3 :
吾輩は名無しである:02/01/04 21:05
もう昔の1には戻れない・・・・ククク
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ l⌒l l⌒l /ヽ
∧ /:::::/ |::::::| |:::::| ヽ::ヽ ∧
/ / | | | | /ヽ /ヽ | | | | ヽ ヽ
| | | | | | / / ヽ ヽ | | | | | | __
´、`ヽ \ \ヽ:::ヽ |:::::| / / \ \ |::::::| /:::::://::/,-'' ~ ,-'
ヽ `ヽ:::::::::::::::y::::::::v / \ v::::::::y::::::::::::::::/´ ,'''
ヽ_ / ヽ _/
ヽ:::::::::::::::: / .∧ ∧. ヽ:::::::::: /
ヽ:::::::: | /::::ヽ / .ヽ |::::::::: /
|:::::::: | /:::: `、 / ヽ |::::::::: |
|:::::::: γ:::::::::::  ̄ ̄ ̄ ∨:::::: |
|:::::::: |::::::::::::::::::::::::: |::::::: |
,,-'' ̄ |::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::|::::::: |  ̄\
/ ::::::: |::::::: |::::-=・=-::::::::::::::-=・=- ::|::::::: |:::::::: ヽ
| ::::::::::::::|::::::: |:::::::::::\___/ ::::|::::::: |::::::::::: |
| ::::::::::::::::|::::::: |ヽ:::::::::::\/...........:/|::::::: |::::::::::::: |
ヽ :::::::::::::::|::::::: |lll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lll|::::::: |::::::::::: /
ヽ :::::::::::::|::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::: |:::::::: /
4 :
吾輩は名無しである:02/01/04 21:34
まあなんだかんだいっても、辻先生のいない日本文学はつまらんからな。
辻先生にはこれからもガンガン挑発的な作品を発表し続けてもらいたい。
この前「新潮」に載ったやつなんて、最初の一行で読者をノックアウトしたからな。
やっぱり偉大だよ、辻仁成先生は。
5 :
吾輩は名無しである:02/01/05 01:48
最初の一行うぷキボンヌ
6 :
吾輩は名無しである:02/01/05 01:55
おれもキボンヌ
7 :
吾輩は名無しである:02/01/05 09:32
8 :
吾輩は名無しである:02/01/05 13:25
>>5.6
>「世界貿易センタービルの南棟に二機目の旅客機が突っ込む直前、
>私は妻に、離婚をしようと宣告された」
衝撃的な書き出し。
9 :
吾輩は名無しである:02/01/05 13:39
10 :
吾輩は名無しである:02/01/05 13:42
>>8 ってことは、1機目が突っ込んだ後、2機目が突っ込むまでの
の約20分間(?)に離婚話が持ち上がったってこと?面白い!
11 :
吾輩は名無しである:02/01/05 13:47
>>8 「世界貿易センタービルの北棟に一機目の旅客機か突っ込んだ直後、
私は妻に離婚しようと宣告された」
これでも同じ意味だよね。なぜ辻タンは2機目にこだわったんだろう?
12 :
吾輩は名無しである:02/01/05 13:50
>>11 「世界貿易センタービルの北棟に一機目の旅客機か突っ込んだ直後、
私は妻に離婚しようと宣告された。
二機目の旅客機が南棟に突っ込む直前、私はそれを承諾した」
なんちゅう夫婦だ(笑
13 :
吾輩は名無しである:02/01/05 20:33
3機目にこだわることができれば、ぶんがくになったかもね。
14 :
吾輩は名無しである:02/01/05 22:33
てゆーか、辻先生の作品は常に「文学」ですが。。。
先生は既に日本文学最後の文士として「辻文学」という孤高のジャンルを確立しておられます。
15 :
吾輩は名無しである:02/01/05 22:38
辻先生はいわゆる煽り屋なのです。つまり皆さんに叩かれてナンボの
芸人といえます。それゆえ彼は孤独です。これこそ文学を救う道だと
彼は確信したのでしょう。孤高の人、辻仁成に栄光あれ!
16 :
吾輩は名無しである:02/01/05 22:42
こいつと_とで日本文学は致命傷食らったな。
あ、平野も少しは関わってるか(w。
文学賞でっちあげてる連中は責任とれるのかな。
17 :
吾輩は名無しである:02/01/05 22:58
スレがのびてるので責任とったかなあ、と。
18 :
吾輩は名無しである:02/01/05 23:33
ところで辻先生ってミリオンだしたことある?
19 :
吾輩は名無しである:02/01/05 23:45
「情熱と冷静の間」は?
20 :
吾輩は名無しである:02/01/06 00:11
死ね死ねつじ人生2じゃないのか?
21 :
吾輩は名無しである:02/01/06 00:29
情熱冷静はふたり合わせて、さらに文庫も合わせればミリオン逝っているだろう。
よく知らんけど。
22 :
吾輩は名無しである:02/01/06 02:10
しゃべりばでてほしい
23 :
吾輩は名無しである:02/01/06 02:56
日本の文壇もこういう誰もが知ってるメジャーな作家が
いなきゃ他のマイナー作家も養っていけないんでしょう。
メジャーの地盤が出来る前に小粒なマイナー作家ばっかり
育てても結局は総崩れになっちゃうわけだし。
なんなら小説はミステリーとタレント本だけにしても良いと?
24 :
吾輩は名無しである:02/01/06 03:03
>なんなら小説はミステリーとタレント本だけにしても良いと?
誰もそんなことは言っていないと思うが。
25 :
吾輩は名無しである:02/01/06 03:06
そうそう、みんななんだかんだ言っても、
本当は辻先生のことを愛しているのだから。
26 :
吾輩は名無しである:02/01/06 03:09
顔知ってるけど読んだことないよ
南果穂の元ダンナってことしか知らん
今度はエグニとくっ付くのかしらん
27 :
吾輩は名無しである:02/01/06 03:16
作家をこうも馬鹿にできるのって、辻先生くらいだものね
>27
そうでもないよ。数ある中の1つでしょ辻大先生は
29 :
吾輩は名無しである:02/01/06 19:33
べつに辻擁護派ではないが、江國版の情熱冷静はまじ最悪だった。
まずは日本語勉強しれと言いたい。
30 :
吾輩は名無しである:02/01/08 13:15
age
31 :
吾輩は名無しである:02/01/08 14:09
二十九人の不幸をお返しします。
これは不幸のレスといって、
エロゲ板から順々に
私の所に来た死に神です。
あなたの所でとめますと、
必ず不幸がおとずれます。
箱というラウンジの古参有名固定がとめたため、
年内に死にました。
今年中に、文章を変えず
必ず二十九個のスレに書き込んでください。
32 :
吾輩は名無しである:02/01/08 14:10
辻は叩かれてばかりだけど初期は悪くないと思う。
んで書きたいこと失った感じだな、今は。
でもビビり君で虚勢張る男だからそれを出せなくて訳の分からん電波発言ばっかり…
33 :
吾輩は名無しである:02/01/08 15:08
どうして初期は悪くないと思うの?
ヘッタ糞じゃん
34 :
吾輩は名無しである:02/01/08 15:32
クラウディはいいんじゃない?
しかし辻先生は芥川賞貰ってからミョーに気取り出してしまわれましたね。
NYやヨーロッパを舞台にしてみたり。
もともとそういうのがお書きになられたかったのでしょうか。
辻の事をここでごちゃごちゃ言ってる奴ってどうせ女にもてない馬鹿ばっかりだろ。
はずかしいからいい加減にしろよな。そんなに彼の才能に嫉妬して悪口言う奴は自分で
筆をとって小説書いてみろよ。まあ、どうせ書けないだろうけど(ワラ)。芥川賞を
を獲った「海峡の光」は新鮮だったよ。おれにとっては。久しぶりに文学的な感動を
折れに与えてくれた作品だったよ。とにかくフランスという文化的な国でも評価さ
れているんだから、お前らより百倍すごいよ、辻は。
36 :
吾輩は名無しである:02/01/08 20:33
>>35 言いたいことはよくわかった。
2行目からのレス読んでないけど。
38 :
吾輩は名無しである:02/01/08 23:21
SPAの連載読んだ。ばかだね、こいつ。
39 :
吾輩は名無しである:02/01/09 00:08
>>35 文化的な国…(プッ お前みたいなやつが誉めるからなおさら読みたく
なくなるんだよなあ。
なんですか、「文化的な国」って、シルブプレ?
40 :
吾輩は名無しである:02/01/09 00:11
↑だーかーらー、ちゃんと読もうよ。
ケスクセ?
カレーマルシェ
43 :
吾輩は名無しである:02/01/09 01:15
>>39の共和国への知識が皆無に近いことをハッケソ。
ジュテーム!!
45 :
吾輩は名無しである:02/01/09 01:23
>>43 共和国ってレイア姫がいた国だよね。ダース・ベイダーの帝国軍に対して。
それくらいの知識しかないなあ。
46 :
吾輩は名無しである:02/01/09 01:26
レイア姫も汁の作品を読んでいたのかな。
47 :
吾輩は名無しである:02/01/09 01:27
汁人生、イイ!
50 :
吾輩は名無しである:02/01/09 01:30
汁先生も今ごろフランス語の特訓チュなんだろうね。
汁ブプレ!!
51 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:40
ていうか
>>36がちゃんと読み方教えてるのになんでどいつもこいつも
>>36無視してんだ?
辻叩きのレベルってコレくらいか?
と面白くない煽りを今更してみるテスト(ていう言い方も古いな)。
>>52 「辻いってよし」を見たから意味分かったけど、書くネタないから
レスしない人が多いと思われ。 漏れもその一人。
54 :
吾輩は名無しである:02/01/10 16:52
「ワイルドフラワー」読了age
55 :
吾輩は名無しである:02/01/10 19:53
ガラスの天井は辻の考え方がカッコ良かった自分の内側に構築するもの以外には価値を見いだせないとか、創作は孤独の中で産れるとか、いいよ、辻。
57 :
吾輩は名無しである:02/01/10 23:52
>>56 煽れてよかったね。
僻めてよかったね。
引き蘢ってよかったね。
愛されなくてよかったね。
苦しくてよかったね。
モラトリアムでよかったね。
辻作品読んでなくてよかったね。
58 :
吾輩は名無しである:02/01/10 23:59
辻先生ごめんなさい。
でも私は辻先生の目つきがとても”卑”であると思えて仕方がないのです。
本当にごめんなさい。
>>57 うん。おかげでまわりに君みたいな人いないしね。臭いとわかっている
馬糞小屋にわざわざ何度も近づく趣味はないの。一回嗅げば十分だよ。
いや、ほんとにあれは臭かったなあ。
60 :
吾輩は名無しである:02/01/11 00:38
61 :
吾輩は名無しである:02/01/11 08:40
>60
よかったね
>>59 どんどん煽りのレベルが下がってるので56で打ち止めにして於いて欲しかった
63 :
吾輩は名無しである:02/01/11 16:39
64 :
吾輩は名無しである :02/01/13 00:17
文学者であるならばテレビではなく小説の創作で思想を伝達すべきだ。
そして情報とは受動的なものではなく能動的なものであり自らの意思で獲得されるべきである。
65 :
吾輩は名無しである:02/01/13 02:08
なんすかそりゃ?
67 :
吾輩は名無しである:02/01/19 01:19
久々age
68 :
吾輩は名無しである:02/01/19 21:41
>>64お前古いね、価値観が。
新たな文学の開拓を試してるのが、わからんのか?!
そもそも、今まで1つのストーリーに則して、2人の作家がコラボするものがあったかよ。
そのアイデア自体が斬新かつ、凡人にはない才能があるんだよっ。
作家なんて自我が強いから、妥協したり、相手に合わせたりなんて苦手だろ。
彼らのチャンジャー精神に感服しろっ。
69 :
吾輩は名無しである:02/01/19 22:45
あたらしいなあ
俺も文学好きだから、辻仁成の作品はどうしても評価出来ない。
っていうか、ひどいなって思うこともよくある。
けど、文学以上に辻仁成が好きだから悪口もいいたくないし。
複雑な心境です、、、。
「モスラ」も中村真一郎と福永武彦と堀田善衛の見事なコラボだったなぁ、
うんうん…>68
文学以上に辻仁成が好きだから、ってのはエコーズってこと?
72 :
吾輩は名無しである:02/01/20 01:02
>>71いや、別にエコーズに限ってるわけじゃないけど、辻仁成のキャ
ラクターっていうか、、。
必ずしも優れたものに惹かれるとは限らないでしょう?人間って。
自分の彼女のこととか考えてみればわかると思うよ。
辻仁成の小説は、普段ほとんど本を読まない人たち、もしくは辻
仁成ファンのためのものだとわかってます。
だから、そんなに叩かないで。心が痛む、、、。
福田和也が誉めてた白仏はどうなんかいね。読んでないのでわからん。
グラスウールの城はツマランかった。
こういうテーマで書く時は、もう少し描写を細かくやって、そっから、
テーマがグラディエーション的に浮かび上がるようにすべきではないのかな?
ポップで軽い文体も何だか話にそぐわない。
肝心要のストーリィモ、何だか類型的な芸術観を抜け出ていないような。
ていうか、くそジャン。
>>73『白仏』もダメだよ、残念ながら。
ごく初期のもの以外はダメだと思ってくれていいです。
>何だか類型的な芸術観を抜け出ていないような…
うん、けど、なんていうか、彼の小説からはペテン師臭さを
感じなかった?類型的なものとの距離感で。
そこが唯一の救いなんです、辻仁成ファンとしては。
75 :
吾輩は名無しである:02/01/20 01:25
俺は辻の可能性に期待してるんだけどな。
結構多作でしょ。
100個書いて、まぐれで(笑)2、3個傑作残せば
作家としては成功と言えるかも。
阿部とか中原みたいなのは5年10年というスパンで
見た場合、もうほとんど注目されてないはず。
長い目で見たら、辻仁成の株を買いたいけどな。
>必ずしも優れたものに惹かれるとは限らないでしょう?人間って。
>自分の彼女のこととか考えてみればわかると思うよ。
なぜそこで「自分の彼女」に飛ぶのだ!!(笑)
と、それはいいとして、『白仏』は残念な作品です。何が、と
言って、必死に文学しようと思うばかり、その必死さが滑稽に
見えてしまうからです。特に「生と死」を何とか主題にしようと
するあまり、それを直接何度も「表現」してしまうのは、なんだか
「永遠」とか"life goes on"とか連発する恥ずかしい歌詞に
近いもので、どうもいかん。ディテールはまだ読めるんだけどねぇ…。
俺は初期の作品(『ピアニシモ』とか『クラウディ』とか)の方が、
絶対受け付けられない。
>必死に文学しようと思うばかり、その必死さが滑稽に
>見えてしまうからです。
それは言えるね、ほとんどの作品で。
ただ辻の場合、「いやいやこれは戦略で…」とか言わない
から、なんか信用しちゃうんだよね。
決して聡明だとは思いませんけど。
78 :
吾輩は名無しである:02/01/20 02:14
>77
度量がありますね、あなた(苦笑)。
まあ、「これは戦略で」的な言い訳もできんくらいのバカなんでしょ、辻は。
その分、J文学系の連中よりは潔いっちゃ潔いかも知れませんがね。
近代文学の劣化コピーというか存在自体がパロディに見えますな。
79 :
吾輩は名無しである:02/01/20 02:15
はじめこの板に書き込ませていただきます。
ちょっと論議に参加させて下さい。
>>76今、わたしの手許には白仏があります。
あなたがいう「ディテール」を教えて下さい。
そして「文学をする」とはどのようなことなのでしょうか?
もちろん「文学」という言葉に対しては、みなさん、
意識的であれ、無意識的であれ、ある程度の認識を得ていると思いますし、
その類いの議論をすると横道に外れてしまうので、辞めておきたいと思います。
自分で眺めても、少し高圧的な書き込みですが(笑)、
レスのほうお待ちしております。
ごめん、俺は手元にない^^;
鉄砲、生活、感情、なんかそういったもん。買い直す気もないから
いい加減になっちまうけど勘弁<『白仏』のディテール
で、「死ぬって何か」とか「死んでまた出会う」とか、そういった
表現が突出している部分が差し挟まれながら物語が進むんだが、
それが「生真面目な」問いである分だけ、文学としての「離れて
強く即く」力が弱まっている。離れていない言葉づかいだよね、
「生と死」とか「永遠」とかそういった言葉は。
テクストがないからあいまいな論になっちまうから、あなたの方
の意見を言ってみてくださいな>79さん
あ、思い出した。火葬場の釜の世話してる友人か、あの人物の
出し方は悪くなかったような。ただ、辻って女の人(だけじゃ
なくて、悪い時には作品の人物全般)の肉体感が希薄というか、
あのションベンエピソードなんてのも、何て分かり易い、って
感じだし。ただし、事実的なディテール(戦争とか、鍛冶・鉄砲
とか)は結構はっきりしていたのだが、それはあくまでも祖父の
体験に取材しているからかな?
とにかく、いくら「死と愛」を突き詰めても、「死と愛」って
十回繰り返すと意味がないわけです。直接問いにすることをどう
迂回するか、直接「問う」のは役者の演技です。その点で自分の
「影」なんて出してる『ピアニシモ』は、紋切り型の問として
読めたものじゃないし(失礼)、『カイのおもちゃ箱』(だった
よな、確か)なんて作品は、バラバラのおもちゃの役者どもが
無意味に空回りする、ゆがんだ作品になっていると思う。
また思い出したら書きます。いったん失礼。
82 :
吾輩は名無しである:02/01/20 03:14
>その点で自分の「影」なんて出してる『ピアニシモ』は、…
うん?そこがいいんじゃないのかなー。
自分の影を出すっていうことそのものが、もう役者の
演技になってないかえ?
>…ゆがんだ作品になっている
あれ?ゆがみすらないと俺は思ったけど。
ゆがみがあれば上等なんじゃないのかな?
たしかに『ハクブツ』はヒドイ
84 :
吾輩は名無しである:02/01/20 06:36
アンチノイズはだめっすかね?
自分あれだけは結構好きなんだけれど。
>自分の影を出すっていうことそのものが、もう役者の演技に
>なってないかえ?
若ガキの自己陶酔した演技(鏡でも見ながら「ぼくの存在とは
この世界においてなんなんだろう?」とかさ、恥っ!!)にしか
思えん。一生懸命かっこいいとか深いと思える言葉を書き記した
若い頃の日記を見るような気恥ずかしさがある。そこがいい、
と言う人もいるだろうけど。
歪みすらない、っていうか、作品としてごちゃごちゃしてる、
ってことです。
86 :
吾輩は名無しである:02/01/20 11:03
>近代文学の劣化コピーというか存在自体がパロディに見えますな。
それを意識的にやれれば、郷ひろみになれるかも
たまには誉めようよ、、、。
ちょっとだけでもいいから。
88 :
吾輩は名無しである:02/01/21 02:09
珍しいことになってるんで、あげ。
90 :
吾輩は名無しである:02/01/21 03:56
ピアニシモや愛はエゴイズムより重く?をめちゃめちゃ推薦する友人がいたが
そいつすげえナイーブで人に過度な密着性を求めるやつだったよ、少年期に親からプチ虐待を受けてた。
結局つきあいきれんかった。ちょっと辻を手放しに賞賛する人をみるとひいてしまう。
映画でも音楽でも、何でもいいから書いてみよう。
92 :
吾輩は名無しである:02/01/22 15:10
悪口すら言われなくなった、、、。
93 :
吾輩は名無しである:02/01/22 15:27
ピアニシモとかはもう時効じゃん。
そのご「愛をください」とか大傑作をかいている。
94 :
吾輩は名無しである:02/01/31 04:37
辻先生をみんな馬鹿にしすぎてるよ、先生
の偉大さが全然分かってないんだね。
表現力は、特に素晴らしいよ。
現在、生きている作家とは比べられない。
力だけでいったら、デュラス、エフスキー並じゃないかな。
はたしてどこまで伸びるか想像もつかない。
中年までにはノーベル賞受賞は間違いないね。
学生のうちに是非読んでおくべきだよ。
生涯、役に立つ本に間違いはないからね。
並みの読者にはそれがわからないんだね。
みじめだね、ここの板の住民は・・・・・・
95 :
吾輩は名無しである:02/01/31 07:35
ちょっとむりあるな
98 :
吾輩は名無しである:02/01/31 08:04
>>94 ごめん。もちろんネタだよね。
ネタに引っかかってしまった自分がミジメ・・
1列目を縦読みしる!
実に嘆かわしいね。文学板の住民たちは、
はてしなく深い、先生の理想が分かってないんだね。
そんな人に辻先生を批判してもらいたくないね。いいかげ
ん、先生の偉大さを認めたらどうなの?見苦しいよ。
なんでもかんでも、批判が先に生まれちゃうんだね。この板が
嫌われている理由もそんなところにあるんじゃない。
いい加減にしないと隔離されちゃうよ。
できるなら、そのほうがサーバの負担が少なくなっていいだろうけど。
はっきり、言えるのはこの板ではノーベル文学賞の筆頭が
ないがしろにされてるということ。
いまからでも遅くないから、彼の偉大さに気づいたら?頭
が凝り固まってる奴が多いから無理かもしれないけど。
表面だけしか見てないんだよ。あの華麗な文体の。
現実逃避して、煽るのはお辞めよ。
はっきり認めたら、自分が惨めになるだけかもしれないけど。
稚気を捨てきれなかったオー・ヘンリーは彼に比べたら
拙いとはっきり分かるよ。トルストイやモリエールもね。
101 :
吾輩は名無しである:02/01/31 11:46
はてしなく深い、ってのがムリあるかなあ
>>101 うん、他は結構自然にまとめられたんだけどね。
>>81 ピアニシモは文学だと思って読む(構えて読む)とさっぱりだろうというかテーマが糞。
でもエンターテイメントとして純粋に面白いからそれで(・∀・)イイ!や。
つーか辻は文学者じゃねーだ。
エンタテイナだ。発言面白いし(違う意味で)。
104 :
吾輩は名無しである:02/02/05 01:34
自分の名前をもじって
主人公の名前にするのはやめてほしい。
105 :
吾輩は名無しである:02/02/13 23:42
だいたい芥川賞作家っていう威厳なしだし、作品にしてもそう。
この人はお笑いの人?寒いよね〜って、9歳の姪に訊かれた
ときは笑った!
>>105 最近の芥川賞作家ってみんな威厳ないと思う。
そのへんのと比べると、よっぽどマシだと思うが……
早稲田文学で渡部直己にぼこぼこにされてましたね、高橋の源ちゃんとともに。
パク理はよくないと思います。
108 :
吾輩は名無しである:02/02/14 01:39
特に芥川賞作家の威厳がないのは辻!
109 :
吾輩は名無しである:02/02/14 01:46
>107
あれはハルキが気の毒だ。とんだトバッチリ
110 :
吾輩は名無しである:02/02/17 02:32
このオジサンが芥川賞作家だなんて初めて知った。
やたら自画自賛しているのを見ちゃったし、
落ちぶれて忘れられそうなショボイタレントかと思った。
111 :
吾輩は名無しである:02/02/17 02:43
>>83 「ハクブツ」ヒドイか?仁政のなかでは一番マシだと思ったぞ。
「母なる凪と父なる時化」
「白仏」より好き。読んでなければ読むべし。
んで、辻仁成。
114 :
吾輩は名無しである:02/02/21 03:34
おめーらのせいでほかのすれでも縦読みする癖がついちまっちゃたじゃねえかごるぅぁ!
115 :
吾輩は名無しである:02/02/21 04:09
>>110 >落ちぶれて忘れられそうなショボイタレントかと思った。
ミュージシャンとしてはそうだけどね。
忘れられそうというか、忘れられてるね。10年以上前にちょっと話題に
なった程度。
116 :
吾輩は名無しである:02/02/21 19:14
117 :
吾輩は名無しである:02/02/21 22:15
エコーズって2年前に1日だけ復活ライブやってたね。
しかも武道館で。しかしよく入ってたよなー。
あんなライブに行く人があれだけいるなんて
ちょっとびっくりしたよ。そりゃ本人あのステージに
立てば王様気分にもなるだろうさ。
まあちょこっと小説書けばちょっとぐらい図にものるわな。
118 :
辻仁成(ではない):02/02/21 22:25
新作ドラマを希望ん。当然原沙知絵を起用すべきだよな。
それから主演女優は、今最も輝いている伊藤美咲じゃなくて
小雪なんかええんでないの?でも寝取ったらしばくで〜!!
119 :
吾輩は名無しである:02/02/24 22:24
「目下の恋人」はあまり良い出来ではなかったと思う。
宮本輝の影響を受けて短編集を編んだようだが、寄せ集めといった感じは払拭できない。
ただ、軽く読めるペーパーバックという意図ならばアリかな。
120 :
吾輩は名無しである:02/03/02 19:05
121 :
辻の「こそ泥」小説:02/03/04 03:16
・・・なぜならこの一編(短編小説「君と僕とのあいだにある」のこと)は
国籍を超えて「下らない」駄作である以上に、ほとんど盗作に近い小説である
からだ。「文学界」(01年12月号)誌上のインタヴューによれば、「呆気に
とられているうちにキーボードを叩いて」いたという辻氏がそこで、間抜けな
こそ泥めいた無防備さでもたれかかっているのは、村上春樹『神の子どもたちは
みな踊る』の冒頭作品「UFOが釧路に降りる」である。(以下、この2作品
が如何に類似しているかを逐一論証している)。
・・・辻氏は彼の本領とされる対象を扱って、一度でもまともな小説を
書いたことがあるのかと反問を重ねてもよい。『ニュートンの林檎』も
『白仏』も、たんに他愛もないメロドラマおよび土着ロマンにすぎぬではないか。
いずれどこかの気前のよい評家が、「複雑な焦点移動に複数の時空を交錯
させながら、広島と南京の歴史を繋ぎ合わせる力作」とでも書くかもしれぬ
最新作『太陽待ち』にいたっては、問題の短編の十倍以上長いとしかいえぬ
代物である。・・・
渡部直己(『早稲田文学』02年2月号「文芸(時)評 ストレッチ」より)
最近の辻って立松ワッペイと顔が似てきたような気がする・・・
評論家かなんか知らないけど、こういうヤツは文学全土の敵やね。
自分で書け。
評価ってのは評論家が下すことじゃないと思うよ。
世間が下すのだよ。一人一人が、ね。
評論家って人種は死滅すべきじゃないかな。
123 :
吾輩は名無しである:02/03/04 19:34
>最新作『太陽待ち』にいたっては、問題の短編の十倍以上長いとしかいえぬ
>代物である。・・・
ここらへんは案外真実を突いていると思うよ。
要するに彼の作品は物語に起伏が感じられないんです。
124 :
吾輩は名無しである:02/03/14 06:08
現在、ムネオをモデルにした小説執筆中
125 :
吾輩は名無しである:02/03/14 07:02
尾藤いさおに似てねー?
126 :
吾輩は名無しである:02/03/17 23:04
辻の伯父さんの絵本作家・東君平に似てきたよ。
まったく血のつながりないけど。。
127 :
吾輩は名無しである:02/03/21 06:55
おとなしく歌だけ歌ってりゃよかったのにね。
つか小説読むたびに、音楽業界へ(・∀・)カエレ!!って思う。
Echoes時代の曲は結構良いのがおおいよ。
ZOOは好きじゃないがその他、例えばSomeone Like Youなんて名曲だと思う。
128 :
吾輩は名無しである:02/03/21 07:37
「辻、中山美穂と京都で密会」だって(w
129 :
吾輩は名無しである:02/03/21 09:23
脳みそないもの同士でお似合いだね。
>>129 オマエモナー
というよりはむしろ、
オマエガナー
131 :
吾輩は名無しである:02/03/22 14:55
ミポリンとカホリン!二人は仲良し!
132 :
吾輩は名無しである:02/03/22 15:08
田口ランディ>つじふたなり
133 :
吾輩は名無しである:02/03/22 17:36
別によーミポリンと付き合ってもいいけどよー
ワイドショーでやたらと「芥川賞作家」と冠つけんの止めろよなー
世間的に優れた作家だと思われちまうだろーがよー
134 :
吾輩は名無しである:02/03/22 18:35
まぐれで芥川賞獲った作家には
「なんちゃって芥川賞作家」とつけて区別すべきだ。
う〜ん……
でも、玄月や青来と一緒にされると、
さすがに辻君もかわいそうな気が……
136 :
吾輩は名無しである:02/03/22 22:18
辻と誕生日が一緒だった(鬱
137 :
吾輩は名無しである:02/03/22 22:21
>>135 青来の方が100倍ましだ!つーかまあまあ良いぞ、奴は
玄月は、知らん・・・
138 :
吾輩は名無しである:02/03/23 08:16
いまさらミポリンなんてもううらやましくもないよ
うらやましい。ミポリン。
140 :
吾輩は名無しである:02/03/26 04:41
どう考えても町田康のほうがカコイイと思うんだけど。
やっぱああいうタイプはモテないんだろうか?
マチダはヤバそう
142 :
吾輩は名無しである:02/03/26 04:53
それは言えてるかも・・・
143 :
吾輩は名無しである:02/03/26 15:34
町田康はほんとに相手を食っちまうらしい。
144 :
吾輩は名無しである:02/03/30 21:23
だみ声
145 :
吾輩は名無しである:02/04/03 21:06
>>137 玄月はどろっとしてて読んでて嫌な気分になる・・・
車谷長吉みたいな感じかな。
146 :
吾輩は名無しである:02/04/06 04:04
今週のSPA ロックンロールは歩く鏡である
に、辻が以下のように書いてました。
フライデーは文芸出版社が経営している。
俺も作家の端くれ、たいした作家だとは思っていないが、私生活をしょっちゅう撮られている。
文芸出版社が作家の私生活を追いかけ回すというのは、なんともかまびすしい。
「なんともかまびすしい。」
私には間違った用法としか思えません。
意味が理解できないので、誰か解説してください。
この人は何が言いたかったんですか?
147 :
吾輩は名無しである:02/04/06 04:39
「かまびすしい」って、やかましいってことだよね?本来。
148 :
吾輩は名無しである:02/04/07 02:39
・・・小説家を目指してる高校生レベルだな。よくもまぁ賞が取れたもんだ。芥川賞の選考委員にも丸谷才一をはじめとして異論があったようだが・・・
小説を書く技術は十分長けていると思うね。しかしそれを生かし切れていない。
150 :
吾輩は名無しである:02/04/07 02:49
辻のときはメンツがしょぼかったので、
柳とのお徳用パック安売りセールにしてみました。
151 :
吾輩は名無しである:02/04/07 02:50
だから「たいした作家だとは思っていないが」っていってんでしょ
152 :
吾輩は名無しである:02/04/07 16:01
辻のweb日記に「目指せスタンダール」って書いてあったけど、
取り敢えず、小説の書き方初歩の初歩からはじめたほうが良いんでないの。
中山美穂って辻みたいなの好きそうだもんなあ。
154 :
吾輩は名無しである:02/04/12 23:58
155 :
吾輩は名無しである:02/04/26 19:00
ちんこ
156 :
吾輩は名無しである:02/05/09 18:49
age
157 :
吾輩は名無しである:02/05/09 18:51
辻バンザーイバンザーイ
チョソの言葉なんざ、使ってられるかコンチクショウ!!
158 :
吾輩は名無しである:02/05/10 01:03
帰化━━━< `Д´>━< `Д>━< `>━< >━( ` )>━(∀`)>━<(´∀` )>━━━!!!!!
159 :
吾輩は名無しである:02/05/10 16:34
Rock
>>158のレスが面白いぞ馬鹿野朗。
ところでここが古谷実のスレですか('¬`)
161 :
吾輩は名無しである:02/05/14 21:04
age
先生! ま〜た辻君が窓から侵入してます、
このクラスには入れない子なのに。しっしっ。
163 :
吾輩は名無しである:02/05/14 21:40
まあ! 3階なのに!
164 :
吾輩は名無しである:02/05/28 19:44
Rock
165 :
吾輩は名無しである:02/06/03 22:16
Rock
166 :
吾輩は名無しである:02/06/04 15:32
辻先生はやはり偉大であった!我々を驚かせてくれる!
小説家になればお芸術に憧憬を抱く勘違い女優たちと何回も結婚できるのだ。素直に感動したぞ!
168 :
吾輩は名無しである:02/06/04 15:44
美穂先輩! もう村上先生と浮気しちゃだめですよー!
エビフライのおれが言うのもなんだけど、えらく盛り上がってないね
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
>>170 このスレもそれなりに盛り上がってるかと思ったら最新のレスが
>>170 だったのでワラてしまった
この日にあえて発表したんだろうけど、いつ発表してもこんなもんなんだろうな
172 :
吾輩は名無しである:02/06/04 16:06
過疎板の哀しさか…
173 :
吾輩は名無しである:02/06/04 16:10
ニュー速なんてスレ乱立よ。スレタイは「中山美穂結婚」が殆ど。
174 :
吾輩は名無しである:02/06/04 16:16
175 :
吾輩は名無しである:02/06/04 16:44
中山美穂てこのスレ立てた人?
176 :
吾輩は名無しである:02/06/04 16:59
・・・・・・・・・・・・。
なんなんだ。
177 :
吾輩は名無しである:02/06/04 17:28
178 :
吾輩は名無しである:02/06/04 18:17
おいおいお
中山美穂と結婚しやがったぁ
179 :
吾輩は名無しである:02/06/04 18:21
これで中山美穂がアフォであることが証明されますた
180 :
吾輩は名無しである:02/06/04 18:25
中山美穂って意外だー。
五年以内に離婚するでしょう。
愛を下さい!!
wow wow
184 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:20
NYに逝っても全く相手にされなかった辻もこれで初めてメジャーになりやがったな。
185 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:23
ミポリンって初婚?
186 :
吾輩は名無しである :02/06/04 20:42
187 :
吾輩は名無しである:02/06/04 21:16
ごめんなさい!!
ブックマークしてますた!
188 :
吾輩は名無しである:02/06/05 06:13
この時期の入籍は狙ったんだろうが、ほんとに扱いが小さい
189 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/05 07:02
>>146 多分それは、「うざい」と同じような意味で使ってるのだと思います。
「うざい」という言葉ももともとは「うるさい」という意味でしたが、
今ではもっと幅広い意味で気分を害するという表現として使われていますよね。
だから辻氏は「うざい」を丁寧な言葉で表現しようとして「かまびすしい」と
言っているのではないでしょうか?
>文芸出版社が作家の私生活を追いかけ回すというのは、なんともうるさい。
だと確かに意味がわかりませんが、
>文芸出版社が作家の私生活を追いかけ回すというのは、なんともうざい。
だと別におかしくないですよね。でもさすがに作家が「うざい」とは言えないですから、
「かまびすしい」という言葉を選んだのでしょう。
190 :
吾輩は名無しである:02/06/05 11:26
チョンとフィリピン人の結婚
191 :
吾輩は名無しである:02/06/05 11:48
かまびすし-い
[形]やかましい。騒がしい。(岩波国語辞典 第四版より)
使い方間違ってはいないだろうと思う俺は逝ってよしですか?
>>191 ここの住人は辻がやることのすべてが間違いだと思っています……
まあ、当たらずとも遠からじ、って感じやけどね。
193 :
吾輩は名無しである:02/06/06 00:27
いいともで「いいとも!」の挨拶をしなかった事について。
「いや、なんていうかいいともの世界観に巻き込まれたくなかったっていうか」
「タモリさんもわかってくれたと思う。」
みたいなことを言ってた辻。
寒い辻。うざい辻。キモイ辻。
ならでんなぼけ。
194 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/06 04:39
>>193 彼のそういった表現者としてのこだわりの不器用な示し方も
ミポリンには文学青年の持つ純情さの一面として愛おしくさえ
思えるのだろう。恋は盲目というからね。でも辻仁成の特異性は
そういった不器用かつ純情なこだわりという部分にこそあるのかもしれないよ。
195 :
吾輩は名無しである:02/06/06 09:07
>>186 田原俊彦(禿)のデカ珍でガバっちょですよ
196 :
吾輩は名無しである :02/06/07 01:26
クドーかよ
198 :
名無しさん:02/06/07 02:14
辻か。
女からすればまともに見えるんだろうかなぁ。
どうかんがえても変な人だとおもうんだが。
199 :
吾輩は名無しである:02/06/07 02:18
まともな女からすればまともに見えませんが。
そんなに寂しかったのか、ミポリン。