【COPD】慢性閉塞性肺疾患

以前は肺気腫と慢性気管支炎といわれた病気だが両者は合併して
罹患することが多くその原因の多くが喫煙だといわれている。
要するにタバコの煙等で肺胞が壊れてしまう病気で一旦壊れた
肺胞は元に戻ることはないので重症になるとちょっとしたことで
息切れが起こり酸素ボンベが手放せなくなる。

予防はただ一つ

今あなたが吸っているタバコをやめることである。

COPD（慢性閉塞性肺疾患）

それでも吸い続けますか？（１/３）
http://www.youtube.com/watch?v=5LqVlOQ83TA

それでも吸い続けますか？（２/３）
http://www.youtube.com/watch?v=ne4KjS6ulbs

それでも吸い続けますか？（３/３）
http://www.youtube.com/watch?v=WhOY7hly1EQ

>>2
改めてみるとこれは怖いねえ。
参考になるよこれは。
ありがとう。

なる人とならない人がいるのは運動量なのかね。
農家の90歳になる爺さんは、きっついタバコ吸っててもそんなもんなっとらん。
引きこもり気味の知り合いは30代でかかった。

吸ってれば確実に肺胞はダメージくらうから
そして治らないし
検査してりゃわかる事

>>4
肺胞そのものへのダメージを運動で防ぐことはできないと思う。
その知り合いの爺さんは、たまたま症状が軽いだけなんじゃないの。
その年まで吸い続けたら、確実に肺気腫になってるはず。

煙の出ないタバコが出たそうだが肺への影響ってどうよ？
嗅ぎタバコを応用したものだと聞くが肺に影響なくてもタバコって
有害物質の塊みたいなものだから他の臓器に影響すると思うのだが。