いいとこ取り健康法(宗教、オカルトを含む考察)

このエントリーをはてなブックマークに追加
493たま【レス代行】
昨日はすき焼きを食べた。旨かった。100g2500円位の牛肉親が奮発した。
豚肉も食べた。こっちは安いやつ。
どちらもおいしかった。牛肉は柔らかかった。豚肉は独特の甘味がある。
思うに、これは飼料の違いによるものだろう。
草食の牛肉は柔らかいし(値段が高いというのもあるけど)、豚は雑食なので穀物を良く食べ、
肉に独特の甘味が出る。
人を食べた事のある人食い人種(原住民)に味を聞いたところ、
「日本人は柔らかくて一番旨かった。アメリカ人は固くてしょっぱくてまずい」と答えたらしい。

スピルリナは一日30粒目安に飲んでいる。
他は母親が作ってくれる手料理やら、インスタントラーメンやら、スーパーの揚げ物(惣菜)も何でも食べている。
食事の事を考えなくていいので非常に楽。頭を締め付ける輪っかが取れた感じ。
494たま【レス代行】:2010/08/14(土) 07:50:48 ID:MFDB5wkK0
すき焼き食べたらすぐ汗がべとべとになった。
よく、沢山肉を食べた翌日は、飽和脂肪の排泄の為肌がてかてかするというが、
脂肪の排泄作用は結構すぐ起こるようだ(30代の体で)。チョコレートですぐ吹き出物が出る人もいるし。
シャワー浴びてサッパリした後だったのだけれど、もう一度熱めのシャワーで汗をかいた。
重曹入りの湯(大匙3杯。適当)にもつかり、すべすべ&体のアクが取れた感じですっきり。
母親も重曹入りの湯につかったら「肌がスベスベするね」と言っていた。

精神的負担の面から言えば、食のこだわりをほとんど無くした事で、長年の心配事が解消した気分。
食以外の人生の次の一手へ挑戦できる状態。調子も悪くはない。

たぶん自分がもともと頭でっかちの人間なので、菜食にするとよりそれが助長されて、
世の中とバランスがうまく取れないのではないかとちと思う。

正直菜食にこだわると生き辛い。精神的に苦痛だった。少なくとも自分は。
でも、憧れは今でもあるし、難病の人々には挑戦し甲斐があることだと思う。
 ↓