>>191 昨日の午後、地元の大学病院の口腔外科にて、右下顎の親知らずを抜いてもらいました。
しっかり麻酔をかけたといえど、親知らずの神経が削られて露出した途端、すっげえ痛みに見舞われたし、
ヘーベルで親知らずをかち割る時と、根っこをぐりっと穿る時に、猛烈な痛みに見舞われました。
今から12年前、右下の奥歯の抜髄処置をした時の痛みをダイレクトに思い出してしまいました。
まして、江戸時代だったら、意識がぶっとぶほどの激痛に見舞われてしまい、完全に拷問ですね。
※江戸時代では、今みたいに優れた麻酔がないもんね。