それと、もうひとつ別の角度から、
http://todo-ran.com/t/kiji/15263 ページ中段より少しうえにあるのは、20歳以上の大人について、
免許保有者の全体に占める割合を表にしたもの。
これによると、免許保有者の割合が最も高いのは群馬県であるという。
85.83%の大人が免許保有者だそうだ。
逆に言えば、14%強は免許をもってないということになる。
あたりまえだが、こいつらも生きている。生きているから14%強という数字がでる。
「たしかに、免許保有者より生き辛いのかもしれないが、それでも生きてるだろ。」
「最も車社会といえる群馬県ですら、7人に1人の人間が免許がない状態で生存してるだろ。」
「憲法は生存権の保障はするが、社会的競争力の補填を保障するもんではねえだろ。勘違いすんなよカスども。」
という批判を受けたら、どうする?
批判者を納得させられるようにスジを通せるか?
>>その”激しくおかしい”事が必要とされている現実を理解して欲しい。
って言ってなんになる?
「理解はするが、おかしいもんはおかしい。他の方法を探してもらうしかないな。」
以外の終着点があり得るか?
「〜現実を理解して欲しい」ってのは、泣き言にしかならなくて、
結局なんの建設的なアウトプットも生まないだろ。
重大な問題と捉えているのなら、もっと頭を使え。