☆膠原病で苦しんでる人、一緒に頑張ろう☆

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211病弱名無しさん
>抗核抗体:間接蛍光体法による抗核抗体(FANA,fluorescent antinuclear antibodies)はSLE患者の95%以上に陽性で
>スクリーニング検査として優れている。特に活動期には,peripherel patternの特異性が高い。
>さらに,沈降反応,ラジオイムノアッセイ,酵素抗体法を用いると,SLEに特異性が高い抗核抗体(抗2本鎖DNA抗体,抗Sm抗体)の測定が可能である。
>両者とも活動期には高値を示し,炎症活動性の鎮静化とともに力価が低下あるいは消失するので,経時的測定はSLEの活動性の良い指標となる。