1 :
吾輩は名無しである:
もう話は尽きたんじゃね―か?
「文学好きは恋愛が著しく下手」だと言うこをいった>1
の実体験を聞きたい。
まだやんのー? (鬱 雑談スレはsageでやってね。まぎらわしいから。
よろしく。
iLove You.
本日、このスレッドを発見し前スレも読了しました。
「文学好きは恋愛が下手」に激しく同意します。
最近ようやくつきあいはじめた彼は、自他共に認める文学オタですが、
恋愛下手どころか、人付き合いすら下手。
下手というよりは不全。
優しくしてあげたいのですが、苦悩する文学青年をきどられると
本人にはその自覚がないだけに、いっそうかなしくなります。
もうだめかもしれないなと昨日から思い始めました。
私も本は好きだと思っていましたが、本が好きなのと文学が好きなのは
ぜんぜん違うのですね。
こんなことだけを学習した恋になりそうです(藁
6 :
吾輩は名無しである:02/01/19 10:04
>5
そんな彼氏、忘れてしまえ。
吾輩がキミを愛してやる。
7 :
吾輩は名無しである:02/01/19 11:00
恋慕の情の断片さえあれば、恋愛とは何なのかを知ることはできる。
だが現実的な関係性そのものの欠落は補いようがない。
8 :
吾輩は名無しである:02/01/19 11:49
つまるところ、恋愛するとは何をすることなのでしょうか。
自立した近代的人間となるための、その有り得ない完成へ向けてのひとつのプロセスでしかないように思えるのですが。
あなたは本当にその人のことを愛しいと思っているのですか?
なぜ愛しいと思うのですか?
要するに、抱きたい、あるいは抱いてほしいだけなのですか?
笑ってしまいますね。
9 :
吾輩は名無しである:02/01/19 11:54
>>8 一度だれかにしっかりと抱いてもらいなさい。
10 :
吾輩は名無しである:02/01/19 12:04
>>8高級ソープのスーパーテクニシャン姫に三回抜いてもらった後で、
これと同じセリフが言えたら尊敬します。
8の文章の前半と後半とでは、論旨がずれていますね。
愛しいと思うということは、抱きたいと思うということだと思われます。
それは必ずしも生殖行為ということではなく、単に「抱き締めたい」というそれだけのことでもありましょう。
>>9泣き笑いであります。あははははは!
12 :
吾輩は名無しである:02/01/19 12:16
>>10ワラタヨ
>>8>自立した近代的人間となるための、その有り得ない
>完成へ向けてのひとつのプロセスでしかないように
>思える
言葉に振り回されないで、もっと自分の頭で考えたら?
恋愛にそんな抽象的な人間(性)の完成なんて方向付け
があるとは思えないんだけど。
>抽象的な人間(性)の完成なんて方向付け
恋愛論の類はいっさい読んだことのない、自分なりの実感で言うのですが、あると思います。
たとえばそれは、対人関係をそつなくうまくこなすことがよいことであるとされているのと同じことです。
友人をつくり、恋人をつくり、家庭をつくるコミュニケーション能力。
それによって社会の基礎をつくりあげることは、近代社会がその構成員に要求するひとつの模範的なありかたなのでは。
昔は「恋愛」というプロセスそのものが必要とされていなくて、制度が結婚という社会的な結びつきを積極的にプロデュースしていたわけでしょう。
「恋愛」は「青春」と同じで、余剰を生きるための物語なのではないでしょうか。
それに比して、多分抱きたいとか抱かれたいというのは、もっと素朴な欲求なのです。
肉欲というよりは、情欲ですね。完成されない人間同士の哀れみのようなものだと思われます。
風俗関係で得られる満足というのは、肉欲の充足なのでしょうか。それともそこには情欲の満足もあるのでしょうか。
AVとにっかつロマンポルノの違いみたいなものの気がしますが。
14 :
吾輩は名無しである:02/01/19 13:01
>昔は「恋愛」というプロセスそのものが必要とされていなくて、
>制度が結婚という社会的な結びつきを積極的にプロデュースしていた
>わけでしょう。
なんかよくわかんない文章だな。えーっと、誰が「恋愛」というプロセス
を必要としていなかったの?
15 :
吾輩は名無しである:02/01/19 13:09
つまり人間とは社会がより機能的かつ合理的かつ生産的にあり得るための
存在ってことかいね。
Well come to the machines!
〉制度が結婚という社会的な結びつきを積極的にプロデュースしていたわけでしょう。
というのは、たとえば親や家が縁組みを決めてしまって結婚式にはじめて相手の顔を見る、というようなことを思い浮べてもらえればいいです。
そこでは社会にとって「恋愛」という余計なプロセスは必要とされていなかったわけでしょう。
場合によってはあり得たにしても、それはたとえば個人の自己実現の物語として結実するような、つまり近代的な社会での「恋愛」とは趣を異にするものだと思います。
近代的な社会での「恋愛」は、「青春」と同様に相対的に付与された自由時間(モラトリアム)を生きるための物語の役割を背負わされているものだと思います。
個人的な感じ方を言えば、そうした自己実現の物語でしかない「恋愛」に疑問を覚えてしまうんです。
18 :
吾輩は名無しである:02/01/19 13:36
ドーテー?
付け加えて言えば、それでも私は「恋愛」だの「青春」だのという物語に身を委ねる他はない。
そうする他に誰かと出会うことは出来ないから。
そこで出会った誰かに空疎な物語を凌駕する嘘偽りない愛しさを覚えることが出来たなら、その時はじめて私はそこに生きていたと言えるようになるのかもしれない。
それは自己実現の物語としての「恋愛」や「青春」とは似て非なるものだと思うのだけど。
20 :
吾輩は名無しである:02/01/19 13:47
8様、貴方様はおいくつでいらっしゃいますか?
これまで、女の人と接吻したことはありますか?
童貞ではありません。たしかにその手の経験は少ないですが。
たとえば童貞であることが恥ずかしいこととされているというそのことが、既に先述の「社会」通念の内部にいるということではあると思います。
一生に一度しか恋愛しなかったものと、一生に百辺恋愛したものと、けれど人生の内実にどんな違いがあるのでしょうか。
たとえばセックスの技術に通じるということは、話術に長けているということと本質的な違いはあるのでしょうか。
コミュニケーション能力であり、もっと言えばネットワークを構築する能力という点では、両者とも大した違いはありません。
たとえば生まれてはじめて口付けをしようとする時、私の胸は高鳴り、今自分は何かを実現しようとしているのだ、という気にはなります。
ですが繰り返されるそれは、やがてはじめのそれとはその意味を変えていきます。
それは必ずしも魅力が衰えていくと言うことではなく、意味を変えていくのです。
セックスも話術も、その意味では大して違いはありません。
私が問題を感じるのは、それが結局一種のロールプレイになりさがっていくという、そのことの方です。
そこには信じられるものがなくなっていく。行為の最中にふと幽霊のようにそこから離脱してしまう自分がいる。
この人は何を見ているのか。この人は私を見ていない。そんな気になる時があります。
23 :
吾輩は名無しである:02/01/19 14:02
>>22 努力しましょう。なにごとも努力です。
自然な状態の人間は怠惰なものなのです。崇高な精神などは幻想に過ぎない。
行為に意味付けをし、その意味合いを持続するには努力が必要なのですよ。
>行為の最中にふと幽霊のようにそこから離脱してしまう自分がいる。
まあそれも自分の技術が足らないからなのだと、
そうと言ってしまえばそれだけのことでしかないような気もしますけどね。
25 :
吾輩は名無しである:02/01/19 14:02
SMの扉を開いてみてはいかがでしょうか。
あなた様のような理論家の場合は、マゾがお勧めです。
ぐだぐだといろいろなことを考える前に、
とにかく女王様の所有物になってしまいましょう。
モノになってしまうことって、きっと、とても素敵ですよ。
26 :
吾輩は名無しである:02/01/19 14:08
8様は、オナーニとかしないのですか?
『もてない男』読めばぁ。
28 :
吾輩は名無しである:02/01/19 15:00
8さん、危ないよ。乖離しかかっている。ちなみに年齢はおいくつですか?
あと性別。それだけわかるだけでずいぶん議論が実り多いものになるはず。
ちなみに私は35歳男性です。
29 :
吾輩は名無しである:02/01/19 16:09
・・・ブお〇こどもは、さっさと去れ!
30 :
吾輩は名無しである:02/01/19 16:33
みんな、つくりものなんだよ。
「社会」はあなた以外を規定して、
あなたはどれだけうまくやろうとしてもつくりものの真似事しか出来ない。
つくりものの真似事をしているときに感じるわずかなことをのぞいて
あなたそのものもつくりものにすぎない。
31 :
吾輩は名無しである:02/01/19 19:44
そう
おまえらは私がつくった・・・
おまえらは私の真似しかできない
つまり私は真
私こそが真
さぁ可愛い娘らよ、私の懐へ来るが良い・・・
32 :
吾輩は名無しである:02/01/19 19:47
誰やねんな(笑)
33 :
吾輩は名無しである:02/01/19 19:53
私が誰であるか、
おまえらはこの世に生を受けた時、既に知っているはずだ
さぁ、可愛い娘らよ、私の暖かさを請うが良い・・・
>>5です。
私が文学好きは恋愛が下手だと思う理由のひとつに、
理屈を上手にこねすぎてしまうということがあります。
なまじ、いろんな文章にふれているがために、内心を
饒舌に語ることは巧いのですが、それはどこか空虚でなりません。
私は理屈よりも、感情のほとばしりが欲しいです。
・・・彼にそれがないとは言わないけど、
理屈が先行してるがために、感情が去勢されてるようです。
>>6さん、ありがとう(笑)
>>8さんへ
私は彼のことを「愛しいと思っている」と信じるしかないのですが。
この気持ちが嘘ではないことをどうやって証明すればよいのでしょう。
私にかぎっていえば、情欲の中に性欲は含まれております。
少し考えていたのですが、どんな文学を好きかによっては
文学好き=恋愛下手はなりたたないのかもしれないのでは。
ちなみに彼は、太宰を偏愛しております。
>>35よくわかりませんが、あなたは単に慰めてほしいだけなのでは?
だとしたらそれこそ
>>6さんのような人に慰めてもらうのがいちばんかと思われますが。
もちろんそんな人が身近にいてくれればの話ですが。
「愛してる」とか「君だけがすべて」とか、言ってくれるかもしれませんよ。
わたしが言いたかったのは、相手を自己の鏡像としてしか見ないような関係は欺瞞だということです。
それは相手を本当に見据えた関係ではない、ということです。もちろんそれも人生の一時期には必要でしょうが。
「愛しい」という気持ちには、相手の尊厳を見とめて、というニュアンスがあると思うのですが。
相手を我がものにしたいというエゴイスティックな欲望ではないものとしての愛情。
なんかエラソーに言ってしまいました。
よく事情もしらないやつの言うことですので、気にしないで下さい。
38 :
吾輩は名無しである:02/01/19 22:04
>私は理屈よりも、感情のほとばしりが欲しいです。
そうやって女はいつも受身だから困る。ああして欲しいこうして欲しい。
自分が相手にこうしてあげたいという思いすら、受動的にしか出てこないのら
金もらってご奉仕する女とあまり変わらない気もする。
だとしたらプラトンの時代のギリシャ的恋愛観すなわち、女とは本気の恋は
しないという考え方だって分からなくもない。
39 :
吾輩は名無しである:02/01/19 22:10
ブお〇こどもよ、去れ!
5は、私が愛してやるのだ・・・
ネット上で何を「愛する」のですか。
言葉遊びですか。
それはひとのことを馬鹿にしていませんか。
いや、はっきり言って馬鹿にしています。
反吐が出ます。
41 :
吾輩は名無しである:02/01/20 09:42
>>35さん
単に慰めてほしいというのもありだと思います。自分もありますから。
自分とよく似てそうなひとに感情がいくのもわかります。自分もそうですから。
そういうひとに巡り合えたらよいですね。
自分が近くにいたら、手くらいは握ってあげたいですけどね・
43 :
吾輩は名無しである:02/01/20 10:35
ブお〇とこども、去れ!
44 :
昔どこかで見た三文ドラマのようだ:02/01/20 10:51
ブお○とこは貴様だ!!死ね!!消えろ!!
気持ち好くなりたければひとりで自分を慰めてろ!!
45 :
吾輩は名無しである:02/01/20 10:58
むう、ブお〇こめ、ようやく感情を垣間見せたな・・・
イジイジと屁理屈ばかりこねている状態から、
貴様は成長したのだ。
さぁ、世界がオマエを待っている・・・・
ここを去るのだ・・・
そして、可愛い娘らよ、
私はキミたちを救いたい・・・・
・・・どこで待ち合わせする?
46 :
吾輩は名無しである:02/01/20 11:33
文学部の男って周りが女だらけだから、よっぽどチンチクリンでも
なければモテモテだろ
おれは工学部だったんで学校では女っ気なしだったよ
47 :
吾輩は名無しである:02/01/20 13:51
おまえらなんでもご存知のフロイディストやラカニストってーわけだ(w
48 :
吾輩は名無しである:02/01/20 13:54
市川実和子って可愛いな
おまえらって、だれのことだ。
しったかぶりしてんな。
ダメだ、こりゃ・・・ホントに三文芝居になっちまった・・・。
51 :
吾輩は名無しである:02/01/20 22:03
ブお〇こどもよ、去れ!
そして可愛い娘らよ、寄っておいで
よびまして?
53 :
吾輩は名無しである:02/01/21 20:35
あぁ、はるか、
わたしはキミをずっと待っていた・・・・
はるか、わたしはキミの夢が知りたい・・・
頼むからやめてください。
>>49 「お前ら知ったかぶりスンな」っていったら
「お前知ったかぶりスンな」で返された(w
わかりにくかった?
この狭いフレームの中で演じているんだ。それだけのことなんだ。
そして僕の膝はがくっと崩れ落ちる。
57 :
吾輩は名無しである:02/01/22 09:58
文学好きは恋はうまい。
しかし、愛は下手。
私感ですが。
58 :
吾輩は名無しである:02/01/22 11:28
愛には下手もうまいもないのだ。そこにはただ愛があるだけなのだ。
恋は違う。恋は技術だ。テクニックそのものだ。
やれやれ、恋つーのはガキの妄想のことだ。
文学好きが恋なんてするわけねーだろ。少女漫画と文学を一緒にすんな
やべいっちまった(w
怒んないでね。別に文学>漫画て言ったんじゃないから。
誰だって分かってますよ。
61 :
吾輩は名無しである:02/01/22 18:18
そんなことよりもお前らもっと遊べ。頭で恋だの愛だの考えてたって
何も始まらんよ。あの子と付き合いたいな〜って思うことはあっても
お前ら行動に移してないだろ?だから妄想ばっかなんだよ。
62 :
吾輩は名無しである:02/01/22 20:37
さぁ、妄想ではなく、行動しよう・・・
はるかよ・・・
おーばーへっどきっく。
64 :
吾輩は名無しである:02/01/22 22:59
>57
同意。
はいはい、1000ね。
うまいもへたもあるか。
「愛」なんて語るやつを信じられるもんかよ。
君は誰だ?
僕が言いたかったのは、つまり「愛」なんて本来は語れるものじゃないということだ。
だからそれを面と向かって臆面もなくひとに語るようなやつは信じられないということだ。
「愛」とは何か。それは問いだ。ひとに向かって語ることではない。
嗚呼、この苛立たしさ。一体なんだ、これは。
うふ。
それが「愛」なのかもね。
そんなこと言われたくてつぶやいたんじゃない!!
71 :
吾輩は名無しである:02/01/23 12:17
>>57を見ての俺の私感。
文学好きは「愛情を伝えるのは下手」
愛に上手い下手がないというのに同意。
自分の中にある一感情として愛をとらえるなら
そこには巧さもへったくれもありゃしねえ。
語るなって。やめてくれ。
言えば言うほど嘘つきの気分になってくる。
聞けば聞くほど気分が悪くになってくる。
うふ。
それが「恋」の悪寒。
fuck you
はるか、明日学校なのに夜更かししちゃってます。
最近眠れないんです。
あなたのことを想っているからです。
おやすみなさい。
せめて夢の中では、あなたに逢えますように。
77 :
吾輩は名無しである:02/01/24 01:13
わたしはいちど夢の中であなたにあったことがある気がします。
何故か従妹ということになってました…。
おやすみなさいまし。
78 :
吾輩は名無しである:02/01/24 19:16
はるかよ・・・
きみが私に会いたいというのなら、私は一人の人間の体を借りて、
きみに会おう・・・・
どこで待ち合わせする?
はるか、ドライブに行きたい。
そのまま、どこかでおいしい中華が食べたいな…。
はるかよ、
おいしい中華をたくさん食べようじゃないか。
そして、デザートには部屋を一つ・・・・
知らない間にパート1が。。
82 :
吾輩は名無しである:02/01/29 21:59
ところで「はるか」は、1だったりするの?
島耕作っていつから部長になったの?
そのうち専務になって、果ては社長、会長?
いろいろあるんだよ。
左遷されたりして、社長にはなれないかもな・・・・
まあ、社長になりたいわけでもないしな。
85 :
吾輩は名無しである:02/02/20 16:02
あげ
86 :
吾輩は名無しである:02/02/20 16:20
島よ。いくらなんでも今野失脚のとき本人に会ってあそこまで言う奴があるか?
おまえは鬼か悪魔か。人間としての情はないんか?
私からそうしようって言ったけんだけど。
彼と別れてしまって以来
夜になると自然とナミダが溢れてくる。
ずっごく楽しかったこととか
幸せに満ち満ちていたときの
自分こととか彼の表情とか思い出すと。
88 :
吾輩は名無しである:02/02/21 12:54
芯でみるのも悪くない
89 :
吾輩は名無しである:02/02/21 13:10
17歳のときに奴と契り、念友になった。
それから5年が過ぎた。
僕は女を知り、奴はスラブの魅力を知った。
奴がロシア人のゲイといちゃつく事に対して、もはや僕は何も感じない。
それなのに奴は僕を放そうとしない。
奴はいったい何に執着しているというのだ。
91 :
吾輩は名無しである:02/02/21 14:17
92 :
吾輩は名無しである:02/02/21 19:00
93 :
吾輩は名無しである:02/02/22 17:21
94 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:08
95 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:29
愛が死の前にかくも無力なものとは・・・・
96 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:44
ははははははははあはははははははあはっははははははははははははははははははははははははははははあはh
ばーか
97 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:47
↑いやぁ、知的で論理的な批判ありがとう
98 :
吾輩は名無しである:02/02/23 07:54
↑ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
んなこと言ってからばーかっつってんだよ
ワライすぎか
100 :
吾輩は名無しである:02/02/24 19:16
101 :
吾輩は名無しである:02/02/24 20:01
それはおまえの顔。それはおまえの体。
でもあしたの朝には癒えているだろう。
102 :
映画監督志望15歳:02/02/24 22:15
間違いなく小説家は恋愛上手だよ
「恋愛小説家」っていう映画見たか。
おれは見てないし、見る気もないが。
104 :
吾輩は名無しである:02/02/25 10:31
105 :
吾輩は名無しである:02/02/25 10:36
ただURL貼ってるのって全然踏む気になれないよ。なんかコメントつけてよ。
異様に疲れてる。何の感情もわかない。
そとはあかるい。いやになるくらいあかるい。
眠れば、もとにもどるのだろうか。
ごめん。冷酷で。
107 :
吾輩は名無しである:02/02/25 22:27
105 :吾輩は名無しである :02/02/25 10:36
ただURL貼ってるのって全然踏む気になれないよ。なんかコメントつけてよ。
109 :
吾輩は名無しである:02/03/09 22:25
愛
恋愛ってのは、ストレート勝負なわけよ。
文学青年ってのはどんな局面でも七色の変化球でしか勝負しないようなもんで、
ストレートを投げることができない。
ストレート勝負できないからこそ、変化球に磨きがかかっているともいえる。
ストレートで真っ向勝負して打たれて負けることを心理的に許せないんだよね。
たとえ打たれても、真っ向勝負なら観客も好感を持つ。
ところが文学青年という投手は、負けることが絶対に許せないんだ。
だからこそ、勝てる相手を慎重に選ぶため、恋愛経験も少なくなるんだよ。
111 :
吾輩は名無しである:02/03/10 23:58
野ボール
112 :
吾輩は名無しである:02/03/23 17:28
ほほ〜
113 :
吾輩は名無しである:02/03/23 17:37
恋愛が下手のは不細工が多いからです
114 :
いい男一号:02/03/23 19:13
それにしても私はなんて良い男なんだろう!
115 :
吾輩は名無しである:02/03/24 13:50
ここにもいた
116 :
いい男一号 ◆tyMguE06 :02/03/24 13:52
ここにもいた、というよりは
俺は此処彼方どこへにも存在するんだよ。
117 :
吾輩は名無しである:02/04/11 18:01
うえっ
118 :
吾輩は名無しである:02/04/17 09:01
へんなスレ。
たしかにへん。