肥田式強健術その2

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30920年
>>307
吉田氏の本で図観てもらえば。Aが腰B臍Pが聖中心、丹田の点です。
Pは臍の下になります。
>>308
開くハズなんだけどね。硬いとか出来ないとか云うことでなく、
本の通りに呼吸ありで練習した方がいいですよ。
吸いながら開いてキープする練習すればいいと思います。
硬いんであれば、息を吸っても開かないはずです。
俺も型の通り、ちゃんと指ではかり、寸分の狂いのないように
些細なことも気よ付けて、3年はしましたよ。練習は15分から30分はしてましたよ。
今は1分ほどです。丹田の点の緊張は2秒から5秒です。
呼吸法しないようになったの、1年ぐらい前ですからね。20年以上は
呼吸法はしてましたよ。
全身の力抜け出してから、格段に肥田式上達しましたよ。
ここに書き込みした頃は、丹田の点出来なかったです。
もう書き込みは200以上は超えてるはずです。

あと簡易式などでの胸腹式呼吸の吐息の際、おなかは膨らみますか?

正中心造る時は、鳩尾が屈まない、臍の上の腹は凹まして、
下腹を膨らまして、楕円緊張にするんです。臍の上の腹、鳩尾は凹ますです。
息を吸って横隔膜を下げて、下腹を膨らますのはいいんですよ。
内臓器官鍛えますからね。
でも聖中心造る時は、横隔膜をそのまま、息を吐いて中心できる頃に、
内臓器官圧迫しない、横隔膜そのまま、肺が空気が入ってない状態の
下に横隔膜が来るように、吐きながらタイミング測るんです。
これが加速度的にです。
その時は下腹が膨らんでる状態の楕円緊張です。
本の通りに、基本は練習してください。
そのためには全身の力抜けるように、練習してください。