カイロプラクティック テクニカルリサーチ 9

このエントリーをはてなブックマークに追加
238オーソゴニスト

>>237
私は綺麗事は一切言わないよ(笑)
これは、症状を再発させない為の破壊でもあるし。ある日一進一退で、毎回毎回同じ疼痛場所、程度も同じ様な方を何とかしたいと思い、
我流の腱引き的な事からヒントを得て、TP理論、ゲート理論、TP注射、ガンステッド後方変位アジャストメント棘接触を組み合わしたモノががほとんど同時にインスパイアしたので、
改善はあっても悪化はしない確信があったので、説明ののちやってみた。
結果は、ビンゴだよ。ギリギリの激痛を耐え、そこを超えると、ある種の快感が襲ってくる、そこが大きなポイントなんだが。
ここを達成出来ないと疼痛がゼロ付近までの閾値は上がってこない。
坐骨神経痛(大半が上臀神経由来、あえて上臀神経痛と呼ぶ)で罹患が比較的短く、若年層ならば信じられない位にその場で結果が見込める。
例えば、ラセーグ、SLRもその場でとんでもなく改善する。だからこれらテストも信憑性が無くなった。
症状改善に何の意味も無いし、これを正しく受ければ、前屈後屈側屈全てにおいて著効がある、例えノーアジャストメントでも。