【PhaikicIOL】フェイキックIOL 【ICL】 1 :
病弱名無しさん :2013/11/05(火) 11:18:42.59 ID:SPwbGG6b0
2 :
病弱名無しさん :2013/11/05(火) 11:21:14.69 ID:SPwbGG6b0
もっと怖い眼内レンズ 最強度近視にはレーザー治療は不向きということがわかってきて以来、有水晶体眼内レンズが脚光を浴びているようである。 これなんかは目のことを知ってしまうと「ええっ?!」と思ってしまう。なぜか? 有水晶体眼内レンズは、目の中にコンタクトレンズのようなレンズを入れてしまえという方法だが、目の中の入れる位置によって主に2種類ある。 一つは後房レンズと言って、虹彩と水晶体の隙間に入れるものであり、もう一つは虹彩支持型と言って、虹彩に引っ掛けておくものである。 後房型は虹彩と水晶体の隙間に入れるわけだが、ここは通常狭くてレンズを入れるような空間にはなっていない。 レンズが虹彩や水晶体とこすれて炎症の原因になったり、眼内の水の流れを妨げて緑内障発作を起こす原因になる。 緑内障発作を起こすことを防ぐために、あらかじめレーザー光線で虹彩に小さな孔を開けたりする。 虹彩支持型は虹彩にレンズを引っ掛けるわけだが、虹彩は伸び縮みするのであて、モノを引っ掛けるには不適である。 これもやはり虹彩がこすれて炎症の原因になったり、そもそもレンズがはずれて落ちてしまう場合もある。 また、どちらの手術でも同じことだが、目の中にレンズを入れるのだから、当然ながら目を貫通する切れ込みを作る。 ここがレーシックなどのレーザー治療と大きく違うところで、目の中にばい菌が入る確率が格段に上がる。 目の中にばい菌が入り、それが化膿してしまえば文字通り失明の危険がある。 有水晶体眼内レンズの売り言葉に、「不具合が起こった場合には、取り除くことによって元に戻せます」というのがあるが、違うと思う。 レンズの挿入とその不具合自体によって目の中は荒れるし、緑内障や白内障も起こりやすくなっているだろう。
3 :
病弱名無しさん :2013/11/05(火) 11:23:57.60 ID:SPwbGG6b0
フェイキックIOL手術でも合併症や副作用が起こることがあります。 フェイキックIOLでは手術後、角膜内皮細胞(*注)が約1.2パーセント減少する。 注): 角膜内皮細胞とは? 角膜内皮細胞は、いったん死滅すると、二度と再生されない貴重な細胞。あまりに多く減少すると、眼球内の水分が一気に入ってくる。その結果、角膜がふやけて白くにごり、視力が低下。角膜移植が必要になる。 充血・痛み・かゆみ・腫れ・流涙 手術後の炎症によって起こることあり目に不快感がある場合があります。 ぼやける 炎症や角膜のにごりなどにより、ぼやけたり、日によって視力が変動したりすることがあります。 度数の変化 検査の結果に合った度数のレンズを挿入しますが、挿入後に屈折度数が変化することがあります。 レンズのずれ 挿入した眼内レンズのずれによる視力の低下、あるいは外部からの衝撃よる偏位や脱落した場合には正しい位置にレンズを固定するために再手術をする場合があります。 ハローグレア 眼内レンズの反射により、暗い所で光を見たときに、光が滲んだり、眩しく見えたりすることがあります。 眼圧の上昇 術前に眼圧ができるだけ上がらないように虹彩切開術を施行いたしますが、手術後に炎症による眼圧上昇が起こる場合があります。 虹彩炎 手術後の免疫作用などにより、虹彩に炎症を起こすことがあります。充血や痛み、眩しさを伴うこともあります。 感染 手術で出来た傷口から細菌が侵入し、感染症を起こす場合があります。 その他考えられる合併症 眼の中に異物(眼内レンズ)を入れますので、角膜内皮障害、緑内障、白内障などの障害が起こることが考えられます。
4 :
病弱名無しさん :2013/11/05(火) 15:46:17.08 ID:SPwbGG6b0
フェイキックIOLにも合併症のリスクがあります。人工のレンズを角膜の下に埋め込むわけですが、基本的には拒絶反応の心配はありません。 しかしレンズの影響によって眼の正常な組織に障害が発生し、水晶体に傷がつくという危険もあります。これにより、水疱性角膜症や白内障などの合併症になる可能性があるのです。 眼の中にレンズを入れることは白内障治療に用いられる方法であるわけですが、視力が低いものの正常な眼にレンズを埋め込むフェイキックIOLの影響によって、逆に白内障になるケースも報告されています。 これは、レンズによって眼の水晶体に傷がつくなどの影響があり、水晶体がにごってしまうことによるものです。 他の合併症のケースとしては、水疱性角膜症があります。これは、角膜を透明に保つ役割を持つ角膜内皮細胞に障害が発生し、その透明性を維持できなくなった状態です。 白内障の場合と同じくレンズが角膜に傷をつけるなどの良くない影響を及ぼし、角膜内皮細胞の数が減ってしまうことによります。 内皮細胞は大変重要な細胞で、少ないと様々な弊害が生まれます。 さらに手術中に感染症になることで、眼が炎症を起こすケースもあります。さらに眼圧異常が発生したり、度数のズレなどがあって手術後に視界が不明瞭になるという可能性もあります。 白内障の手術でもないのに近視矯正のために内眼手術を行い、眼内レンズを挿入するのはリスクの高い、一般的とは言えない方法だと考えられます。
5 :
病弱名無しさん :2013/11/06(水) 12:30:47.24 ID:6FkuYDHd0
フェイキック手術の危険性について 効果的な近視矯正法にフェイキックiolと呼ばれる特殊レンズを挿入する方法がありますが、 その危険性をしっかりと認識した上でこの手術を受けて欲しいと思います。 まず、フェイキックiolには前房型と後房型という2つの手術のタイプがあり、 どちらかと言えば前房型の方が危険性が高いと言われています。 前房型の手術を行った場合にリスクが懸念されるのが、角膜障害を引き起こす危険性があると言うことです。 後房型の方も確かに術後に白内障引き起こすリスクはあるのですが、現在はこちらの方法が主に行われているようです。 その他の理由として、前房型の方は一度の手術で片目しか出来ませんが、 後房型の方は両目一緒に手術ができるのでこちらの方が手術がやりやすいと言うこともあります。 またフェイキックiolは、症例数が少ないためにその確実性と安全性が疑問視されていることも事実です。 こうした事実があるにもかかわらず、誇大広告によってあたかも簡単に成功するかのような宣伝文句を断っているサイトもありますので そういった情報には注意するようにしましょう。
6 :
病弱名無しさん :2013/11/08(金) 15:43:13.41 ID:dDrEM4WD0
7 :
病弱名無しさん :2013/11/09(土) 19:05:39.25 ID:/AuWn+ug0
8 :
病弱名無しさん :2013/11/10(日) 09:57:52.07 ID:fKx6vKwq0
9 :
病弱名無しさん :2013/11/10(日) 09:59:41.41 ID:fKx6vKwq0
10 :
病弱名無しさん :2013/11/15(金) 21:02:24.61 ID:UB92WFdB0
11 :
病弱名無しさん :2013/11/19(火) 13:23:39.73 ID:4ajrFW7h0
最近、レーシック評判悪いからって レンズを入れる手術、 フェイキックICLをすすめるところがあるらしいが、絶対にやめておいた方がいいよ。 レーシックしかできない眼科医がやるわけだから、トラブル必致。 この系統の難民も続出し始めてる。とにかく業界そのものが腐りきっているわけだから ICL合併症の白内障なんて加齢性白内障とは程度も経過も全然違うから ICLなど眼科医に進められても絶対に受けてはいけない。 将来は白内障の合併症がおこる。眼球がおかしな動きになってしまったフェイキック難民もいる。 安全なんて確立されてない。始まったばかりで臨床データなんか出揃ってないんだから。 一昔前のレーシック受けた人はみんな悲惨な目に合ってる。出たころは安全で視力回復を売りにしていたが。 眼科医でICL、入れる奴はいないから。目に入れて年とっても合併症がでなければ 奇跡と思った方がいいね。
12 :
病弱名無しさん :2013/11/20(水) 12:24:36.28 ID:1nQ6ByjP0
19 : 少なくとも眼科医で受けようと思っている人は極まれ。 それがレーシックの信頼性。 もちろん自分も受けるつもりはありません。 レーシックで失敗するリスクより、コンタクト・メガネで生活するほうを選びます。 20 : 強度近視でずっとコンタクト使っていましたが、ドライアイでコンタクトもつらくなったので、 フェィキックIOLというのを受けました。Lasikでは、角膜をけずりすぎるのでこちらのほうがいいといわれたからです。 ただ、結果としては、昼間はよく見えますが、夜間や暗いところでの光のにじみが、シャワーのようで、夜対向の人や物が見えません。 こういう副作用があることは、医院ははっきりいいません。また、手術も虹彩切除して、眼内レンズを埋め込む大掛かりなものなので、痛いし、不安だし、本当に大手術です。 そういう大手術であるので覚悟が必要というようなことは誰もいってくれませんでした。 Lasikよりもずっと症例が少ないので、ほとんどお金払って実験台になっているような感じです。 結論としては、コンタクトで問題ない人はしないほうがいい手術だと思います。コンタクトができない、矯正視力も低い、ど近眼の人のみ考える価値ありでしょう。 しかし、ごきげんな坪○先生、自分はなれてらっしゃるかもしれませんが、あまり患者さんにお勧めできる手術ではないので、あまり安易にお勧めするのは考え物だとおもいますよ。 ちなみに私は南○山アイクリニックでうけました。
13 :
病弱名無しさん :2013/11/26(火) 19:01:59.75 ID:ky3S8X1hi
14 :
病弱名無しさん :2013/11/30(土) 13:14:03.90 ID:P49/XEhy0
近視矯正手術で失敗しないための道は、近視矯正手術を受けないことだ。 これなら絶対確実。絶対安全。手術を受けなければ、手術による失敗はありえない。 合併症、副作用に関してはさまざまなものがあり、術後それがでる可能性がアルのをわかっていながら、 また治す術がナイのを知っていながら手術をしているのが現状です。 病院側はこのような日常生活が困難になるような目になるとわかっていても手術前にはちゃんとした説明をしません。 自分の目を守るためにはこのような危険な手術は絶対に受けてはいけない。
15 :
病弱名無しさん :2013/12/11(水) 11:41:19.60 ID:vDoJ7ebr0
16 :
病弱名無しさん :2013/12/18(水) 15:48:31.36 ID:fCozNAuY0
はげどう
17 :
病弱名無しさん :2013/12/21(土) 23:13:31.53 ID:mV01+Zic0
18 :
病弱名無しさん :2013/12/22(日) 23:19:14.76 ID:XHprzHx60
19 :
病弱名無しさん :2014/01/14(火) 00:52:28.86 ID:tVZhyrgy0
最近、レーシック評判悪いからって レンズを入れる手術、 フェイキックICLをすすめるところがあるらしいが、絶対にやめておいた方がいいよ。 レーシックしかできない眼科医がやるわけだから、トラブル必致。 この系統の難民も続出し始めてる。とにかく業界そのものが腐りきっているわけだから ICL合併症の白内障なんて加齢性白内障とは程度も経過も全然違うから ICLなど眼科医に進められても絶対に受けてはいけない。 将来は白内障の合併症がおこる。眼球がおかしな動きになってしまったフェイキック難民もいる。 安全なんて確立されてない。始まったばかりで臨床データなんか出揃ってないんだから。 一昔前のレーシック受けた人はみんな悲惨な目に合ってる。出たころは安全で視力回復を売りにしていたが。 眼科医でICL、入れる奴はいないから。目に入れて年とっても合併症がでなければ 奇跡と思った方がいいね。
20 :
病弱名無しさん :2014/01/15(水) 14:15:48.01 ID:vJOjk7vT0
小さな眼科クリニック@城北公園(竹内眼科医院)
GPhakic IOL
虹彩支持型、或いは毛様溝固定型眼内レンズを入れるだけの術式です。
Phakic というのは、水晶体のある眼にIOLをさらに入れるという意味です。
※なぜ、このような術式が脚光を浴びつつあるのかを考えると、
レーシックの影の部分が見えてくる?
レーシックでは、
・高度近視では、意外と精度が落ちる?
・角膜を薄くしても、まったく安全であるという保証は、実はない?
・角膜切除による球面収差の増大?
※ただ、かつて、前房レンズと呼ばれたIOLが起こした角膜内皮障害の危惧はないのでしょうか?
どうも、たかが、近視矯正の為に支払う代償が大きすぎるような気がしてしかたありません。
http://takeganka.exblog.jp/7901199/ フェイキックIOLとレーザー虹彩切開術 (556) そしてフェイキックIOL。これは少し違和感を感じます。
http://takeganka.exblog.jp/16507633/ 屈折矯正手術について考える:その5(No269) 通常の近視の人に、この手術を勧めたくありません・・・・。
http://takeganka.exblog.jp/7936713/
21 :
病弱名無しさん :2014/01/20(月) 03:23:01.56 ID:xuqpToBl0
22 :
病弱名無しさん :2014/01/21(火) 17:33:39.66 ID:k7VRW0Yb0
23 :
病弱名無しさん :2014/01/22(水) 12:01:13.87 ID:h3dF+fS30
最近、レーシック評判悪いからって レンズを入れる手術、 フェイキックICLをすすめるところがあるらしいが、絶対にやめておいた方がいいよ。 レーシックしかできない眼科医がやるわけだから、トラブル必致。 この系統の難民も続出し始めてる。とにかく業界そのものが腐りきっているわけだから ICL合併症の白内障なんて加齢性白内障とは程度も経過も全然違うから ICLなど眼科医に進められても絶対に受けてはいけない。 将来は白内障の合併症がおこる。眼球がおかしな動きになってしまったフェイキック難民もいる。 安全なんて確立されてない。始まったばかりで臨床データなんか出揃ってないんだから。 一昔前のレーシック受けた人はみんな悲惨な目に合ってる。出たころは安全で視力回復を売りにしていたが。 眼科医でICL、入れる奴はいないから。目に入れて年とっても合併症がでなければ 奇跡と思った方がいいね。
24 :
病弱名無しさん :2014/03/22(土) 15:58:56.08 ID:UhN7/Yfh0
悪質なステルスマーケティングを駆使しているのが「レーシック手術」業界である。 その手法はなんとゴーストライターによるブログやmixiでのヤラセ記事から Twitter、2ちゃんねるなどでのサクラ常駐行為、またレーシック手術失敗例を 徹底したSEO対策で隠蔽するなど多岐に渡り、極めて悪質だ レーシック手術業界はまさに日本の悪質「ステマの代表」と言えるだろう。 ネットの検索ではレーシックを求める人々をだますための、詐欺的な工夫がなされている。 Google 先生さえも手玉に取るような、巧妙な方法。IT技術をうまく悪用している。 ……これは、医療詐欺のなかでも、筆頭の悪質さだろう。 近視矯正手術で失敗しないための道は、近視矯正手術を受けないことだ。 これなら絶対確実。絶対安全。手術を受けなければ、手術による失敗はありえない。 合併症、副作用に関してはさまざまなものがあり、術後それがでる可能性がアルのをわかっていながら、 また治す術がナイのを知っていながら手術をしているのが現状です。 病院側はこのような日常生活が困難になるような目になるとわかっていても手術前にはちゃんとした説明をしません。 自分の目を守るためにはこのような危険な手術は絶対に受けてはいけない。
25 :
病弱名無しさん :2014/03/23(日) 18:33:31.52 ID:kjLL6tD60
26 :
病弱名無しさん :2014/04/06(日) 17:48:21.58 ID:LW+Xv16F0
フェイキックIOL手術でも合併症や副作用が起こることがあります。 充血・痛み・かゆみ・腫れ・流涙 手術後の炎症によって起こることがあります。目に不快感がある場合があります。 ぼやける 視力が不安定なことがあります。 それまでは炎症や角膜のにごりなどにより、ぼやけたり、日によって視力が変動したりすることがあります。 度数の変化 検査の結果、お一人お一人に合った度数のレンズを挿入しますが、挿入後に屈折度数が変化することがあります。 その場合、視力が安定するのを待ち、乱視矯正手術(LRI)やエキシマレーザーで追加矯正することにより、視力を上げることができます。 また、通常、術後抜糸はしませんが、術後の乱視の程度によっては後日抜糸を行うこともあります。 レンズのずれ 挿入した眼内レンズのずれによる視力の低下あるいは外部からの衝撃よる偏位や脱落した場合には正しい位置にレンズを固定するために再手術を行います。 ハローグレア レーシックほどではありませんが、まれに眼内レンズの反射により、暗い所で光を見たときに、光が滲んだり、眩しく見えたりすることがあります。 眼圧の上昇 術前に眼圧ができるだけ上がらないように虹彩切開術を施行いたしますが、まれに手術後一時的に炎症による眼圧上昇が起こる場合があります。 この場合、お薬によって眼圧をコントロールする場合もありますので、医師の指示に従ってください。 虹彩炎 まれに、手術後の免疫作用などにより、虹彩に炎症を起こすことがあります。充血や痛み、眩しさを伴うこともあります。基本的にお薬で治療します。 感染 手術で出来た傷口から細菌が侵入し、感染症を起こす場合があります。汚い手で目を触ったり、こすったりしないようにしてください。 特に術後2週間は傷口が完全に接着されていませんので注意が必要です。 術後1ヶ月間は不潔になりそうな作業(農作業、草むしり等)や、不潔な場所(プール、温泉、その他、工事現場等塵や埃の多い場所)への出入りは控え、医師の指示に従って、目薬はしっかり点眼してください。 その他考えられる合併症 眼の中に異物(眼内レンズ)を入れますので、角膜内皮障害、緑内障、白内障などの障害が起こることが考えられます。
27 :
病弱名無しさん :2014/04/12(土) 21:24:16.87 ID:RgV3sE7v0
3/13/2014 - In response to readers' questions about LASIK alternatives, information on implantable lenses.
3/13/2014−LASIK選択肢についての読者の質問への反応で、植込み型レンズに関する情報。
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5sYXNpa2NvbXBsaWNhdGlvbnMuY29tL2ltcGxhbnRhYmxlLWxlbnMtcmlza3MtYW5kLWNvbXBsaWNhdGlvbnMuaHRt,qfor=0 Why do eye doctors where glasses?
なぜそこで眼鏡を眼科医にしますか?
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy55b3V0dWJlLmNvbS93YXRjaD92PUVaSFRKaU9KSzNR,qfor=0 なぜ、眼科医は眼鏡をかけますか?彼らが最高水準の$のものを失う時からあなたがLASIK医者があなたに教えないLASIKの危険性を本当に知っていたいならば、lasikcomplications.comをチェックしてください。
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5sYXNpa2NvbXBsaWNhdGlvbnMuY29tLw==
28 :
病弱名無しさん :2014/04/23(水) 22:33:01.69 ID:9UyhCIA+0
29 :
病弱名無しさん :2014/05/01(木) 23:06:19.25 ID:ofyOTYZz0
30 :
病弱名無しさん :
2014/05/13(火) 08:54:31.32 ID:HR+S7MB00 日本は眼科医がとても卑劣。 レーシックについては全く無知な日本眼科学会が、 日本眼科学会専門医だけがレーシックに携わるべきだというガイドラインを 設けたのがこれまた悲惨な状況を招いたと思われる。 レーシックに関して未経験で未熟な日本眼科学会専門医が 大手レーシックセンターのホームページに顔写真付きでずらっと紹介されていて、 日本眼科学会専門医ならさぞかしまともな治療できますよってな感じだが、 こんなおかしなことやってる国は他にない。 日本人の目は、もはや、 外資系の眼科医に守ってもらうべき時代に来ていると思う。