肥田式強健術その9

人に対して知的障害者、きちがいと云うのは、人間性に欠けてます。所詮知的障害者できちがいだから
可愛そうな才能ない人間です。
俺が書くことで嫌がらせになってますから、どうでもいいことです。
才能無い人間はいつも同じことの繰り返しで、ほんと才能もない愚か者です。
同じ事何回も書いて、才能ない人間こそホント同じことを書いて、
情けないというか脳が無いというか。人のことが気になって仕方がないんでしょうね。
超腐ったスペシャルオンボロエンジンを載せた自転車乗って、嬉しがってるほうがお似合いです。
肥田氏の聖中心マスターの言葉の文章を丸写しなだけです。そこには何もないのです。
肥田式もどきの、嘘でしかないのです。肥田氏を冒涜してるのです。
土下座してここから去らないといけないのです。
同じことの繰り返し、最大緊張、横隔膜下げる、型、下腹鉄板とはほんと愚かです。愚か者は愚か者でしかないのです。
人に対して知的障害者、きちがいと云うじたい、人間性に欠けてますから、ほんと此処で語ってはいけません。
俺はそんなこと云われても、全然気にならないです。俺が書くことで、嫌がらせになってますし、おちょくれてますから
あしからずです。俺が書くことで、嫌な思いしてください。
ここがなくなっても肥田式のところは、他もありますから、そちらで書きますので、書くの自由ですから、
でも才能ない人間、人に対して、知的障害者,きちがいと云う人間は此処で語ってはいけませんよ。
人間性に欠けてますからね。