いいとこ取り健康法(宗教、オカルトを含む考察)

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445たま【レス代行】
なまぐさ(句・スッタニパータ2章2)
ttp://www4.tokai.or.jp/kyuguan/mutoku/18_11shaka.na.html

●「黍、ディングラカ、チーチカ豆、野菜、球根、つるの実を善き人々から正しい仕方で得て食べながら、欲をむさぼらず、
偽りを語らない。よく炊がれ、よく調理されて、他人から与えられた純粋で美味な米飯の食物を舌鼓打って食べる人は、
なまぐさを食うのである。カッササパよ。
バラモンであるあなたは、美味しく料理された鶏肉とともに米飯を味わって食べながら、
『私はなまぐさものを許さない』と称している。カッサパよ、私はあなたにこの意味を尋ねます。
あなたの言うなまぐさとはどんなものですか」。

●「生き物を殺すこと、打ち、切断し、縛ること、盗む事、詐欺、だますこと、邪曲を学習する事、他人の妻に接近する事・・・
これがなまぐさである。肉食する事がなまぐさいのではない。

●この世において欲望を制する事もなく、美味をむさぼり、不浄の生活を交え、虚無論を抱き、不正の行いをなし、頑迷な人々・・・
これがなまぐさである。肉食する事がなまぐさいのではない。

●粗暴、残酷であって、陰口をいい、友を裏切り、無慈悲で、きわめて傲慢であり、物惜しみをする性で、何人にも与えない人々・・・
これがなまぐさである。肉食する事がなまぐさいのではない。

●怒り、驕り、強情、反抗心、偽り、嫉妬、ほらを吹く事、極端な高慢、不良の徒と交わる事・・・これがなまぐさである。
肉食する事がなまぐさいのではない。
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