703 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :
>>702 私は自分の体を大切にすることはやっています。症状もないうちから薬を飲む気がありませんから
病気がサイレントキラーであろうがなんだろうが、症状が出るまで病院に行く必要はありません。
代替療法は病気が進行しないように予防します。病気の予防は私は代替療法で十分です。
西洋医学は対症療法でしかありませんから手遅れになると言うなら、それは治癒させられない
西洋医学の限界と言うだけのことです。
>>703 > 西洋医学の限界と言うだけのことです。
早期発見すれば治せる病気を進行させるままに放置しておきながら、治せないのを医学のせいにするのはどうかとおもいます。
705 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/11(日) 21:38:58 ID:76wlVkAE0
>早期発見すれば治せる病気
これが信用できない。早期発見だと脅されて病人にされ、医者と薬が切れない状況に追い込まれるだけ。
私の場合、代替療法で病気にならないようにするから問題ない。
706 :
オ-ソゴナリスト:2009/01/11(日) 22:20:29 ID:GBPk+SDq0
>>705 25年行きつけの散髪屋の大将が2年前食道がんで亡くなった。○○君、良い仕事を選んだなあ、
あんな悪党三昧してた○○君は将来絶対極道になると思ってたと会うたびに言われ続けていました。
最後の会話は、○○君有り難う。立ち直らせた親と子供を大事にしたりよぉ。一時帰宅退院
(医師に最後と言われた)の時、私は気合満点で頚椎にファイナルアジャストメントを行いました。
結果、2ヶ月の余命と宣告された大将が亡くなられたのはそれから1年半後でした。
もちろん苦痛らしい苦痛も無く、安らかに逝かれました。
早期発見できなかったがために、命を落とした人がどれだけいるか
知ってて発言してるのかね。
無知と馬鹿に敵はなし。
708 :
ふっつぁま:2009/01/12(月) 00:18:49 ID:rItcxQfg0
709 :
SBX:2009/01/12(月) 00:21:52 ID:89usfR3AO
病気にならない丈夫な体と、
病気になれない鈍感な体とを混同してはなりません。
たいていの人達は残念ながら、
丈夫な体を手に入れようとして、
鈍感な体を作ってしまいます。
しかしここってマリリンの粗探しをして喜んでるやつばかりだなw
711 :
病弱名無しさん:2009/01/12(月) 01:34:53 ID:tUa4jVst0
まぁた、マリリンのアンチ西洋医学が始まった。
アホだね。
医者のする事は病気の早期発見ですら憎いのか。
そこまで徹底しているのは立派だよ。
>>709 どうも違いが良く分らないのですが。
病気にならないなら鈍感でもかまわないような気がしますが。
714 :
病弱名無しさん:2009/01/12(月) 10:43:39 ID:diZMQ2nXO
>>713 もちろん本人の好みの問題ですが、栄養素が足りていれば食事はどんなにまずくともよいのか、と同じです。
715 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/12(月) 12:56:22 ID:D18YWRbE0
>病気にならない丈夫な体と、病気になれない鈍感な体とを混同してはなりません。
生活に無理があれば、当然体が反応して病気になる。それなのに病気になれない体と
言うのは、そのうちに取り返しのつかない大病が待っていると言う意味じゃないの?
病気になれない鈍感な体かどうかは知らないけど、私の場合、病気になって症状が
出ているのに気がつけない自分というのがいるのは分かる。
なんとなく調子が悪い所(症状)はあるけど、頑張れてしまうから病気ではないと思うんだ。
716 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/12(月) 12:58:26 ID:D18YWRbE0
>>712 >医者のする事は病気の早期発見ですら憎いのか。そこまで徹底しているのは立派だよ。
私の場合、例え軽い症状に気がついて病院で早期発見されても現代医療が信じられない。
早期癌で周りのリンパ節含めて臓器をごっそり取られてはかなわないし、大量の抗癌剤に
放射線もイヤだ。そんな過剰医療されるぐらいなら、取り返しのつかない状態になって免疫療法の
臨床試験に回される方が良いと思っている。それまでは、代替療法を使って癌にならないようにする。
高血圧も高脂血症も糖尿も尿酸も基準値が信じられない。検診など受けて病人に仕立て
上げられるのはまっぴらだ。
生活習慣病は規則正しい生活と食事と運動と代替療法だけで予防は十分だと思っている。
血管イベントを起こしたら、諦めて病院に行くよ。それでいい。
発熱や軽度な痛みは体が必要だから起こしている症状だと思うので薬などいらない。
のたうち回るほど苦しかったら病院行くよ。それ以外は体を温めて、水分を補給して
寝ていれば十分。
つまり、私の場合、病気を早期に発見してもらわなきゃいけない理由がないんだわ。
717 :
SBX:2009/01/12(月) 20:15:21 ID:89usfR3AO
>>713さま。
野口晴哉先生の
「風邪の効用」と云う
本を読んでみて下さい。
野口先生は残念ですが、
既に故人です。
自分の健康概念を体系っけて、
その哲学を整体と称した
おそらくは最初の人です。
718 :
ふっつぁま:2009/01/12(月) 23:01:23 ID:rItcxQfg0
>>716 >血管イベント起こしたら、諦めて病院行くよ。それでいい。
>のたうち回るほど苦しかったら病院行くよ。
まりりん、自分で車運転して行ってはいかんよ。
途中で意識が無くなって、人でも轢いたら洒落にならんよ。
症状出なくても、今現在の自分の数字を知っておくのは意味があるだろ。
耐糖能とか、肝機能とか。特に、時系列でどう変化したとかを知っとく意味は大きいと思う。
嫌なら検査だけして、医者の治療は受けなければいい。
>>716 > 発熱や軽度な痛みは体が必要だから起こしている症状だと思うので薬などいらない。
> のたうち回るほど苦しかったら病院行くよ。それ以外は体を温めて、水分を補給して
> 寝ていれば十分。
若いうちはそれで良いと思うが、老いて体力が下がってきたらそうもいかんだろうなぁ。
っていうか、大病を患った事の無い人の意見じゃないかコレは。
721 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/13(火) 10:38:55 ID:MXZrQ81H0
>>720 >大病を患った事の無い人の意見じゃないかコレは。
そうだよ。私は大病を患ったことはない。大病を患わないように体を大切にしているんだからね。
それでなにか問題ありますか?
>若いうちはそれで良いと思うが、老いて体力が下がってきたらそうもいかんだろうなぁ。
そんなことは年老いてから考えるよ。老化は誰にでも平等に訪れる自然の摂理。西洋医学でも
代替療法でも対処出来ないよ。
老化や死が自然の摂理である以上、自然の対処法も人間には備わっているわけで、70歳
超えた人に聞くと、周りや自分が死ぬことの心の準備がだんだん整って来て、若い人が
病気になったり死んでしまうより、回りも本人もじたばたしないようだ。
それと、もう少し待つと現代医療も変わってくると思うんだ、癌の免疫療法も認可されるだろうし
再生医療も本格化する。西洋医学オンリーでなく統合医療に向かわないと
患者が納得しなくなっているしね。医者にかかるのはそのような変化が起こってからだね。
722 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/13(火) 10:49:07 ID:MXZrQ81H0
>>719 >嫌なら検査だけして、医者の治療は受けなければいい。
検査を受ければその検査値に縛られることになるし、検査値をもらう時に医者のアドバイスを
聞く羽目になる。医者の手のひらに乗せられる行為に近づくのはイヤなんだわ。
723 :
病弱名無しさん:2009/01/13(火) 13:55:12 ID:te0gPZLJ0
医者=悪という歪んだ思想だな。
早期発見なら安く済む医療費も、手遅れになってからでは無駄に高くなるので
やるなら死ぬまで医者にかからず最後まで代替療法とやらで頑張ってください。
725 :
SBX:2009/01/13(火) 16:50:57 ID:d3RxAWQrO
大病も俺みたいに
どど〜んと来る場合も
あるんだけどなぁ…。
まぁ、この病気は
早期発見なんて無理な
病気ですがね。
自分の体を変なふうに鍛えて、
ストレッサーを解消せずに我慢した
祟りで発病したのかもしれません。
最近は腎臓の石ころも
再発してきたようです。
景気悪いのに
やたら医療費ばかり出ていく。
困ったもんです(x_x;)
726 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/13(火) 19:32:09 ID:MXZrQ81H0
>>725 >SBX様
大病なんて、どど〜んて来るものだと思う。検診なんて面倒くさいだけでくたびれ儲けさ。
>>724 >早期発見なら安く済む医療費も、手遅れになってからでは無駄に高くなるので
>やるなら死ぬまで医者にかからず最後まで代替療法とやらで頑張ってください。
それは貴方がそう思っているだけだよ。
予防で毎年する検診や、生活習慣病とやらの通院、投薬治療を全部合わせたら、早期発見なら
医療費が安くなるとは言えないと思う。検診したって、予防で薬飲んだって、発症する人は発症するし
発症しない人もいるわけだからね。
薬も飲まない、医者にも行かない、それでも70過ぎても元気印なんて言う人も一杯いる。
医者に行くのは体に異変を感じてからで良いよ。その方が医療費の安上がりだと私は思うね。
CTなんぞかけられては、それで発ガンするかもしれないしね。
>>726 > 予防で毎年する検診や、生活習慣病とやらの通院、投薬治療を全部合わせたら、早期発見なら
> 検診したって、予防で薬飲んだって、発症する人は発症するし
> 発症しない人もいるわけだからね。
> 薬も飲まない、医者にも行かない、それでも70過ぎても元気印なんて言う人も一杯いる。
シートベルトをしてたって事故で死んでしまう人もいるが、シートベルトをしていれば死亡率は下がる。
”発症する人は発症するし発症しない人もいる”なんて言うのは意味が無い。
大切なのは、発病する確率を下げる事。確率を考慮しない意見なんて詭弁でしかないよ。
728 :
SBX:2009/01/13(火) 19:55:51 ID:d3RxAWQrO
>>726マリリンさま。
そうですねぇ…。
1日さいて検診受けても、
早期に発見できない病気もありますしね。
医者なんかずっとムチウチって言ってたくせに、
いざこの病気がみつかったら、
今まで何故我慢したって云われましたからね。
マリリンさんの医師に対する不信感も
半分は分かりますね。
729 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/13(火) 20:03:57 ID:MXZrQ81H0
>>728 >SBX 様
でしょ?知人もしくは本人が医者の言うことをちゃんと聞いていたのに酷い目にあわされて、
医療に対する不信感が芽生えるんだよねぇ。
言っていたことと話が違うじゃん。みたいになるんだ。
730 :
SBX:2009/01/13(火) 20:23:03 ID:d3RxAWQrO
検診もいいけど
自分の体の微小な変化も
感じ取る事ができる
敏感な体を育てていくのも
大切ですね。
それがまるで分からなければ
代替療法も無意義でしょう。
731 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/13(火) 20:33:48 ID:MXZrQ81H0
>>730 >SBX 様
>自分の体の微小な変化も 感じ取る事ができる
>敏感な体を育てていくのも大切ですね。
>それがまるで分からなければ代替療法も無意義でしょう。
自分に起こった微少な変化を感じ取ることは出来ますが、それが良い変化なのか悪い変化
なのか分かりません。私は元に西洋医学がありますので、西洋医学の呪縛から完全に
逃れる事が出来ていません。ちょっとした体の変化を悪い方に考えてしまう傾向が
あります。
しばらくは、感性を鈍感にして代替療法だけで様子見をしようと思っています。2〜3年したら
悪い変化なのか良い変化だったのか答えが出ると考えています。
732 :
病弱名無しさん:2009/01/13(火) 22:27:01 ID:zYSHf5HX0
>>731 マリリンさん。
感性は鈍感にしてはダメですよ(笑)
感性こそが生物が生物たる命綱です。もっとも過敏もダメですが。
その変化が「快」なのか「不快」なのか。
痛みの中にも快さがあります。吐いたり下したりするのも同様です。
感性は、「健康」というものを、他人に頼らず自分で保っていこうとする者の、一番よりどころにすべき指標ですよ。
733 :
病弱名無しさん:2009/01/13(火) 23:18:03 ID:1KeXPiVT0
西洋医学の呪縛w
734 :
ふっつぁま:2009/01/19(月) 17:58:44 ID:v/8wrEUw0
>まりりん
こっちに来たよ。
流石にげっそりしてきたorz
735 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/19(月) 19:55:30 ID:qrZrPkkd0
マリリンも書き込む気力が.......orz
736 :
ふっつぁま:2009/01/19(月) 23:12:30 ID:v/8wrEUw0
>>735 まりりん、これが外的ストレスってやつだな。
自分の体の反応を、冷静に観察する良い機会だと捉えるよ・・・
>>698 慢性スレでマリリンさんに食生活について質問したものですが
こちらでも話題が出ていたのを今知ってびっくり。
尿酸値の話も。
玄米は食べない方がいいですよ。まずいし、農薬の危険性も考えなければならないし、
うまい白米を食べた方が幸せだとおもいますよ。特にミルキークイーンがお勧め。
今年は白米の食べ比べをずいぶんしたけど、コシヒカリよりうまかったですよ。
ムツゴロウさんは自分でも書いてあるけど、法螺がだらけ。それにあの人は確か獣医ではなく
動物学研究室だったとおもう。いつかケンボッキ島にいきたいなー。
738 :
ふっつぁま:2009/01/20(火) 00:16:00 ID:KIUvL1ZW0
>>737 玄米は確かにまずいですね、しかし残留農薬の害とファイバー、ミネラルの恩恵とを比べたら
どちらが良いのかわかりません。できたら胚を残したままの胚芽米が妥当でしょうかね?
ムツゴロウさんは東大農学部は出ているようですが、確か獣医学科ではなかったですね。
でも王国の住人のオペを手際よくやってましたよ、あそこは治外法権だったのですね。
農薬は胚に蓄積するのではないでしょうか?
ええ、治外法権、鎖国にしていたようです。
Daughteさんを何とかしてあげてください。
あそこはムツさんがネ申ですからね
玄米が体に良いとか悪いとか…
マンセーヌレとかカイロヌレとか見てると悪いのは西洋医だけじゃないってのがよく分かるっすね。
自称療法家のみなさん、もっと根本的なとっから考え直したほうがいいよ。
742 :
病弱名無しさん:2009/01/20(火) 09:05:06 ID:4iiGx5EFO
>>735 こういう時が、マリリンさんの頑張り時ですよ。
マリリンさんの話でみんな癒されます。
743 :
SBX:2009/01/20(火) 09:41:59 ID:Gd/iXDEQO
>>741さま。
何が良いとか悪いとかではなく、
何かの頂点に立つとか
悟りをひらくとかではなく、
時流に乗り、人生の生を
単純に生きると云うことから考えた方が早いかもしれません。
人間は生き物ですから。
どんな偉人だろうが、愚者だろうが、最期は同じです。
そして何時かは忘れさられます。
与えられた生を、全力で生きようではありませんか!
それでは皆さま。
ご縁があれば、又どこかでお会いしましょう。
ヾ(^_^) byebye!!
744 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/20(火) 15:16:33 ID:5KGSi6Ch0
>>743 >SBX様
お仕事が忙しくなったのですか?それなら仕方がありませんが、2chは使い方では有益な勉強道具
になるんです。
SBX様も一人で自営してらっしゃるでしょ?私もそうです。リアルでは狭い世界の中で暮らしていると、他の業界の
人が何を考えているなんて知る余地もありません。自分が属している業界のことしかわからないのです。
ある程度の知識を持った他分野の人と、利害関係を無視して議論する機会もなかなかないですしね。
事実、私はSBX様とお話することによって、経絡とか色彩療法とか深く考えさせられるようになりました。
SBXが何かも知りました。きっと私以外にもそういう東洋医学的な考え方を見直した読者も多いことと思います。
SBX様が2chのそういう特性を認めることができないで、たかが2chと馬鹿にして、アロハさんと共に去られる
のなら私は、とても悲しいです。
745 :
ふっつぁま:2009/01/20(火) 16:08:51 ID:KIUvL1ZW0
>>741 もっと根源的なものは、健全な精神でしょうね。
どんなに関節をポキッとやろうが、酸化還元作用の食品を摂取しようとも
そこに、健全な精神が整っていなければ、バランスは崩れてしまいます。
>>743 現実世界で頑張っておくんなし!
>>744 まりりん、何度も書き直した形跡が・・・気持ちはわかる。
746 :
死星金星:2009/01/20(火) 19:35:08 ID:siHgR4x/O
ネットストーカー達に
教え子の名前晒されれば
出て来れないでしょ普通。
それと業界で不穏な動きでもあるんじゃね?
747 :
未熟者。:2009/01/20(火) 22:48:51 ID:FVUFRMAT0
>>743 SBX様。
>どんな偉人だろうが、愚者だろうが、最期は同じです。
>そして何時かは忘れさられます。
しかし、決して忘れ去られてはいけない偉人がいることも確かです。
SBXさんが、その魂を継いでいくため、彼の夢を実現していくために、2ちゃんから去られるのだと理解しております。
「全生」。その哲学を自ら実践し、次の世代の人たちに身をもって示すその覚悟を、私も忘れないようにしたいと思っています。
どうもありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。
748 :
めぇ〜:2009/01/21(水) 17:38:38 ID:B7cjH3ab0
まりちゃんいるかな〜?あのね〜昨日の新聞だったか京大の癌免疫療法の対象がね〜
メラノーマなどの一部の癌から、膵臓や他の癌にも適用されるとか記事があったよ〜。
引用しようと思ったらね〜、わんこ用のしっこのシートの下に敷かれやってたよ〜。
めぇ〜。
>>745 それを云う前に自分の不眠を改善して、
少しでも外に出て、
リアルで彼女をつくるよう努力なさったら如何かな?
ネット内でマリリンやたまやアロハをかまったところで、
何にもならないでしょう?
めえぇぇ〜。
>>743,745
人生観とか精神論に逃げる前に、考えるべきことはまだまだあると思うんすね。
玄米だったら栄養素とか農薬の前に、まず体質との関係だと思うんすけど
こういうのは具体的に言っても意味がない。だいたいみんなステレオタイプになるから。
根本から考えてけばいくらでも応用が効くのに。
食べ物だけじゃなくて、メンタルなことでも運動でも安保理論でも同じ思考の中で読み解ける。
そういう意味じゃ、西洋医も療法家も同じっすね。
無駄知識と引き替えに肝心なものを失ってしまってる。
らめえぇぇ〜〜。
751 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/21(水) 19:14:34 ID:IFJjvrsA0
752 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/21(水) 19:30:26 ID:IFJjvrsA0
>>750 >人生観とか精神論に逃げる前に、考えるべきことはまだまだあると思うんすね。
何でも良いから、自分にあう、体に良いことを楽しみながら取り入れて、
やり続ければ私は良いと思っている。
医者の言うことを聞いて、飲みたくもない薬飲んで養生しても人生が楽しくなかったら
生まれて来た意味がないからね。
ヨレヨレになりながら、心臓だけが動いていることに、どれほどの意味があると言うんだろうか?
西洋医学関係者も、よく考えれば良いんだわ。
東京都町田市の病院でインフルエンザで寝たきりの認知症の老人が3人死んだと
大騒ぎしているけど、亡くなられた方たちも生きたいと思っているだろうかと私は考えてしまう。
自分だったら高齢になって、インフルエンザで死ぬほど体が弱ったら、そっとしておいてもらいたい。
死を引き止めて治療することに何の意味があるんだろうと思ってしまう。
>>750 なんか君は息を吸うのも考えてしてるみたい。
道の真ん中を堂々と歩き
粗末な物を喰っても体に栄養が行き渡り
息を吸うだけでも幸福を感じられる。
未熟者さんやSBXが説く
整体になりたいだけなんだ。
人を見下すような人には
分からんのだろうがね。
>>750 もうひとつ。
整体では心身一体なので
精神を単独で考える事は基本的にない。
真の整体指導者は逃げる事はしない。
効率良く生きるには
逃げている暇はないのです。
まぁね。
あんまりからむなって(笑)
しかし何故
>>750は逃げるように捉えたのだろう。
SBXさんは以前
今の病気になったからこそ
捨て身や投げやりとはあきらかに違う
力の出し方がわかったと言っていたが
その人に対して逃げていると言うことは
もう一度捨て身になれ、と言う事なのかな?
これはアナタが肝臓さんだと思ってのレスなのだが、
間違っていたら失礼。
すんませんね、態度悪くて。
つか行間をいちいち解説するのもめどいっすね。
ふっつぁまさんSBXさんぐらいなら何かしら伝わるかも。
そう思ったから書いただけっす。
まぁ、お二人がお怒りならこれ以上話すつもりはないっすよ。
失礼しました。
>>752 > 何でも良いから、自分にあう、体に良いことを楽しみながら取り入れて、
> やり続ければ私は良いと思っている。
うん。個人レベルではそれでいいと思うっす。
ただ人の体をあずかる人たちがそれではダメだと思うんすね。
つかいつぞやは他ヌレで失礼しました。
危くホレそうになったっすよw
>>757 やはりあなたは考え過ぎなようだ。
その個人レベルでしなくちゃいけない事を出来ない人間が
どれほどいるか分かってないんだよ。
その簡単な事ができるように気付かせるのが
整体でもあるんだ。
自分が分かるからといって
他人もそうだと思わない事、それで他人を見下さない事だよ。
759 :
ふっつぁま:2009/01/22(木) 00:31:11 ID:5cB8SOzR0
>>749 リアルで、最近は結構行動してますぞ。
まあ、不眠というよりも活動時間帯が少々ズレておりますが。
>>750 精神論だけなら宗教家になってしまうかも。
無駄な知識でも知ってしまったら漫画のように続きが知りたいですな。
めぇ〜。
>>753〜
>>757 誰が誰だかわけが判らんようになったorz
まあ、みなさん仲良く。
760 :
未熟者。:2009/01/22(木) 00:53:56 ID:cAyVJTVSO
>>752 マリリンさん。
その自分に合う、体に良い事はどうやって判断しますか?
761 :
病弱名無しさん:2009/01/22(木) 10:05:48 ID:cAyVJTVSO
>>757 >人の体をあずかる人
とは、腕の痛い人が来たら、
「そこ置いといて。来週までに直しておくよ。」という仕事をしている人のことですか?
762 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/22(木) 20:02:35 ID:qDAyaIU00
>>760 >その自分に合う、体に良い事はどうやって判断しますか?
私の場合、まずは情報を集め自分の頭で考えて、体のためになりそうだと仮説を立て
取り入れる療法を決定する。次に実際に試してみて、続けるのが大変だったり
好きになれない物は止める。お金がかかりすぎる物もやらない。
今、続けているのはH4Oと乳酸菌のサプリと手足のマッサージ。ただしサプリメント
は毎日は飲まない。
最近は
>>650で教えてもらった「つむじ押し」 が気に入って毎日している。
http://www.fukudaminoru.com/category/1222154.html 判断の材料のもう1つは「好きだから」という直感的な判断だなぁ。ウォーキングや絵を描いたり
料理を楽しんだり、動物と遊んだり、自然の中に出かけて行ったり、温泉に行ったりは、文句なしに
楽しいので続けたい。
楽しくて大好きで止められないけど、体に悪いと思うのでほどほどにしなければと思うのが
2chです。
763 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/22(木) 20:17:35 ID:qDAyaIU00
>>757 >つかいつぞやは他ヌレで失礼しました。
どなたでしたっけね???
>うん。個人レベルではそれでいいと思うっす。
>ただ人の体をあずかる人たちがそれではダメだと思うんすね。
確かに、医者は療法家は患者さんに喜ばれる何らかの技術はいると思う。そうでなきゃ
生業として成立しないからね。
だけど患者さんにしたら、「人生が楽しめなかったら生まれて来た意味がない。」
医者や療法家はそれを忘れてはいけないと思うんだ。
生物学的に生きているだけの状態で治療していると言われても、患者にとっては
迷惑な場合もあると思う。
764 :
ふっつぁま:2009/01/22(木) 23:42:40 ID:5cB8SOzR0
>>763 まりりん、人は悲しいと涙を流す、怒ると表情がこわばる、可笑しければ笑う
落胆すると背中を丸める。体にいい事をすれば、体が表現してくれるんじゃないかな?
仕事してても背中が丸まるw
766 :
未熟者。:2009/01/23(金) 01:41:45 ID:Qo9yfJe70
>>762 マリリンさん。そこですよ。
>判断の材料のもう1つは「好きだから」という直感的な判断だなぁ
「好き」「楽しい」「快い」こういう数字では計れない物差しを、もっと重視してみませんか?
生物は、決して客観的な数字では計れない判断基準を持っています。
そしてそれは100人いれば100通り、完全なオーダーメードです。
汗をたくさんかいた後の塩は甘く感じる。頭がくたびれると砂糖が欲しくなる。疲れるとビールの苦みが旨く感じる。
すべてが自分に適していますよというサインです。
同様に、痛みや苦しみの中にさえ、自分が良くなっていくための要素が潜んでいるんです。
えっと、
>>750や
>>756?は、私ではないっすよ。らめ〜 なんて使ったことないもの。
私の知ってる人かもしれませんが(笑)
精神論を逃げだとも思わないし。バランスが大切だと思っています。
今は、2ちゃんには滅多に…半月に一度くらいしか来ないのです。
シナモンさん、寒いですね〜よーく身体を暖めてくださいね〜。冷えは病気の大敵です。
まりりんさま、えすび〜さま、ふっちゃま、皆さんお元気そうで何よりです。
ちなみに、米は3分づきに挫折して(お菓子ににげてしまう)ので、
胚芽米に雑穀を混ぜて食べてます。これだと、ご飯だけで満足です。
768 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/23(金) 23:29:09 ID:PhvxR0ml0
>>767 肝臓さん、お久しぶり。私は玄米をお粥にして食べている。それも毎日食べるのはいやなので
朝御飯にトーストと交互ぐらいにしているよ。
胚芽米は良いと思うけど、あまり売ってないね。
また、気が向いたら遊びに来てくださいね。
769 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/23(金) 23:41:18 ID:PhvxR0ml0
>>766 >「好き」「楽しい」「快い」こういう数字では計れない物差しを、もっと重視してみませんか?
>生物は、決して客観的な数字では計れない判断基準を持っています。
>そしてそれは100人いれば100通り、完全なオーダーメードです。
>汗をたくさんかいた後の塩は甘く感じる。頭がくたびれると砂糖が欲しくなる。疲れるとビールの苦みが旨く感じる。
>すべてが自分に適していますよというサインです。
>同様に、痛みや苦しみの中にさえ、自分が良くなっていくための要素が潜んでいるんです。
おっしゃることはもっともだと思うんですけど、私は自分の感性が信じられないんです。大好きなことが
体に悪いことだってあるでしょ?薬だってそうだ。医者が飲めと言うから飲んでも、それが私の体に
良いかどうかなんてわからない。
だから、ちゃんと勉強して、仮説を立てて納得できたものを取り入れることと、自分の感性と
両方で、体に良いことを選びたいんです。
感性だけで自分の体に良いことを選び抜けるほど、私の体は敏感だと思えないんです。
そうしている間に、鈍い体から敏感な体に鍛えられないか期待してはいますが、多分無理です。
SBX様だって、まだ、自分は鈍いと言っていましたものね。
770 :
ふっつぁま:2009/01/24(土) 01:10:20 ID:2YAFGbjK0
>>765 んじゃ、落胆すると肩を落とす。
>>767 肝臓さんお久しぶり、元気でしたか?
>>768 イオンに売ってない?5kgで2200円ちょっと。
>>769 >感性だけで自分の体に良いことを選び抜けるほど、私の体は敏感だと思えないんです。
中々自分で自分の状態を知るのは難しいよ、他人が診れば意外と分るもんだけどね。
自分で自分を観察して、自分なりの指標みたいなものが見つかればいいんだけど。
771 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/24(土) 11:30:10 ID:BFH8gRBP0
>>770 >中々自分で自分の状態を知るのは難しいよ、他人が診れば意外と分るもんだけどね。
これはそうだね。だから、専門家が必要とされるわけだけど、私に関しては医者がその役を担えず、
余計なことばかり言うから腹が立つわけで、整体や鍼灸の先生も、どのように選んでいいか
分からず、結局自分でマネジメントする以外ないのが現状です。
>自分で自分を観察して、自分なりの指標みたいなものが見つかればいいんだけど。
感性に頼る場合は、観察は絶対条件ですね。 自分なりの指標は、体が良くなるとか
楽しいとか、血液検査値とか、色々あるけど、絶対これだと言うモノは、まだ分からないです。
>イオンに売ってない?
イオンは大き過ぎて好きではないです。一度行っただけで懲りて二度と行きません。(笑
772 :
未熟者。:2009/01/25(日) 00:16:59 ID:S2U5x6H00
>>769 マリリンさん。
>だから、ちゃんと勉強して、仮説を立てて納得できたものを取り入れることと、自分の感性と
>両方で、体に良いことを選びたいんです。
仮説を立てて納得できるものを選んでいる、というのは、実は感性で選択しているのではないですか?
エビデンス第一主義でなく、仮説でしかない理論を選択しているのは、実は理屈ではなく「なんとなく良さそう」という感性だと思うのです。
その「なんとなく良さそう」で選んだ仮説がマリリンさん自身に合っているということは、やはり優れた感性の持ち主なんですよ。
それに、本当をいえば感性の鈍い人なんて一人もいないのですよ。
心臓を動かそうと思わなくても勝手に動いている。食べた物を勝手に消化する。
走れば心臓も呼吸も早くなる。体は本来、自分に適した動きしかできないのです。
血圧だって、あなたが言うように高くなる必要があるから高くなっている。
何より、自分が生まれてきた、ということ自体、恐ろしいくらい精密な勘のたまものですよ。
その本来誰もが持っている、極めて優れた感性を、鈍らせた、というよりその感性の目をくらませてきたのは、
西洋医学、だけではなく、自分の健康や命というものに対して、平均値でしかものを見ない医者まかせにして、自分で責任を負おうとしない我々自身の問題でもあると思うんですよ。
773 :
未熟者。:2009/01/25(日) 00:19:07 ID:S2U5x6H00
それと、これはどんなことを言っているのですか?
>おっしゃることはもっともだと思うんですけど、私は自分の感性が信じられないんです。大好きなことが
>体に悪いことだってあるでしょ?
774 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/25(日) 10:57:43 ID:lLSO1dAW0
>>773 >それと、これはどんなことを言っているのですか?
>>「好き」「楽しい」「快い」こういう数字では計れない物差しを、もっと重視してみませんか?
>>生物は、決して客観的な数字では計れない判断基準を持っています。
>>そしてそれは100人いれば100通り、完全なオーダーメードです。
>>汗をたくさんかいた後の塩は甘く感じる。頭がくたびれると砂糖が欲しくなる。疲れるとビールの苦みが旨く感じる。
>>すべてが自分に適していますよというサインです。
>>同様に、痛みや苦しみの中にさえ、自分が良くなっていくための要素が潜んでいるんです。
これは
>>766の上記のレスに同意しますが、私は人間という動物は大脳が発達している故に、自分の欲求する
ことだけをやっていては、自分の体に本当に良いことを選び出せないのではないかと思うんです。
たとえば、私はお菓子とかお饅頭とかケーキとか好きなので、ほっといたら毎日でも食べられてしまう。しかも大量にね。
それは、体に良いことだとは思えないと私の頭がそのように考えるから、甘いものをそんなに食べたりしない。
それは、体がもう食べてはいけないよとサインを出したからではなく、甘いものはそんなに食べてはいけないと
教えられた私の知識がそのようにさせているんでしょ?人間以外の動物って、そういうことはない。
彼らは体が勝手に反応するシグナルと今までの経験とで行動を規制している。
人間は自分の経験や感性だけではなく、周りから文字や言葉で教えられた情報でも、行動が規制される動物だと
思うんです。
そのため私たちは生まれてから、いろいろな情報や知識を持っているわけで、その情報が誤っていることだって
あると思っているから、動物のように感性だけで、自分の体に良いことを選ぶ自信は私にはないです。それでも
動物的本能は残っていると思うので、その残った動物的判断力も大切にすべきだと思っています。
775 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/25(日) 11:07:09 ID:lLSO1dAW0
>>772 >その本来誰もが持っている、極めて優れた感性を、鈍らせた、というよりその感性の目をくらませてきたのは、
>西洋医学、だけではなく、自分の健康や命というものに対して、平均値でしかものを見ない医者まかせにして、
>自分で責任を負おうとしない我々自身の問題でもあると思うんですよ。
そうなんですよね。これが、西洋医学の一番の問題点だと私も思います。
西洋医学って、データを出して客観的に目で見えるもの、合理的に説明がつくものしか重要視しないですよね。
人間に残された動物的本能による判断を、ものの見事に否定してしまう。
それが西洋医学の大きな間違いです。
776 :
病弱名無しさん:2009/01/25(日) 11:32:45 ID:IMH/zCwt0
また西洋医学叩きかw
何かを正当化するために、それと競合するものを叩くってのは、
その何かを直接支持する根拠がないからだろうな。
>>768 まりりんさま。
お久しぶりです。
家は田舎なんで、精米機に胚芽米指定ができるのがあるんですよ。
>>770 ふっちゃま。
お久しぶりです。
前の年より調子がいいですね。
いまは動けるようになったのを待ち構えたかのように、
ばあちゃんが倒れ、叔父が倒れ、と続いて寝こんでます。
寒さのためか、関節や筋肉がキシキシするので、早く暖かくなって欲しいですね。
778 :
ふっつぁま:2009/01/25(日) 23:38:53 ID:C6mQm8G80
>>771 >感性に頼る場合は、観察は絶対条件ですね。 自分なりの指標は、体が良くなるとか
>楽しいとか、血液検査値とか、色々あるけど、絶対これだと言うモノは、まだ分からないです。
絶対という再現性のある方法はあるとは言えないけど、色んな指標を組み合わせて確立を高めることは可能じゃない?
>イオンは大き過ぎて好きではないです。一度行っただけで懲りて二度と行きません。(笑
そんなに大きいイオンて?まりりんは人込みが苦手なのか?
>>774 >そのため私たちは生まれてから、いろいろな情報や知識を持っているわけで、その情報が誤っていることだって
>あると思っているから、動物のように感性だけで、自分の体に良いことを選ぶ自信は私にはないです。それでも
>動物的本能は残っていると思うので、その残った動物的判断力も大切にすべきだと思っています。
うちのわんこは玉葱入りのハンバーグを食べていると、お座りして一生懸命お手をするぞ?
肉のにおいに反応して、玉葱の危険を察知できていないんだろうか?甘いお菓子も際限なく欲しがるよ?
人間に残された動物的本能と発達した知能を駆使すれば、体の発する指標を識別して再現性の確立を
高めることが可能だと思うよ、自信を持てまりりん。
>>777 どうも肝臓さん、いい数字引きましたね、うちもオヤジが膵臓に影が見つかってドタバタしてます。
779 :
ふっつぁま:2009/01/25(日) 23:45:22 ID:C6mQm8G80
書いてから気が付いたけど、重複したようなお返事を書いてらorz
780 :
未熟者。:2009/01/26(月) 11:55:01 ID:LMTXRjuG0
>>774 マリリンさん。
>たとえば、私はお菓子とかお饅頭とかケーキとか好きなので、ほっといたら毎日でも食べられてしまう。しかも大量にね。
>それは、体に良いことだとは思えないと私の頭がそのように考えるから、甘いものをそんなに食べたりしない。
砂糖のような甘いものって本来自然界にはたくさんは存在しないものですもんね。ある意味では薬と同様に、「目くらまし」になっているものだと思います。
それでも、「ほっといたら毎日でも食べられてしまう。しかも大量にね。」というのは、本当に本能のなせる技なのでしょうか?
私も甘いものは好きでよく食べるのですが、1口目のおいしい感覚と、最後の一口の感覚とは違いませんか?
甘味に限らずですが、「おいしい」と感じる感覚に集中してみると、自分に本当に必要な量というのは自ずと決まってくるものですよ。
それでも「おいしい」と思ってはいないけど、食べたい時ってありますよね。それは純粋な「食欲」ではなく、「ストレッサー」を解消するための、代替要求なんです。
>動物的本能は残っていると思うので、その残った動物的判断力も大切にすべきだと思っています。
残っているどころか、「生きている」ということは動物的本能でしかないですよ。我々はそれを「野性」と呼んでいます。
知識なんてものは、孔雀の羽やサイの角と大差ないと思っております。
テスト。
所詮健康なんて
自身の力でしか取り戻せない。
他人や物の後援を当てにしているようでは
最初から話にならん。
最悪の条件で、如何に自身の内在している力を
最大限に引き出すか?
それを学ぶ方法の一つに整体がある。
野口先生の丸写しでは
sbx氏のsuccessorは無理だ。
コピーでは哲学がまるで伝わらない。
784 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/26(月) 22:40:54 ID:BhMgJ//u0
785 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/26(月) 22:59:17 ID:BhMgJ//u0
>>778 >ふっつあま
>うちのわんこは玉葱入りのハンバーグを食べていると、お座りして一生懸命お手をするぞ?
>肉のにおいに反応して、玉葱の危険を察知できていないんだろうか?甘いお菓子も際限なく欲しがるよ?
この部分、笑ってしまいました。あのですね犬族が野生だった頃は、肉のにおいのする火の通ったタマネギや
お菓子もなかったから。ペットになった犬には危険と隣り合わせなんて生活もない。誰もタマネギやお菓子は一杯
食べてはいけませんって教えてくれないでしょ?食べるのに周りを警戒することもない。それでは鈍感にもなるよ。
それでも、彼らは野生の頃の犬族が持っていた本能に従って、食べられる時に食べられるものを腹一杯
食べておくことが、生きていく上で必要なことだと思っていると思う。
これで、熱々のハンバーグで舌でも火傷した経験がある子は、ハンバーグ見るとこそこそ逃げてい行くように
なるかもしれない。人間は火傷をする前に、熱いから冷ましてから食べてはいけないと知識でわかる。
当たり前のことだけど、そこが犬と人間の違いだと思う。
>人間に残された動物的本能と発達した知能を駆使すれば、体の発する指標を識別して再現性の確立を
>高めることが可能だと思う
私もそうだと思う。人間の場合、発達した頭脳の存在を無視して本能は語れないと思う。
786 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/26(月) 23:14:54 ID:BhMgJ//u0
>>785 自己レス訂正
>熱いから冷ましてから食べてはいけないと知識でわかる。 ×
熱いから冷ましてから食べないとだめだと知識でわかる。○
>>780 >未熟者さん
>それでも、「ほっといたら毎日でも食べられてしまう。しかも大量にね。」というのは、本当に本能のなせる
>技なのでしょうか? 私も甘いものは好きでよく食べるのですが、1口目のおいしい感覚と、最後の一口の
>感覚とは違いませんか? 甘味に限らずですが、「おいしい」と感じる感覚に集中してみると、自分に本当に
>必要な量というのは自ずと決まってくるものですよ。
よーく考えると、同じ甘いものを食べていても、心から欲した時と、単にあるから食べたと言う時があるかもしれ
ないけど、やっぱ私の場合は頭で考えて制御している部分が大きいと思う。
安保先生や近藤先生、浜先生の書籍を読まなかったら、こんなに考えが変わっていないもの。
今でも、代替療法は別世界の医療だと思っていた。私は人間にとって知識は重要だと思う。
知識の蓄積ができるのは人間だけだからねぇ。それも人間と言う動物の持つ特徴なんだと思う。
したがって
>残っているどころか、「生きている」ということは動物的本能でしかないですよ。我々はそれを
>「野性」と呼んでいます。 知識なんてものは、孔雀の羽やサイの角と大差ないと思っております。
この部分は同意できないです。
787 :
ふっつぁま:2009/01/26(月) 23:15:46 ID:lPlzTimx0
>>782 最悪の条件という状況というのはどんな状態なんですか?
>それを学ぶ方法の一つに整体がある。
野口の門じゃないからよく分りませんが、体癖論や愉気、活元運動のこと?
野口先生の火事場の馬鹿力の事を
屈曲して、もしくは表面の言葉だけで
捉えているのでしょうね。
未熟者氏が出てこられたら
このような者は瞬殺です。
789 :
ふっつぁま:2009/01/26(月) 23:32:21 ID:lPlzTimx0
>>785 >私もそうだと思う。人間の場合、発達した頭脳の存在を無視して本能は語れないと思う。
発達した脳を獲得できたおかげで、理性や良心が動物的本能をコントロールしているんだろうね。
それが良いことなのか、悪いことなのかは断言出来んけど。理性がないと、そこら中で見境無く交尾が始まるかも?
790 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/26(月) 23:39:33 ID:BhMgJ//u0
>>789 >理性がないと、そこら中で見境無く交尾が始まるかも?
あはははっ。この前、男と女という番組を見ていたら、人間は
>そこら中で見境無く交尾が始まるかも?
そういうことができないから、精子の生存競争がないために、精子の劣化が避けられず
子種のない男性が増える運命にあるんですって。
種の保存という意味では、人間の理性は不利に働くことがあるかもしれないね。
791 :
ふっつぁま:2009/01/26(月) 23:54:17 ID:lPlzTimx0
>>790 >種の保存という意味では、人間の理性は不利に働くことがあるかもしれないね。
野生を失いつつある現代人は、発達した知能でそれを補うことが出来るんだろうかね?
いかん、まりりんとこんな話をすると理性が抑えられなくなるorz
_ト ̄|○
793 :
未熟者。:2009/01/27(火) 01:09:32 ID:5E/edzq30
>>784 マリリンさん!
>一応、『整体入門』という本を取り寄せた。
ありがとうございます!SBXさん見てくれてますでしょうか(泣)
でもSBXさんも勧められてましたが『風邪の効用』という本はもっとお勧めです。
私がパラダイムの転換を起こした本でもあります(笑)
これを読んで、病気、体、そこから進んで生命に対する考えがガラッと変わりました。というより、知らない間に自分で積み上げていた「観念」という壁が音を立てて崩れた、という感じです。
794 :
未熟者。:2009/01/27(火) 01:11:33 ID:5E/edzq30
>よーく考えると、同じ甘いものを食べていても、心から欲した時と、単にあるから食べたと言う時があるかもしれない
この感覚を是非大切になさってみてください。また食べている最中の、味覚、というより自分の満足感の移り変わりに注意してみて下さい。
>けど、やっぱ私の場合は頭で考えて制御している部分が大きいと思う。
>私は人間にとって知識は重要だと思う。 知識の蓄積ができるのは人間だけだからねぇ。それも人間と言う動物の持つ特徴なんだと思う。
>したがって
>>残っているどころか、「生きている」ということは動物的本能でしかないですよ。我々はそれを
>>「野性」と呼んでいます。 知識なんてものは、孔雀の羽やサイの角と大差ないと思っております。
>この部分は同意できないです。
孔雀にとっての羽やサイにとっての角も、彼らにしてみればとても重要なものだと思いますよ(笑)
当然知能、知識は人間にとって最も特徴的なものであり、大切なものです。
しかし、恐竜やマンモスが自らの巨大な体を持て余して滅んでいったのと同様に、人間は「頭脳」だけの偏った発達の為に滅びへの道をたどってはいないでしょうか。
種としての特徴を、長所とできるか、欠点とするか。この差はその特徴が自然と調和できうるか、という点に尽きるのだと思います。
「知識」と「野性」は相反するものではないのはもちろんですが、「知識」が「野性」の上位に立つことはありえません。「知識」が生命を生み出すことはありません。
「知識」が人間にとって長所でありうるのは、生命の営みである「野性」がうまく自然(この場合の自然は山や川という狭いものではないです)と調和することを手伝ってあげるだけなのだと思います。
「知識」を「知性」として、我々の生に役立たせるためにも、鈍り始めている我々の感性、野性をもう一度敏感に磨き直さなければいけないのだと思います。
何事も数値化しないと気が済まない彼女には、
読んでも理解はできないでしょう。
読後に的外れなコメントいれて
他の住人に整体を誤解されるのがオチですね。
796 :
未熟者。:2009/01/27(火) 01:18:56 ID:5E/edzq30
すいません。
>>794の2行目「最中」は、「もなか」ではなく「さいちゅう」です。
文面がまぎらわしかったので(笑)
私はマリリン女史には
芥川龍之介の随筆集を勧めますね。
侏儒の言葉や
或る阿呆の一生が特にお薦めですね。
798 :
未熟者。:2009/01/27(火) 01:25:49 ID:5E/edzq30
>>783 憧れの人を真似るのは、学びの大切な方法ですよ。「守」「破」「離」の「守」です。
799 :
未熟者。:2009/01/27(火) 01:31:20 ID:5E/edzq30
>>795 彼女は「1を聞いて10を知る」、本当の意味での頭の良い人です。きっと野口先生の本が彼女のパラダイムをさらに大きく転換してくれると思っています。
800 :
未熟者。:2009/01/27(火) 01:37:40 ID:5E/edzq30
801 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/27(火) 10:36:13 ID:lLJaLp+60
>>793 >未熟者さん
>これを読んで、病気、体、そこから進んで生命に対する考えがガラッと変わりました。というより、
>知らない間に自分で積み上げていた「観念」という壁が音を立てて崩れた、という感じです。
私も安保先生の『免疫革命』を読んでこんな感覚を味わいました。何となく感じているんだけど
言葉でうまく表現出来ないことを、さらっと言葉で表現されると目から鱗が落ちますね。
勉強とは大切な事なんですねぇ。
お勧め頂いた『風邪の効用』、アマゾンより取り寄せましたので早々、読んで見ます。
来るのが楽しみです。
>SBXさん見てくれてますでしょうか(泣)
大丈夫ですよ。彼はちゃんとROMしていてくれています。私は何となく、そのように感じるんです。
802 :
病弱名無しさん:2009/01/27(火) 10:45:15 ID:I7yGh1kv0
803 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/27(火) 10:53:06 ID:lLJaLp+60
>>794 >孔雀にとっての羽やサイにとっての角も、彼らにしてみればとても重要なものだと思いますよ(笑)
>当然知能、知識は人間にとって最も特徴的なものであり、大切なものです。
>しかし、恐竜やマンモスが自らの巨大な体を持て余して滅んでいったのと同様に、人間は「頭脳」だけの
>偏った発達の為に滅びへの道をたどってはいないでしょうか。
>種としての特徴を、長所とできるか、欠点とするか。この差はその特徴が自然と調和できうるか、
>という点に尽きるのだと思います。
説明ありがとうございます。納得しました。自然と調和は大切ですね。
>「知識」が「野性」の上位に立つことはありえません。
この辺りが、まだ、よく分からないのですが、「知識」が「野性」の邪魔をすることも、「野生」が「理性」を
押さえ込むこともあるような気がするし、「知識」がなかったら人間の場合、身動き出来ないのでは
ないかと思うので、「知識」と「野性」は人間に取って、両輪のような気がするんです。
いずれにしても、西洋医学のように「野性」は認めませんでは、人間の体を治す医療としては
大変な欠陥品だと言うことだけは言えますね。
>「知識」を「知性」として、我々の生に役立たせるためにも、鈍り始めている我々の感性、
>野性をもう一度敏感に磨き直さなければいけないのだと思います。
この部分は、本当にそうだと思います。同意です。
804 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/27(火) 11:09:20 ID:lLJaLp+60
>>802 ホメオパシーのすべてが正しいかどうか知らないけど、ホメオパシーは多分、外気功の一種で
癌に効くこともあると思っている。
理由は、私が使っているホメオパシーの一種の『波動水』で癌が消えた犬を見たことが
あるからです。
>偽似科学のホメオパシー
って、何故、貴方はホメオパシーは偽似科学だと断定するの?
>>ホメオパシーは多分、外気功の一種
これはとりあえず分けて考えておいた方がいい気がする。
確か癌そのものに効く
レメディーは存在しなかったはず。
癌患者の心に作用する
レメディーは
二種あったような記憶があるけど…。
この話題は帯津良一先生に心酔している
本物のSBX氏に詳しい話は聞けるはずです。
ただし、彼自身は
確かホメオパシー自体には懐疑的だったはずですがね。
uを入れ忘れてしまった、失礼。
808 :
ふっつぁま:2009/01/27(火) 18:09:01 ID:m18woV5W0
>>807 ねえ、おれの
>>787のお返事はまだですか?
N、いや、SBX a successorさん。
809 :
未熟者。:2009/01/27(火) 21:32:09 ID:5E/edzq30
>>801 マリリンさん。
『風邪の効用』お買い上げありがとうございます!ってちくまのセールスマンみたいになってますね(笑)
きっと楽しんでいただけると思います。
マリリンさん、ふっつあまさん。ここの部分は大事なところなんですが、
>発達した脳を獲得できたおかげで、理性や良心が動物的本能をコントロールしているんだろうね。
>「知識」と「野性」は人間に取って、両輪のような気がするんです。
「理性」と、「野性」、ここでは欲求と言わせていただきますが、この2つの関係を丁寧に観ていくと、理性では絶対に欲求をコントロールしきれないんです。
ダイエットとリバウンドなんていうのは簡単で分かりやすいですが、会社で上司に叱られると家で奥さんに当たる。奥さんは子供を怒鳴り散らす。イライラするとついアクセルを余分に踏む。
7歳児でもわかるやってはいけないことを、70老人になってもやめられない。
しかも、上司に叱られて言い返せないそのエネルギーは、その場で分散されなければ圧縮されていきます。理性で我慢しなければと思えば思うほどにそのエネルギーは圧縮され、それが噴出する時は大きな被害を生むことになります。
「病気」というものを考えた場合でも、これは大きな問題になってきます。上の例で、母親に八つ当たりされた子供が、その鬱憤を向ける相手がどこにもいなければ、「病気」という形で自分を壊していくことも少なくないのです。
野口先生は、「病気」の少なく見積もっても7割は、こうした自己の圧縮エネルギーによって起こっていると仰っています。
この自己の要求というものを、妙な形に圧縮させないように、あるいは圧縮されたエネルギーを上手に噴出させることができるように、理性を用いることができればよいのですが、
自己の要求は潜在意識であって、なかなかその本体は表面からは見えずらいものです。「べし、べからず」でコントロールすることは不可能です。
しかし、体を整え、感性を磨いていくことで、自分の生の欲求を少しずつ内側から感じていけるようになるのは確かです。
「こうすべき」と頭で考えた目標に欲求を合わせることはできませんが、裡からの欲求をきちんと感じられるようになれば、その実現のために理性を上手に使うということはできると思います。
810 :
ふっつぁま:2009/01/27(火) 23:07:43 ID:m18woV5W0
>>809 言葉の定義から始めないと、恐らく話が噛み合ってこないと思いますが。
>理性では絶対に欲求をコントロールしきれないんです。
ここで言う欲求とは、「野生」「本能」と捉えていいでしょうか?
おれが思うに、人間はそれらを理性で抑えることはかなりの割合で出来ると思うのです。
しかし、未熟者さんが言われるように、「病気」の7割は抑えられた欲求「野生」「本能」が
形を変えて体に現れたものだという事はあるでしょう。寧ろ、押さえられないのは
「感情」「情動」だと思うのです。そちらの抑圧されたエネルギーの方が「病気」に直結しているような気がします。
ただ、圧縮されたエネルギーを正しいベクトルに発散させる事が出来るのは人間の獲得した「理性」じゃないでしょうかね?
811 :
ふっつぁま:2009/01/27(火) 23:31:52 ID:m18woV5W0
書いているうちにちょっと混乱しましたが。
「本能」「野生」=無意識
「感情」「情動」=顕在意識
という設定で書いてみました、間違いがあれば訂正宜しくお願いします。
怒り過ぎれば肝を破る
喜びすぎれば心を破る
思い悩めば脾を破る
憂い悲しめば肺を破る
恐れ過ぎれば腎を破る
六気七情不内外因病の本
>>808 自分がそう思った時でしょう。
裁判二件おこして、首の癌も治らず
金銭・体調共に他人から見れば最悪な条件でも
まだまだ平気な顔して
元気に生きてる人もいますからね。
814 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/28(水) 08:53:15 ID:vcZPzNj70
>>813 >SBX a successor
言ってもわからぬでしょうが、こんなことを書き込んだらファンがみんな心配するでしょう。
バーチャルな世界でも、人に対する思いやりも優しさも表現できるし
2chといえど、お作法もルールもありますよ。書き込んで良いことと悪いことは見分けなさい。
それができれば、理性が野生を押さえ込む良い例になりますよ。
ところであなたの場合、野生を押さえ込むと、それがどのように体に出てくるんでしょうねぇ。
815 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/28(水) 09:04:24 ID:vcZPzNj70
>>809 >未熟者
おっしゃっていることは、何となくわかるし同意もできます。多分、ふっつぁまが言うように
言葉の定義の違いで、話のずれが生まれるのでしょう。お互いが使う言葉の意味が違っていると
相手にうまく話が伝わらないです。
私の場合、国語が苦手なので言葉の定義の違いは、ふっつぁまのように上手に説明できません。
しばらく彼に任せることにいたしましょう。
その間に私は、本を読んできます。
>>812 昔の人は検査とかデータとか出さなくても、ちゃんと患者自体を観察していたんですねぇ。
西洋医学の馬鹿医者も少しは見習えば良いんだわ。数値だけをみて患者を診ないという批判の
意味がよくわかったわ。たっく!
>>814 2ちゃんなんかのルールを講釈する暇があるなら、
ふっつぁまさんにエコーバレーに連れて行ってもらいなさい。
そして清流のコロッケ
シーハイルのカレーでもご馳走になってきなさい。
それからスキー&ボードしてもし転倒したら
勿論治療は彼の所でね。
ふっふっふ。
817 :
金星師:2009/01/28(水) 09:40:31 ID:1TIyMsf+O
マリリンさん
こいつらにかまうのは止めておいたほうがいいよ。
何を書き込かわからないから。
自分達の目的の為なら手段選ばない、
ネット内でゆさぶり掛けるのが常套手段だからね。
スレ違いの荒れかたするから
無視が一番。
ふっつぁま氏も未熟者氏も
気を付けた方がいいですよ。
818 :
ふっつぁま:2009/01/28(水) 19:59:01 ID:622bztB00
>>813 んじゃあ、このスレ覗いた今だな。
>>816 これNちゃんよ、みんなシラケてんぞ。
まりあちゃんは元気かね?またぶっ倒れて入院してるんじゃないだろうな?
何か用事があったら糞スレで。はいお終い。
>>817 ご忠告感謝します、もう慣れました。
819 :
未熟者。:2009/01/29(木) 00:50:51 ID:rtJ5rp0Z0
>>817 金星師さん。ありがとう。金星師さんは普段どこのスレにいらっしゃるのですか?
しかしふっつあまさんはよく見抜きますね。SBXさん言うところのちび太さんですか。
Nさんは出版社の方だそうですが、谷○書店さんでしょうか?それなら整体のことに詳しいのも納得いきます。ネットにはりつくよりも、実際に優れた整体の本を出版されたらいいと思うのですが。「整体モドキ本」が多すぎますからね。
>>810 言葉の定義は野口先生自身が明確にはなさっていませんし、話がもはや「気」の領域に入ってきていますので、私もニュアンスでしか掴んでいませんが、一応私の理解で説明しますと、
「感情」は潜在意識の領域に入っています。「理性」「思考」「意志」といった、明確にその構成理由を意識で説明できるもの以外は、すべて潜在意識の領域として扱われているように思います。
「野性」はいわゆる動物的本能を含めた、人間の中の自然という大きな意味を示す場合に使われるように思いますし、「欲求」はその本能の具体的な発露という意味で使われます。
「感情」は確かに理性でコントロールできない代表的なものでしょうね。
>>809で示した例も感情抑圧の鬱散要求といえるでしょう。
しかし「感情」よりもさらに強く、人間の中で最も大きな影響力を持つのが、「性の欲求」である、と仰います。
これは当然「セックスをしたい」ということだけでなく、人を愛する、守る、庇う、そこから転じて憎む、恨む、あるいは恐怖するということまで性とのからみである、ということです。
この、「潜在意識教育」という面は非常に難しく、私などではとても理解しきれないのですが、その分抜群に面白い処でもあります。野口晴哉の真骨頂と言ってもいいでしょう。
この「潜在意識」に心体両面から働きかけて、その人を全生できるよう導いていくということが、整体の本質であり、整体が治療でなく教育であるということの意味なのです。
820 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/29(木) 08:50:53 ID:NO7w5B6x0
>>819 >未熟者
臨床心理学は私も素人なのでよくわかりませんが。
>「感情」は潜在意識の領域に入っています。「理性」「思考」「意志」といった、明確にその構成理由を意識で説明できる
>もの以外は、すべて潜在意識の領域として扱われているように思います。
>「野性」はいわゆる動物的本能を含めた、人間の中の自然という大きな意味を示す場合に使われるように思いますし、
>「欲求」はその本能の具体的な発露という意味で使われます。
>「感情」は確かに理性でコントロールできない代表的なものでしょうね。
>>809で示した例も感情抑圧の鬱散要求と
>いえるでしょう。 しかし「感情」よりもさらに強く、人間の中で最も大きな影響力を持つのが、「性の欲求」である、
>と仰います。これは当然「セックスをしたい」ということだけでなく、人を愛する、守る、庇う、そこから転じて憎む、恨む、
>あるいは恐怖するということまで性とのからみである、ということです。
このあたりは、河合隼雄(ユング派)の言っていることに、 「性の欲求」を問題にするあたりはフロイトに
素人の私から見ると似ていますねぇ。「潜在意識」とは「無意識」のことかな?
三年も心理学板にいて、「無意識」とか「性の欲求」とかは、まったく理解不能だったのに、未熟者さんの説明で
納得できるような気がするから不思議です。
>この「潜在意識」に心体両面から働きかけて、その人を全生できるよう導いていくということが
多分、私がこの部分に納得するんだと思う。心理学板の臨床系は「心」ばかりに焦点を当て体は無視ですものねぇ。
心理学の臨床系もユングやフロイトは捨てて、野口整体を教科書にすれば良いのにと思ってしまったわ(笑
話がつきました。
SBXさんも、彼女の事が落ち着いたら
2ちゃんにも戻って来る事でしょう。
>>未熟者さん
私達は出版業界には力がありますが、
自分達の会社は出版社ではありません。
マリリン
貴女は相当私達、いや
私の事が嫌いなようですね(笑)
私は貴女のレスは好きですよ。
♪〜( ̄ε ̄)
822 :
ふっつぁま:2009/01/29(木) 23:51:31 ID:50NSjksn0
>>819 >しかし「感情」よりもさらに強く、人間の中で最も大きな影響力を持つのが、「性の欲求」である、と仰います。
>これは当然「セックスをしたい」ということだけでなく、人を愛する、守る、庇う、そこから転じて憎む、恨む、あるいは恐怖するということまで性と
>のからみである、ということです。
若干矛盾を感じるのですが、性の欲求というよりも生存の欲求と表現したほうが自分にはしっくりきますね。
リビドーの低下した老人の場合に当てはまるとは思えないし、例えば自分で死を覚悟した。という人でも、
突然目の前に何かが飛んできたら咄嗟に避けようとすると思いますよ。
これは恐らく人間に限らず、色んな生き物にプログラムされた原始的な潜在意識の根源ではないでしょうか?
>人を愛する、守る、庇う、そこから転じて憎む、恨む、あるいは恐怖するということまで性とのからみである、ということです。
これは、前頭葉が特異的に発達した人間、或いはそれに近い生き物特有のものとは考えられないでしょうか?
野口先生が言葉の定義をしなかったのは、オステの創始者、A,T Stillが、仕組みを理解して自分で手技を創れと言い残したのに似てますね。
今では、Stillテクニックなんていうものが当時のわずかな資料から考察され名を冠してしまっていますが、当人はきっとあの世で怒っているでしょう。
話が横道に反れてしまいましたが、おれが考える「潜在意識」というものは、そういうものだと思います。
ですから、治療に訪れる患者の姿勢は、何かから無意識に逃避した姿勢になっているんじゃないでしょうか?
野口整体では、1種とか2種などと体系化されてましたよね?
823 :
ふっつぁま:2009/01/29(木) 23:55:54 ID:50NSjksn0
>>821 おちびちゃん、物書きならば真面目に参加すれば?
おれは構わんよ。
体癖論は一代で体系が完成できるものではないと
生前野口先生は語っておられたそうです。
野口先生を神格化するあまり、
生前の言葉だけを鵜呑みにしてしまうと
体癖論は完成できないと思いますが?
825 :
ふっつぁま:2009/01/30(金) 00:20:02 ID:5JEGNtjI0
>>820 >臨床心理学は私も素人なのでよくわかりませんが。
誰もわからんのじゃない?手技と同じで後付けの屁理屈にしか思えん。
極論を言うと、どんな手技の刺激でも必ず脳を介して体に働きかけているんだろうね。
ネ申に言わせると、ゆで卵に刺激を与えてどうするんだ?と言うだろうね。
826 :
ふっつぁま:2009/01/30(金) 00:44:43 ID:5JEGNtjI0
>>824 野口整体の体癖論については全く知らんから、未熟者さんに譲るわ。
その時代時代に生きる人々を救い導く為に医道はあるのですから、その時代にあった方法なりに変化するべきものです。
初代が偉大な程、その教えは精義となり、変化しにくくなってしまいます。
OA機器シンドロームなんてものは、ここ数十年に騒がれ出したものです。
その時代に対応した柔軟な対応が必要です。
自己流は常識を覆す。
だからといって非常識になってはならない。
我流なので形はありません。
しかし時に応じて形を作ります。
水は地球で一番柔らかい物質ですが、
流れていればダイヤモンドも溶かしますし、
腐敗もしません。
だから水は絶えず流れ続けなければなりません。
ふっつぁまさん。
これは貴男の親友の
過去レスです。
829 :
未熟者。:2009/01/30(金) 01:17:19 ID:MG2USQlw0
>>821 Nさん。
そうですか。それではSBXさんの復帰を楽しみに待つとします。
>>820 マリリンさん。
さすがするどいですね。野口先生は「潜在意識」という概念をフロイトの本で読んで、自身の理論をまとめる上で大きなヒントにされたそうです。
>>822 ふっつあまさん。
>性の欲求というよりも生存の欲求と表現したほうが自分にはしっくりきますね。
その通りです。野口先生は「性」という表現をとても広い意味で使っていて、生存欲求の最も端的なものが性であると仰っています。だから、生まれてすぐのあかちゃんにも、死ぬ間際の老人にも性はある。
「生殖要求」とは切り離して考えたほうがよいと思います。
>>人を愛する、守る、庇う、そこから転じて憎む、恨む、あるいは恐怖するということまで性とのからみである、ということです。
>これは、前頭葉が特異的に発達した人間、或いはそれに近い生き物特有のものとは考えられないでしょうか?
これはどうかわかりませんが、脳の働きでいうと大脳皮質よりも、もっと原始的な脳の範疇ではないかと思います。体の上では頭というより骨盤状況に強く現れてきますから。
ここが面白いところですが、「愛する」、「守る」という感情が、ある種の体の弾力が失われてくると「恨む」「嫉妬する」という感情に変わってくるんですね。そういう、観念だけでなくすべて体の上で観察していったところが、野口先生の凄さだと思います。
(紛らわしいので言っておくと、
>>819でだした「感情」は、「笑う、泣く、怒る」といった情動のことです)
>ですから、治療に訪れる患者の姿勢は、何かから無意識に逃避した姿勢になっているんじゃないでしょうか?
>野口整体では、1種とか2種などと体系化されてましたよね?
うーん、そういう場合もあるかとは思いますが、体癖はそういう分け方ではないですね。あくまでその人が力を発揮していく上での特徴を示すものです。
あるいは、先ほどの根源的な「性の欲求」がどのような方向に向かっていくか、と言っても良いと思います。
830 :
未熟者。:2009/01/30(金) 01:35:13 ID:MG2USQlw0
>>824 Nさん。
>野口先生を神格化するあまり、
>生前の言葉だけを鵜呑みにしてしまうと
>体癖論は完成できないと思いますが?
当然そうでしょう。言葉に拘り過ぎれば必ず矛盾が生まれます。特に整体のように潜在意識や身体に直接関わるものでは、言葉で伝わるものは極わずかです。
しかしそれでも、野口先生の言葉の中には自分を変えていってくれるものがたくさんあります。しかしこれは頭で考えても無理で、自分が成長しその意味がわかるようになって初めて、自分の中に入ってきます。
これも「感応」といえるものだと思いますね。
要するに、野口先生の言葉で「鵜呑み」にできるものなどひとつもないのですよ。
これはちょっと深く学べばすぐわかることです。
私が寝る時は寝具は殆ど使いません。以前ふっつぁまには話した事がありましたが、
幼少の頃、事故で両親を亡くした事と関係が、
やはりあるのでしょうかね。
832 :
ふっつぁま:2009/01/30(金) 02:14:45 ID:5JEGNtjI0
>>827 流石に文章の「気」が違うな。
ネ申の言葉を借りれば、「守・破・離」だな。
>>828 覚えているよ。
>>829 やはり言葉では中々伝わりにくいものですね。
云わんとするところは解ります、違う表現をするとしたら、精神の隷属原理かな?
ポジティブにもネガティブにも体現される。
本当ならば、感覚で感じてみるのが一番いいのでしょうが。
>>831 誰にでも心に何らかのトラウマは多かれ少なかれあるもんだよ。
生き急いで無茶してはいかんよ、あと、寸止めレスいかんぞ。
おやすみ。
ふっつぁまさん、未熟者さん、マリリン女流獣医には、機会があれば
「追悼・河野忠男先生」を一読して頂きたいですね。
この本は筋診断協会の会員向けに配布された小誌で、非売品だそうですが良書です。
正に神になられた、一人の人間の生き方が凝縮された良書です。SBXさんに頼めば読む事は可能なはずです。
是非一読あれ。
夜更かし朝寝坊の皆様には分からなかったでしょうが、ズームインに藤森さんが出演してましたね。
映像で見たかぎり天真爛漫なお嬢さんに戻りましたね。あれなら安心です。皆さんのお祈りの力が通じたのかもしれませんね。
835 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/30(金) 11:11:20 ID:ryaP5Zwp0
>>830 >未熟者
>当然そうでしょう。言葉に拘り過ぎれば必ず矛盾が生まれます。特に整体のように潜在意識や身体に
>直接関わるものでは、言葉で伝わるものは極わずかです。
>しかしそれでも、野口先生の言葉の中には自分を変えていってくれるものがたくさんあります。
>しかしこれは頭で考えても無理で、自分が成長しその意味がわかるようになって初めて、自分の中に
>入ってきます。これも「感応」といえるものだと思いますね。
そうかもしれませんが、言葉で相手に意味を伝えようと思ったら、ある程度言葉の意味を相手と
そろえないと議論にならないことありませんか?多分、フロイトやユングや野口先生の時代と今とでは、
言葉の意味が異なることもあるでしょう。
それを、そのまま断片的に素人の私たちに使われても、誤解の元になります。
野口整体を理解させようと思っても、いらぬ障害になってしまうと思います。
心理学板でも、フロイトの「性の欲求」などいう言葉は皆さん理解できなかったようで、
「フロイトはエロ親父」とか言われていましたよ。
素人相手にお話をする時は、それぞれの訳者の理解でかまいませんから、
古典は口語訳にしたほうが生産的だと思います。
人は神ではないよ
人を神にするとろくな事がない
837 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/30(金) 11:26:11 ID:ryaP5Zwp0
>>829 >これは、前頭葉が特異的に発達した人間、或いはそれに近い生き物特有のものとは
>考えられないでしょうか?
脳の働きでいうと大脳皮質よりも、もっと原始的な脳の範疇ではないかと思います。
体の上では頭というより骨盤状況に強く現れてきますから。
ていうか、野口先生にしろフロイトにしろ、元々人間以外の動物を想定していないのではないかと
思うのですよ。だから、「大脳が発達した動物」と前置きする必要はなかった。後になって犬や類人猿
など、ある程度高度の知能がある動物にも当てはまる事もあると言うことになったけど、
彼らが書いたのは医学書であって、獣医学書ではなかった。そのため対象が前頭葉が発達して
いることは当然の事柄だったのではないでしょうか?
フロイトの基礎は占星術だった事、データの改ざんなどが頻繁に行われた事は研究者や弟子達から暴露されていますね。
そのフロイトを参考にした部分は、野口先生の研究といえども既に古典ですね。野口先生オリジナルの解釈と研究と捉えれば又、違ったもしくは新たな面が見えてはくるでしょうが…。
>>832 私は悪魔との契約で、あと23日しか生きていられませんので、限られた時間内にするべき事はしておかねばならないのです。
冗談はさておき、私のようにナマジ力のある者は早く引退しないと、若い者が育ちません。
マリリン女流獣医
整体を学ぶ時は、一旦あたまを空にする事です。屁理屈は後でいくらでもつけられますから。
今貴女がお持ちの知識は整体を理解する足枷になる可能性があります。貴女の性格ではかなりの確率で足枷になります。
私のレスには返信不要で結構です。
840 :
未熟者。:2009/01/31(土) 02:35:11 ID:lZN8mr8W0
>>837 マリリンさん。
>ていうか、野口先生にしろフロイトにしろ、元々人間以外の動物を想定していないのではないかと
>思うのですよ。だから、「大脳が発達した動物」と前置きする必要はなかった。後になって犬や類人猿
>など、ある程度高度の知能がある動物にも当てはまる事もあると言うことになったけど、
>彼らが書いたのは医学書であって、獣医学書ではなかった。そのため対象が前頭葉が発達して
>いることは当然の事柄だったのではないでしょうか?
野口先生は、人間の大脳が発達したのは、「拇指が他の四指と対立して動き、足の第一しょ骨底の力が入るようになった」ことが大きな理由だと仰っています。
注意深く観察していると、確かにその部位は大脳の働きに強く関連していることがわかります。
体を綿密に見つめていくと、人間が人間である理由も見えてきます。
また、以前にも書きましたが、「女性は、人間の男よりもライオンや豚のメスの方が近い」とも仰っています。
これは、同じ人間でも男と女にはお互いが思っている以上の隔たりがあり、同時に生物というものは人間が考えているほどの差はないんだということを仰っているのだと思います。
自分が人間であることに縛られていると、つい何かを成し遂げなければとか、価値のある存在でいなければという固定観念に捉われてしまいがちです。
人間であるまえに、一個の生命、あるいは宇宙という生命の一部である存在として、命の全てを活かしきってあげたいですね。
841 :
未熟者。:2009/01/31(土) 02:50:55 ID:lZN8mr8W0
>>833 >>838 Lさん。
河野忠男先生ですか。昔別冊宝島で記事を読んだ記憶がありますが、確かに印象には残っています。
SBXさんが復帰されたら、1部分でもUPしていただけるようお願いしてみましょうか。
整体の潜在意識教育は、完全に野口先生のオリジナルと言って良いと思いますよ。私はフロイトの本はチラ見した程度でまったく知識がないので断言はできませんが。
おそらくは、それまでに日本には「潜在意識」という概念があまりなかったところに、フロイトの文献が入ってきて、野口先生が自分の中にあっても説明できなかった考えを説明するのに、
その言葉を使うことが都合がよかった、ということだと思います。
842 :
ふっつぁま:2009/01/31(土) 03:13:25 ID:s0ljs/f10
>>834 おはようまりあちゃん。10時頃から爆睡してたわ。
ゆっちはバンクーバーにピークを持っていければいいんじゃない?
おいちゃんが何とかしてくれるだろうよ。
>>835 まりりん、いかに共通言語を使おうとしても、専門家レベルでの言語の解釈の違いが存在する限り
受け取る側に解釈の違いが生じることは、ある程度仕方がないかもしれんね。
未熟者さんの言う、「性の欲求」=「生存の欲求」が同質であろうと事は広義の意味で捉えると納得のいく説明かもしれない。
単なる単語の違いで、個人レベルの解釈に違いが出てくる事に、寧ろ個性の存在という面白みさえ覚える。
>>837 まりりん、もう一段階自己の思考パターンにパラダイムシフトをおこさないと理解は難しいかも。
「私は根底に西洋医学の考えかた・・・」なんて言ってないでさ。
>>838 古典でも刺激を受ける人間側の生理機能に、それほど変化は生じているんだろうかね?
ただ、周りの生活環境にはこの100年余りに大きな変化はあるのは確かだろう。
それに合わせて人と向き合う事が重要な事じゃないのだろうかね?
>>839 名前えを書いたのは自分自身だろうが。
しかし、まりあちゃんはライターとして、文章に引きつけられる説得力があるのは別格だな。
おちびちゃんもその域に達するよう事は療術で云う感覚的な経験と同じようなもんか?
843 :
ふっつぁま:2009/01/31(土) 03:26:19 ID:s0ljs/f10
>>841 あれ、未熟者さんも夜更かしですかい?
>整体の潜在意識教育は、完全に野口先生のオリジナルと言って良いと思いますよ。
本当にそうでしょうか?心と体の関係に興味が湧く事は人間を診ていると自然に考えるようになるのでは?
個人レベルの隠れた達人で、ひっそりと同じようなアプローチをしている先生は存在するかもしれませんよ?
明日も忙しそうなので、無理やり寝た振りします。では。
844 :
ふっつぁま:2009/01/31(土) 03:36:40 ID:s0ljs/f10
もう一つの疑問。
優れた芸術家やアーチストの表現は、潜在意識の欲求とは考えられませんか?。
今ふっと思った素朴な疑問でした。寝起きでトンチンカンな事を言ったかもしれません。
>>842 >名前を書いたのは自分自身だろうが
そうですね。大勢の命を救う小さな犠牲です。
自分を治癒させる事に能力を使わず、訪れてくれた患者にそれを使い切ろうとする彼と同じですね。
私自身の筆力は相当おとろえてますよ。なるべく万年筆に原稿用紙で書くようにしてますが、やはりPC主流では字も忘れますし、文体も言い回しが妙になります。大体文章に気が入りません。
>>844ふっつぁまさん
アマチュアのそれは潜在意識
プロフェッショナルのそれは顕在意識
847 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/31(土) 11:39:02 ID:ckKELTiK0
みんなで、ワケの分からない話をしている...........(_ _;)/~~~~" 降参!
849 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/31(土) 18:24:00 ID:ckKELTiK0
だって、人間の女は男よりライオンや豚のメスに近いと言われても......??????
そりゃーね。現代の西洋医学ほど男と女の差や年齢の差を無視した医学も
どうかと思うけど.........ライオンや豚じゃ違い過ぎでしょう?
850 :
未熟者。:2009/01/31(土) 20:27:48 ID:lZN8mr8W0
>>843 ふっつあまさん。
>本当にそうでしょうか?心と体の関係に興味が湧く事は人間を診ていると自然に考えるようになるのでは?
それはその通りだと思います。「オリジナル」 というのは、人間の潜在意識と身体の関連性をすべてご自分の指と眼で観察しまとめられた、ということですよ。
>あれ、未熟者さんも夜更かしですかい?
「眠くなって眠り、腹が減って食う」が整体生活の基本ですので(笑)
>優れた芸術家やアーチストの表現は、潜在意識の欲求とは考えられませんか?
そうなんでしょうね。自分でも理屈では説明できないような裡から起こってくる感覚を、どうにか表現したい、という思いが芸術になるのでしょうか。
しかし、本来は人間生きている事自体、潜在意識の欲求であって、顕在意識はそれをスムースに発現できるように調整するだけの役割で良いと思うのですが。
無理に顕在意識で説明したり、意味付けしようとするから無理が生まれる。まず、「生の欲求」をそのまま認めるということが何に関しても第一なのだと思います。
>>849 マリリンさん。
>ライオンや豚じゃ違い過ぎでしょう?
そうですか?私はライオンの群れの映像で、メスのライオン達は普段エサを捕ってあげたりして主であるオスにかいがいしくしているのに、
はぐれライオンが群れに侵入してきたときにわざと挑発してオスライオン同士を闘わせ、そこで勝った強いオスを選んでいるのを見て、
人間の女性にあまりにも酷似しているのでゾッとしましたよ(寒)
たしかに「知識」だけじゃ意味ないっすね。
先代から「智恵」を学び取れないんじゃほんと意味がないw
852 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/01/31(土) 21:54:13 ID:vwznVmqF0
>>850 >メスのライオン達は普段エサを捕ってあげたりして主であるオスにかいがいしくしているのに、
>はぐれライオンが群れに侵入してきたときにわざと挑発してオスライオン同士を闘わせ、そこで勝った強いオスを
>選んでいるのを見て、人間の女性にあまりにも酷似しているのでゾッとしましたよ(寒)
へっ?ちっとも似ていませんよ。そんな性悪な女ばかりではありませんわ。人間の女はもっと個性的です。
だいたい私は豚の解剖したことあるんですが、あの子たちは頭は骨ばかりで、それで頭突きで喧嘩をします。
だから、脳みそはほんの少ししか入っていません。そういう子たちと女は人間の男より似ているでは心外です。
>「眠くなって眠り、腹が減って食う」が整体生活の基本ですので
あのですね。人間は共同体を作って群れで暮らす動物です。当然、共同体のルールには行動が縛られます。
「眠くなって眠り、腹が減って食う」じゃ。そのルールでは許されない場合があります。共同体で群れの
一員として与えられた役割が担えなければ生きていけぬこともあるでしょう?
それは生存本能が脅かされることに直結します。その矛盾はどう考えられますか?
>>852女流獣医。
私達の想像ですが、その矛盾から発生したストレッサーを解消するのに整体の操法が有効なのでしょう。
854 :
古形:2009/01/31(土) 22:48:13 ID:i3EwSRBQ0
855 :
ふっつぁま:2009/01/31(土) 23:43:02 ID:s0ljs/f10
>>846 >プロフェッショナルのそれは顕在意識
Mステに登場するような商業主義的なミュージシャンはそうだろうな。
しかし、Jimi Hendrixは違うぞ!潜在を顕在として表現した典型例だと信じたい。
>>850 未熟者さん、体癖は本来、人の数だけ存在する膨大な量なんでしょうね、本当は。
しかし、体系化する為にはある程度のカテゴライズされた分類が必要だったんでしょうか?
恐らく野口先生はその為に苦悩していたんじゃないですか?
>>852 >あのですね。人間は共同体を作って群れで暮らす動物です。当然、共同体のルールには行動が縛られます。
>「眠くなって眠り、腹が減って食う」じゃ。そのルールでは許されない場合があります。共同体で群れの
>一員として与えられた役割が担えなければ生きていけぬこともあるでしょう?
>それは生存本能が脅かされることに直結します。その矛盾はどう考えられますか?
まりりん読みが浅いんじゃないか?整体によって正しい時間に腹が空き、正しい時間に眠くなるように
導かれるという事と解釈も出来る。
>>854 翁殿、おれがまた復活させてみせますわ、それにはL(まりあちゃん)が危ないレスをしないように監視しなくてはなりません。
856 :
ふっつぁま:2009/02/01(日) 00:05:56 ID:s0ljs/f10
>>852 >へっ?ちっとも似ていませんよ。そんな性悪な女ばかりではありませんわ。人間の女はもっと個性的です。
まりりんはね、まりりんなんだよ。それ以外の何者でもない。
857 :
古形:2009/02/01(日) 00:17:55 ID:Lgn5Fnw20
>翁殿、おれがまた復活させてみせますわ、それにはL(まりあちゃん)が危ないレスをしないように監視しなくてはなりません
SBX殿の病気はそれほど悪かったのか?
SBX殿は私へのレスでリアルを知らせると書いたことがある。2CHではリアばれは危険行為らしい。
私は待ってるさ。
>>854翁様
私達が彼の弟子の名を曝したので出て来れなくなったのです。しかし話はつきました。彼は彼女がどんな人物でも愛弟子であることには変わらないと言ってます。
落ち着いたら又戻ってくるでしょう。
>>857翁様
彼の状態は思わしくはないですね。左手の自由はすでにきかないそうです。全健会・連合会との直接対決も控えてます。
今回はたった一人、1対複数の対決です。一回戦目は昨日の昼からだったはずです。
860 :
ふっつぁま:2009/02/01(日) 00:56:42 ID:m1n0YmQE0
>>859 全健会と日本カイロプラクティック○合会か、業界の癌細胞だな。
CBPという患者を長く引っ張らせやすいテクニックを、上級テクニックなどと称して教えている。
グラント・レイドのCBPテクニックのDVDは買ってしまったけど、使う気になれんな。
業界のがん細胞か。駆逐するのは難しいのでしょうね。
一人でどうなるものでもないでしょうから、体をいたわってもらいたいものです。
862 :
金星師:2009/02/01(日) 20:32:33 ID:QLGqeekJO
女流獣医の夜更かしな下僕ども
とか言うタイトルのスレ立てしたはうがいいかもね。
私は携帯なので誰かお願いします。
863 :
未熟者。:2009/02/02(月) 01:32:08 ID:jEpBMN9m0
>>852 マリリンさん。
>へっ?ちっとも似ていませんよ。そんな性悪な女ばかりではありませんわ
昔、『喧嘩をやめて 二人をとめて 私の為に争わないで』っていう歌がありましたね。あれなどは女性の欲求をよく現わしていると思いますよ。
でもそれが性悪とも思いません。女としての種族保存の純粋な要求だと思います。ただ男としてはそのたくましさに恐怖はおぼえますが。
男は行為が終われば喰われてしまうのをわかっていても飛び込んでいってしまうような馬鹿な生き物ですのでね。本能としては女性の方がはるかに賢いのですよ。
「豚やライオンに近い」というのは、人間の女性もその本能は男性よりはるかに強く、優れたものを持っている、という意味です。
864 :
未熟者。:2009/02/02(月) 01:32:41 ID:jEpBMN9m0
>あのですね。人間は共同体を作って群れで暮らす動物です。当然、共同体のルールには行動が縛られます。
>「眠くなって眠り、腹が減って食う」じゃ。そのルールでは許されない場合があります。共同体で群れの
>一員として与えられた役割が担えなければ生きていけぬこともあるでしょう?
>それは生存本能が脅かされることに直結します。その矛盾はどう考えられますか?
これは、「眠くなったら眠らなければならず、腹が減ったら食わなければならない」ということではありませんよ。
睡眠と栄養は、確かに人間にとって必要不可欠なものです。しかし、本来人間はかなりの期間不眠不食でも耐えられる力を持っているのです。
特に栄養に関して言えば、人類誕生から現在までの期間のほとんどすべてを人間は飢えた状態で暮らしてきたわけです。つまり、栄養の足りない状態には相当な対応力があるのに、
栄養が過剰であるという状態はほとんど免疫がないのですよ。怖いのは栄養の不足ではなく過剰栄養なんです。
また、必要な栄養というのは100人いれば100人違うものなのです。今の栄養学なんていうのは、マリリンさんの嫌う「平均値」そのものではないですか。
自分に必要な栄養とは自分で選ぶしかない。そしてその選ぶ基準は「腹減った。タラコスパゲティーが食べたい。」という自分の感覚でしかないのですよ。
睡眠は、栄養よりさらに人間には大切なものです。2日3日の徹夜はできても1週間完徹は不可能です。絶対に必要な睡眠というのはいくら眠らないようにしようと思っても寝てしまうようにできています。
理性で本能はコントロールできない良い例ですね。
しかし世間には不眠症という摩訶不思議な病名が存在し、実際それで体調を崩す人が沢山いますね。
この正体は、「睡眠が足りない」ことの影響で体調を崩しているのではなく、そのことへの、あるいは違う対象への「不安」「恐怖」といったものがその真犯人です。
865 :
未熟者。:2009/02/02(月) 01:39:03 ID:jEpBMN9m0
>>853 Lさん。
>私達の想像ですが、その矛盾から発生したストレッサーを解消するのに整体の操法が有効なのでしょう。
惜しいです。そのストレッサーをストレッサーとしてではなく、その人がもうひとつ強くなるための大リーグ養成ギブスとして使えるのが優れた整体指導者です。
866 :
未熟者。:2009/02/02(月) 01:49:50 ID:jEpBMN9m0
>>855 ふっつあまさん。
>未熟者さん、体癖は本来、人の数だけ存在する膨大な量なんでしょうね、本当は。
>しかし、体系化する為にはある程度のカテゴライズされた分類が必要だったんでしょうか?
そのとおりで、100人いれば100通りの個性があるはずです。
しかし体癖は、現われている個性を観ている、というよりも、その個性が現われてくる原点を観ているのですよ。
そうすると、その原点は6種類の2方向ずつに集約されてきます。野口先生は絵の具の原色だ、と仰っていました。
その絵の具の混じり具合で、何万通りもの個性になっていくわけです。
867 :
未熟者。:2009/02/02(月) 01:52:29 ID:jEpBMN9m0
>>862 金星師さん。
マリリンさまのご意見を待ちましょう。
>>866 色や光の三原色のようなものとして、野口先生は観ていたんでしょうか?
>そうすると、その原点は6種類の2方向ずつに集約されてきます。野口先生は絵の具の原色だ、と仰っていました。
しかし、その原点にもわずかなズレがあるはず。所謂「初期値の僅かなズレ」だと思います。
人間は色んな系が複雑に絡み合って、時系列で向かうべきベクトルがどこへ向かうか予想が出来ません。
例えカテゴライズされていても、原点の初期値がゆらぎの幅を持っていないと、様々な個性は生まれないのと思います。
表現は違いますが、恐らく現象としては同じものかもしれませんね。
>その原点は6種類の2方向ずつに集約されてきます。
ここでいう原点とは、バーストラウマのようなものを遡って観ていたという事でしょうか?
869 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/02(月) 07:26:36 ID:P/G70t2s0
>>867 >マリリンさまのご意見を待ちましょう。
おはようございます。私としては
>>859のようなレスは、読んだ人も、SBX様もみんなを傷つけるので
このスレでは書き込んで欲しくないです。
このスレは、まったり静かに意見交換をするために使いたいです。
今日は忙しいので、お返事レスは夜にでもまた来ますね。
870 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/02(月) 18:35:31 ID:ddgHt8k30
SBX様、大丈夫ですか?マリリンはやっぱり心配です。
871 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/02(月) 19:03:47 ID:ddgHt8k30
>>863 >未熟者
野口 晴哉先生は明治生まれの方なんですね。彼が全盛期の頃と今とでは男と女の関係も
ずいぶん違っていたと思います。
私も、そのころの男と女の関係はよく分かりませんが、男性の集団と女性の集団が全然違う
生き方を選ばざるを得なかった時代のような気がする。
そのため、女をライオンと豚に例えた辺りは古典に属するような気がします。もちろん、今でも通用する
優れたアドバイスも野口先生の書籍の中には多々あるとは思いますが、その時代背景を考えずに、
書いてあることをそのまま現代に当てはめる事は出来ない場合もでてくるのではないでしょうか?
私も明治や大正、昭和の初期に、女は男よりライオンや豚に近いと言われたら、
なんとなく納得出来たかもしれない。
そのくらい男と女は違う教育を受けて育てられていたような気がするからです。
だけど現代は男も女も、多様な生き方を許される時代ですからね。男の身近に女はいるし、競争相手にも
友人にも同僚にもなりますから、ライオンと豚の表現は当てはまらないような気がします。
872 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/02(月) 19:13:40 ID:ddgHt8k30
>しかし世間には不眠症という摩訶不思議な病名が存在し、実際それで体調を崩す人が沢山いますね。
>この正体は、「睡眠が足りない」ことの影響で体調を崩しているのではなく、そのことへの、あるいは
>違う対象への「不安」「恐怖」といったものがその真犯人です。
私は昔、一ヶ月ぐらい眠られない期間を過ごした事があります。本当に眠られなかったら
死んでしまいますから、眠ってはいると思うのですが、眠った気がしなかったのです。
不眠症とは辛いものだなぁとこの時思いました。あまりの辛さにとうとう睡眠薬を使いましたが
>違う対象への「不安」「恐怖」といったものがその真犯人です。
これは、そうだと思います。今は、問題が解決して、それこそ体を整えたら、薬ナシでまた熟睡感が
戻って来ました。多分、これが整体という意味なんだろうなぁと思います。
873 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/02(月) 19:40:22 ID:ddgHt8k30
>特に栄養に関して言えば、人類誕生から現在までの期間のほとんどすべてを人間は飢えた
>状態で暮らしてきたわけです。つまり、栄養の足りない状態には相当な対応力があるのに、
>栄養が過剰であるという状態はほとんど免疫がないのですよ。怖いのは栄養の不足ではなく
>過剰栄養なんです。
>また、必要な栄養というのは100人いれば100人違うものなのです。今の栄養学なんていうのは、
>マリリンさんの嫌う「平均値」そのものではないですか。
>自分に必要な栄養とは自分で選ぶしかない。そしてその選ぶ基準は「腹減った。
>タラコスパゲティーが食べたい。」という自分の感覚でしかないのですよ。
ふっつぁまの所のわんこではないけど、人類誕生から現在までの期間のほとんどすべてを人間は
飢えた状態で暮らしてきたからこそ、自分の感性に素直に従ったら、食べられる時に腹一杯食べなきゃ
状態になり、返って栄養過剰な状態を招くことになるような気がします。
昔の人は粗末な物を食べていたとおっしゃいますが、玄米や胚芽小麦みたいな完全栄養食を
食べていたわけで、それで、粗末なりにも、栄養バランスが安定し健康が保てたような気がします。
日本でも、玄米を白米にして、何万人という人が脚気で死んだという話を読んだことがあるし、タンパク質
の摂取が足りなかった昔の日本人は、血管壁が弱く脳出血で50代ぐらいで死んだ人も多かったと思う
ので、まったく栄養学を無視して良いとも思いません。
ただし、現在の栄養学が「平均値」でやりすぎだと言うのは、その通りだと思います。
私は自分が料理をするのが好きなので、色々食材の組み合わせを考えながら、楽しく料理をして
美味しく食べることに気を使っています。それが体にとっては一番良いことではないかと思うのは
貴方と同じです。
だけど、どう考えても、私が食べているものは粗末な料理だとは思いませんので、粗末な食事で
健康になる体をという部分が引っかかります。
874 :
未熟者。:2009/02/02(月) 23:28:29 ID:jEpBMN9m0
>>868 ふっつあまさん。
もしかして「体癖」の本は読まれたことはないのですか?アマゾンでは買えませんが、全生社で通販をやってますのでぜひ読まれるといいですよ。そんなに高い本でもないので。
それとふっつあまさんなら「体運動の構造」「人間の探求」がお勧めです。
マリリンさん、パラダイムがどうのと言いたいならまず
ステレオタイプから脱却することだと思うっす。
白血球分画なんてほんの瑣末。
天気と虫垂炎の関係から始まるってとこが重要。
安保センセに学ぶべきは物の考え方なんじゃないっすか。
少なくともここやカイロヌレ・整体ヌレに群れてる自称療法家たちより
よっぽど東洋的な思考をしてると思うっす。
876 :
未熟者。:2009/02/03(火) 00:15:57 ID:l7VpDszg0
>>871 マリリンさん。
>私も明治や大正、昭和の初期に、女は男よりライオンや豚に近いと言われたら、
>なんとなく納得出来たかもしれない。
>そのくらい男と女は違う教育を受けて育てられていたような気がするからです。
このへんなかなかご理解いただけないようですね(笑)
男も女に近いというよりライオンや豚のオスに近いんですよ。そういえば男性はこのへんの話はわりとすぐにわかってくれるのですが、女性は確かに
ご理解いただけないことも多いですね。強い側はそのことに無自覚になりやすいんでしょうね。弱い側はその差を感じやすいのですよ。(笑)
教育、特に体育に関しては、男と女は違う育て方をしなければいけないというのが整体の考えですが、これはまた別の機会に。
>>違う対象への「不安」「恐怖」といったものがその真犯人です。
>これは、そうだと思います。今は、問題が解決して、それこそ体を整えたら、薬ナシでまた熟睡感が
>戻って来ました。多分、これが整体という意味なんだろうなぁと思います。
不眠症治られて良かったですね。マリリンさんの場合「問題が解決」して「不安」「恐怖」が去ったということですが、
解決不可能な問題を抱えて不眠症になっている人もいるわけです。問題を抱えていてもぐっすり眠れる人もいます。また問題が解決しても、「不安」「恐怖」が去っていかない
人もいるんですね。
つまり、その問題自体と不眠症は、間接的には関係があるかもしれないが直接的な要因ではない。ストレッサーをストレッサーとするかどうかは、まさにその人の「体の弾力」
にかかっている、ということですね。
「風邪の効用」と同じことですが、ストレッサーを、その人の弾力をもうひとつ取り戻すためのきっかけとし得る、つまりストレッサーを通して強くなり得るというのが整体生活をする中での醍醐味です。
877 :
未熟者。:2009/02/03(火) 00:16:46 ID:l7VpDszg0
>ふっつぁまの所のわんこではないけど、人類誕生から現在までの期間のほとんどすべてを人間は
>飢えた状態で暮らしてきたからこそ、自分の感性に素直に従ったら、食べられる時に腹一杯食べなきゃ
>状態になり、返って栄養過剰な状態を招くことになるような気がします。
これは、「感性」ではなく、食べられない時代に培ってきた強迫観念ですよね。それに惑わされないように「味覚」
という素晴らしい感性をどうぞフル活用してくださいね。
「粗食」のくだりはSBXさんが言われてたんでしたかね?粗食であろうと豊食であろうと、マリリンさんの言うように本当においしいと
思うものを楽しんで食べればいいんだと思いますよ。それが食べ物に対する礼だとも思います。
878 :
ふっつぁま:2009/02/03(火) 00:21:56 ID:ErznACNr0
>>873 そういえばまりりん、南方の何処かの島でタロ芋しか食べない民族がいて、
その割には皆、筋骨隆々の体をしているのはな何故か?という番組をやっていたのを思い出した。
彼らは、腸内細菌叢の蛋白質を自ら吸収して立派な筋肉を付けていたらしい。
環境に体が適応出来た例では、イヌイット族がアザラシの内臓でビタミン類を補給している例があるけど、
前者の場合は適応どころか、特殊な形質を獲得したんだろうか?
>>874 金井先生の本が一冊あるだけです、参考にしてみます。
しかし、読んだとしても自己流の解釈に変換してしまうかもしれませんよ。
>>875 おれは自称療法家というよりも、チンドン屋でしょうね。
>>875さん
カイロは東洋医学ではありません。
以前、良導絡の幹部の医師にインタビューをしたことがありますが、
良導絡は経絡を扱うもの、西洋医学だそうです。
代替療法=東洋医学という誤解のないように。
しかしあなたはどのような職業の方なのでしょうか?
上から目線の発言が多い割に、自身は何を他人に伝えたいのかさっぱり理解できません。
女流獣医ならび翁様、
未熟者さま。
ふっつぁまさんはどうせ知っているでしょうからいいですが、
貴方達が心配している人に携帯を送りました。
5日にその携帯のデータを消去し粉砕、完全にデータを再生不可能にした状態にして返却するようお願いしました。
もしも本当に心配なら
その携帯のメアドを挿しますがいかがでしょうか。
>>879 おれは門外漢っすね。素人っす、ド素人。
盆暗な療法家が多いことに腹立ってるだけっす。
そんな連中のカテゴライズなんてどうでもいいし。
「私のようにナマジ力のある者」とかって
療法家独特のユーモアなんすか?
それはそれとして、マリリンさんに成長してほしいって
気持ちがあるのも事実っす。
こういうとこ見て彼女から影響受ける人も少なからずいるだろうしね。
ふっつぁまさんも上手く導けなくて苦戦してたみたいだから
ためしにと思って書いてみたんす。焼け石かもしれないけどw
体質でも体癖でもいいけど
中国が四千年かけても野口センセが生涯かけても
なぜ「詰め切れない」のかってことっすよ。
逆に考えてみたらどうっすかってこと。自分の頭で。
>>881名無しさん。
本気なのです。私個人は年齢不相応の財力をもち、各界著名人の方々との交流があるので
妙な力はあるのです。
その力を有効に使えれば申し分ないのですがね。
なかなか使いこなせないから、結局私個人は無力なのでしょうかね。
あと、私達は医師でもなければ、療術師でもありません。
>>883名無しさん
何故詰め切ってないとお考えなのでしょう。
私達も彼らが詰め切っているとは思ってませんし、どんな偉人が現れたとしても詰め切れる事ではないと思ってますが。
あなたの詰め切った考えをお聞かせ下さい。
887 :
古形:2009/02/03(火) 14:23:56 ID:kzUW8eg+0
たとえばなしは、その時代の影響を受けるのは仕方がないさ、男と女のイメージどころかライオンのイメージさえ違うと思うね。
私たちの、時代のライオンは獅子のイメージでしょう。鮮やか一撃で獲物を倒し、何十頭ものメスライオン(専業主婦)を養い、子育てでは他にぞ子に落とし、狩りを教える。男子の理想でしたからね。
最近の研究では、現実は、ぜんぜん違ってたが。
中国人は彼の医学を二千前に完成した、四千年の伝統医学と言いますよ。
最後に自慢そうに、今どんどん改良中です。」とも言いますね。
L Lawliet 嬢で良いのでしょうか。
SBXさん近況書いていただきありがとうございました。
以前、「食事が食べれない」とレスをみてオヤ?とは思っていました。
食事は体には異物でしかないですから、受け入れない時がありますから。
888 :
古形:2009/02/03(火) 14:51:52 ID:kzUW8eg+0
子育てでは他にぞ子に落とし
訂正 我が子を崖底に突き落とし、 (酔)
>>886名無しさん
ブロッコリーですか。
ブロッコ・リーと書いてブルース・リーの発音をすれば格好いいです。
あなたは答えを導く為に閲覧する。しかし自分が求めている答えを与える人はいない。
そのような感じなのですか?
弥勒真弥勒
分身千百億
時時示時人
時時不自識
長汀子の詩です。
>>887翁様
今日の私は女性ですが
嬢と呼ばれる年齢ではありません。私達のクルーでこのような掲示板に書き込みするのは女性のみです。
ちなみに横浜の大先生を脅したのは私達ではありません。
>>889 なかなか聡明っすねw
ネ申さんよりずっと得るものがあったっす。thx
892 :
古形:2009/02/03(火) 15:43:42 ID:kzUW8eg+0
>ちなみに横浜の大先生を脅したのは私達ではありません。
はい。こう言うのも、後でジグソーのように見えてくるのでしょうね。
昨年9月G籐さんのスレに紛れ込み、彼の要望でコテハンを作り、その後ふっつぁんやSBx殿
オーソどのとも知り合えた。L嬢(私よりは年少)も声を掛けていただけた。
ただPCを買っただけで。この20万は惜しくはない。四国の田舎でただ、祖父はこうしていた、皆の驚く顔が
面白くて、続けていただけ。たしかに、今は日本中、いや、海外からも、来月はアメリカの大学教授が習いに来る。
口コミではあるが。もう実際引退している療法家であるのに。
(酔)
>>891名無しさん
長汀子(布袋和尚)のこの詩を教えてくれたのは
SBXさんなのです。
ところで私個人は、7日から又海外にいく事になりました。あなたと折角知り合えたのに残念ですがお話する時間がわずかになってしまいました。
>>892翁様
私達は翁様は山口県か
島根県の井本整体の流れをくむ療術家だと思っておりました。
断言しますが、翁様の正体を調べる事はいたしません。御安心下さい。
895 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/03(火) 18:37:07 ID:OKQ0O+Fc0
>>892 >今は日本中、いや、海外からも、来月はアメリカの大学教授が習いに来る。
>口コミではあるが。もう実際引退している療法家であるのに。
よくは分かりませんが、SBX様といい古形さんといい、リアルでは凄い先生なんですねぇ。
そういう方とお話が出来てマリリンは幸せです。そうそう未熟者さんを忘れる所でした。
未熟者さんも野口整体のプロの技術者さんなんですね。リアルではお話など出来ないような
人たちと、話が出来るので2chは好きです。
古形さん、リアルでは地位も名誉もある方のようですが、2chでは、まだ初心者のようなので
遊び方のルールを覚えていないと、酷い目にあうことがあるかもしれません。2chは使いようでは
とても楽しい遊び道具ですが、一歩間違うと、イヤな気分にさせらストレスの原因になりますので
他の人がやっていることをよーく見て、自分を守るために、早く遊び方を覚えられると良いです。
896 :
古形:2009/02/03(火) 18:59:29 ID:kzUW8eg+0
>古形さん、リアルでは地位も名誉もある方のようですが、2chでは、まだ初心者のようなので
もう、リアルでは引退してるので地位も名誉もないさ。有るのは金だけ。
2CHは、まだまだ3か月。いろいろそろそろやっているさ。
なるべくリアルは書かないようにするさ。
>他の人がやっていることをよーく見て、自分を守るために、早く遊び方を覚えられると良いです。
自分守るため?? 十分遊んでるさ。
みんなは何年もやっているのか?3か月の私はほんと初心者だろうな。
介護してくれ、L嬢、マリリン嬢、そして見ているならアロハ嬢。てか。
897 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/03(火) 19:03:11 ID:OKQ0O+Fc0
>>875 >マリリンさん、パラダイムがどうのと言いたいならまず
>ステレオタイプから脱却することだと思うっす。
>白血球分画なんてほんの瑣末。
>天気と虫垂炎の関係から始まるってとこが重要。
>安保センセに学ぶべきは物の考え方なんじゃないっすか。
>少なくともここやカイロヌレ・整体ヌレに群れてる自称療法家たちより
>よっぽど東洋的な思考をしてると思うっす。
安保先生はそうであったとしても、私は、西洋医学に片足を置いていますし、東洋医学を理解しようとは
努めますが、東洋医学にパラダイムシフトしようとは考えていませんので、
>白血球分画なんてほんの瑣末。とは思えないですね。
リンパ球と好中球、好酸球、好塩基球、単球などの免疫細胞は私の思考の可愛い友達です。
898 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/03(火) 19:36:29 ID:OKQ0O+Fc0
>>896 >古形 さん
あははっ。野口整体スレをちょっとROMしました。未熟者さんの荒らしさんのあしらい方は
たいした物だと思いました。ふっつぁまもああ見えても強者です。
古形さんも彼らについて、2chでの立ち振る舞いを覚えられると良いです。
身元がばれると、色々ややこしい事になりますから、絶対に隠しておいた方が良いです。
2chでの付き合いはバーチャルの付き合いと割り切られるのが良いです。
スレッドはスレ立てをした人がいる間は、進行状態の管理はスレッドを立てた人がやる場合が
多いです。書き込みは、スレ建て主の意向を汲むことも大切です。そうでないと荒らしと言われて
「出てけ」と言われたりします。それでも居座ると立派な荒らしになってしまいます。
雑談スレは、仲良く色々話し合うスレですが、全部が雑談が許されているスレでは
ありませんので気をつけましょう。
後、かちゅうしゃなどの2ちゃんねるビューワを使われると楽ちんです。
http://2ch.tora3.net/viewer.html 後は、この辺りを読んでおくと良いです。
http://info.2ch.net/guide/
特殊なツールを使えば発信源は分かりますから気をつけなければいけません。
私達も数年前にやられました。だから携帯を使います。端末は一台です。
しかし貴女も無防備なレスを入れます。過去の貴女のレスの一言は本名を自ら晒したのと同じです。だからと言って私達が貴女をそれ以上追求する事はありませんので安心して下さい。
翁様
たとえば、N県にTさんがいてIさんとはネット内の友人です。Iさんは過去にTさんの家からは近いようで遠い、
そして今晩の気温は体温を超えたとのレスをいれます。これだけでIさんの住んでいる所が100%特定できました。
これで後はIさんのレスから察する流儀に当てはまる屋号を見つければ個人を80%特定できます。
その方法である人を特定できましたが彼とはネット内での唯一の初めてできた友人なので、正体を晒す事は絶対いたしませんが。
901 :
金星師:2009/02/03(火) 20:47:49 ID:ZWSSCC0aO
私の正体や
もう出てこなくなったか〇こさんの正体は
何故わかったのかな?
これは自分達を守る為の参考になるから
是非とも教わりたいな。
自分達の手口は教えないか(笑)
自分が住んでいる地名は書かない。
自分が住んでいる当日の気象状態は書かない。
自分の取引先の社名はかかない。
その会社のHPをapするなどもってのほか!
自分の流儀の特別な言葉を書き込まない。
方言は使わない。ワザと自分の住んでいる地域以外の方言も使わない。
これだけでかなり安心して2ちゃんを楽しめる
事でしょう。
903 :
金星師:2009/02/03(火) 21:22:01 ID:ZWSSCC0aO
これはみんなが身を守る為に必要な事だから
スレ違いな質問くりかえすけど
娘!さんの正体と
アロハさんの名前は何故分かった?
もちろんこの質問はマリアさんにね。
あゆみちゃんは自分が中退した高校が女学校で進学高だとのレスを入れてます。
その上、その学校のもよりの駅名をご丁寧に書いてます。
アロハさんは最初から私達が正体をばらしたSBXさんの弟子ですよ。
そしてこれは本当に天文学的な偶然ですが、
私達のクルーの一人の知人が彼女と知り合いだったのです。
彼女の事は流石の私達でもこれ以上書けません。
さてすれ違いの話題はこれで終わりにしましょう。
905 :
古形:2009/02/03(火) 21:41:24 ID:kzUW8eg+0
ふ〜う。みんなコテさん達は気を使っているんだ。
906 :
金星師:2009/02/03(火) 21:45:38 ID:ZWSSCC0aO
ネットストーカーマリアさんも
とうとう自ら尻尾を出したね。
つまり
正体がバレたSBXさん→アロハさん→アロハさんの知り合い→マリアのクルーの一人→マリアちゃんと
追って行けばいいわけだ。
しかし最近、連日登場してるよね。
なんか怪しいな
まあ、いいか。
907 :
古形:2009/02/03(火) 22:05:45 ID:kzUW8eg+0
>スレッドはスレ立てをした人がいる間は、進行状態の管理はスレッドを立てた人がやる場合が
>多いです。書き込みは、スレ建て主の意向を汲むことも大切です。そうでないと荒らしと言われて
>「出てけ」と言われたりします。それでも居座ると立派な荒らしになってしまいます。
本当にあの時は申し訳ない。悪いとは十分わかったいましたが、、どうしょうもなっかたのです。
あのスレには、以後はお邪魔してないでしょう。ご勘弁を。
908 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/03(火) 22:45:06 ID:ICbkBnw+0
>>907 >古形さん
慢性病スレのことですか?あそこのスレは雑談OKのスレだからいいんですよ。気になさらないでください。
実はスレッドの流れを止めてしまうことは初心者には、よくあることなんです。
私も2chに来たばかりの時に、スレの流にを止めてしまい。そこの管理人さんに叱られた事があります。
そうした、初心者にありがちな躓きをうまく教えてあげるのが先輩たちの役目だと思います。誰でも初心者の時は
ありますからね。古形さんもそんな新人さんを見つけたら、うまく誘導してあげてください。
909 :
ふっつぁま:2009/02/03(火) 23:18:20 ID:ErznACNr0
>>900 これまりあちゃん、糞スレで、名産物でおいちゃんを釣ったろ?流石にギョッとしたぞ。
しかし、100%は無理だな、クルーにハッキングの天才でもいない限り。
因みに、おれんちはホームページ作ってないからな、あ、これもヒントになるんだよな〜。
>>902 あと、特殊な隠し玉的なテクニックの解説もいかんな。
んじゃあ、頼むから2ちゃんライフを楽しませておくれ。
910 :
未熟者。:2009/02/04(水) 00:26:48 ID:xWPyttow0
なんか今日はえらく伸びてますね。
マリリンさんには恥ずかしいところを見られてしまったようです(赤)
しかしああいう馬鹿はきっちり始末しておかないと、模倣犯がどんどんでてくるので。
いつの間にかあそこの門番みたいな立場になっちゃいましたよ。スレ主でもないのに(泣)
しかしLさんはすごいですね。これだけ教えてもらっても、それでどうして個人を特定できるのか全然わかりません。
LさんはSBXさんと一緒に仕事をされたことがある、ということですか。
SBXさんの事は心配ですが、直メアドを教えてもらっても私などでは、まったく力になって差し上げることができません。
ただまた何か、大変そうな日時があれば、その日時だけ教えていただけますか?
SBXさんのリアルを知らないので、ぼんやりとしたものになってしまいますが、応援だけはさせていただきたいので。
>>906均整師
ええ。普通はその通りです。
>>未熟者さん
彼の事を数年前に取材したのです。
彼に貴男は野口整体の流れをくむ療術ですか?と訊ねました。
彼は、それこの頃よく云われますが野口整体はよく知らないと答えましたね。
どうも彼は自然に独学で野口先生の考えに行き着いたようですね。
ただの美容矯正の名手ではない事は確かでした。
>>ふっつぁまさん
SBXさんは羊羹よりウイロウが好きなのです。
私は栗ようかんにはまってましたが
ウイロウも好きになりました。
高級なウイロウはワラビ粉を使って作るそうです。
912 :
ふっつぁま:2009/02/04(水) 01:49:02 ID:SyK+O1s20
>>910 腰痛を装ったまりあちゃんちのクルーが、「腰が痛いんですが、整体とカイロとどう違うんですか?」
と直電されて、ネットでよく言葉にするキーワードを口走ったら99.9%決定でしょうね。
913 :
ふっつぁま:2009/02/04(水) 01:57:52 ID:SyK+O1s20
>>911 まりあちゃん、911を引いたね、テロはいかんぞ。
また週間○○で布団叩きしてね、おやすみ。
>>913ふっつぁまさん
???貴男もネットストーカーの才能がありますね。布団屋さんだけではありません。
ゴムチューブ屋さんと
丁髷不動産屋さんと
肺元気屋さんも糾弾させて頂きました。
私は糸色文寸ネ申に代表になってもらい、
調査室長に禿彦さん、
講師にかいこさん、ふっつぁまさん、オーソさん、未熟者さんを招いて
社団を作れれば良いと思ってます。
スペシャルアドバイザーは女流獣医さんと
ブロッコ・リーさんに決まりです。
私の脳も相当2ちゃん脳になってきましたね。
915 :
ふっつぁま:2009/02/04(水) 07:58:48 ID:SyK+O1s20
>>914 おはよう、まりあちゃん。
2ちゃん社団法人か、NPOバーチャル代替補完医療研究会だな。
>私の脳も相当2ちゃん脳になってきましたね。
相当ヤバイぞ、リアルと現実の区別がつかなくなってきている。
>まりりん
昨晩から体が熱くて起きたら体中の関節が痛くなっている。
不本意ながら、医者で鼻から綿棒突っ込んでもらい、インフルエンザの検査をしてもらって来るわ。
ウイルステロリストでは洒落にならん。もしもの場合はリレンザを貰ってくる。
916 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/04(水) 08:20:16 ID:ShkVeNzC0
>>915 >ふっつぁま
>インフルエンザの検査をしてもらって来るわ。ウイルステロリストでは洒落にならん。
>もしもの場合はリレンザを貰ってくる。
だめだよ。インフルエンザにかかったらありがたいと思わなきゃ。熱がでだら、もっとありがたいと思わなきゃ
体の免疫細胞の訓練ができるんだからね。
リレンザなんか使って、窓から飛び出したらどうするの?む?ふっつぁまの場合、そんな年ではないか?
中年のおじちゃんの場合、眠ったら起きないでそのまま死んでしまうことがあるようだよ。これはタミフルか?
とにかく、風邪にかかったことを楽しみましょう。一日だけ我慢してお布団の中で寝ていましょう。
私は、最近は風邪を引かないんです。体を丈夫にするように鍛えているから風邪を引かないのか
風邪もかかれない鈍感な体がわからないですが、鼻水が出ても熱が出ることはここ何年もないです。
発熱できる体がうらやましいです。それなのに変な薬を使って解熱などしてはいけません。
>>915ふっつぁまさん
それだけまともな療術家が
現実社会にいないと云うことですね。
インフルエンザ?
お大事にして下さい。
こうやって治療が必要な患者から薬をとりあげるのがマリリンの悪い癖。
ふっつぁまさんは仕事があるんだし、周囲への感染を防ぐためにも
すぐに治さないといけないでしょう。
マリリンに言われたとおり、数日寝込んだ損失は誰に請求すればいいんでしょうかね。
インフルエンザにかかった人が悪いと言いそうですけど。
自虐ギャグなのか真性のヴァカなのか…
>>918さん
あなたの言っていることは正論です。
しかし女流獣医さんの言っていることは
整体的にはやはり正解。
整体の風邪の処置は
生活に追われた現代人には不都合な部分が生じてしまいますね。
>>914 いたいけな4610を893な世界に巻き込まないでw
>>919さん
どちらでもありません。
彼女は野蛮人なのです。
あなたも駄目なものは駄目なのだ的な批判しか
できない人ですか?
>>893 上から目線ってのもけっこう便利なんすよ。
簡単にメッキはがせるんでw
いずれ機会あれば
>>883の先の話でも。
>>922 人を診ろと大上段から説くわりにはあまりにもお粗末な物言いばかりするから皮肉ってるんですよ。
>>ブロッコ・リーさん
その名を名乗って頂けて嬉しく思います。
メッキですか?
剥がれなければ、剥がさなければよいだけの話です。
踏みつけ目線で飛ばしましょう。
>>924さん
それはそれは失礼しました。獣医さんも確信犯的なレスをいれますからね。皮肉りレスはよいでしょうね。
出国する前に、獣医さんの暴走レスの連投を見たいものです。
928 :
ふっつぁま:2009/02/04(水) 23:37:21 ID:SyK+O1s20
>>916 おはようまりりん、陰性でした。基地外のように寝まくったらもう平熱まで下がってるわ。
ちょうど定休日で助かったかな。歩くウイルス兵器にならなくてメデタシメデタシ。
でもね、仮に陽性が出たとしても、あらゆる手段を使って早期に治さなければならない人もいるんだよ。
>リレンザなんか使って、窓から飛び出したらどうするの?む?ふっつぁまの場合、そんな年ではないか?
>中年のおじちゃんの場合、眠ったら起きないでそのまま死んでしまうことがあるようだよ。これはタミフルか?
寝たまま死ねれば最高だわね、でももう少し人生を楽しませてくれよ。 で、タミフルは幻覚みるだけじゃないの?
まあ、どんな薬でも薬物アレルギーなどで死ぬ可能性は0ではないはね。
ピーナッツのかけらが口に入った瞬間にアナフィラキシーで死ぬ人はおるでね。
>とにかく、風邪にかかったことを楽しみましょう。一日だけ我慢してお布団の中で寝ていましょう。
発熱すると、我慢しなくても寝まくれる。何だったかな催眠物質が沢山出るようだ。
>私は、最近は風邪を引かないんです。体を丈夫にするように鍛えているから風邪を引かないのか
>風邪もかかれない鈍感な体がわからないですが、鼻水が出ても熱が出ることはここ何年もないです。
まりりんは鼻水をいつまでもズルズルすすっているような風邪をひくのかな。
どーんと一発高熱を出せば、あとはスッキリ治まるよ、現在快調快調!
929 :
ふっつぁま:2009/02/04(水) 23:48:28 ID:SyK+O1s20
>>918 うちには不特定多数の人が出入りしてますからね。
手洗い、うがいを徹底していても貰ってしまうんでしょうね。
おれは、まりりんらしい励ましと捉えてますが、他の一般の人が読んだら?でしょう。
930 :
ふっつぁま:2009/02/04(水) 23:54:34 ID:SyK+O1s20
>>926 まりあちゃん、気をつけていってらっしゃい。
931 :
未熟者。:2009/02/05(木) 00:47:37 ID:NQVNh9GZ0
ふっつあまさん。
>ウイルステロリストでは洒落にならん。
面白い表現ですね(笑)確かにほっとけばなんてことない存在だったウィルス達が、人間の執拗な虐待にブチ切れて
テロに走っていると言えないこともない(笑)
ちなみに熱は何度まで上がりました?
あと、
>また週間○○で布団叩きしてね、
これ私も読みたいのですが、もう少しヒントもらえませんかね?
こんなこと聞いておいて何なんですが、熱のでた後に平熱以下になるので、その時期はしっかり休んだほうがいいですよ。
特に目は大事に休めてください(笑)
932 :
未熟者。:2009/02/05(木) 00:51:52 ID:NQVNh9GZ0
>>918さん。
数日寝込むとすれば、それは損失ではなく投資になるんですよ。
無理して体に借金すれば、その債務は雪だるま式に膨らんでいきます。
933 :
ふっつぁま:2009/02/05(木) 01:05:33 ID:H0eFzzzw0
>>931 自分で舌下で計ったら38,2度でしたが、さっき36,8度まで下がってました。
ウイルステロですか、インフルエンザを患者に感染させてしまっては信用にも関わります。
週間○○はギリギリです、まりあちゃんを怒らせたくないですから。
では、また寝ますね、明日の為に。
>>933ふっつぁまさん
私が駆け出しの、もう
十数年前の話です。
日○氏と一緒に仕事をさせて頂いた時の話ですね。
従事識も叩きましたね。吉○整体の事故も詳しくリポートしましたよ。
もう、バックナンバーも残ってないでしょうね。
935 :
ふっつぁま:2009/02/05(木) 23:04:22 ID:H0eFzzzw0
>>934 ふ〜ん、まりあちゃんも、まりりんも同じような年頃なんだ
>従事識も叩きましたね。吉○整体の事故も詳しくリポートしましたよ。
従痔色はおれも昔、2000円天払って潜入した事がある。
ベビーパウダーで棘突起をなぞり、脊柱の静的位置のみを診てどうするんだ?と思ったな。
器質的な彎曲や棘突起の奇形を診て、「ここがズレテますね」と言ったところで症状は取れまい。
本当に気功が使えるのならば、もっと経絡やエネルギーの流れを調整すればいいだけの事。
良し藁のオッサンは博打みたいなもんだろ、相当の数の人を壊したと聞くが?
あ〜、風邪が治ったらマウスがイカレてカーソルがスタックする。
>>935ふっつぁまさん
獣医さんより私の方が若く見えますが、実年齢は私の方が上でしょうね。
私が帰国したとき、このスレが続いていればよいのですが…。
私達が登場した事でシナモンさんが登場しにくくなったような気がしてなりません。
シナモンさんは優しい青年ですね。SBXさんが気にかけていた気持ちが分かります。
937 :
ふっつぁま:2009/02/06(金) 00:14:01 ID:+8kyFLaf0
>>936 >シナモンさんは優しい青年ですね。SBXさんが気にかけていた気持ちが分かります。
そう思うのならば、物書きならではの有益なレスを心がけるべし。
折角の文才が泣いているように思う。きな臭いレスは他所で。
L…。
何故君(君達)は
あれだけの財力と人脈を持ちながら
自分達で行動を起こさないのだろうか?
帰国後、この理由を是非とも
聞かせて頂きたい。
なんとなくですけど、医者も知らないホルモンバランススレから来ました
といっても僕が存じ上げる方は少ないようですが
マリリンさーんおひさしぶりです〜w覚えてらっしゃいますか?
940 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/08(日) 00:02:23 ID:LE9kQKjx0
あ、了解です^^
遊びに行きま〜すw
942 :
マリリン ◆IxLejT1KUU :2009/02/08(日) 22:49:10 ID:LE9kQKjx0
943 :
病弱名無しさん:2009/02/18(水) 18:15:32 ID:m2xcdbVE0
age
944 :
病弱名無しさん:2009/03/08(日) 11:43:37 ID:/PuYw4Mc0
age
945 :
爺:2009/03/17(火) 10:34:59 ID:/Oc+ux8i0
♪ マリリン・モンロー・ノータリン 〜 脳・足りん〜???
946 :
山猿:
>>945 怪我しないていどに
サーヒンにでも行ってきなされ。