輩は名無しである:02/05/30 04:10
age
87吾輩は名無しである:02/05/31 04:55
うーん、ネタスレじゃないなら、そろそろ本家に移動してはどうですか?
DAT落ちしたら、せっかくのカキコが無駄になりますよ。
88吾輩は名無しである :02/05/31 06:03
>>87
コピペ。
89こんなのみつけた:02/05/31 06:28
石原慎太郎の『太陽の季節』ドラマ化

1 :無名草子さん :02/05/24 20:53
だそうですね。

太陽の季節
TBS系
●原作/石原慎太郎 脚本/渡邊睦月 プロデューサー/鈴木早苗、梶原紀尚
 演出/土井裕泰、吉田健 主題歌/未定
●出演/滝沢秀明、池脇千鶴、岡田義徳、松本莉緒、松坂慶子ほか

90吾輩は名無しである:02/05/31 06:42
>>80
ちょっと歴史をべんきょしてから書いてくらはい。
慎太郎は、文学者じゃねーもの、全然。
徹底ナルのパフォーマンス屋です。文学では、三島、大江がいて
まるっきり自分はダメだとわかってた。
パフォーマンスでは弟裕次郎のスター性に逆立ちしても及ばず。
政界に向かったが、皆の為より自分の為だから、
「東京から若き総理を!」とイキがって衆議院入りするも、
自民党でもまるきり浮いて相手にされず、辞職。ダメになると
「やはり小説の方がいい」とか言い訳。その舌の根も乾かぬ内に、
青島幸男がコケて都知事選に勝算…と見ると、機に乗じて立候補。
そして、都庁のてっぺんで首都の殿様を気取り、欲しくてたまらなかった
「トップの座」の味をしめた。次は…無論、狙いは一つだ。
…三島が死んだからこそ、のさばってきた。生きていたら、
叩っ斬られていたかも、銘刀関の孫六で(藁
91吾輩は名無しである:02/05/31 07:14
3メートルのモロコの話が一番好き。
92吾輩は名無しである:02/05/31 11:21
>>90
同感同感同感 
文学者でも政治家でもない。この人嫌い。
93吾輩は名無しである。:02/05/31 23:39
この人政治家向いてるよ。今時の徳に欠ける奴。
選挙ではさんざん官僚や都職員の悪口、「馬鹿だからお金の使い方を知らない」、
「凝り固まった前例主義者たち」、って言ってたのに、
都知事になったら、すっかり取り込まれて増税一本槍だもの。
無知厚顔→今時の政治家向き。

面白い人だよね。あの罵倒は何処にいったの?
94吾輩は名無しである:02/05/31 23:53
チック症なんだろ。
いつも目、ぱちぱちしてるもの。
95吾輩は名無しである:02/06/01 01:41
石原のお目々はおどおどした草食動物だね。
なんとなくいじめたくなるタイプ。
96吾輩は名無しである:02/06/01 19:28

【石原慎太郎公認ホームページ】が誕生しました。

http://www.sensenfukoku.net/index.html
97吾輩は名無しである:02/06/14 04:31
age
98吾輩は名無しである:02/06/14 13:57
石原には大東亜共栄圏を実現してほしい。
99吾輩は名無しである:02/06/14 14:49
満州国の失敗で水泡に帰した
100吾輩は名無しである :02/06/14 20:12
>>78
野坂くんは?
101吾輩は名無しである:02/06/24 00:42

【太陽の季節:滝沢秀明主演ドラマ、予告サイトオープン!】

 http://www.tbs.co.jp/taiyou/
102吾輩は名無しである:02/06/24 00:54
【太陽の季節】
TBSドラマ 日曜劇場 7月7日よる21:00から
103吾輩は名無しである:02/06/24 00:59
>>101-102
ミーハー狙いでそうゆう露出、やればやるほど
深奥で、素顔を見透かされるってことさえ
わかってないアホ<石原

104吾輩は名無しである:02/06/29 01:39
今回の「朝まで生テレビ」は、「石原慎太郎とナショナリズム」です。
105吾輩は名無しである:02/06/29 01:44
司会: 田原総一朗
進行: 渡辺宜嗣 丸川珠代
パネリスト: 市川 周(一橋総合研究所,市川アソシエイツ代表)
大谷 昭宏(ジャーナリスト)
小沢 遼子(評論家)
金子 勝(慶応大学教授)
穀田 恵二(日本共産党・衆議院議員)
徳田 虎雄(自由連合・衆議院議員)
西村 眞悟(自由党・衆議院議員)
西尾 幹二(ドイツ文学者,電気通信大学名誉教授)
野坂 昭如(作家)
花岡 信昭(産経新聞論説副委員長)
矢崎 泰久(ジャーナリスト)
山口 二郎(北海道大学教授)
106吾輩は名無しである:02/06/29 01:49
メタメタに叩かれて、終わりだろう。
それとも、とっくの終わったか<根回し(藁
表で調子いいことほざきながら、ウラで画策するのが得意だから<石原

どれだけにコナ振ったか、ミモノだな(藁
107吾輩は名無しである:02/06/29 01:51
石原がのさばるようでは日本はthe end.
108吾輩は名無しである:02/06/29 01:52
西部邁みたい
109吾輩は名無しである:02/06/29 01:52
>1
なぜ
文学板にスレ立てるわけ??
政治板逝ってしまってくらさい。
110吾輩は名無しである:02/06/29 01:55
作家だってしってる?>109
111吾輩は名無しである:02/06/29 02:09
もう70歳だよね。
あと10歳若かったら期待できたけど、
現実的には、もう無理だよね。残念だけど。
112 :02/06/29 02:11
何言ってんだよ。
70って言ったって人それぞれだよ。
俺は30だが40歳の肉体って言われてる
113吾輩は名無しである:02/06/29 02:13
しかし、どうしてこうも旧来の政治的見方でしか、論じられんのだろう・・・。
経済政策がまともならば、右でも左でも役に立てばいいよ。
文学的言葉が政治的に影響を及ぼすという時代ではないけど、
文学者としての資質から、一つの世論を形作る能力は評価してよしだろう。
小泉のブレインは財務省で駄目だったから、肝心なのは、石原はどうなのかということだけ。
114吾輩は名無しである:02/06/29 02:17
文学者としての資質から?
115吾輩は名無しである:02/06/29 02:17
アメリカ第40代大統領ロナルド・W・レーガンは、たしか、
70歳から8年間大統領だったはず。
石原氏もぎりぎり大丈夫かもしれない。
116吾輩は名無しである:02/06/29 02:18
>>115
歳ではなく、質的にダメ、ぜ〜んぜん駄目。あかん。
117吾輩は名無しである:02/06/29 02:20
石原側、ピンチ!
118吾輩は名無しである:02/06/29 02:28
>>116
お前もっと説明的な文章でかけや!
文学板の人間として恥ずかしくないのか
119吾輩は名無しである:02/06/29 02:36
>>118
>>90に書いとるけんで、読めや。
120119=116:02/06/29 02:37
ごめん、名入れ忘れた。
121吾輩は名無しである:02/06/29 02:42
>>119
げろげろ
手垢が付きすぎた従来型の感想ダッペ
もっと自分の言葉でお書きなさい。
122吾輩は名無しである:02/06/29 02:43
誰かいてほしいけど、石原ではないんだな・・・
123吾輩は名無しである:02/06/29 02:46
石原が総理になったら発言は180度変るだろうな
124119=116:02/06/29 03:01
>>121
あ、イマ戻った。亀レス…でもないか、
俺の言葉だでしょーないな、と〜っくに逝った石原スレにも
書いたからさ、捜して読んでみれ。
それから、背伸びして煽るんじゃないよ、おじょーちゃん、
ひっきぃか? 何年こもってる? なんなら相談にノルよ。
125吾輩は名無しである:02/06/29 03:07
はははははは
ありきたりの攻撃だな。
はははは
そんな単純なロジックは今まで腐るほど読んできたよ。
石原の友達の江藤も言ってるしな。
なんどもなんども同じようなものを読んでるよ。
126吾輩は名無しである:02/06/29 03:14
間違った番組
127吾輩は名無しである:02/06/29 04:04
小樽と横浜と二つの港の間で彼は誕生した。
128吾輩は名無しである
あげ