936 :
ケンメリ:2010/11/14(日) 12:18:54 ID:5cdoqoJS0
>>935 分かりますよ。特に卒業したてで日本でいろいろセミナーやってるやつらを見ると、
私も、???ですから。
だから、「カイロプラクティック」という名称を使わなきゃ、WFCもほっとくのではないですかね。
日本じゃ、カイロ=危ない、なんてことにもなってるようだから、この際もっとかっこいい名称を付けて広めたほうが、
受け入れられるかもしれませんね。
937 :
ふっつぁま:2010/11/14(日) 12:43:59 ID:nGY6RBYj0
>>936 >分かりますよ。特に卒業したてで日本でいろいろセミナーやってるやつらを見ると、
>私も、???ですから。
乾電池スクールに乾電池セミナーだろう。
>>936 ところで、サブラクセーションとイネイトを基本とするカイロプラクティックの場合、WFCはどうするんだ?
くっくっく。
939 :
かいこ:2010/11/16(火) 14:08:17 ID:sjUQXPK10
>>938 EBMに基づいて無いから不許可じゃない?(笑)
940 :
病弱名無しさん:2010/11/16(火) 14:16:43 ID:Q7R+6Wuw0
あるブログで書いてあったことなのですが
そのブログの人は、患者伏臥位で股関節を外転させその位置で
膝関節を屈曲し足首を持って1時間位そのままにするという治療
をするそうです。
その人は霊感が強い人で足首を持っていると、足先から患者の邪気が
抜けていくのを感じるそうです。
その代わり患者の邪気をモロに受けて後、体の具合が悪くなるようです。
こういう方法も気功なのかどうか分かりませんが、こういう足先から邪気
が抜けていくということがわかる人はいますか。
941 :
病弱名無しさん:2010/11/16(火) 20:08:54 ID:eCdD63l/0
ついに3年、総数2800名以上
一体、どんな患者さんが3年も待つのかな〜???
942 :
ケンメリ:2010/11/17(水) 08:32:09 ID:FZEvD43t0
>>937 乾電池スクール、乾電池セミナーとはどういう意味ですか?
>>938 さー、なんとも言えませんねー。ここんとこ、カイロプラクティックの定義が団体によってマチマチで、
私たちもついていけません。
943 :
米国仕込み整形外科医:2010/11/17(水) 09:47:58 ID:kIkWH7fU0
日本ではカイロプラクティックが医業として国家が認めることはないであろう。
わたしは、整形外科医ですがこの技法(カイロ)については一定の有効性を認めてます。
しかし、一般医学のように体系的な教育機関(大学医学部)が存在せず、
わたしのような一人の整形外科医がカイロ技法の有効性を主張しても、医学会が保守的で
それを認めようとする者がほとんどいないのが現状です。わたしが米国医学部へ留学したときの経験で
カイロの有効性について学びましたし、
実際にカイロが医業国家資格として認定されていることを鑑みて認識を新たにしたものです。
日本では確かにイカガワシイかつ怪しい整体屋が存在してます。誰でも自分で看板をあげることができてしまうのです。
ますます、カイロが怪しい医者まがいの整体屋になるのです。
カイロ業界総出で政治家を立てましょう、政界に送りましょう。
せめて、柔道整復師くらいのレヴェルまでに医業として、国家資格を与える道を設けるべきです。
わたしの家内の腰痛はわたしには治せません。神経ブロック療法は根本治療ではないからです。
ですから、家内は某カイロ施術院に月二回かかってますが、約一年で完治に向かってます。
944 :
病弱名無しさん:2010/11/17(水) 11:08:58 ID:VEjF8DS2O
15分300円くらいの整体行ったことあるどうなのこれ
945 :
病弱名無しさん:2010/11/17(水) 11:39:06 ID:z6QasjJ80
椎間板ヘルニアのうち
膨隆型が90何%
脱出型が残り数%
膨隆型の90何%は筋肉を弛緩させれば症状は改善
脱出型の残り数%は筋肉を弛緩させても症状が改善しないということです。
椎間板が脊髄神経を圧迫しても、痛みや痺れなど起こさないということを
どなたかが言われていましたが、脱出型のヘルニアは脊髄神経を圧迫して
症状を引き起こしているのではないですか。
どうもその辺が納得いかないですね。
946 :
ふっつぁま:2010/11/17(水) 18:12:44 ID:Q1CX+D0h0
>>942 単に卒業しただけで臨床経験が殆どないDC。
ネームバリューを生かしただけで日本で一旗揚げようとするやつがおる。
スクール経営に失敗して遁走したやつがおったな。
>>945 痛みに関しては脱出の程度よりも、神経根に当たる部分に炎症性の化学物質があるか、無いかの違いだろう。
知覚や運動神経はサドル麻痺までいってしまうとオペになる。
947 :
病弱名無しさん:2010/11/17(水) 19:32:51 ID:z6QasjJ80
>>946 ヘルニアの手術に失敗して病院に見放され膀胱障害がひどい人を整体で
施術した人がいるそうです。
過去形なのは、30年以上の前の話だからです。
私はそのことが書いた資料を持っています。
その資料には概略の施術法が書いてあるのですが、難しすぎて理解できないので
使ったことはないです。
948 :
病弱名無しさん:2010/11/17(水) 22:14:31 ID:kAtWGr0c0
>>943 まずはWHO基準のカイロプラクターを増やしていかんとな。
949 :
ケンメリ:2010/11/18(木) 00:58:06 ID:DZ07OKKr0
>>946 なるほど。確かにそういう輩、多いっすね。でも、今有名な年配DCらも、
70年代まで遡ると皆似たような感じですよね。あのころは、アメリカの学校を
卒業しただけで何か凄い出来事だったように言ってますもん、その人たちのHPで。w
だいたい卒後一年くらいOPT(卒後研修ビザのようなもの)でアメリカのカイロ院で研修した経験があるって言ったところで、
実は雑用係でアジャストなんてまともにやらせて貰えないですよ。あんなんで研修したなんて良く言えるなー。ww
>>943 無理だな。
そもそもカイロは学問ではない。
技術だ。
大工と同じなんだよ。
くっくっく。
>>945 考え方が基本的に間違っているのだ。
椎間板ヘルニアなどと言う事態は自然界にない。
人間が勝手に名称を付けただけだ。
その状態にそう言う名称を付けたからと言って、その状態が誰にも同じ事態を生み出すとは限らない。
例えば、骨折と言う事態は骨の連続性が損なわれるが、それに至るまでの経緯はみな異なり、結果的に同じ骨折は二つとない。
つまり、各骨折に対して最も有効な治療法はみな異なる。
ヘルニアも同じだ。
同じような脱出があったとしても、圧迫がどうなるかははっきりしない。
問題は脱出そのものではなく、脱出により生じる軟部組織の癒着等の変化かもしれん。
そうなれば、万人異なるのだ。
くっくっく。
財産築いた大工って聞かないもんな。
どおりで儲からないわけだ。
>>951 金を儲けたいなら、人をたくさん使うことだ。
くっくっく。
熟練した大工は簡単には増やせないが、プレハブにすることで量産できた。
そういう意味ではアクチパッチンもまんざら間違いでもないかも。
金儲けの手段としては。
954 :
病弱名無しさん:2010/11/19(金) 14:15:52 ID:uAVcD9VBO
アクチパッチンに限らずトムソンガチャンもSOTブロックもとりあえずマニュア
ル通りやれば量産できるけどね。
でもそんなものは百均レベルにしかならんがね。
接骨で保険つかってやるのが、そんなの多いね。
素人に教えてすぐ2〜3000円取れるレベルになるなら、それもありだな。
956 :
病弱名無しさん:2010/11/21(日) 13:42:42 ID:NxHFuFr20
>>955 >接骨で保険つかってやるのが、そんなの多いね。
素人に教えてすぐ2〜3000円取れるレベルになるなら、それもありだな。
そういうこと言ってるから、インチキ骨折淫、背痛い屋、珍Q性交痛淫などと
揶揄されるんだよ。
957 :
病弱名無しさん:2010/11/21(日) 16:44:12 ID:j+ADadNf0
揶揄されようともそれが経営として上手くいっているなら、需要はそこにあったということなんだろう。
世の中の多くの人は、本来のカイロプラクティックを必要とするほど、体は悪くないということかもね。
肩こりひどいんだけどマグネループって効きますか?
やっぱり気休めでしょうか
959 :
病弱名無しさん:2010/11/21(日) 20:54:43 ID:NxHFuFr20
手技療法で交感神経と副交感神経どちらにアプローチするかで
結果は全然違ったものになる。
交感神経に関するのは胸・腰椎で副交感神経に関するのは頭頚部及び仙骨である。
ということなのですが、この説は定説になっているのでしょうか。
たしかこの説は、DR.ガンステッドが言い始めたのですよね。
960 :
病弱名無しさん:2010/11/21(日) 23:33:13 ID:v3434D+P0
顎関節症は歯科の矯正治療以外で良くなる可能性はありますか?
961 :
病弱名無しさん:2010/11/21(日) 23:58:36 ID:YnPih6g20
歯科の矯正治療で顎関節症は治らんよ
962 :
オーソゴニスト:2010/11/22(月) 09:26:57 ID:g2Vb7LeBO
全くもって同意する。
噛み合わせや顎位云々では、絶望的だろう。他スレでも意見したが、原理主義者が跋扈している・・・
SBXのおっちゃんとalohaさんを探しにきたら
ん!!見覚えのある先生がレスしてますね。
私の場合は顎関節症は口腔外科で治りました。
一年半位かかりましたね。
夜マウスピースをするのは暫くは苦痛でした。
964 :
病弱名無しさん:2010/11/22(月) 13:19:38 ID:3Zz/PXwf0
手根管症候群にたいしてカイロやオステではどのような考えでどのようにアプローチするのですか?
965 :
オーソゴニスト:2010/11/23(火) 00:02:55 ID:MIdcS5HYO
>>959 >手技療法で交感神経と副交感神経どちらにアプローチするかで
結果は全然違ったものになる。
>交感神経に関するのは胸・腰椎で副交感神経に関するのは頭頚部及び仙骨である。
おっと、見逃す所だった(笑)
単純には分けられんよ。例えば、胃腸の機能昂進、低下、腺、ホルモン等の作用を考えた場合、メリックシステムでは胃に関しては概ねT4〜T7(各書物によって違う)だが、どんな胃の病態でもそこをドカンと行くととんでもない事になる。
場合によって上部頚椎か仙腸、上下部腰椎を単独或いは複数触る場合がままある。もっとわかりやすい例が、
頭痛の場合だが、大きく分けて、筋筋膜性頭痛、動脈拡張型頭痛があるが、筋肉の圧痛点やサブラクがあるからと言って拡張型頭痛の同側の筋肉を弛緩させたりアジャストを加えると、後々ど偉い事になる。
そんな場合反対側の交感神経を昂進させるか、同側の副交感を機能低下させる‘心構え’があれば上手く行く。
疼痛に関しては、ホルモンや腺を意識しながら、相対的に交感の機能昂進を低下させるように持っていく(他病態が無い限り)等、考えればキリが無い。
クラレンスが唱えた説でも間違いは結構ある。彼の悲劇は、椎間板による神経圧迫脊髄圧迫説にこだわり過ぎた事だろう。
しかし、彼が発明し唱えた理論の偉大さからは、そんな事ぐらい大した問題では無い(実際、理論を少し修正するだけで事足りる)
966 :
病弱名無しさん:2010/11/23(火) 07:10:47 ID:MohaAho50
>>965 >反対側の交感神経を昂進させるか、同側の副交感を機能低下させる
反対側の交感神経を昂進させると同側も昂進するのでしょうか?
同側の副交感を機能低下させるということは同側の交感神経を昂進させるということでしょうか?
変な質問かもしれませんがすみません。
967 :
オーソゴニスト:2010/11/23(火) 08:33:09 ID:MIdcS5HYO
これも意見は分かれ、臨床の場と理論とは合致しない事がままあって。
個々の患者を考察し、全身の状態(筋肉内臓を含め)を把握し、自律神経の傾向と状態を前後で観察し、それらを積み重ねて判断していくしか無いだろう。
例えば、私なら、左下部領域の腰痛(その側筋緊張トーンの昂進)、右アトラスA変位(同側副交感機能低下の状態)があって胃の機能昂進がある場合でも、右Aのアトラスを取る。
(右への側方変位が左の交感神経節を刺激している為に)そのアトラスを取れば、左下部の腰痛はおのずと弛緩され、改善しようとする。
ここまでがカイロプラクターの仕事でここから先は、徒手療法家の仕事だろう。
(ちなみにディバーシファイドなら左アトラスを前方に回旋しか無い、右に飛び出たアトラス変位には目をつむるが)
しかしそこに副腎の昂進や低下等がある場合、皮膚に発疹が表れやすい場合等で対応は微妙に変わってくる。ケースバイケース的になるでしょうな。
968 :
病弱名無しさん:2010/11/23(火) 11:45:47 ID:sKRzpgO90
>>965 レスありがとうございました。
勉強になりました。
969 :
オーソゴニスト:2010/11/23(火) 12:26:02 ID:MIdcS5HYO
>>968 >>965の自己訂正。
>そんな場合反対側の交感神経を昂進させるか、同側の副交感を機能低下させる‘心構え’があれば上手く行く。を
→そんな場合反対側の副交感神経を昂進させるか、に訂正。
そしてもうひとつ、アトラス側方変位と、前額面での下方変位がきつい場合とC2の軸転か側方変位或いは同時(ターゴル・リコイルリスティング)のきつい場合が、同時に表れたら、この限りにあらず。
その場合の事象は、より複雑に、精神状態はもちろん、より内臓への影響がもたらされる。
以前確かこのスレでどなたかが勧めてた「ヒーリング・バックペイン」を読みました。
腫瘍によるものなどを除けば、痛みはTMS(緊張性筋炎症候群)によるもので
脳の認識が原因だと書いてありましたが、となると手技療法や物理療法は不要になりますよね?
それはともかく、具体的にどう治療するかがよく分からなかったのですが、
どのようにしたら効果が出せるのでしょうか?
痛みはTMSが原因だと自分に(脳に)言い聞かせるとの解釈で良いのでしょうか?
スレチで申し訳ないですが、わかる方がいたら教えて下さい。
971 :
病弱名無しさん:2010/11/24(水) 19:54:27 ID:GixcL1ZC0
伝統的なカイロプラクティックは、骨のズレを矯正することで神経の圧迫を
取り除くと理論づけていました。
ですが、時代と共に科学が発展していくようにカイロプラクティックも時代
と共に常に発展しています。
近年のカイロプラクティックでは、脊柱の骨はズレを起こすことはないと
発表しています。
実は、レントゲンで確認される骨のズレは本当に脊柱の骨がズレている
わけではありません。
周りに付着している筋肉の短縮・硬縮によって骨が引っ張られた結果、
そこにズレが起きているように見えているのです。
実際には、骨に付着している筋肉の硬縮・短縮から起こる「筋肉の歪み」が
正確な表現でしょう。
これはカイロプラクティックをやっている人のあるホームページに
書かれてあったことです。
私も骨がずれているとは思わず、骨がずれているように見えるだけだと思って
いましたので骨のアジャストは行わず筋肉の調整だけを行っています。
皆さんはどう思われますか。
972 :
オーソゴニスト:2010/11/24(水) 20:39:29 ID:HTS+TkJYO
いわゆる変位(ズレ)は大なり小なりあるよ。筋肉を調整操作するだけで症状の消失完治まで期待出来るなら、
カイロプラクティックそのものの必然性は全く無い。私もごく最近になって‘やっと’筋肉操作を行っているが、
これだけで完治は有り得んだろうなと思う。折りを見て、必ず椎骨を利用した中枢への介入を行っているが。
一個人の主観なので、ふっつあん、かいこはん、おっちゃんらの定義や概念を聞いてごらんなすって。理に叶った説明を聞けるから。
元は繊細な操作の苦手なメリケン人が筋腱操作めんどくせーと考え
エイヤッとはじめたんではないかと妄想
974 :
病弱名無しさん:2010/11/25(木) 09:12:02 ID:2nyakOy60
いや、同じような脊椎の矯正技法は世界中にあるから、
理論・理屈のほうが国民性というか民族性を顕しているんじゃないかな。
975 :
病弱名無しさん:2010/11/25(木) 13:35:27 ID:HXqWLMnT0
11月30日まで15%OFFセール
数は少ないが、アクティベータ・メソッド(第2版)など欲しい方は急げ。
ネオ・エンタプライズ
http://eppub.jp/
976 :
ふっつぁま:2010/11/25(木) 19:13:50 ID:AQBv5k+M0
>>971 ズレは関節の固定化や偏った動きだろう。
筋性、靭帯性は軟部組織の開放で取れるが、関節面の頑固な固着はやはりアジャストが必要になる。
>伝統的なカイロプラクティックは、骨のズレを矯正することで神経の圧迫を
>取り除くと理論づけていました。
では近代的なカイロでは固定化された関節を介して、筋筋膜の固有受容器の適正化を計り
間接的、又は直接的に脊髄神経や自律神経の恒常性にアジャストの刺激を還元させる手技。
なんて定義付けはどうだい?
アジャストしても同一筋の一部の繊維自体がおかしくなっている場合、そこを直接リリースしなければ
患者の主訴が取れないこともあるので、残った問題を解決するにはやはり筋操作は必要になるだろうな。
977 :
ふっつぁま:2010/11/25(木) 19:19:57 ID:AQBv5k+M0
次スレ立てようとしたら出来なかった・・・
メイン回線も悪菌だし・・・だれかよろしゅう頼む。
978 :
病弱名無しさん:2010/11/25(木) 21:19:36 ID:UAGjE7x50
>>976 >筋性、靭帯性は軟部組織の開放で取れるが、
関節面の頑固な固着はやはりアジャストが必要になる。
筋操作のやり方というのは、いろいろな方法があります。
筋操作をやる時の、呼吸の使い方。
筋操作をやる時の姿位の違い。
などによって軟部組織の開放のされかたが天と地ほどの違いが出てきます。
それに気づいた時は、自分ながら驚きました。
979 :
オーソゴニスト:2010/11/26(金) 22:35:55 ID:SAC/JSJeO
メリケン氏、次スレ立てておくれ。
980 :
オーソゴニスト:2010/11/26(金) 22:46:03 ID:SAC/JSJeO
>>978 それでも、アジャストメントは時に応じて適切な場面、適切な場所で必要だ。
ふっつあん、ヘルニアスレで暴れまくってるせいか、最近うちは首であろうが腰であろうがヘルニア(と呼ばれる)患者、坐骨神経痛患者、顎関節症患者で溢れ返ってる(笑)
しかし、ふくらはぎの灼熱痛に関してはきついな(苦笑)なかなか、改善していかない。
981 :
ふっつぁま:2010/11/26(金) 23:27:23 ID:knM90nWW0
>>980 うちも難治性の患者がふえたわい、どうにも痛くなってからしか来ない。
景気の低迷も影響しているんだろうな。
臀部のTrPのほかに、持続的な繊維輪の亀裂方向への捻じれというか、たわみが関係しているような気がする。
オペ痕だったり、仕事の体勢だったり、内臓(特に肝臓)の運動による胸郭のたわみにも注目しては?
顎は咬筋群のリリースと側頭骨の動きを合わせるだけでもかなりいけるぞ。
>>980 灼熱痛は難しいな。
感覚のリセットのために、冷やしたり、暖めたりを繰り返すと言う手もあるが、何とも言えんな。
自律神経の異常が絡んでおるから面倒なのだ。
983 :
病弱名無しさん:2010/11/27(土) 12:05:34 ID:h13bJtbY0
コンパートメント症候群とはまた別なんですか?
984 :
病弱名無しさん:2010/11/27(土) 13:07:56 ID:BtwmAPpC0
自律神経失調症で、体のあちこちに神経痛が出るんですが、こういうのは
カイロや整体での治療は無理ですか?