1 :
吾輩は名無しである:
梶原一騎の弟だけど面白い作品ある。
2 :
吾輩は名無しである:01/12/27 23:03
無比人
3 :
吾輩は名無しである:01/12/27 23:55
コワモテだけど、器の大きな方です。
コンナオトコ、チョットイナーイ
脳味噌が筋肉で出来ている人。
典型的なマッチョ。
ただのアホともいう。
いま一騎の「地獄からの生還」を読んどりました。
巨人の星、あしたのジョー、タイガーマスク、空手バカ一代、愛と誠、、、
まさに国民作家。
6 :
吾輩は名無しである:01/12/28 21:28
おお!偉大なる作家梶原一騎の弟スレがあるのですね、素晴らしい!
梶原との共作「正木亜都」も入れて欲しい。
7 :
吾輩は名無しである:01/12/28 22:42
>>4 キミは真樹先生のこと、よく知らんだろうキミィ!!
8 :
吾輩は名無しである:01/12/28 22:54
>>7 先生!4は筋力も脳力もないバカなので慈悲を持って許してやってください!
そう言えば人生相談の本も読みましたが、なかなかメチャクチャで面白かった
であります。押忍!
9 :
吾輩は名無しである:01/12/28 23:07
この人マンガの本は見たことあるけど、小説の本を見たことが
ない。
10 :
吾輩は名無しである:01/12/29 00:39
>>8 あの人生相談は、確かにファンキーでブッ飛び過ぎててオモシロイ。
“癒し”などという便利で実体のない単語とは無縁のところで、
ヘラヘラ〜って楽になれるね。
クチ先だけじゃなくて、やつぱ実際に修羅場をくぐってきた人の言葉は
説得力あると思ったわ。
>>2 >>4以外はすべて
>>1の自作自演。近来稀に見る駄スレ。
伝説の山川健一スレにせまるアフォさ加減。ヴァカ1000パーセント。
>>11 ハズレ。
どーしよもねぇ猜疑心クンだな。
オマエみたいなのが、文学かぶれのキモイ電波ってんだよ。
ここしか寄りかかるとこないだろ。
14 :
吾輩は名無しである:01/12/29 02:44
>>12 >>13 ふええ、ほんと? ヴァカエイリアンいっぴきと思ってたら、
イパーイいたよ。リプリー、びっくり!!
15 :
リプリーよ・・・:01/12/29 02:48
燃やせ! ヴァカエイリアンを。火炎放射器で!
16 :
吾輩は名無しである:01/12/29 03:41
君たちは本当に文学を知らないね。知識だけあっても梶原‐真樹のよさが
わからんとは……。梶原は高度成長時代の訳のわからない熱きものを描写し、
真樹は、当時としては新しい形でのノワールを提示したのだよ。まあそれ
だけではないが、とりあえずはそう提言しておこう。
17 :
名無しさん@ブンガク板:01/12/29 04:20
>>1には申し訳無いしネタとしてはオレも興味あるけどココやっぱり駄スレだよ(笑)
マキさんの戦後文学史的評価(笑)はよく知らんが、文学板に立てるこたないネタ
だろ?
マンガ板がヤなんだったら書籍板に立てりゃいいんだし。
わけわからん。
>>16 お前のその頭悪そうなカキコ、どっかで読んだ感じだな。えーっと、
どこだったかな、わりと最近だ。
19 :
吾輩は名無しである:01/12/30 19:14
真樹文豪の生原稿は、ちゃんとそのために時間を空けて、
ちゃんと焼肉とビールとウイスキーから生まれたものだ。
危ないクスリから生まれた大半のへタレ原稿とは、もとから
違うんだよっっ!!!!!!!!!
文句あるか!!!!!!!!!!!!!!!!
20 :
吾輩は名無しである:01/12/30 19:53
テメエこそ思いっきりイタイ自作自演。>14>15
バレバレ。
アッタマ悪い奴。ププ
21 :
吾輩は名無しである:01/12/30 20:59
>「正木亜都」
正気の後
22 :
吾輩は名無しである:02/01/01 01:54
新年アゲ
>>20 自作自演じゃなくて、書き忘れたから。それだけ。うれしそうに
カキコしてるアフォ面が目に浮かぶよ。おれ、焼肉食べないしね。日本人だし。
24 :
吾輩は名無しである:02/01/01 02:01
帰って来たか。嬉しいゼ。
日本人だが焼肉食べるんだぜ。
>>24 とりあえずレスつけたけど、もうここには来ないよ。梶原なんかの名前が
出てくるスレそのものが嫌いだからね。キムチも大嫌いなんだよ、おれは。
もう少しまともなスレでやろうな。じゃあね! 悪く思うなよ。
アンニョンソワカ、イマソカリ!
26 :
吾輩は名無しである:02/01/02 01:28
ありがとう。
漏れも実は、梶原一騎のド演歌ワールドってビンボ臭くて嫌いなんだ。
でも真樹日佐夫サンの小説は、チョト違う世界なのだ。
27 :
吾輩は名無しである:
ド演歌ワールドだけが梶原ではないのだけど……。まあいいや。
真樹日佐夫センセの小説はなかなか見ないんだなあ、コメントしようがない。漫画
ならいいんだけど。