象師匠=名無しさん@1周年[あげ]
宗教やりたいなあ。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/996/996649596.html 59 名前:名無しさん@1周年[あげ] 投稿日:2001/08/06(月) 17:07
コンテンツを作り始めた。どうだろう。
神楽鏡法典・概説
1、念障について
誰でも、友人、知人、隣人、親子、夫婦あるいは通りすがりの他人との間で、
思わぬことから、怨んだり、ねたんだり、やきもちを焼いたり、
いがみ合ったり、言い争いをしたりした経験をしたことがあると思います。
そういう状況になっても、話し合いや、示談等で解決すれば、それで終わりと
考えがちですが、たとえ表面上は了解したとしても、その時に放出された怨念は
そのままお互いの体に残ります。
この残った念が、その後も、さまざまな災いをもたらすのです。
このような災いをもたらす障りを念障といいます。
念障には、腹をたてたりした怨みの他に、ねたみ、そねみ、心配等があります。
何かのことで、人に怨まれたとしますと、そのときから、あなたに災いが
降りかかってくるのです。
あなたが相手を怨んでも、返り念障という形で災いが降りかかってきます。
念障は、怨んだ人が忘れても消滅しません。
その結果、念障、返り念障は子孫におよんで「親の因果が子に報い」
ということになります。
念障を受けると、病気、事故、さまざまな不運に見舞われます。
特に、怨みの念障は癌もつくります。
夜3時頃から苦しみだし、夜明けまで苦しむ病気等は、ほとんど
念障によるものと考えてみてよいでしょう。
その前の2時間以内に苦しみだすのは、自分が出した返り念障です。
良く過去を振り返ってみることが大切です。
念障と気付いても、正しい対処法を知らないと返って悪化させて、
恐ろしい事故にあったり、病気になったりします。
なんか、自分で作っといてなんだけど、怖いなこれ。