【難聴 Hard of Hearing】難聴者の広場8【補聴器】

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599本物
@失職しても障害者年金はない。
A69dBまで健常者
  第一グレーゾーン 15dB〜30dB
  第二グレーゾーン 31dB〜69dB 
B70dBから手帳交付されて障害年金貰える訳でもないのに高額補聴器の給付金は小額(五年に一度)
C障害年金もらえないうえに、国民年金・厚生年金・医療費・税金など
  負担となる支払いモノの免除がない
D仕事(電話・会議・接客・外回り・出張・付き合い)に直接影響する障害なのに健常または軽度扱い
E母語がないコミ障害ゆえ同障者間の繋がりが希薄または皆無ゆえ 孤独を強いられ苦悩が増す
F健常者の許容量またその出逢いで人生が大きく左右され明暗が分かれる
G低学歴者の前途は非常に厳しく、社会人リタイアも早まる
H高学歴者であっても難聴者の難関Dはみんな一貫しているので
  遅かれ限界を感じるだろう
I不自由さや苦悩が周囲に伝わり難いため理解を得られ難く母語もないので
  ボランティア確保も難しい
Jバリアーフリーが設備品調整ではなく人の忍耐・許容量にかかってしまうので、
  人間関係形成が難しい障害である者には更に酷と言う悪循環
K@〜Jの事から非常に精神的な負担を強いられた人生となる

L突発性難聴発症すると、救急外来で命に関わる急患同様の扱いをするべき。
Mわが子が難聴と発覚した時は軽度でも深刻視し、カウンセリング・ケアなど、手厚く誘導するべき。