■文芸誌にみる『トランスクリティーク』の評価

１２月号の『文学界』『群像』などにのってるけど。
どうですか。

大杉がイタイ。

柄谷初心者なんですけど、
このアバタづらのオッサンのなにがエライのか、
トランスクリティークってなんなのか、
レクチャーしてください。

age

>>3
10年経って読み返したら、その偉大さがわかる。が、
四半世紀経ったら、みんな忘れてる。

age

もうじきNAMの通貨Qが世界経済の10％を支配し柄谷先生の世界征服が
完了します。
あと一歩です。

NAMはいい笑いものではないか！

age

うちのおじいちゃん、おばあちゃんはNAMを知りません。

今度の本はいいぞ

まず、トランスクリティークは柄谷の造語です。

次の人がトランスクリティークの概要を
>>14

「トランス」ってさあ･･･ アレでしょう？ ラリッちゃってぇ、
ワケ分かんなくなっちゃってぇ、ブッとぶっていうかぁーー、
アレでしょ？

>>10
「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」
の「なむ」だよ、って教えてあげやう。

>>14
>>15
もう少し考えようよ。

『トランスクリティーク』読んだ人、解説お願いします。

ｔｒａｎｓ‐　：接頭辞　越えて、横切って、貫いて、通って、超越して、、、
ｃｒｉｔｉｑｕｅ：名詞　（文学作品等の）批評、評論、批評法。
組合わせた柄谷の造語。
トランスクリティーク

だから組み合わせたらどうなるの？

>>19
　　　　（゜Д゜）　はぁ？

ちょっとかっこいーじゃねーか

雑誌連載時は読んだけど・・・
新しくなって内容は大きく変わってた？

「トランスクリティーク」＝「トランスヴァーサル」＋「トランセンデンタル」
ようするに横断と超越を経た批判。経なくてもいいんだけれど、
カントからマルクスをマルクスからカントを読む。形而上学から否定神学へ
超越論から経験論へ、構造主義から実存主義へ、その間に立つということ。
それ＝批判だと言っている。

そういう立場に立った批評で今のところ何か成果は出てるの？
煽りとか反語じゃなくて質問です。

出てません。批評空間というのが病巣（シロアリ）となって
これから何かやるみたい。なむ、もそうだしね。
批評空間かいなよ。レッツ論とか勉強になるよ。面白いしね。

批評空間のHP見るだけじゃ駄目かなぁ…。

１０月３日に紀伊国屋ホールで開催されたシンポジウム「『トランス
クリティーク』をめぐって」見てきた人、いる？

>>26
絶対ダメ！買いなさい！
>>27
見なかった。

文学板は住人のレベルが低いようですね

２９の煽りのレベルも低いようですね

「経て」るんだね！

「経て」るんです。すべては「経る」事から始まるんです。

トランスクンニリングス

まずは地域通貨で買えるようにして下さい。
そうしたら、買います。
私の通貨（我が家のみ流通）は“プンタ”で、
便所掃除一回毎に１００プンタ支給されます。

原始共産制マンセー

Ｑって意味アンの？
それを与える奴がヘボかったら駄目なんじゃないの？

柄谷のマルクス可能性の中心とかからの系列は哲学や
現代思想知らなくても読めるよ。分かりやすいし。
読んでみればいいのに。

とにかく坂部さんが対談に応じたんだからね。

吉田司によれば、カラヤンは俺は１００年後を命がけで考えてるって言ってる。

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
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