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20年 ◆koAB4sMhf6 :
斬巖の如きの腰と鉄板如きの下腹と書いてあるけど、360°の緊張は微々たる緊張で
柔剛であるんです。鉄板の様なであり、ほんとに肥田氏が云ってる事は固める緊張とは違うのです。
鉄の桶も、鉄でなく、内臓、肺を潰さないことで、鉄と表現しただけです。
本当に固めて鉄にしたら、肥田式は絶対に緊張させたら駄目なんです。
注意事項で普通の緊張様式でないと肥田氏は書いてます。柔剛兼備の緊張ですとちゃんと書いてます。
聖中心道の本に、ざん巖の如きの腰と鉄板如きの下腹と書いてあるけど、
腰の力を、下腹にぶち込んだら、ざん巖の如きの腰は崩れさります。
また360°の微々たる緊張も出来なくなります。
斬巖の如きの腰の力を下腹にぶつ込む如きで、ようなであり、そんな感じになるんですと、
肥田氏は云ってるだけなんです。太い木のような、如きなんです。
ほんとうにそうしないのです。したら360°の同量が崩れるのです。根幹のスイッチは壊れます。
下らない肥田式もどきの型、下らない下腹鉄板、腐れ棒はほんと肥田式名乗っては駄目です。
肥田式に於いて、横隔膜そのまま体得して、正中心が解れば、
型も方式も方法も呼吸法も要らないとちゃんと聖中心道の本の中に肥田氏が宣言してます。
聖中心の前の正中心でもです。
内臓、肺を潰したら駄目なんです。絶対に固めた緊張は駄目なんです。
脳にも響くんです。下らない肥田式もどきの型、下らない下腹鉄板、腐れ棒はほんと
体を害するだけです。
内臓潰したら駄目だから、鉄亜鈴の練習はしないのです。
肥田氏は柔剛兼備の緊張様式から、中心力を応用してこそと
書いてあるのです。あらゆるとこが中心なんです。根幹のスイッチも複数なんです。
最重要の一箇所のボタンを押すと聖中心が発動するのです。