いいとこ取り健康法(宗教、オカルトを含む考察)2

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351たま【レス代行】
空気(くうき)とは、地球大気の最下層を構成する気体である。
ただし、原則として、大気組成の最大数パーセントに達する水蒸気を除いた乾燥空気のことを空気と呼ぶ。
無色透明で、約8割が窒素、約2割が酸素で、1cm2あたり約1kgの圧力を及ぼす空気が存在する。
地球上に生きるほとんどの生物にとって、空気は必要不可欠なものである。(ウィキ)


空気は8割が窒素ってところに不食或いは長期断食の秘密があるように思う。
窒素を固定する菌が体内に住み着けばそれらの菌と共生して、人体を生かす方向にもっていけるのだと推測する。
菌自体も、菌が生み出す生理物質も人間の栄養源として利用されるのではないか。

まさにカスミを食って生きる状態。
腸内に澱粉やら蛋白質やら栄養が豊富な内は、それらを餌にする菌が優勢で
窒素(カスミ)から栄養を作り出す菌は育たないだろう。

事実、森美智代さんの腸内細菌は、繊維を分解してエネルギーを生み出す菌が住み着いているし
米や蛋白質を食べていたら、そういった腸内細菌叢にならなかったであろう。

ヤギなんか貧困に強い。紙、木の皮等の繊維でも生きていける。
鹿も飢えると本能的に、木の皮を食って生き延びようとする。