肥田式強健術その11

このエントリーをはてなブックマークに追加
36120年 ◆koAB4sMhf6
抜きすぎると筋肉の重さで血流がとまるのです。
筋肉を固めて緊張さすと、血管を潰して、血流を止めるのです。
抜く事で血流をと思ってたけど、でもどうもそれでも疲れが溜まるのです。
俺は入れたらすぐ抜いてたことで、同時の微々たる緊張を
勝手に出来てたのです。でも力を抜く事で血液がと思ってたけど
入れる抜く同時の事で、特殊な緊張を、反発力、柔剛兼備の爆発力で
耐えうることでの、沈黙が爆発動に転じた時の性質の力。
耐えうる事での強弱の力と云う事です。
体を動かす事では、コツが要るのです。そのコツを掴むには横隔膜操作。
爆発力は肥田式の特殊緊張でないのです。
筋肉を止める事、ためを造る事、動作を止める事、生まれる沈黙、静が転じて
爆発動を得るのです。沈黙が必要なのです。