>>555 途中まで和訳してみた
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我々は二人の死亡例を報告します。
1例目は16歳の女性でダイエット目的で低炭水化物・高脂質・高タンパク食を継続中に高校で突然倒れそのまま急死しました。
解剖の結果、心臓に顕著な異常が認められました。
2例目は心疾患の既往が全く無い41歳の男性ですが、やはり突然倒れて急死しました。
解剖の結果は、顕著な心機能異常が認められました。
3例目は事前に心機能検査を受けて異常なしの診断書を取得していた男性です。
しかし、低炭水化物ダイエットを開始しておよそ2年後に胸痛が増強していった、心機能の精密検査を受けました。
その結果、重篤な心臓の伝導障害を発症していました。
以下は、PCRM(Physicians Committee for Responsible Medicine)がWeb上で募った、高タンパク質ダイエットによる健康被害の集計結果です。
42%:活力が無くなった 【チカラが出な〜い】
31%:集中力が無くなった 【イライラ】
22%:腎臓に問題を生じた 【腎臓あぽーんへ】
20%:心機能に問題を生じた 【生命あぽーんへ】