>>403 同障害者と一緒にぴょんぴょんとどこへでも派手に遊びまわって人生を謳歌してるろう者が一家に一人でもいると、
毎月7万+αが一生涯保障され、必要ない補聴器購入時には十数万もの給付金が降りる。
自治体からもタクシー無料乗車券だとか色々と貰えるっぽい。w
で、一家に複数の軽中高難聴者がいる場合、母語もなく聴力の塩梅もそれぞれ違うことや補聴器では完全に解決しない耳であることから、
難聴者同士の会話も上手くいかず互いにイライラを募らせて、家庭内の空気が最悪…なのに障害年金もなければ、完全ではないが唯一の補聴器の給付金も、
手帳なしには一円も出ないし、手帳ありの場合でも、5年に一度4〜5万のみ。
その一方で、健康な一家で自分の土地・家に住みながらもどう言う訳か?おとっちゃんが「働きたくない」と拗ねて、
何年にも及んで一家で生活保護を受けてただ飯を食い続け、揚句はお塾だ高校だ専門学校だ大学だと、子は℃エライ偏差値至上主義者な野心家。w
「あんな…どうせ何年も生きられないような重度(肢体)障害者を助けて何の意味があるのか?
あんな体で普通校に通わせて、みんなに迷惑かけて…母親の“これで私の気持ちがちょっとは分かってもらえた”発言にはむっちゃムカついたわ!!」
wwwww