普通の女の子が読む本

実は先日合コンでたまたま1人の女の子と本の話になりました。
でもその子があげる本の名前、作家の名前が悉くわからないんです。
僕はこの文学板から多くの作家を学びました。
三島、大江、芥川、夏目、太宰、志賀、坂口、島崎、島田雅彦、
開高、川端、井伏、梶井、ドストエフスキー、トルストイ、
サリンジャー、ジット、ポー、カミュ、バルザック、魯迅、
スタンダール、ニーチェ・・・多くの文学者の作品を読みました。
全ては女の子から博識ある知的な男性だと思われたかったから。
でも！でも！まったく合コンではこれらの作家は論外でした。
それで普通の女の子が好んで読む作家さんの名前を教えてください。

タレント本だったんじゃないか？

村上春樹とポール・オースター。これ最強。

>>1
島田だけ浮いてるぞい。

いまさら春樹もあるまいて。

この中からあえて言えば、太宰と安吾ではないかなあ。

群なんとかとかのエッセイ系とか、ボーイズラブ系が好きなんじゃないの。

>>1
電話してもう一回聞いて来い。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1008959471/
一般書籍にも建ててる。

ありがたいです。
でも本当にこの文学板に訪れたのが間違いだったんです。
ここの人たちを見て、超カッコイイ！って思って、
ここで紹介されている文学者に手を出したのが間違いだったんです。
実は全て僕のしていたことは「女性にもてたい」という思惑からは
ほど遠い世界での的外れな活動だったんです。
先日の合コンで彼女が言った作家はよく分かりませんでした。
とりあえず昨日の会話を一部抜粋。
僕、「ドストエフスキーって知ってる？」
女の子、「知らない」
僕、「あっそう・・・サリンジャーとかは？」
女の子、「知らない。それより＊＊＊って作家いいよね？」
僕、「えっ・・・ごめん。わかんないや」
女の子、「えっ・・・（この人ってかなり知能指数低いわ！）」
そんな眼差しで僕を見ました。僕はニーチェもゲーテも！くそ！
三島も夏目も小林までも！読んだのに！この仕打ちは何ですか！
その後、もちろん話は盛り上がりませんでした。
というよりドストとかニーチェとか他にも三島や大江とかの作家を
出すこと自体おかしいんですか？
普通みなさんは女性と本の話をするときどう対応してますか？
春樹とか出せば盛り上がるんですか？
でも５さんに限らずここの板の多くの人が「いまさら春樹・・・」
ってレスを多く見るので、出せませでした。
ポール・オースターですか。読んだことないけど、
女性がこの作家を好んで読むんだったら僕も好んで読みます。
タレント本って飯島愛とか梅宮アンナとかですかあ。
読む気がしないけど。女性にもてるためだったら読みます。

なんか面白いな。
御なにもてたいなら本より車に精を出せよ(藁

あ、御な→女の間違いね。

外見も良くないし、社会的地位も低いし、
弱々しいし、せめて文学だけでは女性に「素敵！」って言われたい。
お願いします。
一般書籍にも立てたけど、本当にモテタイんです。
ファッションとかでは到底無理なので、モテタイんです。本で。

綿矢りさ、最高(藁

本の価値＝重さ

今、売れてる本読んだらあ。

自分からアピールするのもちょっと。
最低限の清潔感とか、外見は大事だよ。その上で
皮相でない知識をひけらかさずに持っている人には
内心感動するし、尊敬する。ベクトルをお変えなさいよ。

ﾈﾀ、ﾜﾗﾀ。

江國香織＆辻仁成とかはどうよ？
やっぱ、普通の女子と本の会話するとしたら、胸キュンドキュンな恋愛小説と
かになるんじゃない？
「切なさ」これ最強。女子の心わしづかみ間違いなし！
そんで共感を得た所で知識をひけらかし、「こいつウゼー」と思われて失恋。
その痛みを文章で表現してみて作家を目指す。
「作家志望」ってモテルかもよ。

目方で男が売れるなら…

>>19
俺はそれに追加して

村山由佳
吉本ばなな
山田詠美

なんかもあげておく。そのへんとか鈴木光司とかじゃないのかね。

夏目漱石とか樋口一葉あたりはいいと思うんだけど、安吾というのはどうかと思う。通じないし。
いや、一番好きなんだけどさ。

いかにもネタくさいのだが
真面目にレスしてる人偉いなあ。

ネタと自作自演かとおもった
堀辰雄がいいと思う。

１うける。本当だったら頑張れよ。
所詮合コン来る女は本読んでないって。

兵法書または五輪書を読むべし。

キングみたいに映画化されている作品が多い人を
挙げると話が広がりやすい。ま、そうなると普通の
女の子が観る映画を知らなきゃいかんけど。

「普通の」子がみんな読んでる、江国香織
普通の子から見て「暗い」子がみんな読んでいる、京極夏彦

>外見も良くないし、社会的地位も低いし、
>弱々しいし、せめて文学だけでは女性に「素敵！」って言われたい。

ネタスレであって欲しいけど、こういう人間を知ってるだけに閉口。
結論は、「都合良すぎ、諦めろ」であり、本を読む前に素敵と言われる要素を
見つめなおすべき。

この版ではかなり叩かれているし
私も嫌いだけど
今の世間一般の女で辻仁成好きは結構いる

ネタじゃないです！
ちょっと皆さん無責任ですよ。
本当に僕はこの２年間、女性にもてると思い続けて、
ずっと本を読んできました。ずっとです。
普通の人はファッションにお金を注ぎ込み、
またサークルに入ったりして大学生活をエンジョイしている中、
僕は室内で読み続けました。
全ては女性にもてると思っていたからです。
それなのに久しぶりの合コンであんな結果に！
悔しいんです。僕は文学で女性を惹きつけたいんです。
この２年間の集大成を女性にぶつけて、チュッってされたいんです。
すいません。少し興奮してしまいました。

>>17さん、
そうですね。それは分かっています。
それに実際外見には最低限のマナーを施しています。
ただこの２年間室内で本を読んでいたため、
176cm、60ｷﾛだったのがなんと177cm、78ｷﾛまで太っちゃいました。
やっぱりもう文学で女性のﾊｰﾄをいぬくしかないんです。

>>19さん、
＞江國香織＆辻仁成とかはどうよ？
江国さんは知りませんが、辻は知っています。
ただこの板を見れば、辻なんて読みたくないです。
なんたって「死ね！死ね！辻仁成」ですよ！
おお、でももてるためだったら読みますとも！
作家志望かあ。モテルんだったらぜひそう言います。
そこからなんとか話を広げてチュッです！

>>21さん、
村山由佳、吉本ばなな、山田詠美
どれも知りません。吉本ばななは聞いたことあるけど、
読む気がしませんが、「キッチン」ぐらいは読んでおきます。
あと2人の作家もぜひ試みます。モテルためですよね！

ちょっとメモると、
村山由佳、吉本ばなな、山田詠美、江國香織、辻仁成、堀辰雄、京極、
この辺りはまったく読んでいません。
あと映画化で言うなら、鈴木、貴志、真保は読みました。

それでなんと２４日、まさにｸﾘｽﾏｽに合コンが決まりました。
チャンス到来です。僕は彼女なんて高望みはしません。
ただｸﾘｽﾏｽの一夜を女性と過ごせればいいんです。
そこでぜひ文学で落としたいと思っています。
お願いします。女性に人気がある作家を読みたいけど、
それは今後でｸﾘｽﾏｽ合コンにはとても間に合いません。
それでこんな感じのシチュエーションってどうですか？
僕、「ねえ、ジッドって知ってる？」
女性、「知らない」
僕、「『力を尽くして狭き門より入れ。滅びにいたる門は大きく、その路広く、
　　　之より入る者おおし。生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出す
　　　者少なし』（誰に言うともなくそっと呟く！）」
女性、「えっ、何その言葉（何か変わった人。ちょっと興味あるわ）」
こうなるはずです。そこですかさず彼女の瞳を見据えて、これまた甘い声で、
僕、「これはジッドの小説『狭き門』の一節だよ。恋は一般にある恋の形、
　　　いや枠に囚われた恋の形というべきかなあ。そう本来の恋は狭き門より
　　　苦難の道を歩んでこそ、そうこれが大切なんだよ。分かる？」
女性、「分からない（なにか知的な人だわ！）」
僕、「僕にはこの小説に出てくる主人公の痛みが凄く分かるよ。ヒロインの、
　　　アリサって言うんだけどね。僕にはその女性がどれほど・・・」
女性、「どうしたの？」
僕、「いや、これ以上ストーリを話しては面白くないから」
そこで僕はジッドの「狭き門」をそっと周囲の男性、女性の目をかいくぐり、
その女の子に渡すんです。どうですか？僕ってダサいですか？
ああ、もういいです。地道にみんなに紹介された小説を読みます。
ソクラテスもプラトンも捨てます！全て読みかけのプルーストなんかポイッです。
夏目も、これは使えるかもしれないんですね。それじゃあ、小林多喜二も秀雄も
くそ！安部も遠藤も！全て特に三島なんてポイッです。くそ！
俺の２年間を返してください。文学板、哲学板のバカ！バカ！ごめんなさい。

>>1がネタであることを切に願う

痛すぎ。スレタイトルとかで作家を決めてるのかよ。
最近の辻は確かに痛いが初期は悪くなかったんだけどなぁ。
（エコーズファン故ひいき目はあるかもしれないが…最近のは本人も作品も目も当てられない。
これで文学を守るとか（いやその言動が目も当てられないんだが）言うなよ…）

辻仁成、江国香織、山田詠美、山本文緒、内田春菊、
吉本ばなな、原田宗則、さくらももこ、村上龍、村上春樹、群ようこ、・・・

とりあえず、生きてる作家。
そして文庫になってる作家。角川か新潮で。

O・ヘンリーやチェーホフだったら、読んでる子はいますよ。
たまーにですが。

１は絶対もてない。
デブだし、自分の言葉でしゃべれなさそうだし。
あ、ごめん、ネタか・・。

ネタにマジレスするとなると、この板で叩かれてる作家、これ最強。

角川映画の原作とかもいいんじゃん？

まあ、先物買いとしてトールキンはありかも知れないね。
ファンタジー関連でイエ―ツとか。

綿矢りさ。超かわいい。写真見た？
または、大槻ケンジ（文学？）ユウミリ。江具にかおり。

てか、文学ヲタはモテない。これ常識。
もし本気で文学を恋の手段にするんなら、合コンやめて、
図書館で本読んでる様な銀縁眼鏡の女子をナンパするべし。
クリスマスに図書館来てる様な女子なら、彼氏無し、妄想癖強、
王子様との運命的出会い信仰あり。
「合コンなんかに逝く様な女とは違うのよ」てな感じで君の
文学ネタも、彼女の自尊心をくすぐり、大いに役に立つであろう。
文学ヲタはヲタ同士、幸あれアーメン。

>>40
恋愛関係というよりはただのヲタ友達になりそうだなあ。

たしかに文学に詳しくてももてないかも、
大衆文学の方がうけがいいから。

１、わざとらしすぎ。
そもそも、女になんでもてようがかんけーねーじゃん。
文学、文学って題名と作者名いきなり言われてどうすると思う、女は？
知ってたって知らんふりすんだろう普通。

文学と女は区別しろよいいかげん。

１の妄想はなかなか笑えた。
女と話すときは女の話を引き出してそれに
同調していったほうがいい。
女は内奥をそれとなく観察してるから＞１に本当に知的な面があれば女にも
それがわかるはず（ドキュ女は問題外）。読んでるからってモテルワケねーだろ。

どうでもいいけど１って何歳？

てゆかさ、俺は今の彼女と付き合う前に
「私は文学より面白い事をいっぱい知ってる」って言われて、
それでノックアウトされちゃったわけで……。

イブに合コンしてるような女にろくなのは残ってないだろう、そもそも。

＞全ては女の子から博識ある知的な男性だと思われたかったから。

出来杉君じゃないんだからさあ･･･。

ていうか
たとえ自分の興味ある作家の話を持ち出されたとしても、
30-32のような１の口調でまくし立てられたら
おそらくひいてしまうだろう。

仲が良くなってからでないと深い話は出来ないのと違う？

このスレの読み解き方としては、
１は遠まわしに「文学に明るくても女にはモテないぜ」と言っている。
というので良いのでしょうか。

>>31さん、
確かに僕はスレのタイトルで決めちゃいます。
だって、「死ね！死ね！辻仁成」ですよ！
それにもっと他に読みたい本があったし。
「いいとも」出てたときの辻の態度が気に食わなかったし！
男前でロックバンドまで率いてるし！
でも食わず嫌いなので読んでみます。

>>40さん、
僕は文学オタじゃないんです！
僕は女性にもてたいがために文学に耽溺した落伍者です。
ちゃうんです。図書館にいる女の子には興味がありません。
だって文学自体に僕は本当に興味がないんです。
文学で女性を惹きつけることが目的なんです。
女性といっても合コンに来るような女人が好きです。

>>43さん、
ちょっとあのジッドでの男女の会話は自分でも寒いです。
だからなんとかしたいんです。
僕は女性をメロメロにさせる話術がないんです。
うまく文学ネタへと持っていきたいんです。
かといって、先日の合コンでのあの痛い痛い惨劇には反省させられました。

>>45さん、
もっそう分かるんですが・・・
その文学へと女性を持っていく必要があるんです。
相手の意見に同調して話を展開することは訥弁の僕でもなんとかできます。
でも・・・ここです！

>>46さん、
23歳です。大学4年生の１留です。
今度の合コンの相手は友達の繋がりで5対5です。

集計すると、
村山由佳、吉本ばなな、山田詠美、江國香織、辻仁成、堀辰雄、京極、
山田詠美、山本文緒、内田春菊、原田宗則、さくらももこ、村上龍、
村上春樹、群ようこ、てな具合ですね。
春樹と龍はある程度読んでるし、さくらももこも子供の頃読みました。
あとエッセイとかも。

僕は女性の好んでいる本を読んで女性と親密な関係を
築きたいんじゃないんです。たぶん、違う理由があるんです。
それは僕の２年間の文学生活を女性の前で曝け出したいんです！
そうですよ。何1つとして自信が持てるものがなかった！
だからせめて人並み以上に精進した文学を女性に見せつけたかった。
いわゆる卑劣漢ですよ！しかも女性を文学で落としたかった。
文学で女性を落とすことがどれほど自分にとって素晴らしいことか！
でも僕は文学者でもありません。それほど深く文学を追っているわけでもない。
そこでもう文学で女性を落とすなんてバカなことは考えません。
ナンセンスですよ！
僕は持ち前の文学を知る前の自分の無邪気で明るい自分の本来の姿を
女性の前に出します。それでイブを乗り切ります。
そう文学さへ僕の内部に侵入してこなかったら、今ごろもっと・・・
ネタじゃないです。僕は文学というものにほとほと疲れております。

同い年あげ

違います。
このスレの本来の趣旨はつまりはこうです。
「文学で女性を落とせるか！」
先日の合コンでとことん痛めつけられた益々闘争心を燃やしております。
ｸﾘｽﾏｽの合コンで今度こそ文学で落としてみせます。
あらゆる文学者の名言をメモ帳に記入して、
電車の中でそれを暗記する。そうそこで！
いやもう文学で女性を落とすことはやめたんです。ごめんなさい。
女性の好む作家を読んで地道に抜け穴を探していきます。

無理です。

女ゲットのためにいっぱい読んで、面白いとは思ったの＞文学

バット使わずにフランスパンでホームランを打ちたいです。
っていうのと似たようなもんか？

フランスパンを３日間放っておけば、誰かを撲殺することも
ホームラン打つことも可能だけど。

じゃあ、文学で女の子と仲良くなる為にも、
何か工夫が必要なのかも知れないな。

>>53
山田詠美が二人いてﾜﾗﾀ

工夫が必要ですね、はい。
たとえば、「僕が今履いているパンツ、実はジッドの小説のページを破いて
セロハンテープで貼り合せて作った紙のパンツなんだ！」とかって女の子に
言えば、きっと興味を持ってくれて、「そのパンツ、見てみたいわ！」とか
って女の子に言われて、で、「パンツ見せてあげても構わないけど、これ、
作るのに凄く苦労したから、只じゃ見せられないな。君がパンツの中の僕の
象さんを奮い立たせ、歓喜させ、涙ぐませてくれるって約束してくれるなら
見せて上げるよ」って言って、女の子が頬を赤く染めながらも「約束する！」
って言ってくれれば、もう、ほんと、この勝負貰った！って感じだよね。

「君たちはあまり昔の人のとか、純文学とかは読まないかな。でもあれだよ、文学って
結構エロいよ。シェイクスピアもエロいし森鴎外はスケベジジイだし大江健三郎は
変態で三島由紀夫も変態で川端康成も変態だよ。食わず嫌いしないで読んでみれ
ば結構面白いもんだよ、エロいし。ほら、谷崎なんかだと足とか脚とかが多くて
それほど直接的じゃないけれど、ちんこまんこいっぱい出てくる、というかちんこ
まんこしか出てこないものだって少なくないし、所詮男と女なんて、というか世界
なんてそんなもん、それしかないんだから、どうせするなら文学的にちんこまんこ
話しながら肉体的にもちんこまんこしようよ」

まず１が本を書く。
そして売れろ！

物語を集約するタームは「ヤらせれ！」
街はシンプルになる

　私だったら…小説はまず読まない。
正直どんな作家の話をされても、関心わかないどころか、うざい〜〜、
この人よそでやってよ、ってなるかも。
それは赤川次郎とか、吉本バナナとか売れまくってる作家のものですら
そうだよ。
　そして感想は人それぞれ違うし読み方も違うから、私とちがう受け取り
を語られたり、よんでもいないくせに上っ面だけで批判されたりしたら、
もっとむかつく。
　小説の話に頼ろうとはしないほうがいいかも。

このスレで一つ教訓が得られました。
それは、レイナのような女に拘わりたくなければ、小説の話をする
ということです。

>全ては女の子から博識ある知的な男性だと思われたかったから。

こんな思考が端々から漏れてくるような男には魅力感じません。
いくら博識だって、野性がない男なんてﾀﾞﾒﾀﾞﾒ
「博識ですねすごいですねｳﾌ」なんていいわざるをえない状況で
「ああん？何言ってんだこいつ？」って思ってることだってあるよ。
博識ぶりたい人と、愉しい論争なんてできないもん。

なんか「自称女」が出てきて面倒くさい話になってきたな。
フランスパンで殴りたくなる。

>>69
三日くらい放置してほどよく固くしてからなー（ｗ

>>56さん、
正直面白くないです。
もとから小説なんてほとんど読まない性質でした。
でも2年前、ふとこの板に立ち寄り、おっ、そうだ！文学だ！
女性にもてるためにはこれからは文学しかないと思い、
それ以降女性にもてるためだけに文学を志しました。
そのため面白くないのに次から次へと貪るように読みつづけました。
そして何度となく女性に文学をひけらかそうと頑張ったのですが、
悉く失敗に終わり、とどめの一撃が先日の合コンでした。

>>59さん、
バットとはつまりなんですか？
フライパンとは文学のことですよね？
バットとはつまり！なんですか！
外見ですか？社会的地位の高低ですか？

>>Ray.naさん、
そこですよ。まさにそこかもしれないんです。
普通は関心がない。だからこそです！
だからこそ文学をしているものが高貴に見える。
博識ある男性だと思われる。
まさに僕は女性を文学で落としてこそそこに自分の文学が完成
するのかもしれません。

>>68さん、
いや博識ある人間ならそのような願望はあるんです。
確かにそれを直接的にじかに垂れ流すような男性は嫌われます。
そこを何とかするんです。
いやそれがこの僕の文学なんです。

ああ、残すところ2日です。
僕はこの合コンに全てを賭けています。
今更どうすることもできません。
いわばフライパンを使わず、バッドで勝負するか！
いやバッドすらない自分にとっては素手で打つより、
むしろフライパンを用いた方がいいのではないか！
それではフライパンの種類として何をしようするか！
誰もが好む光沢あるフライパンを使用するか。
いや僕はむしろ錆び掛けて見た目では決して誰も使わないような
そんなフライパンを使いたい。
それで見事ホームランを打ちたい！この気持ちわかりますか？
普通のフライパンでホームランを打って何になる？
あえて錆びた決してホームランなぞ不可能でありうるフライパンで
ホームランを打ったときの気持ちを！まさにこれですよ！
これこそこの２年間僕が抱きつづけた、
室内に篭って絶えず悶えつづけながらも、
必至で追い求めていた快楽、いや快楽というより生きる上での絶頂
なる瞬間、いや自分でもわからない何かですよ。
くそ！でも俺は絶対に普通のフライパンを使います。
僕は女性が好んで読む作家を僕も好んで読みます。これからは。

＞１
いい加減気付けよ、文学やってるやつにロクなやつはいないって。

オレモナー（藁

>>68
野性って具体的には何？
女の子と一緒の飲み会でマッチやライターを使わずに火をおこすとか？
あるいは、樹海をコンパス無しで放浪して溜まった性欲を山羊との性交で解放するとか？

>>71
　それなら、べつに普通の女の子が読むものじゃなくて、聞いたことも
ないような作家とか作品で十分なんじゃない？

　野性？
　さてはロレンスのファンですね？

野性・・・
火を熾せるとかも、そうだけど、日常でそんなことは滅多にないね。
無人島に放置されても対処できる知性と精神力とバランス。
知識や処世術とは違う、本能的な判断力と洞察力。
頭でっかちでに陥らない行動力。
裸になってもかっこいいこと。

＞そこを何とかするんです。
ﾑﾘﾑﾘ。透けて見える。
＞76
ﾌﾌﾌ…

裸になってもかっこいいこと。

もとい、
裸が似合うこと。

　ロレンスの人間の魅力論は、最初なかなか理解できなくて、読み進め
るのが難しかったけど（読書全般苦手な私にはね）、一度読み通したと
きは眼からうろこが落ちる感じでした。
　それからは何度も何度も近代の偏見に縛られている自分の姿に気づかさ
れて、気づきはしても克服できない自分を感じています。
でも気づかずにいたよりは気づいてる今のほうがよっぽど幸せだとも
感じます。

みなさんごめんなさい。
スレの趣旨からずれてきました。
僕は本当に普通の女の子が読んでいる本を読んで、
普通に女の子と本について盛り上がりたいんです。
博識ある人と思われたくて文学をはじめてはや２年、
にもかかわらずそれが成功したためしがない。
それにうんざりしたんです。
それにさっき書いたようなことは全て文学にのめりこんだために
起きたくだらない現象です。普通の本を読めば、
「文学で女を落とす！」なんてくだらない発想はしませんでした。
とにかくいいんです。辻や江国を貪ります。

文学は不細工の妄想の逃げ道か否か。

どうでもいいけど、１の「博識ある人」って言い回しが気になるのは私だけ？
「博識な人」が正解でしょ。

辻とか江国とかいうのは難しすぎそうだから、
女の子が好きになるような若い女性作家の本とか、赤川次郎とか、
そういうのを読んだらどうでしょう。
　あと、星シンイチとかいうひとのなまえも耳にしたことあります。

＞普通に女の子と本について盛り上がりたいんです。
＞博識ある人と思われたくて文学をはじめてはや２年、
＞にもかかわらずそれが成功したためしがない。

つーか、それが1のレベルってことでしょ
本だの博識だのの前に、「普通に」「普通の女の子と」盛り上がれるような
男になれば？
文学やって、なんていってるﾋﾏに、その辺走ってきなよ。

てぇか、お前の目的は「女を振り向かせる事」以上に「文学で女を振り向かせ
る事」の方が遙かに重要になってきてるみたいだね。
どうしても、この２年間を無駄にしたくない訳ね。
自分の作戦が浮かばれない事そのものの方が屈辱なんだろ？
それって変形した自己愛に他ならず、そんな奴には相手を思いやる余裕なんか
持ち合わしちゃいない。よって、お前はまた振られるよ。

僕の場合は文学好きなことを日常において隠して暮らしているよ。

プラマイで考えるとマイナスのほうが多いから。

むしろ次の合コンの時にはその路線を突き詰めていってくれ。
たとえ引かれても、だ。
時代遅れで誰も興味を持ってない文学なんかの話を延々と喋る男がいたら、注目
は集められるかもしれんぞ。そしてその結果どうなったかを、詳しく報告すれ。

「文学やる」じゃなくて「本読むの好き」って言えば？
ご大層な言い方に酔わないで。

「普通の女の子」の定義をせれ＞１

ウタダヒカルHPより

好きな作家
中上健次『異族』『紀州弁』、芥川龍之介『羅生門』『河童』、川端康成『感情装飾』『雪国』森鴎外『高瀬舟』、
夏目漱石『こころ』、宮沢賢治（詩集）、
三島由起夫『金閣寺』、司馬遼太郎『関ケ原』
ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』を読んでから『幸福論』、んでフィナーレに『荒野のおおかみ』をたいらげると
最高に満腹になる！（高橋健二訳がおすすめ）

Roald Dahl "Tales of the Unexpected", Shel Silverstein "Where the Sidewalk Ends""A Light in the Attic",
Edgar Allan Poe, Elie Wiesel "Night", John Berendt "Midnight in the Garden of Good and Evil",
F. Scott Fitzgerald "The Great Gatsby"


このなかから本の名前を出せば良し。
しらないと言われたら「そんなのもしらないんだ。ウタダヒカルも読んでるよ」
と言えは良し。

＞88
本読むのが好きなヤツは文学なんてやらん。
そんなこともわからんのか？（ｗ

>>81さん、
それも一理あるというわけで、
全てがそうではないし、僕も違います！

>>82さん、
これから直します。すいません。

>>Ray.naさん、
赤川次郎や星は読めません。
これはたぶんこの２年間読んできた作家と極端に異なるので。
でも食わず嫌いなのでチャレンジはしてみたいと思います。

>>84さん、
いや僕は普通に女性と会話ができる学生です。
本当なんです！

>>85さん、
ぎくっ！
そうなんです！僕の２年間の努力をどうにか女性に分かってほしい！
活字離れのご時世に僕は２年間必至で１世紀前の作品を読み、
闘魂世代のおやじに愛された作家を読んできたんだ！すごいだろ！っと。

>>86さん、
それはたぶん文学が好きだからです。
僕は嫌いなんです。まるで受験勉強を必至こいてやって、
受験をしないみたいな屈辱感です。

>>87さん、
それはいいっすけど。
ひかれると今度から僕を友達が呼んでくれないんです。
合コンに・・・だからそこを工夫して。

>>88さん、
それはいいですね。
でも結局行きつく先は文学にしたいんです。
そう既に埃をかぶりつつある書物を引き合いに女性を落としたいんです。

普通の女の子の定義ですか？
それじゃあします。
まず条件として文学好きは困ります。
これは実は好条件に思えて僕は困るんです。
もう本音を全面にだして話していきます。
僕は「文学で女の子を落としたい」んです。
文学好きな子だったら文学で落とす価値がありません。
あとは僕の好みです。
身長が低くて、明るくてみたいな感じです。
つまり>>90のウタダは却下です。

>>91
禿胴。楽しく読みたい、読むのに必要な知識があればいいんで
ウダウダ小難しい理屈なんざ不要。好きな作家へのこだわりは
あるけど、それ以上ではない。文学やる？んなものは
書き手か批評家か、もしくはそれ志望のやつ、だろ。

どうやら全てを曝け出す必要があるようですね。
覚悟はしていました。僕という人間について少し話します。
このスレだけではまるでこいつは友達少なく、童貞で、尚且つ、
不潔で短足で包茎だと思われかねないので。
僕は女性と話すのは好きです。それに多くの女友達もいます。
ただ人気があるわけでモテタわけではありません。
そう２年前です。僕は２年付き合っていた彼女と別れました。
そのとき僕には何があるのだろうと感じました。
すると突然激しい焦燥感に襲われました。
僕は２ｃｈを巡りました。なぜかは分かりません。
そして文学板で文学に知り合ったわけです。これだ！
なぜかは分かりません。僕にはこれしかない。文学だ！と。
文学をやればモテルと暗示をかけながら。
しかし実は違った。悉く文学ネタで女性を落とせないことに苛立ち、
そして「文学で女を落とす」これが究極の目的になってしまった。
分かってくれますか？説明不足ですが！この僕の苛立ちを！
ああ、絶対にｲｳﾞで今度こそ女を落とす！

ダンテを読んだことありますか？

ダンテはありませんが、
もう自分でも文学にこだわるのはよします。
自分でも意味がわからなくなりました。
合コンでは一切の文学を取り除き、
普通に会話を楽しみたいと思います。
それでいいんです。それでゆっくりと人気のある本を読んで、
自然と女性と本の話で盛り上がりたいと思います。

赤川次郎と銀色夏生を忘れてるよ〜。

何故、文学＝女に持てる、になってんの？
けっこう、遠いぞー。

文学で普通の女おとせるかいな。
話出した途端ひきまっせ。

１０１！

88＞91
馬鹿ねえ
「普通の」女の子を落とすためにはって話でしょ？
字、読める？
こんなところでさえ「文学」語らなきゃ自己肯定できない
可哀想な男の人ね？

＞92
「文学」コンプレックスがある女の子口説けばいいだけでは？
本に無縁な娘に御託並べたって、ｳｻﾞイ奴扱いされるのがｵﾁ
文学青年ってすごいわ素敵だわ、難しい話に憧れるわ、って女の子を
探せばいいじゃない。
とりあえず、「文学」つぶやきながら鏡見ながらｵﾅﾆｰしてれば？

＞97
結局、読んだ「つもり」だけで、１であげてる中の
一冊すらも、ホントに身についてないんだ、お前は＞ちょっぽりん
浅いんだよ、人間も、読み方も。文学に対する姿勢そのものが、
甘すぎて、どんな女の子にだろうと見抜かれてしまい
嫌がられるんだ。女が一番キラうのは、浅薄なヤツだ、人間的に。

>>まるで受験勉強を必至こいてやって、
受験をしないみたいな屈辱感です。

じゃぁ、今度のコンパで思いっきりこの２年の集大成をぶちまけてくれよ。
そんでも駄目なら、落第と思って諦めろや。
受験に落ちたって、勉強が無駄になるなんてこたねぇよ。
しかしお前もおもろい奴っちゃな〜ｗ

無駄になるよ

そうですよ！
まさに僕の文学の知識はとにかく浅いです。
数日前に読んだ本すら既に内容を忘れているんだから。
でもまったく気にせずせっせと読みつづける。
そこに何の意味があるのか！いやもてるために。
そう僕が文学好きの女性を狙わないのはそこにあるかもしれない。
なぜなら浅薄な知識がばれてしまう恐れがあるから。
だからあえて文学とは無縁の女性に標準を絞り、
なんという。まさにそうだったんです。

集大成をぶつけたいんですけど。
変な奴だと思われるとうちの幹事ならびに他の友達に後から
こっぴどく怒られ、今度から合コンによんでもられません。
だからなんとか・・・って僕はもう普通に会話をします。
みんなの話に会わせ、文学虫を必至で抑えつけながら、
僕は引きつった笑みを浮かべて、女性を居止めます。
居とめた後も決して文学は口にだしません！
これはもう神に誓いました。僕は合コンにおいて文学と思われる
一切の言動を慎むことを神に誓います！もう終わりです。
僕は普通に女性と・・・話します！文学なんてバカ！

無駄になると思う人は目先の得しか見えない輩

そうですよ！
まさに目先の利益だけに文学を志して失敗したんですよ。
文学とはそんな目的のために輝く宝石ではない。
それを思い知らされました。
僕は仮にですよ！仮に文学で女性を居止めたとしたらどうでしょうか？
その瞬間に僕は一切の文学的産物から身を引きます。
単なる阿呆と化すでしょう。
例えば、１年前に女性を文学で落とせたものなら、
僕は今は文学なんてまったく別世界のものとなっていたでしょう！
もういいんです。寝る！

100越えたあたりから弱腰になってる所みると、本当の目的は、
「このスレで100レスゲット」だったんじゃねぇのか？
なんやかや逝って、こんなにレスもらってんだから、あんたそれなりに、
その路線でも人ひっぱれるんとちゃう？
ここまでつき合った人達への感謝の意味を込めて、やっぱチャレンジして欲しいわ〜。
そんで事後報告しなはれ。

堀辰雄の麦藁帽子を読め
嘉村礒多もおすすめだぜよ

グルーヴ感あるネタだったねー
飽きないあたりでおとしこむあたり、結構すごい。
さすが文学版。

やっぱ、今ならハリーポッター。

なめると陰毛が逆毛立つよねえ。「炎」だよね。

自分女だけど合コンで本の話なんかしたくない・・・。
「好きな作家は？」って聞かれてもひかれたくないから
｢えー、あんまり読まないからワカンナイ」とか答えちゃうだろうな。
｢えー、漱石、芥川、ドストとか？あ、川端みたいな変態っぽい男の人タイプ(ﾊｧﾄ」
とはさすがに言えないよ・・・。
言えたとしても｢江國香織とかいいよねー」くらいかな。
夢見がちな女の子を装うために。

現実からの逃避である文学に、現実での見返り求められてもね。

>>1
四書五経、左国史漢よめ
しょせん文学はそのパクリよ




と、漱石が言っている

>>116
そんな事言ってたら、最後は「本を読むな自然から学べ」ってことになるよ。

出張で会社に来ていたドイツ人と
みんなで飲みに行ったときのこと、
好きな本の話になって、トーマス・マンや、
カフカの話で盛り上がっていたのですが、
あまり本を読まない同僚（25歳OL）は
わからなくて、つまらなそうでした。
でも、なんとか話に入ろうと考えていたらしく、
「やっぱ、ドイツって言えば、『アンネの日記』だよねー？」
・・・・・一瞬場の空気が凍りつきました。

>>現実からの逃避である文学に、現実での見返り求められてもね。

現実逃避で本の中に一時的に逃げこみ、一時の治癒を受けている奴、
まあ、そういう本の利用法もあるとは思うけど、ホントに、全く持って、
見てて情けなくなる。というか、そういうやつらが、世間の常識人の「文学」の
イメージを形成しているとすれば、「文学」やってる者にとって、
非常に迷惑である。

そういうオナニー文学する人には、

大江健三郎「他人の足」

小林秀雄「読書といふもの」

のニ作を読んで、是非とも社会に対しノエシスを働かせて欲しい。

>>119
文学なんて、読むほうも書くほうもオナニーだよ。

>>117
「格物至知」なる言葉が大学にありますな:)

てーか、古い方がカコイイって方向性は女の子に通用しない?
(西洋だとギリシャ・ラテンとかさ)

俺は最近は古典趣味が悪化して、壁画の本ばかり読んでるよ。

童話の話はわりと通じるのでは？
「普通の女の子」ってわかんないけど。
美術系の人とかとはそれがいいと思う。
リンドグレーンとか「赤毛のアン」。
合コンって出たことないからわかんないけど。
童話の話で通じるのは、合コンでたことない女の子たちだったけど。

童話か・・・「ぐりとぐら」とかいいんじゃない？　仕草つきで。
「ぐり、ぐら」とかね。あのケーキ食べたいねえ、とか。

読書経験とか習慣って、けっこう生々しい話になってしまうから合コンの
ﾈﾀ向きじゃないなあ。「え、そんなのも読んでないの？」とか、「こんなのも
読んでない私って・・・」ってなりがち。音楽や映画よりもね、一般教養
ってのに結びついているからさ。

それよりも、どっかのｽﾚであったけど、「国語の教科書でこんなのあったよね
〜」みたいなところから広げるほうが盛りあがるぞ。ついでに保健体育の
教科書の話もしようね。「ぼくの教科書では前からの図も載ってたぞ！」とかね。
バッハハーイ！！

アフォな女を落としたいなら、コバルト系というか、
幻冬舎文庫系（藤本ひとみ、山本文緒、唯川恵、鵜飼恭子）
読んどけよ。
しかしそういう小説もどき読んでると疲れるぞ。
女の妄想もここまで来たかっ感じでな。
そんなことより、体重落とすほうがモテルと思うぜ。
デブが好きな女はマニアックだからな。

>>118
ｳｹﾀ

読書の効用については渡辺一夫が「読書について」（だったかな）で述べてますよ。
経験知の補強にはなる、というのが渡辺の見解だったと記憶しています。
実生活と知的生活のバランスを上手くとったところが渡辺らしいですね。
岩波文化人とはいえ、一流はやはり一味違います。

しかし、スレの主題とだいぶかけ離れてきたな…。
女性の読書については、
「だいたい、女は自分で本を買ったりはしないものだよ」（『囲城』より）
という、身も蓋もない意見があったりもするのですが…。

文学はやめとけ。
映画の方が盛りあがるぞ。

映画もやめとけ。
ドラマの方が盛り上がるぞ。

>129

ご、ごもっともだ・・・。

いや、劇画の方が盛りあがるだろ。実験人形ダミー・オスカーとかさ。

普通の女＝本読まない

本読む女＝合コンいかない（>>123のように）

つうことです！！

合コンいかなくても自分でカキコキグリグリしてるからいいんです！！
本の角とか使って・・・（ﾊｧﾊｧ

>>90
小中学生ならともかく、ヒッキーも読んでるよって言っても逆効果だYO…引かれるってば。

文学作品といわず、雑食になんでも読んでいたら割と売りにできるかと思う。どの作家の話でも(ある程度)ついてゆけて、となると本当に本が好きなんだなぁ、って感じで好感持ってくれるコもいそう。
私は好きな作家聞かれたらディケンズって言うことにしてる。

>>134
134さんも結構マジなんだ…。

>>135さん
言葉が足りなかったけど、文学好きの女として>>1さんに応えたと
いうか。

>>114さんのような女性はまず今回の合コンでは見掛けないと思います。
本当に文学とは程遠い女どもの集まりです。
もちろん男性陣も合コン好きの野郎ばかりです。
>>116>>117は深くて僕にはちょっとむずいですしスレから外れるので。
>>118さんはうらやましいです。
うちの女性男性問わず仲間内で文学を志すものがなんと1人もいない！
中堅の大学ですが、なんと本当に文学を知る人がいない！
そのためｶﾌｶにしても何にしても微笑交じりに語りあえる仲間がいない！
ああ、これこそ悲哀であると同時に快楽でもあります！
>>現実からの逃避である文学に、現実での見返り求められてもね。
これは違います。少なくとも僕は違います。
文学と現実との融和を挺身？違う。うまく言えませんがそれはあとで。
>>120さんの一理ある気がします。
>>124>>128>>129さん、
盛り上げることは出来ます。
幹事ならびにうちの先鋭隊はかなりの合コン中毒なので、
僕が黙っていても恐ろしいほどの熱気に包まれます。
僕にしても映画は好きです。並程度に。
ドラマは「水曜日の情事」だけしか見てませんが、
周囲に解け込んで知ったかぶりをすればある程度は持ちます。
でも違うんです。そこじゃない！そう文学を・・・ああ。
>>125さん、1つも分かりません。。。
>>134さん、そうですよね。文学で相手を惹きつけるには、
多くの作家を知ることが必要ですよね！そこだ！そうなんです。

そこで僕の意見を申しますと、
ちょっと勘違いをしている方がいるんです。
僕は文学を用いて女性をゲットすることには違いありませんが、
文学とはかけ離れた女性を文学でゲットすることに全てがあります。
合コンで文学を志す女性なぞ！いるはずがありません。
そこに意義があります。先に説明したフライパンとバットの関係です。
>>134さんの意見がこのスレの核心に迫るものがあります。
つまり自分は女性が好む本を踏み台としてそこから次なる文学の道へと
女性を誘い、そこに至り絶頂なる至福を向かえるわけです。
でも実にやばいことに僕自身がこの板のせいで！ああ、文学中毒です！
今日、図書館に行ってみなさんに紹介された辻や江国、吉本を借りようと
向かいました。しかし、結局借りた本と言えば！
「白鯨」「ﾃﾞﾐｱﾝ」「ﾆｰﾁｪ（西尾幹事著）」です！
ここではおなじみの人々ばかりですよ！くそですよ！本当に！
辻や江国のことなぞ忘却の如く、既に視線は岩波文庫へと釘付けに！
明日ですよ！いやすいません。実は25日でした。
でも明日、友達の家に行きますがね！明後日ですよ！合コンが！
でも僕は絶対に文学は忘れて普通に女性との会話を楽しみます。
映画やドラマの話でね。本当に文学板が俺の神経を狂わせたんです。

ここで感じたのが！
この文学板の恐ろしいほどのプレッシャーですよ。
ﾐｽﾃﾘｰ、ﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙでは決して感じえないプレッシャーですよ。
ここで紹介されている作家や本を読まないと
まるで自分が世界から取り残されているような寂寥感、焦燥感に
包まれてしまうんです。それが今日の図書館での結果に至ります。
これはなぜかは分かりません。
僕は作家を志しているわけでもない。
しかも文学で女性を落とすこともできないときている！
なのに未だに文学から離れられない！
その解決しえない問いに苛立つ自分は、
今回の合コンで文学で女性を落とそうと試みています。
なぜならそうすることにより、自分はこの２年間文学をやって
得したじゃないか！そう思えるからです。
「文学で女性をゲットできたじゃないか」とね。
でもそれは全て偽りの事実に過ぎません。
たぶん女性を文学で落としたとしても、そうだとしても！
結局、僕は一生文学からは離れないと思います。
なぜ離れられないか！それがわからないときている。
ああ、くそですよ。絶対にもう普通の文学知らずのバカ野郎になります。

相手が聞きたがることを話す。会話の基本中の基本アルね。
よくわかんないけど合コン頑張ってね。

クリスマスに合コンって聞いたコトないな。
普通はクリスマスのための合コンでしょ？

１には何を読んだのかではなく、読んで何を学んだのか聞きたい。

何も学んでいません。
どんな本も読むのが苦痛で仕方がないんです。
特に聖書をやたらと引用しまくる作家たちにはうんざりです。
神を崇めてそれゆえに自らを犠牲にする文章にはうんざりです。
それに春樹にしろ、龍にしろ、筒井にしろ、
何でもいいのですが、ある程度人々に読まれている作家にも
うんざりです。そもそも活字自体が嫌いで仕方がないんです。
全ては女性にもてるためにやったことではあるけれども、
今ではそれも無数に生み出した建前の1つにすぎません。
本質的な答えは何も見つかっていないのです。
でも文学を読みすすめていけば、必ず答えが見出せると信じている
ことも確かなのです。今は分かりません。僕はバカなんです！

>>140>>141さん、
はい！絶対に頑張って女性のﾊｰﾄを見事に射抜きます。ｽﾞﾊﾞｯとね。
ただ文学さへ心の隅になければと思います。
僕は1度も幹事をやったことないのでわかりませんが、
とりあえず彼がｸﾘｽﾏｽ合コンを設定してくれました。
しかもなぜか25日？まあいいんですが。
場所は池袋で時間は6時半です。

１はネット中毒というか、文学板中毒だな。

結局自分がほんとうに好きな作家なんていないんだろ？
映画か音楽で女を釣る努力をしたほうが良かったんじゃ･･

去年の年末の合コンでは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で盛り上がった。
男は折れしか見てなかったけど、女の子はけっこう見てた。
あれはおいしかったﾅ唖。

ところで>1は文学読むのが苦痛な割には
なかなか文才あるよな。
まあがんばれ。

読んで楽しくない本を読んでるって凄いなぁ。
まずは、短くて面白い本から読んでみたら？
サロメとか、老人と海とか、悲しみよこんにちはとか。
映画観るくらいの時間で読み終わるし、お手軽だよ。
日本の作家なら太宰とか井伏鱒二、梶井基次郎とかがいいかな？短編だし。

それで読む時間よりも読み終わった後の時間を長く取るとグーです。

そもそも、文学で女を釣ろうという根性がさもしい。

女は頭のいい男が好きなんだよ・・・

本いぱい読んでる＝頭いい

って勘違いしてくれる。けっこう使わせてもらったよ。
ｵﾀはいかんけどね。

付け焼刃程度の薀蓄をたれる男ほど、滑稽なものは
ないのに。

>>150
だからそこに騙されるんだよ、女が。

女を口説くのには薀蓄で十分。「やっぱり春樹の小説に出てくる
音楽ってさー」って言ってればいいの。「ジャズとかも聞くんですか？」ってね。
くるわけよ。「うん、たまにね。夜ね」てね。これ正解。

「更級物語と源氏物語における敬語表現の違いについて」なんて
しゃべって口説けると思う？　ｵﾀと思われて終わりだよ。

じゃあギョエテのファウストを読んでメフィストの歌から
悪魔崇拝系のメタルについて語るのはOKってことか。
自信持ったぜ！

149＝151のくどく女のレベルが知れるね。

>>153
合コンだもん、そんなもんじゃない？

じゃあ君は何話すの？　「ダンテとダヌンツィオの比較研究」とか、
「三島の割腹自殺は三島が恰幅がよければもっとかっこよかったんじゃないか、
どうだ、恰幅のよい福田和也よ！」なんてこと語るの？

ｵﾀ女うざい。

>>151
私だったら、完全に引くな。そんな陳腐な口説き文句。
浅薄きわまりないの一言。

>>154
文学の話なんかしない。

うーん、もちろん相手を見て変えるけどね。例ですよ、例。
それに、口説きはあえて陳腐な言葉を使うってところもあるけどね。
ひねりすぎるとｵﾀですよ。

でも「浅薄きわまりない」なんてムツカシイ言葉を使う女性にはもちろん
使いませんよ。ふふふ。

たとえばどういうふうに口説かれたい？　文学ﾈﾀで。合コンとか、行く？

151のような口説き方されて「この人頭いいんだー」と思うような
鈍感さ、女は持ってないと思うんだよね。
合コン終わったあと、女同士でネタにされて笑われるのがオチかと。

女なんか馬鹿なんだからテキトーにあしらっておけ
周りを観察してみろ、女は自分が扱いやすい平凡な男を
ちゃんと選んでるだろ。馬鹿オトコの方がもてるんだよ
馬鹿で金持ちこれ最強

基本的に女の自尊心をくすぐらないと駄目なんです。
少しでも自慢しているところが出ると、駄目！

ふうん、そんなもんかね。実績あるけどなー、結構。

もちろん文学ｵﾀ系の女の子には使わないだろうけどね。つうか文学ｵﾀの子と
合コンで合ったことないけどさ。

もし出会ったら、バタイユやマンディアルグでも使わせてもらいますわ。

>>161 あー、たしかにそうだね。「あ、この人、賢い系！」って思わせて
おいて、ちゃんと女の子の話を聞くと。優しく。これだね。最近の男は女の子の話を
まともに聞かないやつ多いからなあ。語りたい女の子は多いのにね。
わかっとらんなー。

>>162は>>159へのレスね。あとモラヴィアなんかも使えるね。

世界情勢に通じていたほうが博識という感じを与えられると思う。
今回のテロ事件の起きた背景を説明できるとかね。
まあ合コンでそういう話をすることはないだろうが。

なんか、こう口説けば必ず落ちるっていう妙な自信のある
人は逆に嫌かも。
むしろ、普通に話していて言葉の端々に好感を持てる人が
いいな。

>>165 テロネタだったら、オノ・ヨーコの「イマジン広告」に感動した
とか熱く語ったりするほーが良いと思うですよ。LOVE & PEACE。

でもってレノンとヨーコごっこしよう！ってホテル行くと。

口説き方をもっと教えてください。
>>144さん、たぶんそれが正解だと思います。
いわゆるこれが2ch中毒なのかもしれません。
>>145さん、映画で口説くつもりはないし、
それに最近見た映画といえば「千と千尋〜」ぐらいっす。
>>146さん、文才はあるかないかは分かりませんが、
たぶん自分の専攻している学科に関係があるかもしれません。
>>147さん、本当に楽しくありません！
「老人と海」「悲しみよこんにちは」は確かに１日で読めますが、
長い短いにかかわらずやっぱり駄目です。
梶井は普通に飽きましたが、太宰はもう拒絶反応が出て苦労して読みました。
まだ三島の方がいいです。
陳腐であるかどうかは相手が決めることですよね。
結局陳腐であろうと女が釣れればそれで成功なわけです。
ただ僕の場合は相手に自分の苦汁の２年間を思いっきり曝け出し、
女性を釣ることに意義があります。
つまり>>151より>>154の手法を用いることに至福を感じますが、
>>154の口説きでは女性は引きます。それが問題なんです。

>>166　いや、ここ2chだから・・・

お、いたんか、１！！　探してたぞ。へなちょこな感じが2チャンネラーらしくなくて
好感もてるぞ。でも現実の世界ではいかんのかなあ。

スレの趣旨から著しいズレが見られます。
普通に女性を口説くのであれば、
何もこの文学板に相談する必要はありません。
というより自分自身が激しくスレから逸脱しているかもしれませんが。
もういいです。明日はこれないかもしれません。
もう普通に女性を口説けばいいんですよね！
文学の渦に呑み込まれてまた合コンを台無しにしたくありません。
普通に口説きます！それでいいんだけど・・・さあ。
ありがとうございました。

文学板で大合コンやってみると面白いぞ。ｵﾌで。
「私はあの・・・」ってさ。シモネタ寒いに会ってみたい。

>>169
2ｃｈにはまってる男性とは合コンしないけどね。

>>172 >>173　異様に盛りあがるだろう。「逝ってよし！」とか
「ドキュソ」とか使って。キノコとか使ってどう？　カスタネダ系で。

キノコ、マンセー！！

それにしても合コンって大変そうですね、
行ったことないから、ここ読んで素直に衝撃を受けてしまいました。

>>1さん、頑張ってきてくださいね。
現場でどんな会話が交わされたのか、とても気になります。（別に文学の話でなくても）

>>158
作家の名前や作品をベタに引用するというのは興ざめします。

＞どんなふうに口説かれたい？

試しにペティーフィかネルーダあたりを本歌取りして
口説き文句を考えていただけませんか。

1がフランスパンとフライパンを取り違えていることには
なぜ誰も突っ込まないのか。

>>177 いっしょうけんめいネタ考えたんだね。朝の5時までかかって・・・
そこまでしなくても・・・（藁＋涙　

>>176 書を捨てて君も行きなさい。キノコはふつう、使わないけどね。

特に考えたわけじゃないよ。あなたじゃないから。

つーか、158はその二人を知らないことを素直に認めようね。

149＝151＝158が出る合コンにはやっぱり出たくないね。
こういう人が一人いると、ちょっと雰囲気が違ってくる。

でもさ、やっぱりフランスパンではホームランって打てないんじゃないかな。
いくら３日放置して硬くなってても、ホームランを打つためには
ピッチャーの投げる球にも球威が必要になってくるわけじゃん？
それを表皮が堅いってだけのフランスパンで外野まで運べるかどうか……。
みなさんは、どうお考えですか？

映画で古くなったフランスパンで剣と戦ってたぞ。

>>185
マジで！？

文学ｵﾀ女臭い・・・くふくふくふ。

＞１
くどい。
ﾘｱﾙでもそんなふうに一気にしゃべる人なの？文学以前にひくよ。
女の子にしたら、わけわかんないこと一気にまくしたてる変な男としかうつらないよ。
で、自分の言ってること理解されないと、むっとするタイプ？
そらモテないわな。

なんか、どう読んでもﾈﾀのｶｷｺに過剰に反応してませんか？

158系のｶｷｺがいかにも軽薄だけど、それにむかついている女性（ですよね？）
もヒステリカルにばしばしレスつけるし・・・なんかいいようにからかわれて
いるような気がします。177のｶｷｺだって、大人げないというか、同じレベルという
か・・・ナンパ系の文学男に、もてない文学女が遊ばれているって感じに読めますよ。

私は合コンとか行って、好きな作家が同じ人がいたらとってもうれしい。あんまり
まわりから話題が浮かないように気をつけますけどね。

>>188 ついに本格的に妄想突入か？　まさか朝までじーっとPCの画面を
見つめてたわけじゃないだろうな。ここは2CHなんだよ。現実と混同するな。
キモイﾃﾞﾝﾊﾟだな。ちゃんと股洗ってるか？　

シモネタ寒いに煽ってほしい。どこ行った！！

>>189 禿銅。でも面白いからもっとやってほしい。
しかし君もけっこうきついね・・・

>>189の反応のほうが過剰な気がするんだが・・・

どっちもどっちだね・・・イブなのに・・・

なんか話が逸れてるぞ。皆ちゃんと、フランスパンの話をしろよ。

♪パーン、パーン、パーン、パンパンパンパカパッパ、パーンパーンパーン！

知ってる？

ファッション誌読んでんだろ。女は。

お　　　お
　ち　ち
　　ん
　ち　ち
ん　　　ん

フランスパンで剣と戦ってた映画だけど、主人公が陰謀で牢屋
にぶち込まれたところに放置してあったフランスパンがあって、
それで牢屋の鍵を壊して自分をハメた奴に復讐する話だった
ような気がする。

フランス映画だから史実に基づいているでしょう。
フランス革命もパンが武器だったのだから。

マリー・アントワネットが死刑になった時、
そのギロチンの刃はフランスパンで造られていたとも聞く。

なんかすっげーことになってるんだけど。
まあいいや。
合コンは明日です。もちろんネタじゃありません。
頑張ってきますが、
報告をするかどうかは迷っているところです。
報告がなかった場合は合コンに失敗したとでも思ってください。
それじゃあ、これが最後の書き込みになるかもしれないので、
さようなら。そしてありがとう！

＞1=「兎に角、君、ライフとアアトが別々になっている奴は駄目だよ」
（森鴎外「青年」より）

>>1
君なら大ジョー部さ？
文学云々じゃあなくて聞き上手になれば？
マジレス、寒！

つーか、普通の女に話合わせるならベストセラーでも読めよ。
それで十分ネタ振りできるだろう。
189みたいな勘違い文学オタ女は別だがな。（藁

本ばっかり
読んでないで
時代と寝ろ．

合コンで文学の話をする時点でダサイと思う。
映画とかスポーツの話題のほうが受ける。

文学ネタに食らいつく女なんているのかね？
1へ189だったら、なんとかなりそうだぜ。

俺は合コンは苦手なのでボーっとしてる。
でも必ず一人くらい俺みたいな女の子がいたりするから
「退屈？」とか話かけると「少しだけね」なんつって
それなりに良い感じになるので、苦手だけど嫌いじゃないよ。

文学の話ができる女はいない、とか言う反面、189みたいなのがいると
文学オタ女呼ばわりか。切ないねえ

189ってそんなにｵﾀっぽい？　なんかまともそうだけど。むしろ188では？

>>205
何気に堂堂巡りだyo！

簡単に151に釣られそうなのは189だと思うわれ。

ところでさあ、1って文学以外に話題ないのかねえ。
そんな人が隣に座って、延々と文学の話ばっかり
したら、絶対席換えしたくなるような感じだね。
話題が文学だけしかなさそうのが、キツイ。

189さんって欲求不満っぽいね
でも性欲は人一倍旺盛（ｗ

189は自分でもてると思ってるんだろうか？

なんか、文学が好きじゃなのに、文学で釣りたいってのが分からない。
あなたが、法律なり経済学なりを二年勉強したとしたら、それで釣りたい
と思いますか。
自意識過剰すぎる気がする。昔の自分に似ていなくもないので書きました。

セックスなり「愛」が満たされていなくて、
法律なり経済学を２年勉強してなんぞ資格とったら、
それで釣りたいってのはわからないでもないけどな（笑）

なんかあれてきたな・・・あやしいな。

　　　　　　　　　　　,-―　ゝ￣￣ `―-､
　　　　　　　　　　 ミ　　 ヾヽ　　　　:::;;;;;;;ヽ
　　　　　　 　　　彡　　 ｒ ─､　　　　::::::;;;;;;）
　　　　　　　　彡　　　/　　　　￣￣ヽ::::::;;;;;i
　　　　　　　　 ヽ　　 |　　　　　　　　　:::::::;;;;}
　　　　　　　　　ヾ,,`ｲ　　　　　　　　　　 :::;;;;;;）
　　　　　　　　　 〈　　　´`‐-､,,　　, -‐´｀:;;;;;/
　　　　　　　　　　`_　　 ,tｪ- ､　　,ｔｪ - :::::::;;;｝
　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　　　　　　　　　/ /
　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　|〉　　 　/ /　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ　　　　　　 / /　　＜　１は虚構だよ、諸君。
　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　ー-- 　/ /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 __＼_　 ￣/＾`‐-'､
　　　　　　　　　　　　ゝ /　　￣|γ/ ,　 ヽ
　　　　　　　　　 　￣ ＼ 　　　 ｀｀ゝ' ゝ　ﾍ ￣ `'-､
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 ^ ヽ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／　|

やっぱりな。逃げたな。

「俺よく本読む方でさ、赤川次郎とか、宗田治とか、吉本ばななとか。知ってる？」
と合コンで話かけてきた男がいました。逃げました。

膣

　普通の女の子って、なに？（藁）

本の話題が出たとしても、その入口はどうしても
広くしないといかんわけで、きっかけとしては辻とかが
無難な所なんでしょうな。

芥川ｺﾋﾟﾍﾟつまらん。ズザザ猫にして！！

辻かあ・・・

>>221
あー、私もそういう人いやだー・・・
「俺、本苦手でさあ、赤川次郎とかしか読んだ事ないんだよね」
くらいにしておいてくれないと、やっぱヒクよね。
マンガみたいな本しか読んでなくて、本読んでる、文学してるっていう
男、最悪・・・。

ぜんぶ読んでからカキコして！

1って前「文学青年を語るにふさわしい作品は」を立てた人かな？
なんかそこで紹介されてた作品羅列してるだけじゃん。

＞全ては女の子から博識ある知的な男性だと思われたかったから。

半可通の知識振り回すのって、ちょっと突っ込むとすぐ化けの皮
はげるのにね。

>226
漫画を文学したっていいじゃな〜い！

>>226
君も男から見ると、フランスパンで殴りたい女だけどね。

まぁ、つまりフォンテーヌ風に言うと

「女が文学者であることは長所ではない。
　そして文学者ぶることは非常な短所である」ってことか。

そうそう。女は馬鹿っぽくしてないと駄目ってことですね。

「今週のベストセラー」を押さえておけばそれでよし。
…というか、既出だろうが、合コンに来る女で「本を読む女」自身珍しい。
ま、今ならせいぜいハリーポッターぐらいしか読んでる女は居ないよ。
文学で女を…と考えている>>1にかなり無理がある。
合コンでネタが欲しいなら、文学ではなく女性週刊誌やTVドラマに求めよ。

>233
いや、テレビじゃ底の浅さがバレる。
１くん、文学やめて映画に乗り換えろ！

一般書籍にも立ててるよ、１・・・

みなさんありがとう。
つい2時間ほど前にようやく目が覚めました。
眠気から覚めたのではなく、この2年間抱きつづけた幻想に
終止符が打たれました。
ありがとうございました。

ちょっぽりん、いい味出しているな〜　ぼくはすきです。

>>236
ん？　どういうこと？

それは僕とちょっぽりんだけの秘密さ！

別に秘密にすることはないんですが・・・
話した後で、
「ネタ！ネタ！」って言われるのが目に見えています。
それが嫌なので話したくはないです。

ぢらさないで・・・

別にたいしたことが起こったわけじゃないんです。
変に意味ありげに書き込みをしちゃったのがいけないんです。
ごめんなさい。
合コンは失敗です！いいところまでいって失敗です！
相手が悪かった。でも相手は僕をあまりに知りすぎた。
それだけです。運が悪かったけど、これですっきりしました。

>>242
つまり、文学好きの女の子だったのかな？

>>243 違うよ、彼女に電話して聞いたけど、このｽﾚ読んでたんだってさ。

なあ、この際文学好きな男にしろよ。
で、１君。君のスッペックは？
眠っちまったんだったら起きてから恋よ。

>セックスなり「愛」が満たされていなくて、
法律なり経済学を２年勉強してなんぞ資格とったら、
それで釣りたいってのはわからないでもないけどな（笑）

釣るっても、民法の第何条がどうの、とかそういうことは
話さないでしょ。
なんで文学だと語りたくなるのよ。

あのさ。このスれがマジなら言いたいけど。
モテモテノ俺から言わすと,
もてるコツはね、どんな本を読んでいるか、じゃなくて
こんな人がこんな本を読んでるなんて、っていうギャップにあるんだよ。驚きに。
本なんて読んでなさそうなチャラけたやつが重い文学読んでりゃもてるし
外見のいけてない奴が軽いのりの本いっぱい読んでて、垢抜けたこと
たくさん知ってりゃもてる。
けど、ひけらかすのは駄目よ。小出しにするのがポイントだな。
「ふふ、俺は知ってるぜ」オーラみたいのを演出するのがポイントだ。

>>１
俺の本読めよ。

現役厨房です。
知的な人すごく尊敬しますよ〜
森鴎外読んでる人だったのならば最高！

>>243さん、
正直分かりませんが、たぶん文学に精通していると思います。
ただ、合コンの席で女性軍を一瞥したときは、
ぜってえ！こいつら（女性５人）文学の「ぶ」の字もしらネエ、
特にショートのオレンジのﾆｯﾄ来た野郎（先の彼女）なんかﾋﾃﾞｴ
文学ｵﾝﾁのこんちくしょう野郎だな！なんてたかをくくっていました。
それが！こんちくしょう！ですよ。
まあいいや、これから彼女をｹﾞｯﾄするために頑張ります。

>>244さん、
それって！ﾈﾀじゃないっすか！まさにﾈﾀの十八番じゃないっすか！
ちゃいます。彼女が2ch知ってるかどうかは分からないけど、
まあここにきていることはないと思います。

>>245さん、
スッペックって？
よく分かりません。ちなみに僕は女が好きです。

>>246さん、
あってるような違うような。
まあそんな感じもありますが。

>>247さん、
ちょっと待った！
それっすよ！それなんですよ！
ああ、まさにそれっすよ！
俺が今回の合コンで企てた策略は、まさにそれっすよ！
あえて文学を表に出さない。内に隠すことにより、
そのギャップ！ギャップを利用することにより、
相手のﾊｰﾄの狙い撃ちする。まさに瞬殺！
でも彼女の方が僕より数段・・・上を行っていた！
彼女の一言が俺の２年間を見事なまでに瓦解した。チェッすよ！

もういいんですよ。
文学で仮に女性を落としたところで、
それらは全て妄想の上に成り立つ、蜃気楼の如く脆弱な、
ああ！楽園にしかすぎないんですよ。
それに気がつかされましたよ！
やめましょう。文学なんてチェッすよ！
そんじゃあ、この２年間をもう1度丹念に再考したいと思います。

>>1さん
というか、今時の女の子で本の話する子って
多分そんな居ないと思うんですよ、私の周りにもあまり居ないし。
ましてや純文学っぽいの読んでる人は更に少ないでしょう。
友達と本の話で趣味あったことないんで。

普通の女の子が読む本って吉本ばななとか江國香織くらいじゃないですか。
1さんみたいな人にはアレな作家さんかもしれんですが、
普通の女の子はまずツルゲーネフとか読まないだろうしw
でも合コンだったら自分の知識ひけらかすよりも、
こういう本の中でこんな面白い場面あってさー、とか言って
女の子を笑わせる男の子の方が人気あると思いますよ。
合コンでマジメに本の話をする人より、
女の子は面白くて退屈させない男の子を好きになります。

三島、大江、芥川、夏目、太宰、志賀、坂口、島崎、島田雅彦、
開高、川端、井伏、梶井、ドストエフスキー、トルストイ、
サリンジャー、ジット、ポー、カミュ、バルザック、魯迅、
スタンダール、ニーチェ・・・

本当にこれだけ読んだの？
なんか、読んだらかえってモテなくなりそうなあたりも入ってるし。

あと、このランクの作家に開高が含まれてるのは疑問。

＞ちょっぽりん
だから、駄目なんだって。相手の女のほうが知的に強かったわけだろ？？
しかも１は外見が良くないって言ってるじゃねーか自分で。
良くない奴が内に隠してどうすんだよ、女に与える効果半減だね。

ちょっぽりんさんが気になった女の子は、
具体的にどのような作家が好きって言ったのかな？

>>251さん、
確かにそうですね。
僕も女性にﾓﾃﾙために本を読んでるんだから。
それじゃあ吉本や江国を読め！もてるためならな！
と言われそうですが、僕には読めないんです。
正直、文学の奥深さを現代の作家からはなかなか感じ得ない。
いや実際人気作家も文学を通して自分の文体を完成させているから、
読めばそれなりに文学の香りを漂わせてることは分かるんです。
でも！それはあくまで読者に媚を売るような文体にしか感じない！
媚を売るんじゃなくて！読者に訴え掛ける文章に魅力を感じる！
その訴えはひどく奥深く、1度読んでも決して理解し得ない、
それでいて2度、3度と読むうちに次第に惹きこまれる文学！
それこそ！いや勘違いしているかもしれません。
少し興奮してしまいました！

>>252さん、
うあ！開高さんはとても無視できません！
彼の文体は生きています！これだけは言えます。
それだけ読みました。ただ読んだだけです。
本を本として活字を活字として読んだだけです。

>>247さん、
そうですよ！僕は外見は良くありません。
ただ文学を外に出さなければ、話術は多少の自信があります。
あと僕はひどく落ち着いた、女性にとってはひどく安心できる
性格でもあり、また風貌でもあります。
僕が望んでいたのがまさにこれです。
彼女を僕の家まで呼んだんです！ここまでは成功したんです。
家に来ればですよ！僕は文学だけにお金を費やしてきたため、
本だなには書物がもっさもっさと積もっています。
そうざっと500、600冊以上はあると思います。
それを彼女が見たらですよ！今まで僕は文学は口にしなかった！
そのギャップですよ！分かりますか！
彼女「すっごい！本だなに本がいっぱい！＊＊君（僕）って本が好き
　　　なんだあ」
僕「ああ、少しね（まさに！今俺は文学で女性のﾊｰﾄを掴んだ！」
だがここですよ！ああ！この次ですよ。
俺は彼女を完全に舐めていました。赤子のような初心な彼女に！
くそ！話したくもない！彼女が発した言葉はひどく僕の文学魂に、
そう偽善という枠の中で歪んだ悪臭を称えた腐れ文学に、
鋭利な刃を容赦なく突き付けました。ごめんなさい。
ひどく興奮しちゃいました。

>>254さん、
その女の子は多少本についてかたっただけです。
合コンでの2次会での抜粋。
彼女「沢木耕太郎って好きだなあ」
沢木耕太郎！やった！沢木の作品はたいてい読んでいたんだ。
「テロル〜」「一瞬の夏」「馬車は〜」「チェーン〜」おお！
僕「そうだね。俺も好きだよ」
だが、彼女はなんと！普通の女性だろうと感じたことだろう！
次の言葉によって！
彼女「深夜特急しか読んでないけど」
おお！沢木の中で俺が一番いけすかねえって思ってる深夜特急を
彼女は持ち出した。しかも深夜特急だけ！信じられなかった！
やっぱり彼女はごく普通のかわいこちゃんなんだってね！
まあ別に俺は本から無縁の女性を「文学で落とす」これが目的
だからいいんだけどね！って。でも正直残念だったよ。
でも全ては彼女の芝居だったんだよ！たぶんね！

ごめんなさい。ひどく落ち着きがなくて。
彼女が好きなんです。僕は彼女のような女性を探していたんです。
ああ、もうこのスレッドは意味がなくなりました。
すいません。終わりです。もう「文学で女性を落とす」などと
馬鹿げたことには一切手を出しません。すいませんでした。

＞でも全ては彼女の芝居だったんだよ！

これどういうこと？
文学に無縁ってフリしてたってことかな。

ちょっぽりんさんって、
かなりドストエフスキーが好きでしょ？

30が思いきりネタ臭いな

>>1と文学がカッコイイと思ってる手遅れなほどﾀﾞｯｻｰｲ勘違い君たちへ

気づけよ…文学なんて地味なもんで女にモテるわけねえじゃん…
勘違いは今日で終わりにしとけよ。
あと開き直るなよ

ちょっぽりん面白いage

>>262
ビギナーはすっこんでろ

＞２６２
誰だお前？
つまらねー

あれ？
>>261だった

なんでこうアホがおおいんねや
いね

あれぇ？１君眠っちまったのか？
＞スッペックって？
「スペック」だよ。君のに・く・た・い・の！
文学で女落としたいならうちの大学へ来いよ。
そのスジのゼミにもぐりで参加させてやるから。
いや、正確に言うと文学に投影された君をどれだけ魅力的に見せるか、なんだよね。
わかるか？

だってスッペックって書いてあったよ〜

で、結局普通の女の子が読む本て何なの？

俺がスタンダール好きだって言うと、女の子みんな感心するぜ。
いけてるか、いけてないか、それが問題だ。

＞彼女「沢木耕太郎って好きだなあ」
＞彼女「深夜特急しか読んでないけど」

よーするに、なんだ、
彼女は文学そのものが好きなわけじゃなくて、
文学を通して冒険する男が好きだった。
つーことでよろしいか？

（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ

>>263=265＝ビギナー代表

スペックって言葉使う事自体、オタク丸出し。

＞270
スタンダールを多少でも知ってて感心してる女が、
そのうち何人いたんだか・・。

まあしかし、>270の言うことも確かに一理あるわけでさ、
どんなに含蓄ある内容も、心をうつ台詞も、
言う奴が言えば皆関心。
一方、田代まさしが言ってちゃ誰も耳を貸さないわけで。

つまり、文学話なんてのは、あくまで話の流れで
出るか出ないかだけの話！
「それでモテよう」なんて、ひけらかそうとするから
返ってさもしく思われる。

まず問題なのは、その人自身の魅力でしょう。


しかし、１の分だけ本読んでたら、多少なりとも
何か滲み出ても良さそうな気がするが。

文学で女性を落とす！これが当初の目的でもありましたが、
今現在はそんなことは微塵も思っていません。
つまりね！先にも述べたように「文学」で女性を落とすことに
意義があるのです！そう例えて言うならね。
映画やドラマなどの非常に話題性の富んだ誰にでも親しまれるモノを
用いることで女性を口説くのと、「文学」という、その中でもね！
あくまで文学臭い、そう既に生き絶え絶えの脆弱でもあり実は剛健な
文学を用いることで女性を口説くのと！さあここですよ！
「文学」で女性を落としたときの！考えてみなさい！
すいません。いやどうしても興奮しちゃいます！
別にドストエフスキーが好きだからじゃないんですよ。
ただ僕はみんなに語ってるんですよ。まあいいんです。

合コンで知り合った彼女について話します。
最初に言っておきますが、これは事実です。
合コンが始まって非常にワキアイアイとした高揚とした雰囲気の中で、
僕は彼女に目を付けました！チャーミング！（死語ですか！）
なんですよ。本当に。そうだなあ。あゆみたいな。いや違う。
まあいいや。あゆ似のかわいこちゃん（死語ですか！）ですよ。
みなさんあゆ似の女が文学に碩学だとお思いですか？
いや思わない。それは僕も同じだった。
実際、彼女との会話の中で出てきた作家は沢木耕太郎だけ！
そう>>271さんの言うような沢木を作家としてではなく冒険家として、
いわゆる活字を組み立てる上での作家の苦悩を見ることなしに、
ただただ表面的な、いや活字全てを1つの塊として捉えた、
極それは単純な感情の現れの読書の仕方で彼女は沢木を見ていた！
「テロル〜」によってノンフィクションの基本的な形体を踏まえた沢木の
姿なんぞには彼女にはまったく興味がないようだったんだよ！
僕は彼女と非常によい関係を築いた。「文学」には一切触れずにね。
僕の思惑は彼女を僕の部屋へと招き、そこで目にする2年間の「文学」ｲｽﾞﾑ
を彼女の眼前に曝け出すことで・・・ああ、そうですよ。
彼女はまるで飛んで火にいる夏の虫の如く僕の部屋へと足を踏み入れた。
そこで目にした文学の山！彼女は驚嘆したと同時にそれが数秒と経たぬうちに
詠嘆へと変わりつつあることを僕は認知したのだよ。
（やった！俺は遂に文学で女性を落とした！文学板のみんなありがとう！）
俺の心は歓喜に溢れ、快楽に蝕まれつつ、彼女の傍らに身を寄せた。

彼女「すっごい！本だなに本がいっぱい！＊＊君（僕）って本が好き
　　　なんだあ」
俺「ああ、少しね（この「少し」という表現にひどく自分は酔いしれた！」
彼女はしばらく俺の本だなに釘付けになった。１０分か、いや２０分くらいね。
そして彼女は僕を見て一言呟いた。ひどくご機嫌斜めな様子でね。
彼女「本が死んでるわ」
みなさん聞きましたか！彼女は確かに「本が死んでるわ」って言ったんだよ。
俺「えっ？本が死んでるって？」
彼女「本の墓場ね。ここはまるで」参ったね！「墓場」だとよ！
その後彼女はふと自分が言った言葉を撤回するかの如く、謝罪するかの如く、
僕に擦り寄ってきた！俺はそれが気に食わなかったんだよ。
俺「さっき言った、本の墓場ってどういう意味？」
彼女「いいじゃない。別に。それよりｺﾝﾋﾞﾆで飲み物でも買ってこようか」
俺「だから、俺は＊＊（彼女）が言った言葉の意味が知りたんだよ」
そのとき既に2人の関係は！彼女は俺の部屋から出ていった。

どうですか！彼女は俺をギロチン台に乗せたにもかかわらずですよ。
ギロチンをおろさずそのまま吹き曝しの俺の頭部に唾をかけやがったんだよ。
いやそうギロチンに乗せられる理由は十分あったんだがね。
俺は確かに文学を女性にﾓﾃﾙための代償として捉えていた。
踏絵として文学が地に置かれたのなら、容赦なく踏みつけただろうよ！
彼女がどのようにして俺の文学に対する下心を見ぬいたかは分からない。
2chを見ただと！いや違うな！彼女は俺の本棚で何かしらを見つけたんだよ。
その何かで彼女は感づいたのさ！俺の文学がどれほど醜悪なものであるかを！
チェッ！また興奮してしまいました。近々彼女に会います。
そして今現在、彼女がなぜ俺の本群を「墓場」と表現したのかについて、
調査中であります。申し訳ありませんが、このスレは終わったんです！
チェッ！こんちくしょうの！いけすかねえ自分に災いあれ！

１の書いてることが真実かどうかは別としても、真実味は無いね。

>279

「埃が積もってて、読んでないのがバレた」ってオチは勘弁。

>280

真実味確かにないな≫279
でもまあ、どうまとめるかには興味ある。
中途半端なオチは勘弁だけど。

＞279の文章は嫌いじゃないんだけど、
ネタっていうにはやや冗長だし、体験談っていうには
真実味がないよな。

もっと頑張ってよ。

浜崎あゆみ「本の墓場ね。ここはまるで」

>>283
そのくだりが一番ﾈﾀくさい・・・

　アハハハ

（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ

>>283
倒置だしな。

うん倒置が胡散臭い。

つーか今時の女の子が「〜わ」なんて語尾使うわけないジャン

待て！落ち着いてくれ！
いや俺がとりあえず落ち着く。
だから俺の、いやごめんなさい、僕の文章に真実味がないんだね。
もっと普通に書けばいいんだけど、
どうしても興奮すると時間も忘れてみんなに語り掛けちゃうんだ。
それで彼女が言ったことは事実だけど、
ここでどうしてもいわなければいけないことが、
>>289さんの意見ね。
小説やノンフィクションにしてもそうだけど、
話し言葉を活字に表すと、「〜わ」「〜だね」と言った言葉が一番
しっくりくるんだよね。
つまり実際では「〜わ」なんて言ってないかもしれないけれど、
それを活字に表せば「〜わ」が一番フィットするのね。
すいません。いやｵﾁとかないっすよ！ないっす！
だってこれは事実だからね！フィクションじゃないんだよ！
現在進行形いわゆる「〜ing」なんだよ！（いやこれがいけないね）
彼女は本当に俺に「墓場」って言ったから！今度会います。
そのとき必ず突き詰めてみせます。いやだからこのスレは終わったんだよ！
さようなら。

（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ

少なくとも普通の女の子は、本棚を20分見つめた後で
「本の墓場ね。ここはまるで」とは言わないと思う。

>>292さん、
そこですよ！
外見は普通の女の子というより今風のかわいこちゃんなんですよ。
背は157cmで瞳が大きく（ここがまさにあゆ似の由縁です）
口元がｷｭｰﾄで髪はｼｮｰﾄで軽い茶が入っています。
まさか！こいつが文学を！みたいな。
実際、彼女が文学を志しているかは分かりません。
沢木の「深夜特急」を読んでいることは確かですが。
その彼女がですよ！ちょっと信じられませんよ！
僕も同感ですよ。みなさんの意見に同調しますよ。
まさに彼女が文学を志していた日には渋谷のセンター街を裸体で徘徊
して警察にしょっぴかれつつ、「俺は変質者だ！印パ核戦争賛成！」
とでも叫喚しますよ！いやマジで！
それほど彼女はｷﾞｬﾙですよ。パラパラ女人ですよ！
「本の墓場ね。ここはまるで」確かです。間違いなく聞きました。
この耳で！正常な耳で。彼女の声は陰鬱で暗澹とした溜め息のように、
また瞳からは恍惚ではあるが（それはたぶん本の大群を前にして生じた
驚嘆である感情の残滓だろうけれども）悲愴に満ちた、そう、声という
にはあまりにも脆弱貧しく、深遠ではあるけれどもどこまで深遠である
か推測し難い、いやその深さは湖のような聡明で静謐な称えとは違う、
そう井戸のような陰惨でﾎﾗｰｲｽﾞﾑな白濁する濁り水の深さですよ！
絶対に彼女には何かがありますが、その何かを推測するには、
金田一にもホームズにも解く事ができない、それでいて押しても駄目なら
引いてみろのような非常に簡単なトリックでもあるような！
いけねえ！また悪い癖が出てしまいました。とにかく事実ですよ。

ようするにネタだな。みんな女に飢えているのね。
その飢餓感を文学として昇華してくださいね。

飢えてないけど、文学ｵﾀ女をからかうのは楽しいね。

（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ

樋口一葉です。

あくまでこれは事実です。
僕の書き方がおかしいんです。
でもこれは25日に行われた合コンから生じた事実です。
合コンにいかなければこんなことにはなりませんでした。
つまり僕がこのスレッドを立てたときには、
まさかこんな事態になるとは思ってもみなかったのです。

（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ
おお！なんというマヌケな響きだ！
まあいいけど。
なあ、1君？起きてる？
どうせ暇なんだろ？だったらもう少しその娘につきまとったらどうだ？

いや、つきまとうって言うより、
たぶん近々会います。
まだ分からないけど、一応携帯でﾒｰﾙしてるし（極普通の会話）、
もちろん携帯の番号も知ってるし（まだあれ以来かけてないけど）、
まあ分からないです。とりあえず彼女のことが好きだから、
俺としては会いたいです。つーか、ﾏｼﾞﾚｽすぎるほどﾏｼﾞﾚｽです。

君みたいな弟が欲しかった。
だから（？）ﾏｼﾞﾚｽなんだよ！
じゃあｳｻﾞｲだろうからもう来ないよ。
さいなら…

ん？
スペックのことですよね。
僕はただスペックの意味自体が分からないんです。
それにスッペックにしても単なるタイプミスなだけですよね。
それをいつまでも引きずっている人たちも分からない。
たぶん俺と245さんは同年代かもしくは俺の方が上かも。
245さんはｾﾞﾐを取ってるから、たぶん大学3年か4年ですよね。
俺も今ｾﾞﾐを取っています。ただ文学のｾﾞﾐにはちょっと・・・
まあいいや。超ー普通の会話してもこのスレとは関係もないし。
またいつでもお願いします。たぶんこれからが勝負なので。
彼女からいろいろと聞き出すために。

諸君、御苦労様でした。
実は「ちょっぽりん＝千鳥姫彦」だったのだ。
現在の僕は大学の教え子の口説き方を研究している。
それゆえ文学気触れの諸君から知恵を借りたいと思い立ったのだ。
ありがとう、諸君。
僕と教え子とのスキャンダルは、火種すらつくり得ないと観念した。
『優しいサヨクのための嬉遊曲』、
自分のデビュー作名をここに書くのに時間がかかった。
変換とは面倒なものだ。手書き時代に戻ろうか、戻れるだろうか。
僕がパソコンで小説を書いてから２年くらいなものだ。
分かる人にしろ、分からない人にしろ、何にせよ、
僕はもう４０男なんだよね。
このスレは、いずれ僕の小説に投影されるだろうことを付記しておく。
さらば、諸君。

＞ちょっぽりん
カナリの量の文章書かれてるけど（彼女とのやりとりの説明の）、
あんたただの重度の妄想狂じゃないよな？
もしくは虚言癖とかいうやつ

>>303
チョンですか？

否、正真正銘の日本人だよ、残念ながら。

本物だったらやだな、かなり。
島田雅彦ならやりかねないし。
ま、そんなわけないか。

このスレまだ上がってたのか・・・呆れた。
ギャルに馬鹿にされたのがそんなに悔しいのか？
って事はあんたギャルを馬鹿にしすぎだよ。少なくとも２ちゃんでぐだぐだ愚痴
ってるあんたよりおしゃれだし、行動力ある子が多いよ。中には暗いギャルだって
いるだろうけど。
　ネタだろうけど、あんたの長文てなんだか変質的。
１、きもすぎます。

>>309
でもそれさえもどうでも良いって感じだけど
明るいとかおしゃれとか暗いとか別にねえ･･････
どうでも良いと思うんだけどねえ
なのでさげますけど

↑
>>309ではなく>>308でしたが
　まあ私自身のレスにも当てはまる事ですので
　別にどうでも良いですね

>>308
君もかなりズレてるなー。
ま、やっぱりどうでもいいけど

エレカシの宮本の喋りを書き起こしたみたいな文章ですな

ちょっぽりん、元気？
もうめんどくさいから、100以降のレスあんま読んでないけどさ、
あんたのキャラおもろいからageとくぜ。
合コン終わったにも関わらず、なかなかの生命力を持続させてるあたり、
あんた、かなりの2ちゃんプロ（Ｗ）やな。
タイトルも微妙にそそるしな。新スレも期待してるぜ！
で、そろそろ新スレの予告くらいほのめかしてもいいんじゃないか？

所で>>312はちょっぽりんの事かい？言い得て妙やな（Ｗ

313に賛同しつつage

いやあ〜
人気者ですね。

うん。
このキャラ嫌いじゃないよ。
ネタでも許す！

１に「文学おたく男きもい」スレを捧げます。

文学が好きな男の人と友達になりたいです。
本当に。

>>318
nekama

知的で博識だったらどう考えても文学より随筆やノンフィクションやビジネス書だろ

だいたい合コンで話すような女なんかと読んでる本が合うなんてバカ丸出しじゃないか

お・や・す・み

今夜はちょっぽりんの降臨は無さそうだ

おはよう！
>>島田さんですか。パスです！
>>304さん、
妄想ですか！はあ！あなた説明不足です！
何を妄想だと言いなさるか！チェッ！
>>308さん、
なぜそう勘違いなさるのですか。
僕は女性に無知ではありません。それぐらいは承知でしょうが！
だから!自分が何を求めているのかご存知でしょうか！
僕は「文学で女性を落とす」そのことに全身全霊を注いでいます！
いやごめんなさい。違います。
僕は彼女によって！彼女の一言で、本来の自分！文学に毒された！
いやそれでは誤謬がありますが、主観的の存ずる自らが構築した陳腐な文学で、
そう！偽善という枠に囚われた醜悪な文学に完全なまでに中毒化された自分自身
に対しての反逆、それは彼女のたった一言！「墓場」そう！そこですが、
普段触れ合う仲間が言った、あくまでこれはたとえですよ、「墓場」には決して
生じえない、彼女の沈鬱で深遠な一言によって、僕は悲哀と悲愴に打ちひしがれた、
そう思いながらも、心のどこかでは歓喜に蝕まれ、やがて歓喜は崇高なる幸福感に
変容し、それが連鎖することで僕は彼女の虜と化したのです！
ああ、ごめんなさい。朝っぱらから！また支離滅裂、縦横無尽な落書きを施して！
>>313さん、
２chのプロですか！私が！それは違います。
僕は２ch初心者と言ってもいいほどの純粋無垢な少年です。
清き心なる聖なる調に潤んだ瞳は歓喜に溢れ、
純真な教徒なる親愛は、我が身の悪邪を遍くままに、
ただ時の流れに順応する自然の摂理に自らの心委ねる。
ああ、まさに２chとは自分にとっての・・・いやごめんなさい。

ごめんなさい。本当にごめんなさい。
ちょっと調子に乗っている自分がここに存じます。
その調子に乗っている自分とは非常に厄介なもので、
１度その場に姿を現せば、自暴自棄、猛突猛進と過去、現在、未来と縦横無尽に
駆け巡り、いやスペインの闘牛の如く赤を見れば阿呆の如く突き進む、
いや例えが悪かったですか！そうむしろ抑制が効かぬ、まさに、
人が地上100階建てのビルから飛び取りつつも、その瞬間に走馬灯が流れ、
また生命の非常なまでの貴重な喜愛に咽び、既に地上まで数メートルのところで、
「あっ、しまった！俺は何てことをしてしまったのだ！」と気づき、
自責、悔恨の念に苛まれながら、死を向かえる、そのような心境ですよ！
ああ、申し訳ない！本当にこのスレッドは死に絶えました。
それは印パの核戦争が勃発して、互いの抑止力を完全なまでに放棄して、
パキは完全なる廃墟と化し、印は辛うじて南部が生き長らえるといった
悲惨な結末であるかの如く、このスレッドは死をまじかに控えた難病の
12歳の少女ですよ！希望を抱き渡米したが、結局は最先端の治療を受けられぬ
ままに死を向かえる少女の空しき残像ですよ！
そう彼女との接触は年始に可能です。これは確実です！
絶対に彼女の「墓場」的方程式の謎を解き明かしてみせます！必ず！ね。

いやごめんなさい。
本当に。すいません。

31日から12日までインドに行ってきます。
ガンガーの河に身を委ねたいと思います。

そしてさようなら。

これはﾈﾀでした。
ｵﾁをこれから言います。

彼女は決して文学好きではないのですが、
過去の男が悉く文学好きであったのです。
そのため彼女は文学男の特徴を把握していた。
彼女がなぜ僕の本棚を見て「墓場」と表現したのか？
僕の本棚には多くの本が犇いていた。１で記したような作家たちが。
しかも、非常に綺麗に整頓されていた。
彼女はそれを見て、ふと思った。（まるで本が展示されているみたい）
彼女は何冊か手にとってみた。するとその奥にも本がある。
つまり1つの棚に2列本が陳列できる本棚だった。
彼女は偉大なる文豪家の裏に隠れた無秩序に犇く日陰者を見た。
彼らは迫害され、人前には決して姿を現してはいけない存在だった。

「墓場ね。ここはまるで」彼女はそっと呟いた。

以上です。いろいろとお世話になりました。
僕は普通の大学生です。実際、上記に記した作家全てを読んでいる
わけではありません。文学者を悉く洗い出しただけにすぎません。
申し訳ありません。それじゃあ、チェッ！さようなら。

話は変わりますが、当方、無職期間が長引いて半ヒッキー状態です。この分だ
と近々、人生の終焉を迎えるかもしれないので、生きているうちにと思い、昔
の名作と呼ばれる大小説群を読みまくっています。
時代的には、バルザック、スタンダールからプルースト、ロマンロラン辺りま
での長編小説です。長ければ長いほどいい感じです。おもろすぎます。
全部読み終わるまでは生きていたいと思います。読まずに死んだらもったいな
いからね。

>>327
死なないで！人生は意味あるものよ！
アナタのような人にちょうどいい組織があるの
それはアレ･･･

>>327

いいお話ですね。僕も仕事が無くなって、そのまま人生が終わるかも
しれないと感じたときには、昔の名作と呼ばれる小説を読みたいと思います。

まだ人生に先があると思っている中は、いろいろ目がいってしまって、
名作を読むという気持ちにもなれなかったりします。
怠惰から読書にケチさえつけたりします・

でも死をみつめるようになると、謙虚な気持ちで、自分に残された時間で、
自分は何をしたいかがはっきりとわかるようになるものなのでしょう。
貴重な残りの人生を、いつくしみながら充実させてください。

ネタ確定。沈めるべ

僕は現役高校生ですが、将来はあなたのような
おもしろい人間になりたいです。ではさようなら。

ネタ職人としてはなかなかだった。
人生の終焉にむけての読書としては、
「フィネガンズ・ウェイク」がいいんじゃないの。
読むまで死ねない、いつになったら死ねる？てな感じで。

「フィネガンズ・ウェイク」は難しくてダメだった。
今読んでいるのは、「ダルタニアン物語」の第６巻。おもろいね、かなり。
バルザックの「人間喜劇セレクション」を読んで、その後、バルザック全集に
も手を付けたが、ほとんどかぶってるのね。どうせなら次は全集に入ってない
やつをセレクションしてほしいよ。

ヤパーリ町田コーでしょ！かこぃー！キャハー！

1ってＪＰＢに比べるとレベル低すぎ。

>>1
家畜人やぷ〜

>>335さん
なんで私の名が･･･

age

まあ、文学的素養をもって女を口説くのはJPBレベルじゃないと
無理だろうなってことでしょ。引き合いに出された彼にとっては
迷惑な話と思うけどね。

test

age

mouhitotu

dekiruka

やはり、文学だけでは女性は口説けません。
そうなんです！ようやく分かりました。
知識の巣窟と思われた私にとっての文学とは、
そう！つまりです。文学そのもの、いや文学という二文字、
これを生気あるモノとして自分の体内に蓄積し、
またそれをろ過しうるだけの能力、才気を養うには、
あらゆる経験を実行する必要性があるということです。
つまり女性を口説くために文学をあえて！引用するのであれば、
そこにあらゆる経験を！この経験、これは苦悩、懊悩、煩悩、
いや快楽、悦楽、享楽という相反するもの同士が微妙な輪、
それが歪んでいはいるが、熟視すれば壮麗、華麗、美麗、
言葉では決して言い表せない、見事なまでの文学という軌跡を
描きだしうるのですよ！ああ、申し訳ない。申し訳ない。

一般書籍版で勉強しましょう

（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ（･∀･）ｽｯﾍﾟｯｸ
>>344

とにかくあげるよ

また日本を出るからこの際言うよ！
つまりはさ！これは確かにネタだよ。
ネタ、いやネタといえばそれはあまりにも軽薄すぎる、
むしろこれは文学そのものを探求した論文！いやそれでは重層すぎるか！
つまりはさ！文学そのものに何を皆は求めているのかだよ！けっ！
そう、ここに登場する少年、ちょっぽりんは文学をすることによって、
そこに女性像を見出した。女性にモテタイ、いや私淑されたいとまで
思う異常なる執念を文学の中に見出した。燃えた!彼は燃えたのさ！
しかし、自分がなぜこれほどまでに燃えている根源を追求するまでには
残念ながら至らなかった。所詮、本質的な部分、つまりはさ！
「なぜ自分は燃えているのか？」「燃料は山のようにある。しかし！
俺はいったい誰のために何の目的で燃えているのか？」
そこだよ！ああ！くるおしほどの情念を文学に捧げ、文学は女性へと傾倒
するかに思われた必然的な時流の中でちょっぽりんは「なぜ燃える！」
「俺はなぜ燃える」「これほどまでに！」「青春の時流の中で！」と叫喚した！
合コンで彼は文学で女性を落とせば、「俺は女性にモテタイがために燃えたのだ！」
と心中で歓喜して、炎は衰え、やがて灰となり、微風に微塵の涙も流さなかった！
ああ、だが！ちょっぽりんは結局「解のない問い」に苛まれつつ苦渋の思いで
旅立ったのさ
なぜ文学にこだわるのか！いや一般書籍、ライトノベルといわれる作家に好奇を
抱きつつも、文学という枠内から決して逃れられない運命にちょっぽりんは
完全に囚われていたのさ。１００年も前の作家に何を求めるか！
科学は常に分進秒歩とその形を異にする。人間は柔軟に移り変わる別種の世界に
見事なまでの適応性を示す。平和に毒されたﾆﾎﾝｼﾞﾝが宗教に自己を求める人々の
苦悩をどこまで感じられようか！戦場を生き抜いた作家群の愛の探求に現在の男女
がどこまで感銘を受けようか！ああ！「井の中の蛙」と卑下する人々が井から
飛び出したがために文学の新たなる進化、いやそれは退化であるかもしれぬ、
そのような科学と同一に捉えられた文学に時間を浪費することに人々は一言、
「for」、「against」とは決して思われず、白濁した眼球を走らせる。
と！そんなところだよ！けっ！

age

mo i ti do age

sa ra ni age

文学語ってもモテルやつはもてる。もてないやつはもてない。それだけの話だな。

age.

あげ

natukashiya

■また帝京が…

女子中学生にわいせつな行為を繰り返していたとして警視庁田園調布署は５日までに、
強制わいせつと脅迫などの疑いで、
川崎市多摩区宿河原４−２１−１５、帝京大老人保健センター＝同市宮前区野川＝の介護福祉士、
朝倉大輔容疑者（３１）を逮捕した。

朝倉容疑者は「仕事で老人ばかり相手にしているので、若い刺激がほしかった」などと容疑を認めているという。
同署は余罪があるとみて追及している。

帝京大は「職場における働きぶりからは全く想像外で驚いている。
事実が確定次第、厳正に対処する」とコメントしている。（共同通信）
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=FKP&PG=STORY&NGID=AGEN&NWID=A4380600

むっつりスケベ

むっつりスケベ桑田真澄背番号１８読売巨人軍所属投手打撃にも優れる

hoge

ちょっぽり〜ん

>>1
あんたおかしい。
っていうか、馬鹿だよ。
普通の女の子は雑誌以外の本は滅多に読まないんでの？
まあ全部が全部ってわけじゃないけど。

いや文学で女性を口説き落とす。
そこにこのスレッドが誕生したわけですがね！
いえ、いえ、しかし、それはあくまでも、
文学で女性を落とすことが、無数に生息する体内の細胞のごとく、
数え切れない人間という一個の生命体でありうる一つの事象に過ぎない。
いえ、いえ、すいませんがね。
>>361さん、はっは〜ん、そうですか。そうですよ！まさに！ああ。
何度同じことを言えば気が済むのですか！
つまりはですよ。普通の女性が文学をこよなく愛し、純文学に傾倒し、
偏向した愛の形に彩られ、いや、毒され、そこに1人の「普通」の女性像が
私の前に存ずるとするならば、我が2年という愛しい歳月は、それは、それは、
ひどく充実した、いうならば、３日間の絶食ののちに訪れるバームクーヘンの
甘味に舌が耽溺し、それは血流を促し、また脳へとアドレナリンを分泌して、
絶頂を迎えるような、そんな感じですよ！
つまりは文学が一種、普通の女性と決してつながらないであろう、その文学を
あえて！、ここですよ。あえて、文学を用いて女性を口説き落とす。
それじゃあ、いいますがね！文学を志すことに何かしらの利益は生じるでしょうか！
文体のすばらしさ！内容の濃厚さ！時代背景の光影！はっはあ〜ん！
納得！納得だけどそこに純真たる目的が何一つ垣間見えないんですよ。
文学を読み解く中で自然と形作られる偽善の枠！それが上記に記した内容ですよ！
あなたがたは必ずや心のうちでこう思っているのです！
「オレは数多くの文豪家の作品に触れたのだ！誰か！ああ誰か！オレに問え！
『あなたはどのような本がお好きですか？』
『本はいろいろと読んだけど・・・』
『どのような本ですか？』
『村上春樹なんか好きだなあ。あとは貴市や宮部や真保なんかも』
『私も村上春樹って好きかな』
『あと沢木や椎名なんか旅行記とかノンフィクションも好きだなあ」
ここまでは無難に答えて、さあ今こそ問え！
『本が好きなんですね』
『ああ、でもやっぱりちょっと古めの作家が好きかなあ』『古め？』
『ああ、たとえば、夏目漱石の「こころ」なんていいね』
でた！定番ちゅうの定番！ああここから森鴎外、谷崎、三島や大江、川端なんかも
太宰も忘れるな、いや安部も出しとこう、いやもっと遠藤なんて宗教じみたのも、
もっと海外だ。ドストだトルストイだ！メルヴィルだ！ジッドだ！いやもっと、
ニーチェだ！ゲーテだ！いやもっと、プルーストだ！バルザックも！何でもいい！
本の内容などここでは皆無だ！オレが読んだ文豪のもろもろを上げれば、
女はオレを博識ある男とみなすだろう！ああ快楽！これこそ文学の至上なる目的、
崇高なる輝き、文学とはまさに他人に話してこそ快楽を見出せるものなのだ！」
つまりは！文学とは自分の博識を高める道具！博識とは他人に披露する道具！
他人とは友達であり親もあるが、男ならば女性となる。これは自然の成り行き。
博識の部類は多種多様。そこをあえてオレは文学に傾倒した。今まで誰も実際に、
潜在的には意識しつつも、あからさまに「女性を口説くために文学を志す」
これを試みていないところに眼をつけたのさ！そこを分かってもらいたい！

合コンに出る種類の女を落としたいんですね？
読んだ本の自慢をするより、
ちんぽの太さを自慢する方が素直にもてます。

age

ブサイクは雑学で武装する他ないからな

>>1
あんたの言いたいことはわかった。
確かに俺もそういう気持ちを持ってる。
でもそんな回りくどいやり方でなくてもあんたのそのキャラでいってもいいと思うんだが。

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女子銀行員・肛虐私生活
若妻専属秘書・肉奉仕勤務

ワイルドを呼んでた女がいた。
悪くなかった。

>>368
腐女子だったんじゃ...。

誰だ爺さん。

ああ、ついにやりました！
文学で女性をおとすことに！
ありがとう！そして羽ばたけ大空に！