7 :
病弱名無しさん:
前スレ980さんへ
>様々なことをやってみたいと思います。
>今日、図書館で調べたけど飲尿療法は何処にも書いてなかった。
>医学的にまだ全然認められていないのでしょうか そのあたりが・・・。
図書館内の端末か、もしくはお住まいの
市ないし区内図書館のホームページに
御自宅からアクセスして、
「尿療法」「中尾」で検索してみるとええ。
最寄の図書館になくとも、区・市内の
近隣図書館にあれば取り寄せてみるとか。
故中尾良一は、医者でありながら
積極的に尿療法を世に知らしめようと
した奇特なお方ぢゃ。
尿療法(=具体的には飲尿)は痛風に
特化した療法ではないが、痛風「にも」
格段に効くことはワシを始め多くの者が
立証済みでな。
8 :
病弱名無しさん:2010/06/03(木) 06:12:01 ID:g92OesdO0
また尿療法が医学的にみてどうか、じゃが
結論から言うと飲尿を含む尿療法は
日本、アメリカとも医学的にはまったく
認められておらん。根拠の無い民間
療法として、一笑に付されておる。
建前はな。
しかし実際のところは、意外と多くの医療
関係者が飲尿の効果を把握しておるし
自ら実践しておる。ただそれを公にすると
職場でも、また地域社会でも孤立する
恐れがあるほか、医療業界での様々な
圧力もあるんで、表向きは「尿療法など
知らぬしそもそもそれはナンセンス」という
ことにしとかんくちゃならないっちゅーわけぢゃ。
いわゆる大人の事情ってやつぢゃな。
9 :
病弱名無しさん:2010/06/03(木) 06:19:53 ID:g92OesdO0
前スレ980さんへ
以下のいずれか一つにでもおまいさんが
当てはまるのであれば、毎日一口程度
でかまわん(可能ならトイレにいくたび)んで
自分の尿を飲んでみい。
1. なるべく薬を使わずに痛風発作を予防したい
2. 発作が発生しても、それを極力早急に
またなるべく薬に頼らず治めたい
3. 極端な食事・飲料の制限をせずに
痛風を予防したい
4. 薬に常時頼らなくとも、痛みなく
普通に歩き、階段を上り下りできるように
なりたい
飲尿なら、上のどれをも実現可能ぢゃ。