【どもり】吃音68【ドモリ】

吃音（どもり）を正しく理解しましょう。

吃音（どもり）について真面目に語り合いましょう。

吃音（どもり）の改善方法は確立されておらず、藁にもしがみつき
たい吃音者は詐欺教材や怪しいカウンセラーの餌食になってしまっ
ています。

吃音を改善させた人は沢山居る事実から、必ず改善方法があるはずです。

あらし、誹謗中傷のレスお断り。

金儲けだけの業者お断り。

吃音は以下の三つに分類されると思いますが、いかがですか？

1.発達性吃音：発話の未熟な時期（１歳から５歳）に見られる吃音。聴覚フィードバックが未熟なための吃音。 　

2.心因性吃音：就学期以上から見られる吃音。緊張（吃音に対する不安・恐怖）により聴覚フィードバックを
　使えない吃音。

3.器質性吃音：脳梗塞やパーキンソン病などの脳実質の損傷および障害にもとづいて生じる吃音。

お、乙

多くのWebサイトでは、発達性吃音、獲得性吃音の二つに分けているが？

>>4
それじゃ足りんだろ、っつー意見なのがわからん？

>>4
多くのサイトで見られる発達性と獲得性の二つに分けるソースは一つだと考える。

獲得性吃音は、いずれのサイトでも神経学的疾患や脳損傷などで生じる>>2の
言う器質性吃音と心的なストレスや外傷体験に続いて生じる>>2の言う心因性
吃音が含まれている。

発達性と獲得性の二つに分けたのは、吃音の原因がわからなかったから？

吃音を発達性と獲得性の二つに分けているのは、発達性は小児の吃音は原因が
解らないかのと自然治癒があるからと言う意味、一方、獲得性は後天性という
意味で分けているらしい。

何れも原因が解らないで分類しているため、吃音改善には役に立たないと思う。

特に、小児の発達性吃音から、吃音を意識してしまう環境から心因性吃音に移
行してしまう危険性を理解するためには>>2の分類は必要だと考える。

ブリンゲルソンの随意吃で吃音が減少するメカニズムは？