肥田式強健術その3

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43320年
>>426
くびは真っ直ぐですよ。後ろに引いては駄目です。
天に向かって真っ直ぐ、垂直にですよ。
>>427
あなたの書いてる通りです。ブラックホールみたいですよ。ほんとです。
これだけのこと書けると、云うことは出来てるか、感じが掴めて来たんですか?
点の緊張造ると、ほんといろんなことが出来ます。
無形だからと思います。
でも完璧でないから、足形に踏み抜けないんですから、練習しかないです。
力を抜くことを最大限にして、点に吸収さすと、上半身が空となります。
また点に全身の抜けた力がを吸収させて、腕の筋肉に力を入れたい場所に
意識すると、気が満ちります。
ポパイやケンシロウが、筋肉何倍にしますね。そんな感じになります。
肥田氏はこうも云ってます。筋肉を自由に、緊張させたり、柔軟にしたり出来ると
書いてましたよ。篭めたいところを、すぐに鋼鉄のように出来るとかいてました。
一箇所だけに瞬時に出来るみたいです。
ここに足形に踏み抜けるコツもあると思います。
全身の力が抜けないと駄目だと思います。
俺は極真時代は、筋肉篭めることで、レンガ一個。
130キロのベンチで挙げる。元芦原会館で、正道館の館長の石井氏が、芦原で
教えてた時の生徒と聞きました。芦原で師範代してた時代がありましたからね。
ブロック割るのは最大限の脱力とスピードとタイミングと重力
を最大限に味方につけないと、割れないといってました。
肥田式では内向きに力を入れたほうがいいですよ。
外向きにするのは、駄目な気がします。
360°の緊張を決めたら、内にも外にも動かさないほうがいいかもしれません。
中心は不動ですからね。
>>430
そうですよ。基本姿勢の立ち方ですよ。
俺も3年はみっちり、足の角度とか、寸分の狂いのないように練習しましたよ。
根本が大事だけど、型も大事。でも根本からでないと、肥田式は上達しません。