いいとこ取り健康法(宗教、オカルトを含む考察)

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470たま【レス代行】
水木しげる
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B

人柄・性格
「胃が丈夫だった」と称し、幼少時から大食漢であり、「ズイダ」というあだ名(地方弁で「何でも食べる浅ましい者」という意味)
がある。そのため、戦中、戦後の食料不足の際は、非常に辛い思いをしたという。
80才を過ぎた現在も食欲は非常に旺盛で、また失った左腕以外には特に病気もなく健康そのものという。
水木プロダクションの公式サイトである「げげげ通信」では、2008年4月の昼食に「メガマック」とポテトを完食し、
2010年1月にも2日に「ドミノピザ」と3日に「ケンタッキーフライドチキン」や「ベーコンレタスバーガー」を平らげる姿が紹介された。

↑こういうのを見ると、生まれ持った体質がでかいと思う。
エドガーケイシーによるとあんまり胃腸を酷使したりすると、次の転生の時、胃弱に生まれる事もあるというから
結局は自業自得なものだと思うけど。
(肉体的脆弱に生まれる→次の転生で意志の力(他)から頑強に生まれつく→乱用によってそれを失う→また求める・・・って感じで
徐々に角が取れて、人格的〔精神、魂〕にも肉体的にも磨かれていくらしい。)

軍隊時代
やがて太平洋戦争が始まる。「召集されれば死だ」と考えた茂は、「人生の意味」を求めるため、哲学書や宗教書などを濫読する。
その中で、一番気に入ったのが、ヨハン・エッカーマン『ゲーテとの対話』で、戦地にも持っていった。
ゲーテにはその後も心酔し続けており、「自分の生き方の基本はゲーテ」と語っている。

ゲーテも甲田先生、シュタイナーなど色々繋がってくる人物だなあ。