肥田式強健術その7

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25320年 ◆koAB4sMhf6
>>249
4年前から書き込みで、書いたことあるけど、23年のうちで、型は5年間はちゃんと
してましたよ。気合の型も全部出来ます。簡易も突撃の型も一通り、全部出来ます。
型をやることで、聖中心の影が見えます。反対に聞くけど、再三書いてるけど、
逆立ち腕立てすることに於いて、斜腹筋の型どう生かすんですか?重力軽減の姿勢はどうしますか?
肥田氏は重力軽減が出来る姿勢のやり方書いてますよ。
肥田式の型は聖中心を得るための型です。誰もが得てるんですけど。
根本の練習では、静から動に転じることで得てる
聖中心が発動します。動から静に転じた時もです。
肥田式は聖中心ですよ。型ではないんですよ。
肥田氏は座禅だけでも、聖中心得ること出来るんですよ。
型は丹田刺激することに於いての、型ですよ。
座禅だけでも、丹田刺激できます。自分の体重利用出来ます。
姿勢を真っ直ぐすることにより、重力に逆らっての、背筋伸ばすことでの伸筋が鍛えられて
、重力利用で腰に、負担がかかり、1から5の腰椎から精神が下にいき、全身の力抜いたら
精神はコントロール出来ます。頚椎伸ばすことで、腰に力が自然に入ります。
骨盤での利用で、仙骨は上に精神が行き、自分の重さを地球にかけることでの反動力の
跳ね返る力で、仙骨の先端で精神と姿勢での力を爆発させての方法です。横隔膜そのままの
姿勢が出来たら鳩尾が自然に凹み下腹が自然に力入ります。
肉体の中心と精神の中心の合致です。
内臓器官を圧迫しないことでの姿勢の取り方が、肥田式の奥義になります。