肥田式強健術その11

このエントリーをはてなブックマークに追加
58920年 ◆koAB4sMhf6
30兆は肥田氏が本を書いた時代で、肥田氏が得てた情報。
今の時代では、60兆とも100兆とも云ってます。
30兆から60兆とも云われたり、さまざま。
肥田氏の時代には、30兆と云われたのでしょう。
また俺は全身フルにと書いたし。微々たる特殊緊張爆発を全身にと書き続けてます。
俺のは細胞レベルはまだと云うこと。俺が見出せたのは、聖中心の尻尾なので、
何百の骨格、筋肉の微々たる緊張を一斉に緊張爆発なので。
細胞レベルでは見出せてません。完璧なるには、細胞レベルという事だと
肥田氏は書いてました。30兆の細胞とね。
筋肉でもハムストリングスも云われてます。肥田氏の時代では云われてたかは
どうかと。
横隔膜の鍛え方も、イロイロ調べたけど、どこにも詳細に鍛え方書いてません。
鍛えるといっても、緊張させるほどしか書いてません。
肥田氏も横隔膜そのまま、大緊張としか書いてません。
でも肥田氏は肥田式では特殊緊張と書いてます。
俺は試行錯誤で、横隔膜操作で自然に丹田を造り砕いて、聖中心の尻尾を
発動させれます。