で、おたくら、小説書こうとか思わないわけ? 

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1人間嫌い
そんだけの教養も知識もあるというのにもったいない。
もう馬鹿かと、アホかと。
2吾輩は名無しである:02/02/06 14:49
スポーツといっしょでサ。
熱心な観戦者が運痴だったり。
3吾輩は名無しである:02/02/06 14:50
煽りなんだろうな。まぁいいや(笑)

教養とか知識を得たからって「使わなければならない」理由がどこにある?
自分の楽しみにやってることであって、使うかどうかは本人の選択だろ。
そもそも「教養や知識がある」から「小説を書く」ものじゃないと思うぜ。

報われなくとも書いてる人間として言うんだけど(笑)
4吾輩は名無しである:02/02/06 15:29
1の筆名の作者が誰か分かればそれでいいんだよ。
5吾輩は名無しである:02/02/06 15:33
趣味で書いてるよ。もっとも、人に見せられるようなものじゃないけどね
6吾輩は名無しである:02/02/06 16:08
将棋が弱い奴は小説を書けるわけない。
7吾輩は名無しである:02/02/06 16:13
将棋が強い奴はみんな書ける?
煽りでなくして。
8吾輩は名無しである:02/02/06 16:20
林葉直子      
9吾輩は名無しである:02/02/06 16:26
いざ!という時に、トカトントン、という音が聞こえてくるんです。
10吾輩は名無しである:02/02/06 16:29
気取った苦悩ですね。
11小説書くには:02/02/06 16:42
実際、教養も知識も関係ないんじゃない?
あった方がよいかもしれないけど、それで書けるわけでもなさそう。

自分は、書きたいなんて思ったことありませんけど。
何で書きたいなんて思うのだろう。
作家になりたいから?
12吾輩は名無しである:02/02/06 16:49
難しく考えるな。
踊る阿呆に見る阿呆って、言うではないか。
AVだって、温泉番組だって、やっぱ見るよりヤル、なはずだ。
13 :02/02/06 16:55
書くのは苦しい

読むのは楽しい

これが答えだけど、何か?

14吾輩は名無しである:02/02/06 16:56
自作AVを作品として撮ろうってやつはいないが、エロ画像や動画を撮るやつは素人にもたくさんいるな。
あれは、たとえて言えば日記を書くようなものか?
オナニーじゃなくて他人に見せるために作品は書くのでない?
他人に認められてこそ「作品」ってところはない?
何の為に「作品」を仕上げるの?
15吾輩は名無しである:02/02/06 16:57
>13
答えになってないよ。
苦しいのに何故書くの?ってことだから。
1615:02/02/06 17:00
あ、13は1への答えね。勘違い。失敬。
17吾輩は名無しである:02/02/06 19:14
Nステの角澤があそこまで運痴というのは正直驚いた
18吾輩は名無しである:02/02/06 19:28
他人に認められなくても作品は作品。

もっと美術のこととか、べんきょー、しようね。
19吾輩は名無しである:02/02/06 19:38
小説読むくらいの暇はあるけど、書く程には暇じゃないのです。
20吾輩は名無しである:02/02/06 19:38
いや、知りたいのは「なぜ書くのか」というその動機の方。
何の為に書くの? その動機はどこにあるの?
21吾輩は名無しである:02/02/06 19:39
村上春樹が言ってた野井戸ってこのスレのことだったのかな。
22吾輩は名無しである:02/02/06 19:40
>>20
面白そーだから。
23吾輩は名無しである:02/02/06 19:41
何が面白いの。
24吾輩は名無しである:02/02/06 19:43
書くのが。
25吾輩は名無しである:02/02/06 19:47
書くのなぜ楽しいの。
物語をつくったり、人物をつくったりすることが?

26吾輩は名無しである:02/02/06 19:53
>>25
書いてる時にドーパミンとかアドレナリンとかが出てるからじゃないか?
27吾輩は名無しである:02/02/06 19:54
戯作三昧ですか?
それならわからんでもないけど。
自分の場合はそれが「小説」と結びつかないだけかな...。
28吾輩は名無しである :02/02/07 14:58
書きたいけど読むのに時間とられて書けない
29吾輩は名無しである:02/02/07 15:06
書きたいけど2chカキコするのに時間とられすぎて書けない
30我輩は名無しdeR:02/02/07 15:35
君らシッチョレぎ?博覧強記な人たちも結構小説書いてるのだ。
私市保彦、出口裕弘、ロブグリエなんかの翻訳で有名な平岡、
それに渋沢を加えてもいいだろう。みんな文学者で幻想文学
系列の翻訳を手がけたりもしているのだが、
この人たちは日本の幻想文学のアベレージの低さに幻滅して
るんだろうな。自分たちが海外文学を研究するなかでつかんだ
ポイント、ノウハウを生かして自らの手で小説を書いておるのだ。
だが、正直なところみんな成功してるとはいえんのだよ。
それを見てると知識のあるなしはあんまり創作能力と関係ないよう
な気がしてくる。そんなわけだ。
31吾輩は名無しである:02/02/07 15:49
ここにもあったYO!
http://asian.elitecities.com/books/pics.html
32吾輩は名無しである:02/02/09 00:51
>何の為に書くの? その動機はどこにあるの?

大江健三郎
「“これだけ多くの本が世に出ているにもかかわらず
  それでもなおあなたは何故書くのですか?”
  しばしばこのような質問を受けるために私はよくこう答える。
 “これだけ多くの人間が存在し生きているにもかかわらず
  それでもなおあなたは何故生きるのですか?”」
33吾輩は名無しである:02/02/09 01:24
むしろ折れは同じ理由で死にたいのだが。
34吾輩は名無しである:02/02/09 01:25
基本的に、読む(吸収する)と、書く(発散する)
という違いがあるからじゃないかと。
確かに教養というのは何かを作る上で必要には
なってくるが、読んでて面白い本というのは
何かを強烈に訴えてくるものが核になっているということに
すぐ気づく。知識とか教養というのはソレのための
肉付けです。
35吾輩は名無しである:02/02/09 01:27
大江君もばかなこと言ってるなあ
作品も糞面白くないわけだ、ナットク
36吾輩は名無しである:02/02/09 01:38
>>35
1も指摘しているように文学板はある程度知識と教養
が求められるので、大江が糞だという貴殿の意見を
述べられよ。
3735:02/02/09 01:54
おれには知性も教養もないから大江氏の小説を面白く読めないわけです
もっとも氏の「遅れてきた青年」という作品しか読んでないし、しかも
3分の1くらいで放り投げてしまったから、氏の小説を貶す権利を私は
持っていないから35の発言は撤回します
38吾輩は名無しである:02/02/09 02:01
誰かを一生懸命貶してる人達ってたいていそんなもんだよ。
39吾輩は名無しである:02/02/09 02:05
作品はともかく大江の発言はやばいだろ
そこらの左翼親父と変わらんこと言ってるぜ
40吾輩は名無しである:02/02/09 04:56
小説?
小さく説きふせるようなセコイ真似はしないにょ。
41吾輩は名無しである:02/02/09 07:36
書くやつは創作文芸板でカキコしてるんだろう。
ここで創作話をすると、たちまち「創作板へ逝け!ゴルァ!」だもんな。
同一人物が、書くことについては創作板で論じ、読むことについてはここで論じて
るという場合も多いんじゃないか。
42吾輩は名無しである:02/02/09 08:09
さすがにそこまで暇なヒトはいない
43吾輩は名無しである:02/02/09 09:16
>1
いくら味覚や腕に自信があっても、
客が厨房に立つことは外道だと思いますが?
44吾輩は名無しである:02/02/09 09:24
小説書くのって、職人芸とは違うだろ。
女子高生が作家デビューしてるのはどういうこと。
45吾輩は名無しである:02/02/09 10:04
大江のマン円元年はほんとおもしろかったよ
46吾輩は名無しである:02/02/09 10:07
>>43
1は「お前ら料理をしようとか思わないわけ?」って聞いてるだけで
「お前らコックに〜」とは言ってないじゃん。

>いくら味覚や腕に自信があっても、
>客が厨房に立つことは外道だと思いますが?

マヌケめ。
47吾輩は名無しである:02/02/09 10:22
>>44
 カワイイけりゃ何でもいい。
48吾輩は名無しである:02/02/09 10:43
>46
>「お前らコックに〜」とは言ってないじゃん。
別に作り手はコックだけに限定されません。
お宅ではお客様に料理をもてなす事は無いのですか?
その際に家の主人や客が厨房に立つことは無作法なことだと思いますが。
まあ、自分で作って食べるというケースも想定されますが、
小説の場合、自分で書いて自分で読むのはちょっと…

要するに、「書く」という行為がある程度の社会性を帯びる以上、
それなりの倫理が書き手はもちろん読み手にも要求されるという事を
指摘しただけですよ。
49吾輩は名無しである:02/02/09 10:48

>要するに、「書く」という行為がある程度の社会性を帯びる以上、それなりの倫理が書き手はもちろん読み手にも要求されるという事を指摘しただけですよ。
言ってることはわかるけど、
>>43
のたとえは有効に機能しているようには思えない。
5046:02/02/09 11:17
>>48
俺は未婚者(というか大学生)だから、客をもてなす事は滅多に無いし、
仮に客が来たとしても手作りの料理を出すなら、主である俺が作るしかない。
48には想像できないことかも知れないけど、世の中にはいろんな人間がいる。
誰にも読まれることが無い、個人的な小説を書く人間も沢山いるんじゃないかな。

まるでフィッツジェラルドだ。
「誰かを批判したくなった時は、相手が自分と同じように恵まれていると考えるな」
51吾輩は名無しである:02/02/09 11:48
今ってどういうのを書けば文学なの?
52吾輩は名無しである:02/02/09 13:53
>>51
金子光晴のような詩を書けば文学だ。
53吾輩は名無しである:02/02/09 14:02
別に思わない
54吾輩は名無しである:02/02/09 14:32
>>49
>>43のたとえは有効に機能しているようには思えない。
まあね。
あれは太宰治の創作論の引用のつもりだったんだけどね。

55吾輩は名無しである:02/02/09 19:38
蓮実や柄谷を勉強しなくちゃだめ?
56吾輩は名無しである:02/02/09 19:52
書かずにはいられない人間が書くんじゃないか。
この世界に生きていてストレスが溜まりやすい人間が、
ガス抜きとして「書く」ように思う。
57吾輩は名無しである:02/02/09 19:54
>>55 少なくとも川上弘美は読んでないと思う。堀江敏幸も。

だから読まなくてもいい、つことです。阿部和重みたいなアホ小説書きたい
ってなら別です。
58吾輩は名無しである:02/02/09 19:59
っていうかなんでそんなに書くことに抵抗あるわけ?面白いかもよ。
自分のダメ加減もわかるし。
59吾輩は名無しである:02/02/09 20:03
少し文学をかじったことがあって、鬱屈の多い奴は
大体一度は書いているよ。途中で挫折したり、
作品として出来上がんなかったりってのが大半だろう。
自分のダメ加減が分かりきっているから、
おいそれと書いているなんて言えないのさ(トホホ。
60吾輩は名無しである:02/02/09 21:52
>>55
太宰治なら、たしかに>>43みたいなこと言いそうだね。
6160訂正:02/02/09 22:54
あ、>>55じゃなくて>>54だ。
62吾輩は名無しである:02/02/10 19:43
阿部和重みたいなのを書けば、日本文学の先端なのかしら。
63吾輩は名無しである:02/02/10 19:46
J文学の最先端だろうな。
常盤響の表紙で。
64吾輩は名無しである:02/02/11 01:12
>J文学
そんな呼び方やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ(;´Д`)
65吾輩は名無しである:02/02/22 21:17
小説書くってのは非常にまだるっこしい作業だと
国語の授業で1度書いてみてわかった。
ここにコップがあるとか、風がふいた、という単純なこと
を「読ませる」ためには単純に書いてたんじゃ駄目ってわかった。
でもそれを言葉を尽くして描写できるほど自分の中に語彙も
なければ、五感を言葉で変換できるような感性も持ち合わせて
いなかったというのがよーくわかった。
読書家の友人の小説(力作)はつまらなかった。
面白い小説書く人ってすごいよなあ。やっぱ、稀有な人種だよ。
66吾輩は名無しである:02/02/22 21:55
>65 
そんな「面白い小説」紹介して。盗作はだめだよ。
67吾輩は名無しである:02/02/22 21:59
君らもっと自分を大事にしんさい。他人をボロクソに言う為に自分も卑下してないか。
そんなことやってたら見巧者にもなれん。良いものも作れん。
68吾輩は名無しである:02/03/06 20:23
あげ
69吾輩は名無しである:02/03/06 21:10
小説書くなんてだるいじゃん。
孤独な作業で楽しくなさそうだし、純文学なんてあまりお金ももらえなそうだし。
よっぽど売れなきゃちやほやされないし。
同じ頑張るでも資格取ったり、会社つくったり、店持ったり、わかりやすくて張り合いがあるほうが
いいな。

だからこそ、そういうだるい大変な作業を経て大作を完成させた作家を、
すごく尊敬できるわけなんだけど。
70吾輩は名無しである:02/03/06 21:24
>>69
おれなんて読むのもだるい
71吾輩は名無しである:02/03/06 22:51
>>69
おお、おまえはコドモかもしれんが、
いうことはもっともだ。

別に小説書くのは偉いわけじゃないが、
なんでも本を一冊書き上げるという作業はたいへんなことよ。
ある意味地獄よ。
阿部や島田は幼稚だが、あんだけの量を書いているという
事実に関してはすごいと思う。尊敬はしないが。
72吾輩は名無しである:02/03/06 23:02
>>71
いまどきの小説って、漫画みたいに分業で出来上がるんじゃないのかな。
風景、心理、会話それぞれ担当者がいたりしてね。
73吾輩は名無しである:02/03/07 02:02
そうそう、そんでそれらを束ねて指揮監督するディレクターの仕事が大変なのよ。
まあ、それを編集とよんだりもするが。
74吾輩は名無しに恵まれている:02/03/07 03:07
そんなことはできんね。
それはどっかのスレでやって。>>72 73
小説とは ちょっとそゆーものではないのよん
75吾輩は名無しである:02/03/07 07:28
小説は最も作家依存性が強い表現手段だからね。
これが例えば映画なんかだと、監督が主だが脚本やキャストの
要素も関与してくる。漫画だとアシスタントが多くの作業を行
う場合も珍しくない。
この意味で言うと、小説とは特別な表現手段なのだ。
76吾輩は名無しである:02/03/23 17:33
age
77吾輩は名無しである:02/03/23 19:33
やん 逝っちゃいそう♥
78吾輩は名無しである:02/04/26 23:23
age
79吾輩は名無しである:02/05/01 15:31
敵がいて、
主役級が、ダメで、
準主役級も、ダメで、

みんな負けを覚悟したころ、
2軍級が、敵に勝利する

って、三段ロケット型の、流れの
構想あるんだけど、活かす「具体的」アイデアない??
80吾輩は名無しである:02/05/01 17:12
三段ロケット発射の話にする。
H2が駄目で、H2Aが駄目だったが、
固形燃料ロケットで勝利する

敵は中国アル
8179:02/05/01 17:22
ロケットだと無機的、人的要素・パイロット等が欲しい。

ただ、宇宙飛行士等だと、エリート臭or「理系色」がつよく
「2軍」らしさも、欠ける。
82:02/05/01 20:24
ピンチョン読んでからやれ。
83吾輩は名無しである:02/05/01 21:25
ロケットに使える固形燃料まさか開発されたのですか!?
8479:02/05/01 21:26
>>82
↓役に立ちそうにないので、無視します(宝島30事件)

トマス・ピンチョン 
1937年5月8日アメリカ、ニューヨーク州ロングアイ
ランド生まれ。イギリスに祖を持つ名門ピンチョン家の、
測量技師トマス・ラグルズ・ピンチョン・シニアの長男。
妹と弟がいる。父はプロテスタント、母はアイルランド系
のカトリック。1953年16歳でオイスターベイ高校を
卒業、奨学金を得てコーネル大学物理工学科に入学。だが
1年が終るか終らないかの頃に海軍に入り、1957年秋
には復学。同大学の創作科に移り、学生文芸誌「コーネル
・ライター」の編集に参加。小説は書きつつも、1960
年から62年まではシアトルのボーイング社でエンジニア
リング関係の仕事に就いていた。1963年「X.」でフ
ォークナー賞受賞。1973年「重力の虹」で全米図書賞
受賞。
85吾輩は名無しである:02/05/01 22:30
79は本当にヴァカらしい…
ピンチョンの「重力の虹」はロケットが重要なテーマになる小説なんだよ。
宝島ひっぱりだして終わりか?
無知ぶりを恥じろや。
86吾輩は名無しである:02/05/01 23:31
ちょっと知っているからってその高飛車ぶりは醜いですよ。

煽りではなく自省を促してみました。
87吾輩は名無しである:02/05/02 00:38
ピンチョンすら知らない奴が
大手を振って小説書くっていうのもどうかと思うが。
8879:02/05/02 07:47
チョーーっと待ってくれ。
わしは「三段ロケット型」とは書いたが、これは
1)三段構成というのの比喩であり
2)ロケットの小説
というわけではない。

※ただ、H2とH2Aのたとえは、主役、準主役という区分に
合致してるので、レスしたのみ。
どうして「2)」に読んじゃったの??
8979=84:02/05/02 07:49
あと、なぜ「宝島30事件」とかいたのか、わかってないね。
90ああ:02/05/02 08:24
ああ
91吾輩は名無しである:02/05/07 21:56
      【作家】   所得税額    推定所得
 1(1) 西村京太郎 15,603  42,900
 2(―) 赤川 次郎 11,108  30,700
 3(3) 宮部みゆき  7,873  22,000
 4(14)山崎 豊子  7,559  21,100
 5(2) 内田 康夫  7,265  20,300
 6(5) 浅田 次郎  6,758  19,000
 7(6) 五木 寛之  6,468  18,200
 8(17)天童 荒太  6,465  18,200
 9(―) 真保 裕一  4,153  11,900
10(―) 北方 謙三  3,956  11,400
11(16)菊地 秀行  3,886  11,200
12(―) 夢枕  獏  3,591  10,400
13(―) 江国 香織  3,412   9,900
14(―) 阿川佐和子  3,227   9,400
15(―) 落合 信彦  3,188   9,300
16(12)津本  陽  3,176   9,300
17(10)星野 富弘  3,108   9,100
18(7) 森村 誠一  2,887   8,500
19(15)東野 圭吾  2,878   8,500
20(―) 林 真理子  2,746   8,100


純文が一人もいない
夢も希望もない
よって書こうとは思わない
92吾輩は名無しである:02/05/07 22:29
>>91
村上兄弟とか入っててもおかしくないのにな。
税金対策をしっかりしてるのか?
93吾輩は名無しである:02/05/07 22:41
>>92
その前の年に春樹が10位前後で入ってる。
今年は辻が入るだろ。
94大学の文学部出身者って嫌なやつばっかり:02/05/08 03:41
>>91
純文はつまらんからしょうがない。
文学といっても娯楽の一種に過ぎないのに、
エンターテインメントを見下すのはよせ。
95吾輩は名無しである:02/05/08 10:39
「理系も文系も両方できないと、書くことはできない」んじゃないかな?

ここは文系ばかり。創作しようにも思考能力が理系ほどない。
書こうと思うんじゃなくて、書けないんだよ。

だから、いじめちゃ駄目だよ。>>1
96吾輩は名無しである:02/05/08 11:38
>>95
理系ヲタキモイ、氏ね!!
97 :02/05/08 13:05
>>94
純文と大文の差は?

>>96
理系じゃないがお前が死ね。
98吾輩は名無しである:02/05/08 13:43
>96-97
できれば、二人で心中しちゃっていただきたい。
99:02/05/08 13:50
赤川次郎ってだれがよんでんの??
純文がはいってないのは
やっぱ寂しい。
純粋に娯楽としての文学をみても
エンタメより純文のほうがおもしろいのに。
100吾輩は名無しである:02/05/21 20:23
100ゲット
101吾輩は名無しである:02/05/21 20:33
今どき金なんか欲しいとか言うやついてるのか?
そこそこ生活できりゃいいだろ
102吾輩は名無しである:02/05/21 20:48
>>41
創文板はファンタジーヲタばっかりだよ。コバルト文庫系だとか。
103吾輩は名無しである:02/05/21 20:54
>>99
同意。
104吾輩は名無しである:02/05/21 21:00
>>95
理系をエリートだと思ってるその精神性からじゃ
面白いものは書けない。
105吾輩は名無しである:02/05/21 21:04
理系の文学かぶれでよかったよ
106吾輩は名無しである:02/05/21 21:09
働き始めたら頭の中は電卓だよ。
107吾輩は名無しである:02/06/01 10:49
>>102
ファンタジー読みとして一言言わせてもらうが
あんなものをファンタジーと呼ばないでもらいたい。
108吾輩は名無しである:02/06/01 14:55
とにかく言葉が使えなきゃ小説は書けない。
ある程度の教養も必要だ。
で、その能力があったとしても
言葉だけの力で言葉以外のものを描く・醸し出す
・構築しなくてはならない。

言葉で家を建てることはできるかもしれんが
「豪邸」とか言ってるのに読んでる人間には
2×4とかプレハブ程度の家の重量や厚味や
匂いしか感じさせ得なかったら、小説家としては
ダメだ。

そんな難しいことが、おいそれと誰にでも
できるはずがない。1回ならできるかもしれんが
コンスタントに作家として生産し続けるのは
至難の技だ。
109吾輩は名無しである:02/06/26 00:17
書かないの?
110吾輩は名無しである:02/06/26 00:18
読め。
111吾輩は名無しである。:02/07/16 11:24
>108
なるほどage
112吾輩は名無しである:02/07/16 12:03
思いません。板違いです。創作板があるだろうに
113吾輩は名無しである:02/07/24 01:24
いいんじゃナァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イト!!!
114吾輩は名無しである:02/07/24 01:25
>>113
そうだね
115吾輩は名無しである:02/07/26 01:47
>>114
ですね
116吾輩は名無しである:02/07/30 19:06
>>115
っすね
117吾輩は名無しである:02/07/30 20:56
まあ世の中には小説に限らず、創作行動をしないと生きていけない人がいるんだよ。
やりたくてやりたくてしょうがないって人に任せておけばよろしい。
118吾輩は名無しである:02/07/30 23:06
純文読みすぎて大文がつまらなくなってきています。
119吾輩は名無しである:02/08/14 21:15
大文とは?
120吾輩は名無しである:02/08/18 16:23
大文学だろ?
日本では長い間純文=私小説だから
121吾輩は名無しである:02/08/18 16:27
「大文学」なる用語は一般的なものではありませんね。
使うんだったら、きちんと定義づけをしてください。
ワケワカラン
122吾輩は名無しである:02/08/18 16:33
>>121
どうせ学者でもないくせにウゼーよ
定義厨はスレの空気を読めねえのな
「文脈的定義」って言葉をあんたに贈る
123通りすがり:02/08/18 17:00
>>122
「文脈的定義」つのは気に入った。が、それが
世の中のあらゆる誤解と紛争の元凶なんだ罠、ホント。
「大文」のとこだけ見て「大検」の親戚かと思たぞ、
受験関係の文章はつまらん…の意味ととれんこともない<118
とかく言葉というものは、むずかしい。
124吾輩は名無しである:02/08/19 00:41
俺は「書く」ためだけに読んでるよ。

勿論、素晴らしい作品を読んでいる時間は幸福だし、大きな充足を感じる、
文章勉強の為だけでなく、娯楽的な読書に耽ることも多い、だけど
目標として「書く」という行為がなくなったとしたら、恐らくきっと
俺は一冊も本を読まなくなるだろうと思う。
125吾輩は名無しである:02/08/19 00:46
あっそ
126美香 ◆5qBZxQnw :02/08/19 00:47
>>124
わたしもそう。
教養のためとか、そういう胡散臭い理由でいつから文学なぞ読まれ始めたのか?
だれでも自分が唯一の存在だと思っている。すべての文学はそこから始まる。
127吾輩は名無しである:02/08/19 01:11
>>126
オマエは何を書こうと「私の日記」w
背伸びしてみせればみせるほど、愚かさがより晒されるだけ。
クサくてダサくてイタくて、誰も相手にしていない。気付け。
哀れだな、まったく。。。
128吾輩は名無しである:02/08/19 01:52
>>107
佐藤亜紀嬢が同じことで怒ってたね
俺ファンタジー詳しくないからよく知らんが
日本でファンタジーというとオタク小説を連想されるから
絶対に自分はファンタジー作家とは言わないと
129吾輩は名無しである:02/08/19 02:38
>128
しくしく。言い得てますね。
ファンタジーが文学と思われない原因の一端がそこに。
130吾輩は名無しである:02/08/19 02:54
おめーら才能ないから芯でいいよ。
131パオ:02/09/02 16:04
死ぬ前に一度書いてみたいねぃ
口述筆記かなんかで。ゲフゲフッ
そのためのネタ集めさ、今は。。。
132吾輩は名無しである:02/09/02 16:44
>>131
順番が逆だと思うのだが・・・
書くからネタを集めるんじゃないのか?
133吾輩は名無しである:02/09/24 01:11
試してみろよ。おもろいと思う。
134宇宙放射線 ◆.qsGDy4Y :02/09/24 01:24



相手に勝つにはぶつかっていこうよ


ラモス






135吾輩は名無しである:02/10/04 21:00
バンテリンデス
136吾輩は名無しである:02/10/04 21:53
おたくら


137吾輩は名無しである
6年ほど前から書こうとは思っているのですが
如何せん構想に能力が追いつかないもので・・・