肥田式強健術その11

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9720年 ◆koAB4sMhf6
肥田氏が聖中心道の本で宣言してます。
肥田式はタッタ一つの正中心だけです。それさえあれば何でも出来る。
それが無いからこそ難しくもあり、従って上達もしないのだと肥田氏はハッキリ宣言してます。
正中心を鍛えてたら、明瞭純真となる。何の議論も、何の工夫も要らないとも宣言してます。
正中心の中心力が10だとか8だとかは、力の強弱を云うのでなく、力の性質のことを云うのですと、宣言してます。
ほんと 下らない型棒突きママゴト遊び式の馬鹿連中、
新横隔膜馬鹿緊張腐れた内臓、脳式の馬鹿連中は、ほんと肥田氏のトラップを踏んで自爆しまくりです。
肥田式上達しないのは、丹田すら造れてないからです。
馬鹿は本当の肥田式の事を、神秘で終わらせてる本当の馬鹿と云う事です。
下らない呼吸法するから、横隔膜の位置も、横隔膜自身を操作
出来ないのです。下らない型や下らない呼吸法するから、精神の中心も得てないということです。
肥田式は丹田だけです。それさえ造れたら、議論の余地も工夫すらもいらないのです。
床にうつ伏せになる体勢をしないと駄目な時に、
うつ伏せの体勢では肋骨は圧迫され、内臓も圧迫されて、
肥田氏みたいに腹をだした姿勢には出来ません。超脱が肥田式の
真骨頂にもなるんです。
ましてやうつ伏せでは、横隔膜を大緊張には出来ません。下脚を使って腹に強烈な緊張などできません。
肥田式は絶対に緊張させては駄目なんです。
銃を撃つ競技、ましてや戦争でうつ伏せになる体勢で、銃を撃つときに、聖中心を発動させる時には、
横隔膜そのままで、微呼吸です。馬鹿の大緊張では絶対に聖中心は発動できません。