あけましておめでとうございます
「矍鑠なるかな、この翁!」
今年も新刊を期待してます。
今年、新刊でないね。
海商
ho
237 :
吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 21:33:18
史記
prev
て
御大が直木賞に応募したとき、
「てにをは」、句読点、送りがなも
間違いが一切無かったと、何かの作品の後書きで知って
さらに尊敬の念が増した。
しかし直木賞に応募するとはアホだな
陳氏が直木賞とったのは1968年だから
今の感覚で直木賞の価値を論じない方が良いと思うよ。
応募したとしたらマヌケとしか言いようがない
今もたまにそういう人がいたりするんだろうか
確かに「応募」はないだろうが、>241、>243 の言い方は何だかな。
sasa
青玉
獅子
香炉
249 :
吾輩は名無しである:2008/10/06(月) 01:16:04
ほしゅ
250 :
スーパーストロングキラー:2008/10/06(月) 01:20:17
まともな作家のスレは過疎りはしても荒れねんだ。
歴史長編ものは読んだことないけど、短編集「景徳鎮からの贈り物」は面白かった
252 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 22:43:57
>>217 戦前戦時中の日本人は威張る奴が多くてイヤだったみたいなこと書いてたけどね。
ま、正論なんだが。しかし仮に反日でも別にいいじゃない?
いや、「反日」を原理そのものにしてないって意味でね...
司馬遼太郎の劣化コピーみたいな文章はともかく。
司馬遼太郎とは文章のタイプ全然違うだろ。
ほほほ
六甲
風
ははは
ふふ
この人、文革を擁護しててやっぱり中国人なんだなあ
と思った記憶がある。
宗教も革命も理念だけ見れば素晴らしいんだけどね。
262 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/06/06(土) 23:27:30
>>260 文革擁護してた奴なんて日本人にもたくさんいたよ。
君は時間的な隔たりという楽なポジションで物を言ってる。
まあ2ちゃんの書き込みって、そんなのばっかだな。
263 :
吾輩は名無しである:2009/06/07(日) 00:06:55
意味不明だけど、どこらへんを奇特すべきなの?
新刊が出ないけど、まだ健在なんでしょ? 陳先生は。
ほし
中公文庫版秘本三国志には先生書き下ろし?の三国志群像が載ってるね。
中公文庫、三国志よりも絶版にしたやつを再販してくれ。
保守
新刊は?
h
秘本三国志改めて読み直してるけど
これ序盤はいいけど途中からほとんど独創性なくなっていくね
独創性を入れる余地が無くなってくるからね。
独自キャラを断念した小説十八史略現象。
創作挟む余地はいくらでもありそうなんだがなあ
蔡文姫とかいつの間にか帰ってきてるし
掘り下げられそうなところ掘り下げずに後半はとにかく終わらせるために急いでたみたいな内容になってる
陳潜さんが全然出てこなくなるのもがっかりだ
274 :
吾輩は名無しである:2010/02/11(木) 21:09:48
亀甲船でなにやらをしたとチョンが馬鹿の一つ覚えでのたくる
先生か?
ふ
g
y
秘本三国志、イマイチマイナーなのはなんでだろう
発想的には今の三国志物に全然負けてないと思うんだけどな
>>279 文体が地味に見えるからでしょう。それが良いのに。
ほ