肥田式強健術その11

このエントリーをはてなブックマークに追加
11920年 ◆koAB4sMhf6
実践で特殊緊張を見出して、肥田氏の本通りでも、駄目なとこを見抜いて、
それをしない事で実践での成果と効果が、同じような事の文章を見つけることが出来るのです。
本に書いてるからでなく、実践で見出せないと駄目です。
書いてることで見出して。見出す事で、文章を見つけたりと、本の通りになるのです。
あらゆる中心はまだ10箇所程度です。項目は230項目以上を見出せたけど、
根幹のスイッチは別です。根幹のスイッチを押す事で、10箇所が一斉に爆発する事で、
何百の筋肉、骨格が爆発するのです。230項目以上が一斉にです。
肥田氏は30兆の細胞をと云ってるので、どう見出しかです。
力を抜きすぎると、脳が拒否反応。力を入れすぎると、筋肉、内臓、脳が拒否反応。
剛と柔が解けて、混じり合って、合致しての特殊緊張だと書いてます。そうなります。
俺も全身の力が抜けた頃は、横隔膜操作出来なかったのです。
抜けるほどいいと思ってたのですが、数日は体が爽快感だけど、そうでない日もあるので、
試行錯誤で横隔膜そのままを体得出来る間に、丹田を爆発させた方が、重力が無くなることに
見出して、力を入れるとすぐ抜くこれを同時にすることで、解決してたのですが、聖中心影はまだでした。
鉄の桶の、内臓は初期のころはで、潰さないようにしてたけど、影が発動の時には、
内臓、心臓、肺、脳を潰さないと見出して、影を発動の時に、微々たる緊張を見出して、
聖中心の尻尾を掴んだのです。今は30兆の細胞を総動員を見出す事で
30兆を統括できる特殊緊張を試行錯誤させてる最中です