マイコプラズマファーメンタンス 尿道炎から難病へ

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1病弱名無しさん
非クラミジア性非淋菌性尿道炎からの派生スレです。
マイコプラズマファーメンタンスと言う大変恐ろしい細菌が性産業で蔓延
している確率が高く、ここに来る住人のうちかなりの割合で1年後、2年後
尿道炎とは全く結びつかない神経疾患に悩むものが出てくると予想されます。
治療のキーワードは“GWI ドキシサイクリン治療”。
この難病への警告と治癒に向けてのスレです。
2病弱名無しさん:2010/02/20(土) 22:19:31 ID:Nk1METeG0
これは、通常皆さんが認識しているようなマイコプラズマ肺炎を起こす
マイコプラズマ“ニューモニエ”とは違い、危険極まりない細菌である。
生物学的機序はほとんど人工的であり、性接触により感染する確立が非常
に高い。また一定の濃度で飛沫、空気感染もありうる。
その発症の形式としては
“感染”はありえないとする、神経、免疫疾患の形をとる。
緩やかに、隠れながら、人類を逓減させてゆく細菌である。
3病弱名無しさん:2010/02/20(土) 22:23:46 ID:Nk1METeG0
しかし要旨として、感染症学的観点から、ここに書き込みをすることは
本意ではない。STDの形をとるが、結果、命にかかわる神経疾患を
引き起こすため、一度でも原因菌の不明な“何か”を患ったことのあるもの
(性接触をさかんに行うもの)は、神経、免疫疾患には注意を向けること。
すなわち、連続する耳鳴り、急な視力低下、体を走る痛み。
取れない疲れなど。
4病弱名無しさん
これら症状が現れた場合、連続して続き、医学を持ってしても解決しない場合、
“ビブラマイシン”という抗生物質を個人輸入にて取り寄せること。
300M(すなわち朝、昼、夜)一錠ずつ服用し、これを6週間続ける。
副作用の心配はほとんどない。
これにより、1、2、週間で症状が軽快するようであれば、この微生物
に感染している確立は高い。またもし感染していなくても、
このていどの服用は副作用をもたらさない。(10万/1くらいの確率で
起こるかもしれないが)
日本(アメリカも極1部)の医者はこの微生物の危険性を
知らない。