そんなこと言われたくてつぶやいたんじゃない!!
71 :
吾輩は名無しである:02/01/23 12:17
>>57を見ての俺の私感。
文学好きは「愛情を伝えるのは下手」
愛に上手い下手がないというのに同意。
自分の中にある一感情として愛をとらえるなら
そこには巧さもへったくれもありゃしねえ。
語るなって。やめてくれ。
言えば言うほど嘘つきの気分になってくる。
聞けば聞くほど気分が悪くになってくる。
うふ。
それが「恋」の悪寒。
fuck you
はるか、明日学校なのに夜更かししちゃってます。
最近眠れないんです。
あなたのことを想っているからです。
おやすみなさい。
せめて夢の中では、あなたに逢えますように。
77 :
吾輩は名無しである:02/01/24 01:13
わたしはいちど夢の中であなたにあったことがある気がします。
何故か従妹ということになってました…。
おやすみなさいまし。
78 :
吾輩は名無しである:02/01/24 19:16
はるかよ・・・
きみが私に会いたいというのなら、私は一人の人間の体を借りて、
きみに会おう・・・・
どこで待ち合わせする?
はるか、ドライブに行きたい。
そのまま、どこかでおいしい中華が食べたいな…。
はるかよ、
おいしい中華をたくさん食べようじゃないか。
そして、デザートには部屋を一つ・・・・
知らない間にパート1が。。
82 :
吾輩は名無しである:02/01/29 21:59
ところで「はるか」は、1だったりするの?
島耕作っていつから部長になったの?
そのうち専務になって、果ては社長、会長?
いろいろあるんだよ。
左遷されたりして、社長にはなれないかもな・・・・
まあ、社長になりたいわけでもないしな。
85 :
吾輩は名無しである:02/02/20 16:02
あげ
86 :
吾輩は名無しである:02/02/20 16:20
島よ。いくらなんでも今野失脚のとき本人に会ってあそこまで言う奴があるか?
おまえは鬼か悪魔か。人間としての情はないんか?
私からそうしようって言ったけんだけど。
彼と別れてしまって以来
夜になると自然とナミダが溢れてくる。
ずっごく楽しかったこととか
幸せに満ち満ちていたときの
自分こととか彼の表情とか思い出すと。
88 :
吾輩は名無しである:02/02/21 12:54
芯でみるのも悪くない
89 :
吾輩は名無しである:02/02/21 13:10
17歳のときに奴と契り、念友になった。
それから5年が過ぎた。
僕は女を知り、奴はスラブの魅力を知った。
奴がロシア人のゲイといちゃつく事に対して、もはや僕は何も感じない。
それなのに奴は僕を放そうとしない。
奴はいったい何に執着しているというのだ。
91 :
吾輩は名無しである:02/02/21 14:17
92 :
吾輩は名無しである:02/02/21 19:00
93 :
吾輩は名無しである:02/02/22 17:21
94 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:08
95 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:29
愛が死の前にかくも無力なものとは・・・・
96 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:44
ははははははははあはははははははあはっははははははははははははははははははははははははははははあはh
ばーか
97 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:47
↑いやぁ、知的で論理的な批判ありがとう
98 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:54
↑ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
んなこと言ってからばーかっつってんだよ
ワライすぎか
100 :
吾輩は名無しである:02/02/24 19:16
101 :
吾輩は名無しである:02/02/24 20:01
それはおまえの顔。それはおまえの体。
でもあしたの朝には癒えているだろう。
102 :
映画監督志望15歳:02/02/24 22:15
間違いなく小説家は恋愛上手だよ
「恋愛小説家」っていう映画見たか。
おれは見てないし、見る気もないが。
104 :
吾輩は名無しである:02/02/25 10:31
105 :
吾輩は名無しである:02/02/25 10:36
ただURL貼ってるのって全然踏む気になれないよ。なんかコメントつけてよ。
異様に疲れてる。何の感情もわかない。
そとはあかるい。いやになるくらいあかるい。
眠れば、もとにもどるのだろうか。
ごめん。冷酷で。
107 :
吾輩は名無しである:02/02/25 22:27
105 :吾輩は名無しである :02/02/25 10:36
ただURL貼ってるのって全然踏む気になれないよ。なんかコメントつけてよ。
109 :
吾輩は名無しである:02/03/09 22:25
愛
恋愛ってのは、ストレート勝負なわけよ。
文学青年ってのはどんな局面でも七色の変化球でしか勝負しないようなもんで、
ストレートを投げることができない。
ストレート勝負できないからこそ、変化球に磨きがかかっているともいえる。
ストレートで真っ向勝負して打たれて負けることを心理的に許せないんだよね。
たとえ打たれても、真っ向勝負なら観客も好感を持つ。
ところが文学青年という投手は、負けることが絶対に許せないんだ。
だからこそ、勝てる相手を慎重に選ぶため、恋愛経験も少なくなるんだよ。
111 :
吾輩は名無しである:02/03/10 23:58
野ボール
112 :
吾輩は名無しである:02/03/23 17:28
ほほ〜
113 :
吾輩は名無しである:02/03/23 17:37
恋愛が下手のは不細工が多いからです
114 :
いい男一号:02/03/23 19:13
それにしても私はなんて良い男なんだろう!
115 :
吾輩は名無しである:02/03/24 13:50
ここにもいた
116 :
いい男一号 ◆tyMguE06 :02/03/24 13:52
ここにもいた、というよりは
俺は此処彼方どこへにも存在するんだよ。
117 :
吾輩は名無しである:02/04/11 18:01
うえっ
118 :
吾輩は名無しである:02/04/17 09:01
へんなスレ。
たしかにへん。