☆☆☆ポール・オースター☆☆☆

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462吾輩は名無しである
リチャードバック。カートヴォネガットjr。ジョンパワーズ。
とかがカコイイYO!
463吾輩は名無しである:03/01/25 02:31
リチャードパワーズだよ…
だれだよジョン…
464吾輩は名無しである:03/01/25 22:47
デリーロ
465392:03/01/27 10:01
スモーク何回借りに逝っても貸し出し中だよ。
466吾輩は名無しである:03/01/27 13:46
リヴァイアサン、途中まで読んだ。
これから一気に読了してやる!!
467ゆりあはいずこへ?:03/01/27 13:53
>>463
>だれだよジョン…
アメリカのプロレスラー。通称:血まみれジョン♪
知らなかったの?
468吾輩は名無しである:03/01/27 22:51
>>466
そう、そこからが面白いのだ、その小説は。
469462:03/01/28 04:58
>>467
残念。えげれすのミュージシャンだ。
470吾輩は名無しである:03/01/28 14:18
           \         ∧_∧                  /
              \   ピュ.ー (  ^^ )<これからも僕を  /     ∧_∧
 山崎渉は      \   =〔~∪ ̄ ̄〕          /∧_∧  ( ^^  )
    かっこいい。     \ .= ◎――◎            / . (  ^^ ) /   ⌒i
           从// . \     ∧∧∧∧     /.  /   \     | |
   (  ^^ )     n      \  <.      >.. /.   /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  ̄     \    ( E)      \< の 山. >/.   __(__ニつ/  山崎  / .| .|
 フ     /ヽ ヽ_//         < 予.    >.         \/       / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
                      <. !!!.    >
        山崎渉age(^^)   <     渉. >  1 名前:山崎渉 投稿日:02/
    ∧_∧.             /<..     >\    (^^)
  ∧(  ^^ ).           /   ∨∨∨∨.   \
 ( ⊂    ⊃.        /                  \  3 名前:山崎渉 投稿
 ( つ ノ ノ       /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.    >>2
 |(__)_)     /                     \   (^^;
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471吾輩は名無しである:03/01/28 22:06
偶然の音楽が面白かったのでムーンパレスと孤独の発明を買ってきた。
げそっとするほどひたれそう。どっちから先に読もっかなあ。
472ゆりあはいずこへ?:03/01/28 23:50
『孤独の発明』かな?
でもストーリ性重視なら、『月宮殿』をおよみなされ!
473ゆりあはいずこへ?:03/01/29 00:03
>>467
えっ、じゃ漏れの勘違いか・・・。(^_^;)
でもジョン・パワーズの『Born to Fight』っていう自伝小説に、オースターが
「Ballad of Bloody Jhon」って結構長めの詩を寄稿してたよ。
結構NYで興行するときは、カブリつきで見てるらしいよ!今もそうなのかなぁ・・・。何か微笑ますぃ♪
474ゆりあはいずこへ?:03/01/29 00:06
>>469さんへのレスね(^_-)-☆自己レスになっちゃった!
やぱプロれすだからかぁ・・・。と訳の解らんことを言ってみる、テスト。
475吾輩は名無しである:03/01/29 04:23
>>473
Jhon?
476ゆりあはいずこへ?:03/01/30 00:03
>>475
あっ、Johnの打ち間違いですた。めんごてやんす。(^_^;)
オースターのコアなファンでも、JPとの貨物船員時代からの親交は知らない人は多いみたいね。オースターは、どこかでSoul Mateだと言ってたぞ!
まあ、片方は売れっ子、片方はマイナーだからなぁ。それに・・・プロレスラだもの (by みつお)
JPの新作『Under The Turkish Blue Moon』の序文にも、「The crack of gravitation」ていう出合いの時のエッセイが載ってたしね。(オースター文学の本質・偶然との邂逅!)

あっ「Ballad of Bloody John」の中の、「お前の腕が雷鳴を呼ぶ時/それは凍った海の表を砕き/やがて訪れる沈黙は/僕たちを噛み、僕たちを刺す」って、この最後の部分は多分カフカの日記から採ってるんじゃないかな?
本歌分かる人いまつか?
あと、ジョン・パワの他の作品も読んでみたいので、情報お持ちの方、おながいしまつ。
もっとも、漏れは自動翻訳でしか読めんけど。(^_^;)・・・リアル厨房だもの。(by みつお)