★女性ホルモンを服用したい★9錠★

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939病弱名無しさん
この世には一定数の アンドロゲン不応男性=潜在的超女性 が存在していて、
そういう人には少量の女性ホルモンが必要であると説明しているだけなのにどこが問題?

ヤクザオカマさんよ
940病弱名無しさん:2012/04/29(日) 18:20:57.03 ID:12iR/hdj0
ホルモン作用と、脳構造と、異性装の趣味は必ずしもつながってないだろ。
薬を盛らなくとも、後天的に病気で、男性化・女性化が始める事もあるが、
性自認や服装まで変わらないことがほとんどと思うが。
単なる病気ととらえるだけ。
941病弱名無しさん:2012/04/29(日) 18:30:48.60 ID:12iR/hdj0
アンドロゲン不応症 - Wikipedia

アンドロゲン不応症(AIS)は、性分化疾患の原因となる疾患のひとつ。男性仮性半陰陽に分類される。
男性ホルモン(アンドロゲン)を分泌できるものの、アンドロゲン受容体が働いていないため
アンドロゲンの全部または一部を感知できず、男性への性分化に障害が生じる。

アンドロゲン不応症患者は通常、性染色体としてXY型(男性型)を持っている。
XXの女性型であればアンドロゲン不応症であっても特に症状はなく、疾患として発見されない。
そのため性腺は精巣をもつが体内にとどまる。
完全型では出生時に発覚することはほとんどなく、通常の女児として養育される。性自認も女性である。
思春期になって第二次性徴が起きても初潮が来ないことから、産婦人科などを受診してこの疾患が発見されるケースがほとんどである。
子宮を持たないため妊娠・出産は不可能である。部分型では外性器の形状により男児として養育されることもある。
実は「染色体上は男性」であったということ、妊娠・出産は不可能ということなど、
多感な思春期の女性に対して大きな精神的打撃を与える恐れが大きい疾患である。
アンドロゲン不応症と診断されても、特に完全型では、そのまま女性として生きていく人がほとんどである。
942病弱名無しさん:2012/04/29(日) 19:04:04.34 ID:m3KPx/GPP
>>XXの女性型であればアンドロゲン不応症であっても特に症状はなく、疾患として発見されない。
>>そのため性腺は精巣をもつが体内にとどまる

おいおいおいおいおいwwww