神智学叢書「透視力」C.W.リードビーター著
第二章 単純な透視力(完全な)
この能力を得たことにより、無生物を見る時に起る最も顕著な変化は、大抵の無生物が殆ど透明となることである。(中略)
この力を得ると、「煉瓦の壁を通して見ること」という諺にもあるようなことを、自分は全くたやすく行うことが出来ることを知るのである。(中略)
エーテル視力を持っているために起る別の奇妙な変化は、自分の歩く固い地面が、或る範囲、その人にとって透明となることである。(中略)
地表からあまり深くないのなら、石炭や鉱物等の鉱脈を探すことが出来る。(中略)
この程度に見る力を増した人にとって、生きているものの様子にも、かなり変化がある。
その人にとっては、人間や動物のからだは全く透明である。だから彼は、いろいろな内部の器官の働きを観察したり、或る程度、病気を診断することが出来る。
この広がった視力によるとまた、いろいろなクラスの生物や、エレメンタルや、その他のものを多少はっきりと見ることが出来る。
(*力を進歩させた人はエーテル視力を使いたいときに使える)
>>62に貼った、無職なら断食しようぜ!!
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/8492/danziki.htm の279、554を読むと、してちょさんはエーテル視力を体験したように思う。
天井が透けてるし、ぼーしてと瞑想みたいだし、断食&瞑想で有意に脳波が下がったんだと思う。
http://www.world-egg.com/cayce/ken60.html (真ん中辺りに脳波について書いてある)