【西式・甲田式限定】断食・少食健康法 part16

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109 ◆xHRVXmeUdA
おはようございます。
おそらく、焙煎してると思いますから、それなら、大丈夫です。酸化防止になります
農家さんが粉にして生のまま売ってるのは×です。 酸化してがん細胞を誘発します。その場合は
真空パックで、冷凍にし、2週間以内に使い切ることです。それならOKです
http://www.rakuten.co.jp/nk/451899/672935/

私たちの体内には何千もの酵素が存在しています。
それらは、生命を維持するために働いています。そのひとつが解毒です。
体内に入ってきた毒素を排出する酵素です。それが異物代謝酵素、薬物
代謝酵素ですね。人体は体内の酵素によって 毒物や、薬をうまく分解、
排泄して、その作用を調節したり、副作用から人間を守ったりしています。
薬物代謝酵素を持っていない人はいません。多い少ないはありますが。
体内に毒素が入ったら、必ずどんな人でも、解毒がなされていきます。
大量の毒素が入れば、大量の異物代謝酵素が発生します。
現に、放射能を浴びたり、抗がん剤などを投与すれば 体内酵素は、
必死に分解して解毒しようとします。

110 ◆xHRVXmeUdA :2008/06/20(金) 07:29:06 ID:jjPxCQ6X0
 続き

しかしながら、人間の持っている潜在酵素は、限りがあり、使い切れば終わりです。
つまり、毒素を体内に入れる量が多ければ多いほど解毒に使われる酵素も多いわけです。
100万円の預金があっても、無駄使いしたり、浪費家であればすぐになくなるのと同じです。
タバコを大量に吸う人は、その、毒素を分解するために、体内の分解酵素が大量に発生して
解毒に使われます。体は、危険を感じて必死に戦ってくれているわけです。
でも、毒素のほうが上回り、体内の酵素が少なくなってくれば、当然ガンになりやすくなります。
潜在酵素が少なくなると、病気と闘う酵素が少なきなるわけですから当然です。
ですから、異物代謝酵素が多い人ほど、ガンになりやすいというのは、あたかも、その酵素がガンを
誘発するように聞こえますが、体内に毒素を多くとって、いる人は肺がんになりやすい
ということです。なぜなら、その毒素を分解するために異物代謝酵素が大量に発生するわけですから・・・
そこで言う、肺がんの原因は毒素であって異物代謝酵素ではないです。

結論 体内の酵素を消費させない生活を送ることが、非常に重要です。体内の酵素を温存して、たくさんある状態を保てば、
病気に打ち負かされることはないからです。


 酵素に関して参考までに
http://www.e-lifestyle.co.jp/kodawari/koso_04.htm

さて今日もがん予防の横綱双葉山であるにんじんりんごジュースと 
          横綱千代の富士のキャベツジュースを飲みます。


111 ◆xHRVXmeUdA :2008/06/20(金) 07:36:37 ID:jjPxCQ6X0
タンニンは、植物がもつ「渋み」成分です。柿の「渋」もタンニンです。
タンニンは非常に酸化しやすい性質をもっており、熱湯や空気に触れる
ことによって、安易に「タンニン酸」に変化します。そして、このタンニン酸には、
タンパク質を凝固させる働きがあります。こうしたお茶に含まれるタンニン酸が、
胃粘膜に悪い影響を及ぼし、慢性の萎縮性変化、または萎縮性胃炎になりやすく、
胃ガンのリスクが大きい事が分かっています。あくまでも、嗜好品ですね。