・「断食芸人」フランツ・カフカ 作
・「麻原彰晃の誕生」高山文彦 著
・「ぼくのマンガ人生」手塚治虫 著
・「私はブッシュの敵である」辺見庸 著
・「極限の生物たち どっこいおいらは生きている」太田次郎 著
・「深海の生きもの 衝撃ファイル」宝島社
これらの本も面白かったよ。
アトランティス大陸があるというとバカにされがちだが、「恐竜が地球上に存在した」という
常識も、そうとうオカルトだと思うけどな。常識になると「あたりまえ」と思い、
不思議だという感覚も薄れていくようだけど。
恐竜は中生代(約2億5000万年前〜約6500万年前)に繁栄したそうだが、
スピルリナは(約30億年前に出現した原核生物の仲間で、現在でも熱帯地方の湖に自生する)という事だ。
スピルリナはこれだけ長い間生き残り続けただけに、未知の成分や効能があるように思える。
ちなみに地球は、(地球誕生〜生命誕生=先カンブリア時代、46億年前〜5億4200万年前=46億年前−地球誕生。)
(いずれもWikipediaを参考にしました。)