1 :
病弱名無しさん:
2 :
病弱名無しさん:2009/09/25(金) 20:39:41 ID:a2K879ar0
【パキシル減薬・断薬に伴う、主な禁断・離脱症状】
・平衡障害(めまい、運動失調)
・胃腸症状(嘔気、嘔吐)
・インフルエンザ様症状(倦怠感、傾眠、筋肉痛、悪寒)
・知覚異常
・睡眠障害
・精神症状(不安、焦燥感)
(公式サイトより)
また公式にはあまり発表されていませんが、耳鳴り(シャンシャン)や
電気ショックの様な感覚(ビリビリ)が起きたとの報告が多数寄せられています。
このことから、断薬による禁断・離脱症状のことを「シャンビリ」と呼ばれてます。
3 :
病弱名無しさん:2009/09/25(金) 20:40:23 ID:a2K879ar0
【注意】
最近、パキシルを飲み始めたことにより、目眩や吐き気・悪寒などの異変が
発生したとの報告が多いですが、それは服薬当初に起きがちな副作用で、
製造・開発メーカーも公式に認めています。
http://paxil.jp/clinical/dic/chiryou3.php しかしこの時点で、服薬中止を行ってはいけません。
パキシルの抗鬱剤作用が聞き始めるまでは、1〜2週間程度の期間が必要です。
もし副作用がしんどい場合は、担当医にすぐ相談してください。
パキシルと共に抗不安薬や消化器用薬を服薬することにより、
症状が軽快することもあります。
貴方の症状に対し、有効だと判断したためパキシルが処方したのであり。
本来の目的の作用が働くまで、決して急激な服用中止を行ってはいけません。
勝手な自己判断による早めの中止は症状の悪化や再発を招きます。
なお、担当医が投薬を止める際に起きる禁断・離脱症状に関する知識があるのか、
事前確認しておくと安心だと思います。
また、禁断・離脱症状には個人差があり、ほとんど出なかった方もいらっしゃいます。
余裕があれば貴方の体験談・報告もどうぞ。他の苦しんでいる人への参考になります。
4 :
病弱名無しさん:2009/09/25(金) 20:49:16 ID:a2K879ar0
すみません 立てる板を間違えてしまいました
削除依頼出します
申し訳ございませんでした。。
5 :
病弱名無しさん:
気にしないで。ありがとさん