米国で異常な濃度のプルトニウム・ウラン・ストロンチウムが検出される:過去20年間で最大値
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-44.html 米国環境保護局(EPA)のデータベースを詳細に調べてみたところ、
3月下旬から4月初旬にかけて行われたグアム・ハワイや米国西海岸での計測において、異常な濃度のプルトニウム・ウラン・ストロンチウムが検出されていたことが分かった。
これにより福島第一原発から最も毒性の強いプルトニウム・ウランとストロンチウムが大気中に飛散していることが裏付けられた
(当然海中にも放出されていることになる)。
この事実に日本の政府・マスコミ・東電・御用学者はだんまりを決め込んでいるが
(米国政府もアクセスの多い一般向けのページにはごく一部の放射性物質の情報しか掲載していない)、
すでに海外の専門家の間やネットでは隠しきれない事実になりつつある。
日本人「フウヒョウガーフウヒョウガー」