肥田式強健術その10

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39220年 ◆koAB4sMhf6
横隔膜を水平横一線だと思ってたら、ほんと息苦しいままです。
違うから根幹のスイッチの一部が干渉して窮屈で、
横隔膜完璧なるそのままにならないと聖中心発動、微呼吸にはなりません。
完璧には自分自身で見出してください。鉄の桶は内臓、肺を絶対に潰さないんです。
横隔膜そのまま体得しないと根幹のスイッチには行き着きません。
下らない肥田式もどきの型では、ラジオ体操以下ですから、何も見出せてません。
内臓も肺も脳も腐ってるだけです。
下らん肥田式もどきの型は、ほんと才能ないから横隔膜そのまま体得出来てません。
超脱で筋肉鍛えない、伸筋、屈筋、拮抗筋の応用。
鉄の桶の応用。横隔膜そのままの完璧。水平横一線でないのです。
構造を完璧に把握しての練習です。寝てても出来ます。
練習すらいらなくなります。
骨格爆発、何百もの筋肉の微々たる緊張、
360°の風船同量を造り、膨らませたままでの微々たる緊張維持して
風船の中の中心を造って、柔剛兼備で爆発緊張を造るのです。
骨格爆発、あらゆるところが中心です。
正中心の応用で、聖中心が発動です。微呼吸になってこそです。150項目以上あります。
これだから特許が取れるのです。
腐れ棒突き式では、内臓、脳、肺が腐れます。
腐れ棒突き腐れ下腹式では、出来てないから横隔膜の方法詳しく書けません。
出来てないから横隔膜そのままでこそと云ってないでいるのです。
ほんとうの肥田式では、横隔膜そのままが、基本中の基本です。