>>263 続き
縫われたチンポを見せられながらまた色々説明を聞く。
薬を塗ってもらって、セラオビという包帯を巻かれて、ガーゼを巻いて、アミアミで固定。
それから、先生に切除した皮膚をビローンと広げて見せられてまた色々説明される。
手術室を出て服に着替え、1階に戻って診察室へ。
先生から今後の消毒の仕方、薬の塗り方、包帯の巻き方、シャワーの浴び方等こと細かに説明を受けて、全てが終了。
縫合したのは自然に溶ける糸なので、3〜4週間するとほとんどの人がポロっと取れるため、通常は抜糸するためや、再診のために
また病院にくる必要もないとのこと。
ただし、中には糸が多少残る人もいるため、そういう人は先生に診てもらって抜糸してもらう必要がある。
あと、なにか気になることがあったりした場合も予約とか必要なく、診察時間中ならいつでも診てもらいにきていいとのこと。
もちろん抜糸も再診も手術台に含まれているので無料。
会計。94000円払って帰宅。
今術後2時間くらい。麻酔は切れてるだろうけどとくに痛みはない。痛み止めは飲む必要なさそうです。
とまあ、簡単なレポですがこんな感じでした。
mrk先生は本当にことあるごとに説明をきちんとしてくれるので信頼できる先生だと思いました。
やっぱり評判なだけありますね。
担当してくれたナースも感じが良い方でしたよ。若くて綺麗でしたw
セラオビという包帯は3週間くらいは巻いて生活するそうです。
セックスは一ヶ月くらいからやって良いとのこと。
一ヵ月後が楽しみです。