>>798 A1cが下がってきてるなら痺れは心配ないみたいですよ。
高血糖の状態を続けるとビリビリがやがて激痛にそして無感覚にという流れとなるようです。
この場合の無感覚はもちろん良くなったわけではなくて神経細胞が働かなくなったということで非常に危険らしいです。
この無感覚の状態からA1cを改善するとまた痛みが出てくる場合もあるそうですが、これは神経細胞の機能が回復してきたということなので、
むしろ喜ばしいことのようです。
ビリビリした痺れや痛みを感じるのはまだ神経細胞が働いているという証であり、危険信号のように受け取れば治療のモチベーションともなり得ます。
痛みを全く感じない状態こそ危惧すべきことのようです。