【難病】慢性疲労症候群を語るパート16【CFS】

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350病弱名無しさん
大分治ってきた。

最も大事なのは食事内容。

食べ過ぎるとホルモンバランスが狂って疲れる。

血糖値を安定させるためにGI値の低いものを選ぶ。

できれば主食は玄米が良い。野菜を多く食べる。

たんぱく質は十分に取る。炭水化物は取りすぎも取らなすぎも良くない。

1日3食よりも5〜6食に分けて少しずつ食べた方が胃に負担が少ないうえ、
血糖値が安定するのでホルモンバランスが壊れにくい。疲れも少ない。
351病弱名無しさん:2010/01/10(日) 13:42:47 ID:N+TPdL5I0
潜在的食物アレルギーがないかを食事記録(食べた内容とその後の疲労度)
をつけて確認する。
CFS患者はアレルギーになりやすく、
ある種の食品を排除することで疲労が一気に改善することがある。
(自分の場合は、牛乳、大豆、小麦粉で疲労が激悪化)
352病弱名無しさん:2010/01/10(日) 13:50:28 ID:N+TPdL5I0
次に大事なのが睡眠。

睡眠時間が足りないと血糖値が不安定になりやすく、
その結果ホルモンバランスが壊れやすい。
自律神経系にも非常に悪影響。

日中は眠くとも、だるくとも可能な限り起きておく。
どうしても我慢できないときでも30分以内に留める。

寝る直前の食事は睡眠に悪影響なのでやめる。
低血糖で眠れない人は寝る2〜3時間前に予め何か食べておく。

遅くとも12時には寝る。できれば11時までが望ましい。
眠れなければ病院で睡眠薬をもらってでも寝る。
353病弱名無しさん:2010/01/10(日) 13:56:32 ID:N+TPdL5I0
最後に運動。

ある程度回復したら運動した方が良い。
夜の寝つきが良くなる。

ウォーキングか自転車などの軽めの有酸素運動が良い。
エアロバイクは家の中でも気軽に出来るのでオススメ。
筋トレやジョギングは身体に負担がかかるのでやめておいた方が無難。