369 :
吾輩は名無しである :01/11/19 22:46
未だに俎上に上がる三島
370 :
吾輩は名無しである :01/11/20 23:40
切腹の瞬間、「All you need is love!!」と叫ぶ三島。
371 :
吾輩は名無しである :01/11/20 23:43
生搾りのCMに出る三島
372 :
吾輩は名無しである :01/11/20 23:47
腹に刀をつきたてた瞬間、瞼の裏にはモナーが映る三島。
幼少の頃、母親の愛情を充分に受けなかった作家は自殺する 傾向が強い。芥川、ダザイ、三島、川端・・・ これから母親になる人は、たっぷり子供を愛してね
374 :
吾輩は名無しである :01/11/21 00:01
授業中、何度も思い出し笑いをする三島
375 :
吾輩は名無しである :01/11/21 00:02
修学旅行に行って、密かにバスガイドさんに思いを寄せる三島
376 :
吾輩は名無しである :01/11/21 15:37
>>373 平岡公威くんは、そんなことないだろう。
377 :
吾輩は名無しである :01/11/21 16:17
自宅のアポロ像が、「何でも鑑定団」で5万円でショックの三島
378 :
吾輩は名無しである :01/11/21 17:20
シュワちゃんに抱かれ安らかに眠る三島
379 :
吾輩は名無しである :01/11/21 17:29
賽の河原で太宰に石積みで負けても高笑いする三島
380 :
吾輩は名無しである :01/11/21 20:46
打倒島田雅彦の三島由紀夫
381 :
吾輩は名無しである :01/11/21 22:21
村上龍と対談で盛り上がる三島
382 :
吾輩は名無しである :01/11/21 22:31
「大河の一滴」のようなエッセイを 書いてしまう三島。
383 :
吾輩は名無しである :01/11/21 22:52
「英雄ラディゲの生涯」を書いて倒錯で 訴えられる三島。
384 :
吾輩は名無しである :01/11/24 15:00
山手線の電車にはねられ、養生に城崎温泉に向かった三島。
385 :
色男no,1 :01/11/26 01:41
あなたが好き、きっと言える
ユーミンの最初で最後の恋人は避暑地で出会ったYOU ARE MY sunshine、あるいはいつでも強がる姿が好きな三島由紀夫その人だ。
写真でしか知らないから面識はないけど、六本木のキャンティで一番の遊び人、二度と戻ることのない素敵なグループのパトロン的存在。
ある日目覚めるとテレビジョンでは宇宙飛行士が月を歩いていて、初恋なくして恋はみな同じ、もう恋は始まらない、輝きは戻らない、
今、私が死んでもと思い直して、彼の存在自体をマスコミ等のセンセーショナリズムから守ってあげたいと一念発起、
前を行くあなたが素敵なシルエットになるまで、あなたにはぐれずについていけるわと、結婚して、
幸せはあなたへの復讐と思ったりもしたが、永すぎた春が終わろうとしているみたいだから、薔薇の封印は解かれるかも知れない。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/3183/
386 :
吾輩は名無しである :01/11/26 02:51
「憂国忌」の記念写真に写る心霊三島。
387 :
吾輩は名無しである :01/11/26 05:26
いるか型の抱き枕を愛用する三島由紀夫。
388 :
吾輩は名無しである :01/11/26 11:51
コンパで会った女の子に「そういえばさー、ミシマユキオに似てるって言われない?」 と無邪気に訊かれて言葉に詰まる俺。
389 :
吾輩は名無しである :01/11/26 12:17
↑ 自意識過剰。
390 :
吾輩は名無しである :01/11/26 12:43
等身大、ユキオちゃんフィギュア。
391 :
吾輩は名無しである :01/11/26 16:29
どうでもいいよ三島なんて。
392 :
吾輩は名無しである :01/11/27 01:46
↑と言われて凹む三島。
konisikiばりの体重で角界デビュウな三島さん。
>>105 激しくきぼ〜ん。オニチョを占拠する二人を見てみたひ。。。
394 :
吾輩は名無しである :01/11/29 09:51
太宰に向かって「あなたとは友だちになりたくない」と言う寺山の後ろ から、「太宰さん、私もあなたが嫌いだ」と小声で言う三島。
395 :
しかし文学板 :01/11/29 10:01
ってギャグつまらんな。格闘技板から来てるが、クスリとも笑えん。 394はいけとんの?
>いけとんの? (プ
397 :
吾輩は名無しである :01/11/29 16:59
意義なし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 意義なし!!!!!!!!
398 :
吾輩は名無しである :01/11/29 17:17
育児ノイローゼになる三島
399 :
吾輩は名無しである :01/11/29 22:05
炎多留の小説版を書く三島。 何のことだか判らん人はグーグルで検索してみ。
400 :
吾輩は名無しである :01/11/29 23:30
俺のために働け!と迫る三島
401 :
色男no,1 :01/11/29 23:48
402 :
吾輩は名無しである :01/11/30 10:20
ワラタ>402 いや、笑っちゃいかんのか。 まあこんな世界もあるのだということで・・・
801板にスレが乱立する三島。 何故か文学板と同性愛板にはひとつもスレが見当たらない。
405 :
色男no、1 :01/12/02 01:25
A HAPPY NEW YEAR
60年代末期、早熟な音楽少女はG.S.の追っかけで、六本木族が夜な夜な徘徊する飯倉片町は「キャンティ」の最年少の常連客となり、
そこにはあの三島由紀夫の存在のあることを知り、顔を合わせる事はなかったものの、同じ空気を吸える事の感動を覚え、キャンティは彼女の夜間学校となった。
15歳にして、愛は突然に訪れた。この当時は「神様」がいて毎日夢を届けてくれたのだった。
しかし「愛」は死んだ。キャンティ、オーナーの長男が「アルファー・レコード」の製作部長となったこともあり、ユーミンはY.M.O.、山下達郎、吉田美奈子、
ハイファイセットとともに売り出された。返事をもらえるはずもない三島へのファンレターは、ユーミンの時代とマッチしてセンチメンタルなデビュー曲となり、
'73年にはファーストアルバム「ひこうき雲」を出した。19歳というのは、三島由紀夫が処女創作集「花ざかりの森」を出版したのと同年齢だ。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/3183/
406 :
色男no、1 :01/12/07 00:39
A HAPPY NEW YEAR(続)
反戦フォークはプロレタリア文学みたいだし、四畳半フォークは大逆事件後の私小説みたいだ、私は耽美派でいたいからGパンは履かない、
三島は永遠の少年だったから、私は永遠の少女でいこう、音楽の新感覚派はニューミュージックだ。結婚と少女性は両立するかしら、
年をとっていく現実は残酷に思えたが、 ダンナさんの苗字は幸いにして松任谷、芸名そのものから私は生まれ変わらねばならない、
少女である自分を私小説風に歌うだけでは限界がある、イニシャルだって三島と同じ、Y.M.になったんだから、存在自体ゴージャスにならなくっちゃ。
結婚後最初のアルバム「紅雀」はそんな女心を隠せず、記念碑的にローテンションの作品となったが、♪もっとつらく悲しくさせてね、
私だけにくれる痛みなら〜、と自らの宿命を自覚するのだった。三島由紀夫が死んだのは11月25日だったが、ユーミンも11月末に結婚している。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/3183/
407 :
色男no、1 :01/12/10 01:25
80年代のユーミン
'76年に結婚するものの、夫のおかげで最強イニシャル「Y.M.」をゲットしたユーミンは村上春樹ばりに1970年を世界の終わりの始まりと規定し、
サザエさんやゴルゴ13よろしく反復の時代に寄り添って年を取らない永遠の少女という名の宇宙人となった。時代のナビゲーターとして風俗の表層を
キャッチーなトレンドに転換しながら追尾しつつも、音楽する主体はあくまで時のないホテルの住人、少女としてのユーミンである。ブランド名が頻出する
歌詞世界はやがて来る80年代を先取りするものであったし、文壇にさえキャンティ族の田中康夫なる派生商品を生み出すユーミンはもはや時代の寵児であり、
かつての三島由紀夫と戦後という黄金時代のパロディとして、「80年代」は空前のバブルへと突き進んでいく事となるのは周知の事実に属する。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/3183/
408 :
吾輩は名無しである :01/12/10 02:34
実は鳩山由紀夫だった
>>403 (亀レス)
友人のPCに入ってたのでやりました。
最後はサッカー部の先輩といたしました(先輩がネコ)。
わりと萌えでした。
>>407 同性愛板でもお会いしましたね。
まぁ、たしかにユーミンは生きてたら会ってみたい人に三島を挙げてたけどね。
でも激しくスレ違いですね。
410 :
吾輩は名無しである :01/12/10 15:40
>>363 これほんとのことじゃん。
教習所で脱輪して頭を抱える三島由紀夫の写真があるよ。
411 :
吾輩は名無しである :01/12/10 15:41
最近は三島由紀夫と武田幸三が区別付かなくなってきた
80年代のユーミンU
'78年の「流線形'80」はそのタイトルからも満鉄が世界に誇った最速の蒸気機関、特急あじあ号をイメージさせるが、そのレトロティック且つスピード感あふれる言語表現は早くも'80を冠して、
歌謡曲を旧時代へと置き去りにしていくかのようだ。クルマはあくまで助手席専門のユーミンは'79年「OLIVE」というファッション誌かアメリカンコミックのキャラクターの名前を
想起させるタイトルを前面に押し出す事で、不在の男性、ポパイを強烈にあぶり出してもいる。'80年の「SURF&SNOW」はユーミンシーズンを設定する事で、
若者層をクリスマスイブやバレンタインデー等の各種イベントに動員する機動力となり、華麗なる第二次ブームを見事に演出している。限りなくアクティブな「雪国」の世界へと踊り出して、
素敵な彼氏をゲットしたい・・・・・。それまで冬と言うとコタツの中で猫と一緒に丸くなり、餅やらミカンを食っていた人々にさえ、個人消費を大幅にアップさせ、日本国中に恋愛の福音をもたらしたユーミン。
409さん、私はユーミンを語る事で三島をも語っています。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/3183/
413 :
色男no,1 :01/12/16 02:42
おや、私の門弟の名を使用していまいました。 ゆるしておくれ。
414 :
吾輩は名無しである :01/12/16 14:03
「ミッシー」と若い子に呼ばれてまんざらでもない三島
415 :
吾輩は名無しである :01/12/16 15:19
ケツの穴がぱくぱくいってる三島
416 :
吾輩は名無しである :01/12/21 19:50
憔悴しきった分身を見つめ、「今はただ付いてるだけの器官です。」と嘘ぶく三島
ここ、つまんね。
418 :
色男no、1 :
01/12/26 01:11