【西式・甲田式】生菜食+果物【ナチュハイ】

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191病弱名無しさん
>>189
マクロビオテックは陰陽論で答えを出すので水とお茶はできるだけ飲まないとしています。
しかも塩はなるべく多くとれば陽性の体になると。
信じて創設者桜沢如一氏の指導を受けられた○○博士は、
全く逆でひどい陰性になり、胃潰瘍になり、手術を受け、
さらに血清肝炎になり、甲田氏のところにこられた。
今までとはまったく逆で水も柿の葉茶、青汁を毎日飲むようになって体調が好転してきたと。
マクロビオテックの料理本は野菜や雑穀を加熱したものばかりです。
つまりアルカリ性食品です。
アルカリ性食品ばかりだと、酸性の胃液を薄め、胃に負担がかかるのです。
お腹がすいたときに緑茶を飲むと、気分が悪くなりませんか?
煮た野菜ばかりを食べていると胃潰瘍になります。
末は胃がんです。
マクロビオテックには酸とアルカリのバランスの視点が欠けているのです。
ちなみに、生の物はみんな中性だそうです。
ですから甲田先生は胃腸に負担をかけない、生野菜の青汁や、酸性の柿の葉茶を勧めています。
柿の葉茶はおなかがすいているときに飲んでも、胃を痛めません。
マクロビアンよりマクロビオティシャンの方が言葉の響きが美しいと思います。